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2021.09.30

「幸薄い」とは静かで大人しいイメージのこと!「幸薄そう」に見えない対処策もご紹介

「幸薄い(さちうすい)」とは、静かで大人しそうなイメージのことです。反対語としては「多幸感のある」などが使われます。どんな類語表現があるのか、また、「幸薄そう」と言われて困っている人が実施できる対処策について見ていきましょう。

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【目次】
「幸薄い」とは儚く大人しいイメージのこと
「幸薄い」の類語表現
「幸薄い」といわれる顔の7つの特徴
「幸薄い」といわれる外見や性格の特徴5つ
「幸薄い」印象の変え方
「幸薄い」を変えたいときは努力が必要

「幸薄い」とは儚く大人しいイメージのこと

「幸薄い」とは、儚く大人しそうなイメージがあることを指す言葉です。実際に幸福が少ないのではなく、静かで儚げな「印象」を表すことが多いでしょう。

幸薄い

なお、幸薄いの対義語としては「多幸感(たこうかん)のある」を挙げることができます。この言葉も幸薄いと同様、実際に幸せなことが多いというよりは、幸せそうなイメージを指していることが多いです。

「幸薄い」の類語表現

「幸薄い」という言葉のように、儚いイメージや物静かな印象を指す言葉はいくつかあります。また、厳密には幸薄いとは違う意味ではあるものの、似たイメージの言葉も少なくありません。幸薄いの類語として使われる表現の中で、日常生活でもしばしば使用される言葉を3つ、具体的な例文とともに紹介します。

・美人薄命
・不幸せな人
・悲運な人

■美人薄命

「美人薄命(びじんはくめい)」とは、美しい人は不幸せであったり、寿命が短かったりするという意味の言葉です。佳人薄命(かじんはくめい)ともいいます。実際に美人が短命であったり不幸だというわけではありませんが、なんとなく薄幸そうなイメージを与えることもあるのでしょう。例えば以下のように使えるでしょう。

幸薄い

・あの人は本当に美人だった。美人薄命とはあの人のことを指すのだと思う。
・美人薄命とはいうけれど、元気に長生きした例も多い。

■不幸せな人

幸薄いという言葉は幸せが少なそうなイメージを指しますが、「不幸せな人」といえば単にイメージではなく、思いがけない不幸が続いている状態を指します。例えば、以下のように使うことができるでしょう。

・交通事故に遭って入院している途中に、ほかの車いすと衝突してさらにケガをしたらしい。不幸せな人だ。
・彼女はいつも明るいので不幸せな人だというイメージはないけれど、身の上話を聞いてみると、かなり苦しい人生を歩いてきたらしい。

■悲運な人

不幸というよりは運が悪く、幸せなことには恵まれていない人のことを「悲運な人」と呼ぶことがあります。悲しいことが多く続くイメージですが、悲しいというよりはアンラッキーなことが続く場合には「不運な人」という言葉を使うことが多いでしょう。

幸薄いという言葉は実際に幸福なことが少ないかどうかよりも、なんとなく幸せが少なさそうなイメージを指すこともありますが、不運な人という言葉は文字通り、運の悪い人を指します。例えば以下のように使用できるでしょう。

・父親の事業が傾いて学校をやめなくてはならなくなっただけでも悲運な人なのに、さらに借金に追われて一家で夜逃げをしたそうだ。
・あんなに優れた能力があるのに報われず、彼は本当に悲運な人なのだということを強く感じる。

「幸薄い」といわれる顔の7つの特徴

「幸薄い」という言葉は、なんとなく幸せが少なさそうなイメージを指します。実際に幸せかどうかに限らず、顔に次の7つの特徴のいずれかがあるときは、薄幸そう(はっこうそう)なイメージを与えることがあるでしょう。

幸薄い

1.口角が下がっている
2.眉の形が八の字
3.白目の部分が大きい
4.顔のパーツが小さめ
5.顔色が優れない、色白
6.額が狭め
7.鼻筋がまっすぐではない

1. 口角が下がっている

口角が下がっていると、何か不満を抱えているような印象を与えることがあります。そのため、「不満があるということは、あまり幸せではないのだろう」と周囲に思われてしまい、幸薄そうだと言われることがあるかもしれません。

幸薄そうだと言われることが多いのであれば、口角を上げるように意識してみましょう。意識的に口角を上げることで癖がつき、普段から口角の上がった幸せな印象に変えることができます。

2. 眉の形が八の字

眉の形が八の字の人は、なんとなく困っているような印象を与えてしまいます。そのため、「困っているということは、あまり幸せではないのかも」と周囲に勘繰られてしまい、幸薄そうだと言われるかもしれません。

ただし、眉の形は口角のように表情筋を動かすだけでは変えにくいでしょう。シェーバーや剃刀などを使って形を整え、アーチ形やストレート型などの八の字以外に変えてみてください。

3. 白目の部分が大きい

黒目が大きいと生き生きとした元気そうな印象を与えることがありますが、白目が大きいと大人びて少し冷たいような印象を与えることがあります。場合によっては薄幸そうなイメージにもつながってしまうこともあるでしょう。

実際に人相学においても、目の情報に白目の部分が多い人は秘密主義で寂しい印象があると判断することがあります。メイクを工夫するなどして、黒目がちに見せることもできるかもしれません。

4. 顔のパーツが小さめ

顔のパーツが小さい人も、なんとなく寂しい印象があるため、「薄幸そうだ」と言われることがあるかもしれません。また、顔のパーツが大きい人と比べると大人しそうに見えるので、余計に幸薄い印象を与えてしまうでしょう。

アイラインを引かずにアイシャドウとマスカラをすることで、目が一回り大きく見えることがあります。自分に似合い、なおかつ多幸感のある印象になれるようなメイクを工夫してみましょう。

5. 顔色が優れない、色白

顔色が優れない人は、病弱あるいは体調が悪そうな印象になるので、幸薄そうなイメージを持たれてしまうことがあります。ファンデーションの色味を少し濃くしたりすることで、健康そうな顔色を目指してみましょう。

色白な人も、病弱あるいは体調不良の印象になりがちです。健康そうに見せたいときは、ツヤ感が出るメイク下地やファンデーションを活用して、色が白くても明るい肌色に見えるように工夫できます。

6. 額が狭め

額が狭い人も、幸せではないような印象を与えることがあります。人相学でも額の狭さは消極的で大人しいと判断するので、あまり元気で活発な印象にはつながらないでしょう。

額が狭くて気になる場合は、髪型を変えることでカバーできるかもしれません。前髪を眉上程度に揃えてスタイリッシュに額を隠したり、10:0もしくは9:1程度に前髪を分けて、斜めに流したりしてみましょう。

7. 鼻筋がまっすぐではない

人相学では鼻筋がまっすぐではない人は、人生に浮き沈みが激しいと判断することがあります。良いときは良いのですが、沈むときもあるので注意が必要です。

鼻筋に沿ってハイライトを入れると曲がった状態が目立ってしまうので、鼻筋の横にハイライトを入れて、曲がっている様子が目立たないようにすることもできます。メイクである程度は顔の造形も補正できるので、気になる方はセルフ研究してみましょう。

「幸薄い」といわれる外見や性格の特徴5つ

幸薄いといわれるのは、必ずしも顔の印象によってではありません。姿勢や性格などによっても、「幸薄そうだね」と指摘されることがあります。顔以外の幸薄そうな特徴として、次の5つを挙げることができるでしょう。

幸薄い

1.猫背気味である
2.自己肯定感が低い
3.他人をいつも羨んでいる
4.笑顔をあまり見せない
5.化粧をしない、化粧が薄すぎる

1. 猫背気味である

猫背気味の人は、落ち込んでいる印象を与えるため、幸薄そうだと言われることがあるでしょう。また、暗い印象にもなるので、話しかけづらいと敬遠されてしまうかもしれません。

元気そうでポジティブな印象を与えるためにも、姿勢を意識的に直すようにしてはいかがでしょうか。肩を開いて胸も開き、背筋と首筋をまっすぐに立てることで猫背が徐々に解消されるでしょう。

猫背は内臓を圧迫する姿勢なので、胃腸に負担をかけることもあります。また、首や肩、腰に負担をかけるため、首こりや肩こり、腰痛の原因になることも少なくありません。つまり、猫背を直すだけで、明るい印象を手に入れるだけでなく、健康アップの効果も期待できるのです。

2. 自己肯定感が低い

いつも「私なんて……」というような自己肯定感が低い人は、周囲にもネガティブで幸薄そうな印象を与えてしまいます。また、否定的な発言が多いので、一緒にいても楽しくなく、友人ができにくいこともあるでしょう。

どうしても自分を否定的にしか考えられないときも、口には出さないで、ポジティブな発言だけをするように心掛けてみてはいかがでしょうか。ハッピーな雰囲気が周囲にも伝わり、明るく多幸感のある印象に変わるかもしれません。

3. 他人をいつも羨んでいる

他人を羨む発言が多いと、今の自分は幸せではないと考えていると判断されることがあります。自分に自信を持っていれば、素敵な人を見ても「素敵だね!」と素直に称賛することができ、「羨ましいなあ」「恵まれているんだろうなあ」といった発言は出てこないでしょう。

しかし、他人を羨むということは、他人の良い点に気付けるということでもあります。せっかく良い点に気付いたのですから、素直に褒めてみてはいかがでしょうか。褒める人を悪く思う人はあまりいません。薄幸そうなイメージも払拭し、素敵な人と評価されることもあるでしょう。

4. 笑顔をあまり見せない

笑顔は楽しいことや幸せなことがあったときに自然に出るものです。そのため、笑顔をあまり見せない人は、楽しくない生活、幸せではない生き方をしていると考えられ、「幸薄そうだ」と指摘されることにもなりかねません。

意識的に笑顔をつくり、にこやかな雰囲気を出すように努力してみましょう。最初は意識的でも、表情に合わせて気持ちも明るくなるかもしれません。

また明るい人には話しかけやすいので、新しい友人ができたり、会話の中心になったりすることも増えるでしょう。暗い顔をしていると幸せに見えないばかりか、人が避けるようになることもあります。ぜひ普段から笑顔を心掛けて、楽しい雰囲気を作っていきましょう。

5. 化粧をしない、化粧が薄すぎる

化粧をしないと、顔の印象が薄くなりがちで、幸薄い印象になることがあります。唇や頬などの血色が良くないときは、体調が悪そうなイメージになることもあり、薄幸そうな印象を周囲に与えることがあるでしょう。

また、化粧が薄すぎてノーメイクに見えるときも、顔の印象が薄くなり、「体調が優れないのでは?」と心配されてしまうかもしれません。実際に体調が良くないときでも、ハッピーに見えるメイクを心掛けることで、薄幸感をなくすことができます。

以下のポイントに留意することで、幸せ感があふれる印象を目指してみましょう。

・細過ぎず、丸みのある眉に整える
・目の周りはほんのり明るい赤系(ボルドー系)のアイシャドウ
・血色に近い自然なチークを入れ、中央部にハイライトを重ねてツヤ感も出す
・口角が上がったように見えることを意識してリップを塗る
・リップの色はくすんで見えがちなベージュやモーブ系ではなく自然な血色か赤系
・口周りや目元にくすみがある人はコンシーラーで丁寧に隠す

「幸薄い」印象の変え方

幸薄いと言われる印象は、いずれも変えることが可能です。メイクでハッピー感を演出することや猫背を直すこと、ポジティブな性格を目指すことでも、徐々に幸薄い印象から脱却できるでしょう。

幸薄い

特に笑顔は大切です。顔色が少々優れなくても、笑顔であればハッピーな印象を与えることができ、周囲の雰囲気も明るくなります。明るい雰囲気を身につけることができれば、自然と人も集まり、「いつでも楽しそうな人」という印象になるでしょう。

「幸薄い」を変えたいときは努力が必要

幸薄いという言葉は決して悪い状態を示す言葉ではありません。儚げで大人しい印象を指すこともあるので、清楚な魅力という風に捉えることもできるでしょう。

しかし、幸薄いと言われて嫌なときは、印象を変える努力をするようにしてください。ハッピーに見えるメイクや髪型を研究することでも印象は大きく変わり、幸薄いと言われなくなるでしょう。

また、姿勢を直し、笑顔を増やすことでも幸せな印象を与えることができます。ポジティブな言葉を発するように注意すれば、さらに人間としての魅力も増すでしょう。

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