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2020.11.24

感謝できない人の特徴は?感謝の気持ちを上手に伝える方法

家族と楽しく暮らせていること、健康に過ごせていること。日常生活には多くの感謝のタネが落ちているはず。小さなことも見逃さず感謝できる人になりましょう。感謝の気持ちの大切さや感謝しやすくなるコツ、感謝の気持ちを伝える方法を紹介します。

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【目次】
感謝の気持ちが大切な理由
日頃から感謝の気持ちを持つための習慣
感謝の気持ちを上手に伝える方法
こんな風になってない?感謝できない人の特徴

感謝の気持ちが大切な理由

感謝の気持ちを持つことは、日々の生活に好ましい影響を与えてくれます。具体的にどのようなメリットがあるのか知れば、感謝の気持ちの大切さを理解しやすくなるはず。「感謝の気持ちが大切」と言われる理由について見ていきましょう。

感謝の気持ち 伝え方

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人間関係が円滑になる

してもらったことに対してきちんと「ありがとう」と言える人ほど、人間関係がスムーズになりやすいといえます。

人は必ずしも、見返りを求めて行動するわけではありません。しかし、自分のしたことに「ありがとう」と言ってもらえればやはり嬉しく、言ってくれた人には好感を抱きやすくなるもの。もしもその人が困っていたら、ためらいなく「助けてあげよう」という気持ちになるのではないでしょうか。

感謝できる人の周囲には、自然と人が集まりやすいでしょう。「してもらって当たり前」という人に比べると、いざというとき多くの手が差し伸べられるはずです。

感謝の気持ち 伝え方

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幸福度がアップする

「ありがとう」「ありがたい」などの感謝の言葉は、何かに満足していたり、「ラッキーだ」と思えたりするときに出てきます。日常生活で感謝の言葉を口にすることが多いなら、それはあなたが「物事を肯定的に捉えることができている」ということです。日々幸せを実感しやすく、生きやすくなります。

一方、物事をネガティブにしか捉えられない人は、感謝の言葉が出てきません。人や物の悪いところばかりが目に付いてしまうため、現状に不満や不安を抱きがちです。

物事の良い面を見られる人とそうでない人を比較してみれば、どちらが楽しく暮らせるかは一目瞭然。感謝の気持ちを持つことは、幸せに生きることにもつながります。

感謝の気持ち 伝え方

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心身を健康にする

感謝の気持ちを持つ人ほど心身ともに健康で、はつらつと生きやすくなる傾向があります。

というのも、感謝の気持ちを持つことは、「妬み」「不満」といったネガティブな感情から遠ざかることです。無駄に自分を責めたり落ち込んだりすることがなくなり、自己肯定感がアップします。ストレスや不安に強くなり、精神状態も安定するはずです。

一般に、心の健康と体の健康はリンクしやすいといわれます。精神が安定していれば体の調子も整いやすく、心身ともに理想的な状態に近付きやすくなるはずです。

感謝の気持ち 伝え方

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日頃から感謝の気持ちを持つための習慣

感謝の気持ちを持つことが大切とはいえ、いきなり考え方を変えるのは難しいかもしれません。そんなときは焦らずに、「感謝の気持ちを持つこと」が習慣となるよう、少しずつ努力してみてはいかがでしょうか。

感謝の気持ち 伝え方

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感謝の気持ちを持ちやすくするため、習慣化したい行動や考え方を紹介します。

感謝したことを紙に書き出す

まずおすすめなのが、「感謝の気持ちを持ったこと」を記録していくことです。毎日が難しければ、1週間に1度でもよいので、ノートなどに書き出してみましょう。

感謝の気持ちを言語化して記録していけば、普段何とも思わなかったことにも、感謝の気持ちを抱きやすくなります。感謝の気持ちをより強く実感できるようになり、日常生活で「ありがとう」と口にする機会も自然と多くなるはずです。

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相手の努力に目を向ける

人に何かしてもらったときは、「この行為をするために、相手がどんな手間暇をかけてくれたか」に目を向けてみましょう。

例えば、急ぎの仕事を手伝ってもらったとき、実は相手も多くの仕事を抱えていたかもしれません。あるいは、取り組んでいた仕事があったにもかかわらず、手を止めて助けに来てくれた可能性もあります。

人が誰かを助けることは、決して簡単なことではありません。わざわざあなたを助けてくれた人は、あなたのために何らかの犠牲を払ってくれていると言えます。

自分のために相手がしてくれた努力に注目すれば、ささいなことにでも感謝の気持ちを持ちやすくなるのでは。

感謝の気持ち 伝え方

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当たり前はないと意識する

感謝の気持ちを持ちにくい人は、今の生活を「当たり前」と考えているのではないでしょうか。

しかし、実際のところ世の中に当たり前のことなどありません。家族と平穏に暮らせていること、仕事にまい進できること、おいしいご飯を食べられること、これらはすべてとてもラッキーで幸せなことだと言えます。

「当たり前なことなどない」と常に心に留めておけば、日常のあらゆる場面で幸せを実感しやすくなります。普段気にも留めなかったことにも、ありがたみを感じるようになるはずです。

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感謝の気持ちを上手に伝える方法

心に湧き上がった感謝の気持ちは、しまっておくのではなく相手に伝えることが大切です。感謝された方も嬉しい気持ちになって、お互いの関係がより親密で良好なものとなるはず。

感謝の気持ち 伝え方

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感謝の気持ちを伝えたいときに有益な、気持ちの伝え方を見ていきましょう。

素直に言葉で伝える

感謝の伝え方はさまざまあります。シチュエーションに合わせて使い分け、丁寧に感謝の気持ちを伝えましょう

例えば、「おかげさまで助かりました」はビジネスシーンから日常生活まで幅広く使える感謝の言葉です。仕事を手伝ってもらったとき、子どもの面倒を見てもらったとき、捜し物を手伝ってもらったときなど、積極的に口にしてみましょう。

また、親しい友人や同僚などには「○○してくれて助かったよ」と伝えるのもおすすめです。具体性があって、より強い感謝の気持ちを示せます。

ただし、いずれの場合も「ありがとう」は必須です。感謝の気持ちを感じたら、まずはありがとうから始め、その後より具体的な感謝の言葉を述べましょう。

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手紙を書いて渡す

感謝の気持ちを口に出しにくいときや、より丁寧に伝えたいときは、手紙を書いて渡すのも有益です。

中には、「手間がかかって面倒」「今の時代にアナログすぎる」と感じる人もいるかもしれません。しかし、「手間暇をかけて相手に感謝の気持ちを伝えること」、それ自体に意義があります。受け取った相手は、あなたがわざわざ手紙を書いてくれたことを嬉しく思い、好感を抱くはずです。

手紙を書く際は「手紙のマナーに注意」しなければなりません。言葉遣いや誤字脱字に気を付けるのはもちろん、宛名の書き方や出し方についても、失礼がないよう注意しましょう。

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ちょっとした贈り物をする

感謝の気持ちをストレートに伝えるなら、ちょっとした贈り物をするのもおすすめ。相手に気持ちが伝わりやすく、言葉だけよりも丁寧な印象となります。

ただし、注意したいのが贈り物の金額と品物の選び方です。金額相場は「ちょっとしたお礼」「あらたまったお礼」で異なるので、事前に妥当な金額を調べておくようにしましょう。

また、品物を選ぶ際は相手の好みを調べておくことが大切です。好みからあまりにも外れた贈り物は、かえって失礼になります。どうしても好みが分からないときは、一般受けしやすい食べ物や、使い勝手のよいタオルなどを選んでみてはいかがでしょうか。

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こんな風になってない?感謝できない人の特徴

普段の生活を振り返ったとき、「感謝した出来事を思い出せない…」という人は、「感謝できない人」になっている可能性があります。まずは、感謝できない人がしがちな思考パターンと自分のケースとを比べてみてはいかがでしょうか。

感謝の気持ち 伝え方

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感謝できない人にありがちな特徴を紹介します。

してもらうことを当然だと思っている

何かしてもらっても「当然だ」と思っていれば、感謝の気持ちは湧いてきません。人が施してくれた好意に気付けず、相手をがっかりさせている恐れがあります。

例えば、家庭でパートナーや子どもに対し、「あれをしてくれない」「これをしてくれない」と不満を覚えることもときにはあるはず。しかし、パートナーや子どもが何かしてくれたとき、きちんと「ありがとう」を伝えているでしょうか。

感謝の言葉は、モチベーションにつながります。「やってもらって当たり前」で、お礼の一言もないならば、それが家族を「手伝いたくない」と思わせているのかもしれません。

感謝の気持ち 伝え方

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何事も否定的に捉える

ネガティブ思考に支配されやすい人も、感謝の気持ちを持ちにくくなります。

ポジティブに考えられない人は、他人の好意を素直に受け止められません。「何か裏があるのでは」「他のお願いの前ふりでは」などと考えてしまうめ、純粋な好意さえ疑ってしまう可能性も。感謝の気持ちを抱くどころではなく、相手に対して疑心暗鬼になってしまうのです。

また、自己肯定感の低すぎる人も、人の好意に感謝しにくいでしょう。感謝の気持ちよりも、「私なんかを気にかけてもらって申し訳ない」と気兼ねする気持ちが湧いてきて、「ありがとう」が言えません。そういう人は、感謝の気持ちを伝えるべき場面でも、タイミングを逃しがちです。

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