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幸が薄いの意味とは
「幸が薄い」とは字の如く、幸せに恵まれないこと、どこか悲しさが漂うさまを意味します。生き生きとした様子が見られない、ネガティブな雰囲気を感じる人に対して使われることが多い言葉です。
【質問】あなたの周りに「幸が薄い」と感じる人はいる?
「幸が薄い」人が身近にいると回答した人は、全体の23.1%でした。では、「幸が薄い」人にはどのような特徴が見られるのでしょうか。
「はい」…23.1%
「いいえ」…76.9%
※アンケートは30~45歳の日本全国の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
幸薄い人に見られる特徴とは?
特徴として挙げられるのは、「〜がない」といった、否定的でネガティブな要素が多いよう。読者のみなさんから寄せられた意見を、ピックアップして紹介します。
見た目から暗い
全体的に暗く、疲れて見える (30代・長崎県・子ども1人)
生気がない (40代・埼玉県・子ども1人)
見た目が地味 (30代・熊本県・子ども1人)
別に不幸な経歴があるわけでもないし、ごく普通なのに何か貧乏ぽいというか、出すオーラが暗い (40代・大阪府・子ども2人)
顔が青白い (30代・愛知県・子ども3人)
ネガティブ
いつもネガティブな意見を言っている、疲れやすい (30代・福岡県・子ども2人)
なんでも悲観的 (30代・栃木県・子ども2人)
マイナス思考。愚痴が多い。やってることが本末転倒 (30代・石川県・子ども3人)
被害妄想的な人 (40代・大阪府・子ども4人)
幸せになろうとしていない
いつも他力本願な感じがして、自らで幸せになろうとしない (30代・埼玉県・子ども1人)
自分を不幸と思い込んでいて他人の幸せを妬みひねくれている。人の不幸を喜んでかわいそうな人 (40代・静岡県・子ども3人)
覇気がない
表情が冴えず常に周りの様子を見ている (30代・広島県・子ども1人)
自分の主張をしない (40代・山梨県・子ども1人)
明るさがない。 声が小さい(40代・熊本県・子ども1人)