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2021.06.22

ストレートアイロンでつくるウェーブヘアアレンジ|アイテム選びのポイントや使い方も紹介

ストレートアイロンは、髪をまっすぐにするだけでなくウェーブや前髪スタイリングなど、様々なアレンジに使うことができます。今回は、おすすめのヘアアレンジやストレートアイロンの選び方や使い方もご紹介します。

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【目次】
ストレートアイロンの選び方
ストレートアイロンの力を引き出す使い方
ストレートアイロンでゆるめウェーブスタイリング
ストレートアイロンでできる前髪パーマ風アレンジ
ウェーブ巻きのおくれ毛がおしゃれなヘアアレンジ

ストレートアイロンの選び方

プレートの大きさ

プレートの大きさは、髪の長さや用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

例えばボブ〜セミロングくらいの人なら、幅25〜35mmくらいの標準サイズが最適。小回りが効くので、ワンカールやウェーブヘアへのアレンジも可能です。扱いやすいので初めてストレートアイロンを買う、という人にも◎。

髪の量が多い人やロングヘアさんには、幅40〜45mmのワイドタイプのフレームがおすすめ。髪を一度にストレートにできるので、効率よくスタイリングできます。ただしカールなどのアレンジはしづらいので、ストレート専用として使用するのが○。

ショートヘアの人や細かいアレンジ、外出先でも使いたい、という人は幅9〜15mmの細いタイプがおすすめ。動きを出しやすく、立ち上がりが早い、というメリットがあります。

プレートの素材

プレートの素材は、大きく分けるとテフロン素材、チタン素材、セラミック素材の3種類あります。

テフロン素材は摩擦が少ないので、ダメージが気になる人におすすめ。ただし耐久性は高くないので、コーティングが剥がれやすいという欠点もあります。

チタン素材は髪に熱を均一に伝えてくれるので、仕上がりにムラがないのが特徴です。髪のすべりも◎。ただし、チタンは素材が高価なものなので、チタン素材を使っているストレートアイロンは価格が高くなる傾向にあります。

セラミック素材は熱が冷めにくく、耐久性も◎。素早くなめらかな髪に仕上げてくれます。ただし摩擦が多く、ダメージヘアの人には向きません。ダメージを防ぐための機能が付いているものを選びましょう。

温度と立ち上がりのスピード

髪をストレートにするためには、170℃以下で2〜3秒当てるのが基本です。ただし髪の太さや固さによっても個人差があるので、アイロンを選ぶときは何段階か温度調整ができるものをセレクトしましょう。

また電源を入れてから立ち上がりまでの時間も重要です。時間のない朝にスタイリングで使用することが多い場合、立ち上げに時間がかかるものは避けたほうが無難です。

ストレートアイロンの力を引き出す使い方

使い方で仕上がりに差がでる!

雨や湿気で髪が広がりがちな方、汗によってうねりが出やすくて悩んでいるという人は改めて知っておきたいヘアアイロンの使い方をお届けします。

使い方で仕上がりに差がでる! 先端リブ
アイロンを握っている手とは逆の手でつまむことで、髪をしっかりとプレスしながら伸ばす事が出来ます。しっかりとつまめる様に、縦や横の溝が入っておりアイロンの熱が伝わりにくいので、手を添えても安心です。

プレート
熱が通る平らな板の部分です。こちらに、髪をはさんでストレートにしていきます。

サムグリップ
この部分の親指を添えて、アイロンへの力加減をコントロールします。

ヘアアイロンをする前の下準備

髪が絡まった状態で無理にアイロンを通すと、ヘアスタイルがキレイに決まらないだけでなく 髪へよけいに摩擦がかかり、ダメージの要因となってしまいます! 髪の外側はもちろん、内側も丁寧にブラッシングし髪のもつれをほぐして毛流れを整えましょう。

使い方で仕上がりに差がでる!

髪の毛を部分ごとに、かたまりで分けます!ブロッキングすることで、一度にはさむ髪の量を調整でき、仕上がりの差をなくすとともに、スタイリングもスムーズに行えます! また、髪へ均一に熱があたることで ツヤ感などもアップしますよ。

使い方で仕上がりに差がでる!

ストレートアイロンの持ち方

持ち手部分を握ったら、親指を「サムグリップ」に添えましょう。これにより、プレートをプレスする力をコントロールしやすくなりますよ。

使い方で仕上がりに差がでる!

髪の挟み方で仕上がりが段違いに!

5cmを目安に毛束を取ります。これより多いと熱通りが悪く、少ないとスタイリングに時間がかかり過ぎる可能性があります!毛束を取ったら、地面に対して45°に引き出し 根元から3~5cm離れた箇所を目安に、アイロンを挟んで。

使い方で仕上がりに差がでる!

アイロンスルーでツヤ良く扱いやすく

アイロンスルーとは毛束にアイロンを2度通す方法です。しっかりと伸ばす前に、熱の通ったアイロンを髪に軽く滑らせることで アイロンの熱がキューティクル表面を引き締めるため 表面が整うだけでなく、髪にツヤを出すことができます。強くプレスはせず、あくまでも「軽くスライドする程度」を意識を。

使い方で仕上がりに差がでる!

しっかりテンション(引っぱる力)をかけて伸ばす!

アイロンスルーを終えたら、しっかりと髪を伸ばしていきましょう。根元から3~5cm離れた箇所を挟んだら、空いている方の手で先端リブをつまみます。 これにより、アイロンをしっかりと固定することができ、髪へ適度なテンション(引っぱる力)をかけられます。毛束を軽く引っぱりながら、アイロンを通していきます。

毛束の中間を過ぎたら、まとまった毛先にするためアイロンを徐々に横に寝かせていき、毛先5cmの位置までスライドさせたら、プレートのサイド部分を真横に向けたまま、毛束を鎖骨の方へ流すとナチュラルな内巻きに仕上がります。

使い方で仕上がりに差がでる!

ヘアアイロンを上手に使いこなし、仕上げにワックスやクリーム、スプレーなどを活用して、ヘアスタイリングを楽しんで。

使い方で仕上がりに差がでる!

ストレートアイロンでゆるめウェーブスタイリング

ノースタイリングに近いシンプルスタイルは、こなれ感があって春にぴったり。ゆるーくつけたカールは、ミックス巻きにするとグンとフェミニンになるので、気分で変えるのも今っぽいです。レイヤーを低い位置に入れているので、結んでも崩れすぎず、ツヤを損なわないのがメリット。シンプルだからこそ髪の状態が目立つので、丁寧なケアを心がけて。

スタイリング

ストレートアイロンを、毛束にゆるーく丸みがつくようにスルーさせる。ヘアオイルを2〜3プッシュして手に広げ、手ぐしを通しながらなじませてセミウエットな束感をつける。

こんな人におすすめ

ストレートアイロンでできる前髪パーマ風アレンジ

おしゃれな印象が手に入る強めカールのパーマスタイルは大人世代にも人気! とはいえ、髪質や職場のドレスコードなどでパーマをかけられないということもありますよね。ここでは、ストレートアイロンで失敗なくできる“パーマ風前髪”をご紹介。

ポイントは中間と毛先にカールを重ねて浮遊感を演出すること。ランダムな動きのある毛流れがこなれ見えし、シンプルなひとつ結びにも映えます。バームでセミウェットな質感にして旬度の高いスタイルに。

前髪を正面・サイドの3つに分ける。温度160℃のストレートアイロンで真ん中→サイドの順で、毛先をしっかり内巻きにする。(写真は巻いた後)

ランダムに表面から細く毛束をとり、中間を内巻きにする。

バームを小指の爪くらいの量をとり、手のひらに伸ばしてから前髪全体にもみ込み、細かく毛束を散らすようにして完成。

Front

ウェーブ巻きのおくれ毛がおしゃれなヘアアレンジ

華やかでやわらかな雰囲気のニュアンスウェーブ

いつものポニーテールをセレモニー仕様にチェンジ! ただ結んだだけの“ひっつめ髪”では地味になったり、老けて見えたりするのでニュアンスのあるウェーブを仕込むのがベストです。

キュッとまとめたハチまわりと後れ毛のゆるやかなウェーブのコントラストで品よくカジュアルな印象に。後れ毛に動きを出すことで、さりげなく顔の余白を隠して小顔効果も発揮してくれます。

華やかでやわらかな雰囲気のニュアンスウェーブ

温度160℃のストレートアイロンで中間から毛束を挟み、外と内を交互にカールをつけながら毛先まで巻いてゆるやかなウェーブに。オイルを500円玉大とり、全体にしっかりとなじませた後、好みの高さでタイトなひとつ結びにする。

華やかでやわらかな雰囲気のニュアンスウェーブ

前髪や後れ毛を少量ずつ引き出す。ボサボサにならないようにトップを押さえてバランスを見ながら行いましょう。

華やかでやわらかな雰囲気のニュアンスウェーブ

耳まわりの毛束を引き出して丸みのあるシルエットをつくる。

華やかでやわらかな雰囲気のニュアンスウェーブ

トップ、結び目の周囲も毛束を引き出す。爪先でつまみ出すイメージで行うと◎。

華やかでやわらかな雰囲気のニュアンスウェーブ

後れ毛を少量ずつ分けとり波巻きにして完成。

華やかでやわらかな雰囲気のニュアンスウェーブ

side

華やかでやわらかな雰囲気のニュアンスウェーブ

トップと襟足の毛束を引き出した丸みシルエットで後ろ姿も美しく。トレンドのヘアカフスをプラスしておしゃれをブラッシュアップ。セミウェットな質感も華やぎを演出してくれます。

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