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2020.11.12

【パン切り包丁】の選び方とは?波刃・平刃・ハイブリッドなど使い道に合わせたそれぞれの違いを紹介

自宅で焼いたパンや、店で買った大きなパンを切るときは「パン切り包丁」があると便利です。普通の包丁とは違い、潰れがちな柔らかいパンやサンドイッチも、きれいにカットできます。パン切り包丁の選び方やお手入れ方法、おすすめの商品を紹介します。

【目次】
パン切り包丁の選び方とは?
おすすめメーカーのパン切り包丁
万能タイプ、波刃のおすすめ
柔らかいパンに、平刃のおすすめ
機能やデザインにこだわる人に、おすすめ
パン以外にも活躍、電動タイプ
パン切り包丁のお手入れ方法は?

パン切り包丁の選び方とは?

ひと口にパン切り包丁といっても、さまざまな形の商品があります。切りたいパンの種類や使う頻度、お手入れのしやすさなどを考慮して自分にとって最適な1本を選びましょう。パン切り包丁を選ぶポイントを解説します。

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最初に刃の形状をチェック

パン切り包丁は刃の形状によって「波刃」「平刃」「ハイブリッド」の3タイプに分けられます。

波刃タイプは硬いパンでも切りやすいように、刃の片面がウェーブ状になっている包丁です。パン切り包丁=波刃タイプといってもよいくらい、スタンダードな形状として認知されています。家庭で食べるほとんどのパンに対応しており、使いやすく工夫された商品もたくさんあります。ただし、刃の形状が特殊なので切れ味が悪くなったときに研ぎ直しが難しいのがデメリット

耳が柔らかい食パンやホームベーカリーから出したてのフワフワしたパン、ケーキ、カステラなど柔らかい状態のパンを切りたい人には平刃タイプがおすすめ。食材を潰さず断面をなめらかに切れるので、ホールケーキのカットにも適しています。パンくずが出にくく研ぎ直しも簡単ですが、硬いパンには向いていないのであくまでも柔らかいパンを切るときに便利な包丁です。

ハイブリッドタイプは波刃と平刃を組み合わせたもので、硬いパンにも柔らかいパンにも使えます。厚い肉やトマトなど、普通の包丁では切りにくい食材も楽に切れる汎用性の高さが特徴。その万能な特徴ゆえ、他のものに比べて値段が高く研ぎ直しも難しいので、はじめて扱う場合は使い方やお手入れ方法を確認しながら購入を検討しましょう。

握りやすさにかかわる柄の素材も

柄の素材には木・樹脂・ステンレスなどが使われています。柄はパン切り包丁の使い勝手を左右する重要なポイントです。どのような違いがあるのか比較してみましょう。

「木製」の柄は手になじみやすく、ソフトな握り心地が魅力です。パンの皮の色に似たナチュラルな木目柄で、おしゃれな雰囲気も楽しめます。ただし木は水濡れや熱に弱く、食器洗浄機を使えないものがほとんどです。

「プラスチックなどの樹脂製品」は重量が軽いため、力が弱い人でも楽に持つことができます。木に比べると劣化しにくく、食器洗浄機が使える商品もあります。赤やパステルカラーなどポップなデザインが揃えられているのも樹脂のメリットです。

最もお手入れが簡単なのが「ステンレス」のパン切り包丁です。柄と刃が一体化していて継ぎ目がないので、隙間に小さな汚れが入り込む心配がありません。また、ステンレスは熱に強く、食器洗い乾燥機に対応した商品が多いのもポイントです。ただし重みがあるので、力が弱い人は使いにくいかもしれません。

電動式の特徴は?

パン切り包丁には電動式の商品もあります。電動式だと手動では難しい薄切りが手早くできるほか、トマトや肉などの柔らかい食材も難なく切れるため、1台あると便利です。価格は高めですが、サンドイッチや巻きずしのような、潰れやすい料理にも対応しています。ただし電動式は普通のパン切り包丁と比べると大きく、包丁スタンドには入らない可能性があります。コンセントが近くにない場所では使えず、調理中に電源コードが邪魔になることも考えられます。キッチンの環境や使用頻度などを考慮して検討しましょう。

収納にもかかわる刃渡りで選ぶ

パン切り包丁は三徳包丁などに比べると、細長い形状をしています。長過ぎると引き出しや包丁スタンドに入らないこともあるため、収納場所に収められる大きさのものかどうか、刃渡りの長さをあらかじめ確認しておきましょう。使用する食材に合わせて刃渡りの長さを確認したいときの目安は、大きなパンやホールケーキなら20~25cm程度のものを、フランスパンやロールパンなら15cm程度のものがおすすめです。

おすすめメーカーのパン切り包丁3選

初めてパン切り包丁を買うなら、人気の包丁メーカーから選ぶと安心です。切れ味がよく、長持ちすると評判の商品をメーカー別に紹介します。

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耐久性に優れた「貝印 匠創 パン切り包丁 240mm」

国内最大手の包丁メーカー「貝印」ブランド、「関孫六(せきまごろく)」から販売されているパン切り包丁です。貝印は刃物の街として名高い岐阜県関市に本社を構えるメーカーで、低価格の家庭用から高級な職人向けまで、さまざまなブランドを展開しています。中でも関孫六は、手頃な価格と切れ味のよさをあわせ持つ家庭用の人気ブランドです。

関孫六の「匠創 パン切り包丁」は、柄の内部まで刀身を通す独自の設計により、優れた耐久性を誇ります。刃渡りは24cm、刃の形状は波型で、さまざまな種類のパンに対応しています。柄の部分にくぼみがあるので滑りにくく、しっかりと握れる構造に。刃と柄の継ぎ目がないオールステンレスタイプで、食器乾燥機に対応しており長く清潔に使えます。

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商品名:貝印 匠創 パン切り包丁 240mm

 

知名度も抜群「ヘンケルス ブラックパンナイフ」

「Zwilling J.A. Henckels(ツヴィリング J.A. ヘンケルス)」は、世界的にも知名度が高いドイツの包丁メーカーで、「ヘンケルス」は同社が展開する低価格帯のブランドです。「特殊冷硬焼き入れ」を施した独自のステンレス素材を使っており、切れ味・耐久性ともに非常に優れています。ヘンケルスの「パンナイフ」は刃渡り20cmと短めで、樹脂製の柄を採用しているため軽く扱いやすい点が魅力。小さな手でも持ちやすく、ハムやトマトなどもきれいに切れます。子どもと一緒にサンドイッチを作りたいときなどに大活躍しそうです。

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商品名:ヘンケルス ブラックパンナイフ

 

錆びにくい特殊鋼の「Misono ウェーブナイフ」

「Misono(ミソノ)」は業務用製品を中心に生産する、岐阜県関市の包丁メーカーです。ミソノの包丁は切れ味がよく錆びにくい「モリブデン」が入った特殊ステンレス鋼を使用しています。プロの料理人の間でも大人気の包丁です。パン切り包丁「ウェーブナイフ」は刃渡り30cmと長めに作られており、直径の長いパンも楽に切れます。黒の強化木を使った柄のデザインはシンプルで持ちやすく、刃とツバが一体化していて衛生的です。パン切り包丁 選び方 ポイント コツ メーカー おすすめ 万能タイプ 波刃 平刃 ハイブリッド 硬いパン 柔らかいパン 機能 デザイン おしゃれ 電動 お手入れ方法 Misono ウェーブナイフ

商品名:Misono ウェーブナイフ

 

万能タイプ、波刃のおすすめ4選

パン切り包丁を買うなら、できるだけいろいろなパンに対応できるタイプを選びたいものです。さまざまな種類のパンに使える、万能タイプや波型のおすすめ商品を見ていきましょう。

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波刃の大きさが異なる「せせらぎ」

「せせらぎ」は1本で3種類の刃を持つ、万能タイプのパン切り包丁です。大小2種類の波刃と平刃によって、硬いパンも柔らかなパンも最後まで楽に切れます。波刃の部分には錆びにくい「モリブデンバナジウム鋼」を使っており、鋭い切れ味が続きます。木目調の柄は緩やかなカーブが手にフィットして、握りやすい形状です。耐水性のある積層合板を使っているので汚れが付きにくく、長く使えます。

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商品名:サンクラフト せせらぎ

 

耐久性の高さがうれしい「ブレッドナイフ」

アーミーナイフで有名なスイスのメーカー「VICTORINOX(ビクトリノックス)」の波刃包丁です。切れ味の鋭い細かな波刃が続き、硬めのパンからケーキまでスムーズに切れます。波が細かいので断面が美しく、パンくずが出にくいのがメリット。柄は軽くて握りやすい樹脂製で、赤と黒の2色から選べます。

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商品名:ビクトリノックス ブレッドナイフ

 

デザインも素敵「ヴェルダン OVD-17」

「ヴェルダン OVD-17」は手頃な価格とスタイリッシュなデザイン、そしてお手入れのしやすさがそろったパン切り包丁。岐阜県関市と並ぶ刃物の街として有名な、新潟県三条市で作られています。刃には切れ味が長続きする「モリブデン鋼」を採用し、柄は衛生的なステンレス製です。刃渡り約22.5cmと家庭のキッチンに程よいサイズで、食器洗浄機にも収まるサイズ感。

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商品名:下村工業 ヴェルダン OVD-17

 

気持ちよい切れ味「スイスクラシック ペティナイフ」

小さめのパン切り包丁を探している人には、ビクトリノックスの「スイスクラシック ペティナイフ」がおすすめです。本来はトマトや皮の柔らかいフルーツなどを切るためのテーブルナイフですが、細かな波刃が付いているのでパンのカットにも使えます。刃渡りが11cmと短いため、食パンなどの大きなパンを切るよりもテーブルの上で小さいサイズのバゲットロールパンを切り分けたいときに便利。カラーのラインナップは全7色あり、ピンクやグリーンなど、テーブルが華やかになるポップな色もそろっています。

パン切り包丁 選び方 ポイント コツ メーカー おすすめ 万能タイプ 波刃 平刃 ハイブリッド 硬いパン 柔らかいパン 機能 デザイン おしゃれ 電動 お手入れ方法 ビクトリノックス スイスクラシック ペティナイフ

 

商品名:ビクトリノックス スイスクラシック ペティナイフ

 

柔らかいパンに、平刃のおすすめ2選

焼き立ての食パンやサンドイッチ、ケーキには波刃よりも平刃の包丁を使いましょう。柔らかなパンがきれいに切れる平刃のパン切り包丁を紹介します。

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切れ味にこだわりあり「サンドイッチナイフ(直刃)」

青木刃物製作所は昔から鍛冶職人が多く住み、現在も優れた刃物を生産している大阪府堺市にあるメーカーです。「堺孝行」の名の元に、主にレストラン向けの包丁を製造しています。その青木刃物製作所から販売されているこちらの「サンドイッチナイフ」は、切れ味鋭いステンレス鋼を使った平刃タイプのパン切り包丁です。刃渡りが25cmと長めなので、大きなパンや分厚いサンドイッチのカットにおすすめです。

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商品名:青木刃物製作所 堺孝行 サンドイッチナイフ(直刃)

 

ホールケーキにも「カステラナイフ」

こちらの「カステラナイフ」もレストランや洋菓子店などで使われている「青木刃物製作所」の商品です。生クリームを塗ったスポンジケーキやカステラなど、非常に柔らかい食材を崩さずに切れるので手作りお菓子のクオリティもこれならグッと上がるはず。毎日長時間使用するプロのために、握りやすく工夫された柄の形もポイントです。

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商品名:青木刃物製作所 堺孝行 カステラナイフ

 

機能やデザインにこだわる人に、おすすめ2選

機能やデザインが優秀なパン切り包丁があれば、パン作りがさらに楽しくなりそうです。パン職人を気取れそうな、おしゃれで機能的な商品を紹介します。

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細かなこだわり「つばめのパンナイフ」

「つばめのパンナイフ」は、細かい部分にもこだわりを感じる独特のデザインが特徴。刃が柄よりも下にくる構造で、包丁を持った手がまな板に当たりにくくなっています。波刃と平刃のハイブリッドタイプで、硬いパンにも柔らかいパンにも対応。刃の先端と付け根に波刃があることで硬い皮を上手くとらえることができ、切りやすいと好評です。刃の部分は食材への摩擦が少なく美しい鏡面仕上げになっており、確かな切れ味を実感できます。刃渡り23.5cmと家庭で使いやすい長さで、ホールケーキのカットにも十分な長さです。天然ケヤキを使用した、手にしっくりとなじむ柄もおしゃれですね。

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商品名:アーネスト つばめのパンナイフ

 

一時期は入手困難に「パン切り包丁」

業務用の包丁メーカー「庖丁工房タダフサ」のパン切り包丁。パン切り包丁といえば波刃が主流だった頃、先端だけに波刃を付けた平刃メインのデザインが話題となり、一時は入手が困難になりました。

平刃なので柔らかいパンを切りやすいのはもちろん、硬いパンも先端の波刃をきっかけに切り込めば、あとは平刃がなめらかにカットしてくれます。パンくずがほとんど出ないので後片付けが楽という使い勝手の良さは嬉しいところ。平刃部分は研ぎ直しが可能で、波刃の部分も有料でメーカーによる研ぎ直しサービスを受けられます。特許技術を使用した「抗菌炭化木」の柄は雑菌が繁殖しにくいので、衛生面にこだわりたい人におすすめです。

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商品名:庖丁工房タダフサ パン切り庖丁

 

パン以外にも活躍、電動タイプ2選

電動のパン切り包丁は肉や野菜など、パン以外にも活躍する汎用性の高さが魅力。力を入れなくてもスピーディで楽に切れるので、断面がきれいに仕上がるうえ、食感もよくなります。ここからは電動タイプのおすすめ商品を見ていきましょう。

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コードレスが便利「エレクトリックナイフ」

サンコーの「エレクトリックナイフ」は電源コードがない充電式なので、コンセントから遠い場所でも使えます。1.5時間の充電で70分まで連続使用でき、下ごしらえに時間のかかる料理や、食材をたくさん切り分けたいときに活躍します。刃を本体から取り外して洗えるので使用後のお手入れも簡単。ボタンを押している間だけ動くなど、安全面にも十分に配慮されています。切れ味が悪くなってきたり、劣化してきたときは専用の替え刃に交換することが可能。

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商品名:サンコー エレクトリックナイフ

 

安全にもこだわり「電動ブレッド&マルチナイフ」

アメリカの工具メーカー「ブラックアンドデッカー」の電動パン切り包丁。AC電源タイプなので充電切れを気にせずに使えます。2枚の刃が交互に動き、サンドイッチや巻きずし、ホールケーキなど具が入っている食材もスムーズにカット。本体のロックボタンを押さないとスイッチを入れられない安全ロックが付いており、誤作動の心配がありません。刃は取り外して洗える仕様です。

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商品名:ブラックアンドデッカー 電動ブレッド&マルチナイフ

 

パン切り包丁のお手入れ方法は?

一般的な包丁と刃の形が異なるパン切り包丁は、どのようにお手入れをすればよいのでしょうか。洗い方や研ぎ方など、お気に入りの包丁を長持ちさせるポイントを解説します。

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使用後のお手入れ方法

包丁は汚れや水分が付いたまま放置すると、錆びやすくなります。パン切り包丁を使ったらすぐにお湯や食器用洗剤で汚れを洗い流し、水気を十分に拭き取りましょう。引き出しなどに保管する際には、水分が残らないようにしっかりと乾かすことが大切です。時間がないときは仕上げに熱いお湯をかけておくと、水分が蒸発して乾きやすくなります。もし錆が発生したら、砥石やクレンザーなどを使って早めに落としましょう。

砥石で研ぐ、専用シャープナーも

包丁は切れ味が悪くなってきたら、研ぎ直しをするのが基本です。しかし波刃やハイブリッドタイプのパン切り包丁は、波型が崩れてしまうため普通の砥石やシャープナーは使えません。波刃タイプをお持ちの人は、専用のシャープナーを一つ用意しておくことをおすすめします。例えば貝印の「波刃が研げるシャープナー」なら、砥石の間に包丁を挟んで根元から先端に向かって10回ほど研ぐだけで、簡単に切れ味を復活させられます。普通の刃にも対応しているので、1台あれば他の包丁のお手入れも可能です。

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商品名:貝印 KAI シャープナー (包丁研ぎ器) Kai House Select 波刃 が 研げる 

パン切り包丁の研ぎ方

波刃の包丁は刃の片面だけが波状になっているため、一般的なシャープナーでは上手く研げません。また、砥石やヤスリで磨いても、波の形を正確にそろえられなければ、かえって切れ味が悪くなってしまいます。ただし応急処置として、砥石を使った「裏押し」という方法が使えます。下記の要領で包丁の裏面を研ぐだけなので、切れ味が悪いときに試してみてはいかがでしょうか。

1. パン切り包丁の裏面を研石に当ててねかせる
2.そのまま上下に動かす
3.バリ(削りカス)が出るまで研ぎ続ける
4.仕上げ用の砥石で数回研ぐ

メーカーによっては有料で研ぎ直しをしてくれる場合もあります。本格的に研ぎ直したいときは問い合わせてみましょう。

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