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FASHION 着こなしのお手本

2023.03.09

【3月の服装】何を着る?春らしい季節の変わり目におすすめのコーデ28選

 

気温差の激しい3月におすすめの着こなしをピックアップ! 3月を前半と後半に分けたおすすめコーデや、気象予報士に聞いた着こなしのコツをご紹介します。

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3月の服装のポイント

3月に入ると日差しも暖かくなり、服装でも春のおしゃれを楽しみたくなりますよね。とはいえ朝晩の寒暖差もあり、まだまだ肌寒い日が続く時期なので油断は禁物。ちょうど季節の変わり目に当たり、何を着たらいいか悩んでしまう方も少なくないのでは? そんな3月の気候におすすめの一日を快適に過ごせる服装をご紹介します。

【POINT】
・3月前半は冬用のアウターがまだ手放せない時期。インナーは薄手のニットなど春を意識した軽めのものに
・3月後半は春らしい軽めのアウターでもOK。ニットやインナーなどでしっかり防寒対策を

気象予報士監修!3月前半の服装

厚手のコートに加え機能性ストッキングで防寒を

白ブラウスと茶色のパンツに淡い黄色のコートを着たモデル写真
あったか素材のコートはマスト。さらに力を入れたいのが足元の防寒対策です。パンツとパンプスの間を何で繋ぐかで暖かさが全然違ってきますよね。スカートの場合はタイツをはけばOKですが、パンツの場合、何をはくか迷うところ。「見た目的には素足がいちばんだけど、寒くて無理」というときに頼りになるのが、機能性ストッキングです。ビジュアルと暖かさを両立してくれるストッキングを活用して、無理のないおしゃれを楽しみましょう!

イエローはトレンドのブラウンとも相性がいいので、実は使いやすいカラーなんです。淡い色味を選べば、インナーとも自然になじんでくれますよ。

▶︎最高気温12度・最低気温5度の晴れの日、何を着る?[気象予報士監修!天気別コーディネート]

ショートコートでエレガントな着こなしを

グレーニットとくすんだグリーン系のパンツにライトグレーのコートをはおったモデル写真
暖かくて動きやすい、ショート丈コートを使ったコーデ。ショートコートは、ロングコートやダウンコートを着るほどではない時期にちょうどよいアイテムとも言えそうです。

ライトグレーのコートにグリーン系のパンツを合わせた上品な配色。コートは大人にも着こなしやすい腰がすっぽり隠れる丈感。そでや身ごろもゆったりしているため、ざっくりニットの上にはおるのもスムーズです。

▶︎最高気温12度・最低気温7度の晴れの日、何を着る?[気象予報士監修!天気別コーディネート]

「3月前半」おすすめコーデ

【1】白コート×黒ブラウス×チェック柄スカート

黒ブラウスとモノトーンのブロックチェックスカートに、グレージュのロングコートをはおったモデル写真
しっとりとした肌触りがたまらないダブルフェイスのダブルテーラード。グレージュが軽やかに映え、程よくゆとりがありながらオーバーサイズすぎないシルエットが使い勝手抜群です。黒ブラウス×ブロックチェックのストレートスカートにはおって、やわらかい印象にまとめて。

▶︎ 想像以上に使える!幅広い着こなしに映えるグレージュのコート

【2】ブルーカーディガン&スカートのセットアップ×ブルーシャツ

サックスブルーのシャツをスカイブルーのタイトスカートにインし、ニットカーデを前を開けてはおったモデル写真
きれい色の中でも特にスカイブルーは、大人でも取り入れやすいさわやかさが魅力。オーバーサイズで長めのニットカーデとすっきりとしたタイトスカートの最旬バランスを、淡いブルーが品よく昇華して。白トップスを入れがちなところを、サックスブルーのシャツでワントーンでまとめれば、清々しいトラッドスタイルの完成。

▶︎気持ちまで清々しく導く冬のブルーワントーンスタイル方

【3】イエローブルゾン&スカートのセットアップ×イエローニット

ジャケット、ニット、タイトスカートを同色の淡いイエローでそろえたワントーンコーデ写真
ベージュ感覚で着られる淡いイエローは、ご覧の通りワントーンで揃えても派手すぎず優しげなニュアンス。やわらかいリバー仕立てのショートジャケットとタイトスカートのセットアップに、同色のハイネックのニットを合わせて。バッグとショートブーツはアイボリーでまろやかになじませれば、通勤にも適した上品なコーデが完成します。

▶︎ ベージュ感覚でチャレンジできるイエローワントーンでおしゃれ上級者見え!

【4】ストライプ柄ジャケット×白カットソー×ネイビーワンピース

ネイビーのワンピースに白のタートルネックをインし、ストライプジャケットを合わせたコーデ写真
すとんと落ちるエレガントなワンピースに、タートルネックをインした装い。そこにジャストサイズのジャケットを合わせることで、甘さを引き算して。ワンピースの裾からレザーのブーツを覗かせて、さらにスタイリッシュな雰囲気をプラス。

▶︎ ネイビーワンピにキレを加えた大人のスマートコーデ

【5】白ジャケット&パンツのセットアップ×黄色ニット×ロゴTシャツ

白ジャケット&パンツのセットアップとロゴTシャツを着て、黄色ニットを肩掛けしたモデル写真
ツイードのノーカラーセットアップをロゴTでカジュアルに着崩す。そんな装いを気負いなく叶えてくれる、ゆったりとしたサイジングのノーカラージャケットとワイドパンツの組み合わせ。淡いオフベージュや白でまとめたワントーンカラーリングに優しいイエローをきかせ、フレッシュな春らしさをプラスして。

▶︎【40代の優秀セットアップ】ノーカラージャケット編/大人のカジュアルダウンコーデにも卒入園にも使えるアイテム3選

【6】ブラウンコート×ボーダーカットソー×黒ワンピース

ボーダーカットソーに黒のロング丈ジャンパーワンピースを重ね着し、茶色のコートを手に持ったモデル写真
ジャンパーワンピースでワードローブを活性化! まずはボーダーカットソーを重ねて、王道プレッピーなスタイルに。こなれた足さばきのよさが演出できる思い切ったロング丈が、子供っぽくならずかっこよく振り切れるポイント。

▶︎トレンドのジャンパースカート。大人が選びたいのは断然ロング丈!

【7】白コート×グレーニット×水色スカート

グレーのタートルネックニットと水色のロングスカートに白のロングコートを合わせたコーデ写真
ふっくらとした風合いの畦編みニットは、肉感を拾わずアラフォー女性にもオススメの1枚。ニットの素材感と対照的な艶感のあるナロースカートを合わせると、ワンツーコーデでも表情豊かな仕上がりに。ともすると〝普通になりがち〟なグレーコーデも、明るい色を投入すると途端に新鮮に!

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【8】チェック柄ジャケット×リブニット×ネイビーパンツ

ダークカラーのニットとネイビーパンツにチェック柄ジャケットをはおったコーデ写真
お仕事ボトムとしても鉄板のネイビーパンツには、チェック柄ウールジャケットとそで口のバイカラーが目を引くリブニットを合わせて、きちんと感がありながら手の込んだ印象に。パンツはテーパードや細身よりもややワイドなストレートシルエットを選ぶことで、ハンサム感が増す。

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【9】MA-1ブルゾン×ネイビーベスト×白カットソー×ベージュスカート

白カットソーとベストの重ね着に明るいグレーのMA-1をはおり、オフホワイトのプリーツスカートをはいたモデル写真
明るいグレーに袖のファスナーや、襟と裾のリブ使いがシンプルなアクセントになっているこちらのMA-1ブルゾン。白カットソー×ベストの重ね着にプリーツスカートを合わせたフェミニンなコーデにはおることで、絶妙な甘辛バランスを実現。

▶︎この秋冬、フェミニンコーデに合わせたいのはMA-1ブルゾン

【10】水色コート×白ニット×白ブラウス×ベージュパンツ

白ニットの上に白ブラウスを重ね着し、ベージュパンツをはいて水色のロングコートをはおったモデル写真
カジュアルなニットパンツも淡い色で組みあわせればこんなに品よく仕上がって。カラーアウターにはつい落ち着いた色のバッグを合わせてしまいがちですが、目覚めるようなカラーのバッグを効かせるように加えれば、グッと新鮮に見違える。

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【11】黒ブルゾン×黒トップス×白パンツ

黒トップスと白パンツに黒のキルティングブルゾンをはおったモデル写真
きれい見えと着心地のよさを兼ね備えたジョガーパンツ。こちらはダンボール素材が体になじみつつ、程よいハリ感で体のラインをカバーしてくれるので大人にはうれしい1本。キルティングアウターはステッチが縦に入っているのですらっと見えを簡単に叶えてくれます。

▶︎こなれムードたっぷりな大人のカジュアルスタイル見本!

【12】白コート×グレーニット×白シャツワンピース

グレーのタートルネックニットに白のシャツワンピースを重ね着したモデル写真
グレータートルニットに白シャツワンピを重ねた、ゆるっときれいめなスタイル。着こなし方次第で雰囲気が変わるシャツワンピは、ボタンを胸下まで開け、背抜きでラフに着こなして。白×グレーの上品配色を損なわないよう足元はクリームがかった白ショートブーツで軽やかに。チラリとのぞくタイツも雰囲気を左右するポイントにつき、淡いライトグレーでシックにつなげて。

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気象予報士監修!3月後半の服装

いつものジャケットにニットを肩がけして温度調整!

暗いベージュのジャケットに黒ニットを肩掛けし、グレーのデニムパンツを合わせたモデル写真
ジャケット×デニムではやや寒いかも…という日は、ストール感覚でざっくりニットを肩がけ。ジャケットの上にゆるりと巻くだけで、暖かいうえこなれた印象が漂います。

ゆるりと肩がけするために、ニットはメンズサイズをセレクト。顔周りに黒を入れることで、全体の印象をピリッと引き締めてくれます。マニッシュな雰囲気を楽しみつつ、ボルドーのパンプスでエレガントさを投入。

▶︎最高気温16度・最低気温9度の晴れの日、何を着る?[気象予報士監修!天気別コーディネート]

いつもより暖かく感じる日も朝晩は冷えるので要注意

白ブラウスとカーキのロングスカートに濃い紫のカーディガンをはおったモデル写真
いつもより2〜3度最高気温が高く、「今日は上着いらないかな?」という日も、最低気温をしっかりチェック! 最高気温と最低気温の差が激しい日もあるので、帰りの時間を考慮して服装を決めてくださいね。帰宅が夕方になる場合は、ニットガウンのような軽めのはおりを持っておきましょう。インナーは薄手のブラウスでもよさそうです。

ヴィンテージ風のレースブラウスにロングスカートを合わせたエレガントな着こなし。そのままでも素敵ですが、パープル系のロングカーデをプラスするとより優雅なムードを楽しめます。小物は黒ではなくキャメルやベージュといったまろやかな色味を選んで、優しい雰囲気に。

▶︎最高気温17度・最低気温9度の晴れの日、何を着る?[気象予報士監修!天気別コーディネート]

「3月後半」おすすめコーデ

【1】白ジャケット×白Tシャツ×チェック柄スカート

白Tシャツと白黒のチェック柄スカートに、白のツイードジャケットを肩掛けしたモデル写真
ともすると重くなりがちなテーラードジャケット×フレアスカートも、白でまとめるとご覧の通り軽やかで洗練度抜群! ジャケットのツイードとシャリ感素材のチェックスカートが引き立てあい、この上なくリッチで洒落見えなコーデが完成します。ローファーやサングラスなど、小物は黒でキリリと引き締めて。

▶︎ 冬のオールホワイトは黒小物で引き締めてバランスよく!

【2】ピンクカーディガン×ピンクワンピース

ピンクのロング丈のギャザーワンピースにピンクのニットカーデをはおり、黒のバッグと靴を合わせたコーデ写真
ピンクのワントーンは街でひと際目を引くこと確実! かわいくなりすぎないコツは、大人向けのブランドから登場している肌うつりのいい優しいトーンのものを選ぶこと。このコーデのようにピンクの濃淡をつけたり、コットンワンピとモヘアのニットカーデなど異素材で奥行きを出すと、おしゃれ上級者の雰囲気に。

▶︎ 【大人のピンクコーデ】濃淡をつけて奥行きを出すのがかわいくなりすぎないコツ!

【3】チェック柄ジャケット×ブラウンニット×ロゴTシャツ×黒パンツ

黒のロゴTシャツと黒パンツにブラウンとベージュ系のチェック柄ジャケットをはおり、ニットを肩掛けしたモデル写真
チェックジャケットだけで十分目を引くデザインだからこそ、ほかはややカジュアルなアイテムでもちょうどいいバランスに。ブラックのロゴTでカジュアルにはずし、細身パンツでシックにまとめれば、程よくこなれた大人っぽいコーデが完成します。小物はローファーとショルダーバッグで端正にまとめて。

▶︎ クラシカルなチェック柄ジャケットを今どきに着るお手本コーデ

【4】白ジャケット×ドット柄ブラウス×青スカート

黒地のドット柄ブラウスと暗い青のロングプリーツスカートに、白ジャケットをはおったモデル写真
白ジャケからのぞくドットが、春らしい遊びを感じさせて。シックなピーコックのプリーツを春らしく着こなすなら、白テーラードジャケットで明度を上げて。ブラックのドットブラウスをちらりとのぞかせ、大人かわいく。

▶︎春のトレンドを詰め込んで…。200%おしゃれ見えする最旬コーデ

【5】ベージュジャケット×ベージュニット&スカートのセットアップ

ベージュのニットとロングスカートのセットアップにベージュジャケットをはおったモデル写真
CPOジャケットを主役に、こっくりしたカフェラテ色の靴&バッグで奥行きを加算。Iラインシルエットでまとめた着こなしも、色のパワーでやわらかく優しげな印象に。

▶︎春へのスライドコーデにベージュのワントーンコーデという選択

【6】グレージャケット&パンツのセットアップ×ブラウンニット

ハイトーンのグレージャケットとパンツのセットアップに、茶色のタートルネックニットを合わせたコーデ写真
ダブルジャケット×タックパンツのセットアップは、いつもより気合いが入るお出かけやちょっとかしこまったシーンに対応するから大人の女性がぜひ持っていたいアイテム。白に近いハイトーンのグレーだと、程よいモード感が漂い周りともカブらない! インナーのニットは白や黒ならシックに落ち着き、ピンコッタにするとさらに洒落感が高まる。

▶︎【ホラン千秋 meets グレー&ネイビー】「グレー」主役の3大シーン別着こなし

【7】グレーカーディガン×グレースウェット×チェック柄パンツ

ライトグレーのスウェットとブラウン系のチェック柄パンツに暗いグレーのカーディガンをはおったコーデ写真
ユニセックスで楽しめるロゴスウェットに、カシミア混のロングカーデをゆるりとはおって。見た目も着心地もリラクシーな着こなしだって、どこか上品ムードに仕上げてくれるのがグレー。チェック柄パンツから拾ったパープルをバッグとリンクさせる、そんな小ワザもマネしたい!

▶︎【ホラン千秋 meets グレー&ネイビー】「グレー」主役の3大シーン別着こなし

【8】チェック柄ストール×ドット柄ブラウス×黒デニムパンツ

黒地のドット柄ブラウスと黒デニムパンツに白地に黒のチェック柄のストールをはおったモデル写真
着飾るほどではないけれど手軽に〝映える〟トップスでおしゃれに見せたいから、とろみ素材がリッチなドット柄ブラウスに黒スキニーデニムで大人かわいいカジュアルに。ブラウスの上にはおったストールはすっきりとしているチェック柄に加え、同じモノトーンなのでドット柄とも好相性。淡色のバッグ&フラットパンプスで色を効かせ、ほんのり春を意識したコーデに!

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【9】黒ジャケット×白シャツワンピース

白のロングシャツワンピースに黒のショート丈のダウンをはおったモデル写真
白シャツワンピにピンクスカーフを差し込んで華やかアレンジ! 外に出るときは、薄手の黒ウルトラライトダウンをジャケット代わりにさっとはおって。パールネックレスとチェーンネックレスの重ねづけで、さらにリッチカジュアルなムードに。

▶︎Day9:リモートワークは「白シャツ+華やか小物」で”モニター映え”を意識【ユニクロ”たった9枚”で2週間コーデ】

【10】ピンクニット×白タンクトップ×デニムパンツ

淡いピンクのニットの裾から白のタンクトップを覗かせ、デニムパンツをはいたモデル写真
大人にも着やすいスモーキーなピンクが魅力のゆったりニット。合わせるデニムはロールアップタイプではなく、足首がチラッと見えるハンパ丈のフレアシルエットで。コーディネートがシンプルな分、パイソン柄バッグやターコイズアクセといった小物でエッジを利かせるのも、こなれ見えのコツです。

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【11】ベージュコート×ピンクニット×黒デニムパンツ

鮮やかなオレンジ寄りのピンクのニットと薄い色のデニムパンツにベージュコートをはおったモデル写真
いつもは首に巻いていたスカーフをヘアターバンとして使ってみて! 首に巻くか頭に巻くかの違いですが、コンサバ→カジュアルにテイストがぐっと変わり、いつもと違う印象でトレンチコートを着こなせます。

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【12】白カーディガン×白カットソー×グレースカート

白カットソーに白カーディガンを重ね着し、グレーのロングレーススカートをはいたモデル写真

味のあるマルチカラーのカゴバッグは、アジアンムードを感じるカラーリングのおかげで、パッと目を引く華やかさがありながら大人っぽい雰囲気に着地。レーススカートを合わせたレディカジュアルのちょうどいい抜けになって、おしゃれの完成度もアップ!

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3月の服装選びのコツや、前半・後半でのおすすめコーデをご紹介しました。ポイントは、素材や色、全身のバランスを見て、重くならないように見せること。防寒対策もしっかりしつつ、春のおしゃれを楽しんでくださいね。

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