「地頭がいい」人になりたい!地頭がいい人の特徴と鍛える方法を詳しく解説 | Domani

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2021.05.10

「地頭がいい」人になりたい!地頭がいい人の特徴と地頭を鍛える方法を解説します

学校や職場で、「地頭がいい」と思う人はいませんか?スマートでユーモアに溢れ、友達も多い……。憧れの的ですよね。 本記事では、「地頭がいい」人に焦点をあてて、意味や特徴、地頭を良くする方法について説明します。ぜひ、ご紹介する方法を試してみてくださいね。

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【目次】
「地頭がいい」とはどういう意味?
「地頭がいい」ひとの4つの特徴とは
地頭を良くする4つの方法とは
日々の努力で地頭を良くすることができる!

「地頭がいい」とはどういう意味?

「地頭がいい」という言葉をよく聞きますが、成績の良さとは違うのでしょうか。はじめに、言葉の意味から説明しましょう。

地頭がいい 意味

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■「その人本来の頭の良さ」を指す

地頭がいいとは、「その人本来の頭の良さ」を指します。頭の回転が速かったり柔軟性が高かったりといった特徴があり、コミュニケーション能力が高く人から信頼される人が多いようです。

そもそも「地頭」とは、自立した論理的な思考力やコミュニケーション能力のことを指すことが多いです。

社会に出ると、学校では習わなかったさまざまな想定外の出来事に対応する必要があります。その際に、うまく対応できるのが地頭のいい人です。どういった問題があるのか、どのように解決すればいいのか、どの答えがベストなのかを自ら導き出し、柔軟に行動に移せることが「地頭がいい」証拠。きちんとした定義はありませんが、あなたの周りにも「地頭がいい」人がいるのではないでしょうか。

■「成績の良さ」とは異なる

地頭の良さと成績の良さは、基本的に異なります。地頭の良さは、勉強をして身につけるものではなく、その人が本来持っている「考える力」がベースといえるでしょう。

成績を上げるため、ただ暗記しただけの知識とは異なります。地頭のいい人は身につけた知識を実際に生かして、判断材料とし、正解のない問いに対してもより良い答えを導き出すことができるのです。このような地頭の良さは、ただ勉強しただけでは身につかないでしょう。

「地頭がいい」ひとの4つの特徴とは

職場では、地頭がいいと感じる人が、あなたの周りにもひとりやふたりはいることでしょう。スマートでカッコ良く、コミュニケーション能力も高いその姿に、憧れを抱いている人は多いのではないでしょうか。ここでは、地頭がいいひとの特徴を4つご紹介しましょう。

地頭がいい 意味

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1.知らない物事に対して柔軟に対応できる

地頭のいい人は、知らない物事に対して柔軟に対応できます。自分の経験や知識だけを重視する人は、知らない物事をうまく受け入れられず、自分の考えや決まりきった答えにこだわるでしょう。

地頭のいい人は、自分の考えや経験に囚われることはありません。他人の意見や全く想定外の考えも柔軟に取り入れることができるため、広い視野を持つことができるのです。「ひょっとしたら、この問題は今までとは違うのでは」と考え、それまでにない新しい視点から答えを導き出そうとします。

導き出した答えが、いつも正解というわけではありません。「導き出した答えを現場で生かし、もしうまくいかないなら他の方法を試す」といったトライアンドエラーを繰り返すことで、実際に現場で使える知識や経験が身につき、より物事を広く柔らかく考えることができるようになるのです。

2.相手に合わせて会話ができる

地頭のいい人は、コミニケーション能力が高いため、相手に合わせて会話をすることができます。たとえば数人とランチをしているときに、同僚とだけであれば遠慮なく専門的な話もしますが、そこに社外の第三者がいれば、その人も楽しめるような会話に切り替えるでしょう。

TPOをわきまえ、「今は、どのような会話やコミュニケーションがベストなのか」を実践することができます。地頭の良くない人は周りを考慮せず、目の前の話題にだけに集中してしまいがちです。

地頭のいい人はコミュニケーション能力が高いため、社内でも多くの同僚に信用され、プライベートでもたくさんの友人に恵まれているでしょう。

3.読書が習慣で話題が多い

地頭のいい人は、子どもの頃から読書が習慣であったり知識が広く話題が豊富な人が多い傾向にあります。また新しい物事や価値観に柔軟でインプットに貪欲なので、仕事に関係なくても「面白そう」と思ったものは試してみます。

読書だけでなく、映画や音楽、美術など、あらゆる分野でアンテナを張りめぐらせているのも特徴。そのため、自然と知識が増え、話す内容も多岐にわたります。話の引き出しが豊富で、いっしょにいると楽しく過ごすことができるため、男女問わずモテる人が多いでしょう。  

4.物事の本質を掴む力がある

地頭のいい人は、物事の本質を掴む力に優れています。人は、周りの評価や噂にとても影響を受けやすい生き物です。とくに自分で判断する習慣のない人は、判断材料はいつも他人の考えやメディア、大多数の意見ということも少なくありません。

地頭のいい人は自分で考える習慣が身についているため、他人の考えや意見をそのまま鵜呑みにすることはないでしょう。一見関係のなさそうな事象から共通点を見出すなど、広い知見から生まれる勘の良さがあります。

たとえば、「高校生が盗難事件を起こした」というニュースがあったとしましょう。多くの人は、「今どきの若者は……」と決まり文句を並べ立て、事件を起こした高校生を非難するだけかもしれません。しかし、地頭のいい人は「なぜ高校生という未成年が盗難をしなければいけなかったのだろうか?」「よほどの事情があり、止むに止まれずに起こした事件では?」と考えます。

表面的な情報を鵜呑みにして判断すると、本質は何なのか、本当の問題は何なのかが分かりません。本質が分からなければ、導き出された答えもちぐはぐなものになってしまいます。地頭のいい人は、常に本質を見極める姿勢を崩すことはありません。

地頭を良くする4つの方法とは

それでは、地頭を良くするための方法を4つご紹介します。すぐに効果が現れるわけではありませんが、普段から心がけていると、少しずつ地頭が良い、という状況がわかり近づいていくことができるでしょう。

地頭がいい 意味

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1.直感ではなく論理的な考え方を身につける

地頭を良くするためには、直感ではなく、論理的な考え方を身につけることが大切です。地頭のいい人は、直感で考えていそうで実はそんなことはありません。まずは論理的に考える癖がついています。

そのため、人に説明するときや文章を書くときも起承転結がはっきりしています。物事の筋道を立て、考察し、結論を出すため説得力があるのです。地頭を良くするためには、普段から筋道を立てて考えるように習慣づけましょう。

2.常に「なぜ?」と考えるようにする

地頭を良くするためには、常に「なぜ」と考える癖をつけましょう。地頭のいい人は、表面的な情報を鵜呑みにすることはありません。その裏に隠れている本質を探り出して判断します。

多くの人は、ついつい目の前に起こったことや他人の意見だけに囚われてしまいがちですが、「本当にそうなの?それはなぜ?」と考えるだけで、その後の対応が変わってくるはずです。どのようなことにも疑問を持ち、自分で調べ、また周りの人にも質問を投げかけて確認することを怠らないようにしましょう。  

3.多くの人とコミュニケーションを取る

多くの人とコミュニケーションを取ることも地頭を良くする方法のひとつです。地頭のいい人のコミュニケーション能力が高いのは、多くの人とコミュニケーションを取ってきたから。

さまざまな人の考えや意見を聞く機会が多いと、自分の知らない分野や考え方について学ぶことにつながります。間口を広く開けて、多くの人と交わり、その中から興味を惹かれる情報やひっかかりのある事柄をどんどん取り入れていれていきましょう。

4.さまざまなジャンルの本を読む

地頭を良くするためには、さまざまなジャンルの本を読むことが欠かせません。多様な考えや知らないことを学ぶために、読書は必要不可欠。ウェブやSNSとは違った文章を読み、そこで吸収できる多くのボキャブラリーが発想の幅を広げます。

読書の習慣がついていない人は、最初は辛いと感じることもあるでしょう。まずは1週間に1冊から始めてみましょう。そのうちに文章を読むことに慣れてきます。読書の楽しさを知ったら、自然と多くの知識が身につくことでしょう。

日々の努力で地頭を良くすることができる!

地頭がいい 意味

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地頭がいい人は、柔軟にさまざまな考え方を取り入れ、論理的に物事を捉えます。コミュニケーション能力が高く、同僚や友人からの信頼も厚いでしょう。

日々の努力で地頭を良くすることも可能です。読書をしたり自分とは全く異なる価値観の人とも交わったりして、多様な考え方や意見を取り入れるように心がけましょう。

トップ画像・アイキャッチ/(C)Shutterstock.com

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