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2022.01.31

【100人に体験談を聞いた】「人生の転機」だと感じた瞬間はある?それはどんなとき?

「人生の転機」だと感じた経験があるか、ワーキングマザー100人に質問。気になるその結果をご紹介します。

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「人生の転機」とは?

まずはじめに、「人生の転機」とはそもそもどのようなことを指すのか、その意味をチェック。

「人生」=
(1) 人がこの世で生きていくこと。また、その生活。「第二の―を送る」「―を左右する出来事」「―経験」
(2) 人の、この世に生きている間。人の一生。生涯。「芸術は長く―は短い」
(小学館刊・デジタル大辞泉)

「転機」=
他の状態に転じるきっかけ。「人生の転機」「一つの転機を迎える」
(小学館刊・デジタル大辞泉)

つまり「人生の転機」とは、生きている上で現状とは何か違う状態に転じる〝きっかけ〟を指します。

【質問1】「人生の転機」だと感じた体験はある?

人生の転機

それではいよいよアンケートの結果に移ります。「人生の転機」と感じた体験があるか100人に質問したところ、「はい」と回答したのは45.8%。「人生の転機」と感じるできごとが思い当たる人の方が若干少数という結果になりました。

※アンケートは30~45歳の日本全国の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。

【質問2】「人生の転機」と感じた瞬間とは?

次に、「人生の転機」と感じたできごととは何なのか聞きました。アンケートの回答の中から代表的なものをご紹介します。

・出産

「出産」(40代・和歌山県・子ども2人)
「1番は出産したとき。このままずっと同じような日々を過ごしていくと思っていたなか、子どもが生まれて全てが変わって、時間やお金の使い方、自分ではなく子どものために生きたいと思った」(30代・千葉県・子ども1人)
「子どもができたとき」(30代・神奈川県・子ども1人)
「妊娠、出産した」(30代・広島県・子ども1人)

・結婚

「結婚」(30代・青森県・子ども2人)

・仕事/転職

「仕事を変えたとき」(30代・北海道・子ども1人)
「転職しようとしていたとき」(40代・広島県・子ども3人)
「仕事」(40代・秋田県・子ども2人)

人生の転機

・結婚&出産

「結婚と懐妊、出産」(40代・広島県・子ども1人)

・進学/学業

「大学を辞めて違う学校に入り直したとき」(40代・兵庫県・子ども2人)
「大学入学のとき」(30代・埼玉県・子ども2人)

・離婚

「離婚」(30代・香川県・子ども2人)

・海外移住/海外勤務

「引っ越し、海外移住」(40代・京都府・子ども3人)
「海外勤務したとき」(40代・東京都・子ども1人)

・人との出会い

「出会い」(40代・愛知県・子ども1人)
「今の夫と出会えたこと」(30代・徳島県・子ども3人)

・再婚

「再婚したとき」(40代・福岡県・子ども3人)

・別居

「夫と別居したとき」(40代・愛知県・子ども1人)

・死別

「母が亡くなったとき」(40代・静岡県・子ども2人)

アンケート対象がワーキングマザーなだけあり、もっとも多かったのは「出産」、次に「結婚」や「仕事」に関することが続きました。そのほかに「結婚」と「出産」をセットで挙げた人や、「結婚、転職、進学、妊娠出産(40代・静岡県・子ども1人)」のように一般的に大きなライフイベントと言われるものを幅広く挙げた人も。また、質問1で人生の転機だと感じた体験が「ある」と答えた人は半数に満ちませんでしたが、回答者はすべて子どものいる有職既婚女性のため、これらのライフイベントを経験していても「人生の転機」とは特に捉えていない人が多いこともうかがえます。

上記以外には、「すごく難しい問題が起こったとき(40代・大阪府・子ども2人)」「迷って悩んでいるとき(40代・茨城県・子ども2人)」など、対処が困難なことに直面した瞬間を挙げた人もいました。

【質問3】「人生の転機」を乗り越えるためには?

最後に、「人生の転機」と言えるできごとが起こったとき、それをどのように乗り越えるのか質問してみました。代表的な回答をピックアップしてご紹介します。

・前向きになる

「とりあえずポジティブになるしかない」(40代・静岡県・子ども4人)
「ポジティブな思考に変換して、とにかくやるべきことをする。新しいことに挑戦する」(40代・大阪府・子ども2人)
「ポジティブに考えること」(30代・京都府・子ども2人)
「前向きにがむしゃらに頑張る」(30代・新潟県・子ども2人)

・周りを頼る

「周囲の協力」(30代・奈良県・子ども1人)
「みんなと一緒に頑張る」(40代・千葉県・子ども3人)
「相談。一人で悩まない」(40代・徳島県・子ども1人)
「知り合いに相談」(30代・大阪府・子ども3人)

・自分の気持ちに問う

「自分の気持ちに向き合う。自分がしたいことを優先にする」(40代・広島県・子ども3人)
「やりたいかどうか自分に問う」(40代・静岡県・子ども2人)
「自分の納得したものにする」(40代・新潟県・子ども1人)

人生の転機

・一生懸命取り組む

「間違えたかもと思ってもそれを覆すほどの努力をしてみる」(40代・茨城県・子ども2人)
「希望を捨てず、今やれることを一生懸命やる!」(40代・宮城県・子ども1人)
「目の前のことに一生懸命に立ち向かう」(40代・広島県・子ども2人)

・状況を楽しむ

「考えや捉え方を柔軟に変えて、そのときの状況を楽しむようにする」(30代・神奈川県・子ども1人)
「とにかく現状を楽しむ。後ろ向きの『もしも』は考えない」(40代・広島県・子ども1人)

・自信をもつ

「自分に自信を持つ」(30代・福島県・子ども1人)
「自分を信じること」(30代・広島県・子ども1人)

・流れに身をまかせる

「自然の摂理に逆らわない。無理にやったことはつまらない」(40代・静岡県・子ども1人)
「流れに乗ってみる」(40代・大阪府・子ども3人)

・目標を持つ

「目標を持つ。自覚を持つ」(30代・山口県・子ども2人)
「目標があれば(どんな動機でも)頑張れると思う」(40代・東京都・子ども2人)

・気楽に考える

「なるようになると思う」(40代・栃木県・子ども2人)
「本当に嫌なことは我慢しない。なんとかなるさ、という精神」(40代・愛知県・子ども1人)

アンケートの結果、ポジティブに考える、周囲を頼る、一生懸命に立ち向かう、流れに乗ってみる、なるようになると考えるなど、さまざまな回答が集まりました。全体的には、深刻になりすぎたり、がんじがらめになって動けなくなったりしないようにしている人が多い印象です。

上記以外には、「世間体を気にしない(30代・青森県・子ども2人)」「直感を信じることとアンテナを張ること(30代・徳島県・子ども3人)」「行動に移す(30代・大阪府・子ども2人)」「人には優しく(40代・静岡県・子ども1人)」「逃げる(40代・沖縄県・子ども2人)」「穏やかに過ごす(40代・岐阜県・子ども4人)」などの回答も寄せられました。

最後に

「人生の転機」とひとくちに言っても、起きたできごとやそこからどんな変化があったかはもちろん1人1人異なるもの。さらに、同様のできごとを経験していてもみんながそれを「人生の転機」と感じるとは限らないということも印象的な結果となりました。側から見たら大きなことでもそれを本人が「転機」と思うとは限らないし、一見小さなことに見えてもそれが「転機」だったと感じることもあるのかもしれません。みなさんはこれまでに「人生の転機」だと感じた経験はあるでしょうか。

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