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2021.08.30

ヨーグルトの効果的な食べ方って?美容や健康に期待できる役割とおすすめの食べ方を紹介

体にいいと言われるヨーグルト。健康や美容のために食べること、ありますよね。でも、ヨーグルトを食べることで実際どんな効果が期待できるのでしょうか?今回はその効果について詳しくまとめてみました。また、効果を高めるために覚えておきたいヨーグルトの「食べ方」についても解説していきます。

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【目次】
ヨーグルトを食べることで期待できる効果とは
ヨーグルトには効果的な食べ方もある?
効果実感のために毎日続けたいおすすめヨーグルト

ヨーグルトを食べることで期待できる効果とは

腸内環境を整えてくれる


(C)Shutterstock.com

ヨーグルトに期待できる効果のひとつに、「腸内環境を整えてくれる」というものがあります。

私たちの体には、善玉菌と悪玉菌が存在しています。この善玉菌は有害な物質を体外に運ぶ役割を担っているのですが、運動不足や水分不足、ストレス等で腸内の善玉菌が減少すると、便秘や下痢を引き起こしてしまうと言われています。

これを解消するためには、善玉菌をコントロールするのが重要なポイントだとされているそうですが、ヨーグルトにはこの善玉菌の栄養になるビフィズス菌や乳酸菌が豊富に含まれていて、善玉菌の増殖に貢献し腸内環境を整えてくれる働きが期待できるのだそうです。

肌の調子を整えてくれる

生活習慣やストレスなどさまざまな原因が考えられる肌荒れですが、腸内環境が悪化することで起こる肌荒れもあります。

この場合、腸内環境を整えることが肌荒れ解消の鍵に。ヨーグルトは、お肌の調子を整えるためにも有効な食品と言われているのです。

ヨーグルトを食べることでビフィズス菌や乳酸菌などを定期的に摂取できれば、腸内は正常な環境を維持しやすくなります。すると体の中から綺麗になり、自然と肌荒れしにくい状態を保つことが可能に。

美肌作りはスキンケアだけでなく、「腸内環境を見直す」ということも大切なようです。

アレルギーを抑えてくれる

ヨーグルトには、花粉やウイルスなどのアレルギー症状を抑える効果もあると言われています。

体内の免疫細胞がアレルギー物質に敏感に反応すると、くしゃみやせきなどの症状が出やすいと言われていますが、ヨーグルトにはその過剰な反応を落ち着かせてくれる効果があるのだとか。

免疫アップも期待できる食品なので、健康維持のためにも継続して摂取したい食品です。

二日酔いの緩和をしてくれる

ヨーグルトはタンパク質が多い食品としても知られています。実はこのタンパク質、二日酔いに有効だと言われているのだそう。

タンパク質から作られる「アミノ酸」には肝臓の働きを高める作用あり、頭痛・吐き気を引き起こすと言われている「アセトアルデヒド」の分解を促してくれるのだとか。

さっぱりしていて食べやすいので、二日酔いで気持ちが悪いときでも摂取しやすいのも嬉しいポイントです。

ヨーグルトには効果的な食べ方もある?

ヨーグルトを食べる効果的な時間帯は「夜」

ヨーグルトを食べる効果的な時間帯は「夜」
Y’sサイエンスクリニック広尾 統括院長、日比野佐和子先生によると、ヨーグルトは夕食後に食べるのがベストタイミングだと言います。

腸は寝ている間に消化吸収を行うそう。そのため乳酸菌は、寝ている間の腸活動を促進する夕食後に取り入れるのが良いのだそうです。

食物繊維と一緒に摂るとさらに効果的

食物繊維と一緒に摂るとさらに効果的
松生クリニック院長で医学博士の松生恒夫先生によると、ヨーグルトに含まれている乳酸菌の多くは、胃酸に弱く、消化の過程でほとんど消滅してしまうのだそう。腸に届く頃にはほとんどが〝死骸〟になっているのだとか。

「『死骸』となっても善玉菌のエサとなり、増やすことに一役買っていることに間違いはありません。正しい腸活はヨーグルトに加え、発酵に必要なエサも並行して善玉菌に与える必要があります」(松生先生)

食物繊維と一緒に摂るとさらに効果的
死骸になった状態でも善玉菌を増やすことに一役買っているとは言え、せっかく食べるのならしっかり効果は実感したいですよね。

松生先生によれば、「ヨーグルト+食物繊維」を摂ることが解決の鍵だと言います。

「善玉菌の有効なエサとなるのが、”食物繊維”なんです。つい最近まで食物繊維は栄養のない『食べ物のカス』といわれ、栄養学的にあまり重視されてきませんでした。しかし、現在では、食物繊維は、炭水化物、脂肪、タンパク質、ミネラル、ビタミン、に次ぐ『第六の栄養素』と称されているんです」(松生先生)

ヨーグルトと一緒に摂取するのにおすすめな、食物繊維豊富な食材は以下。

・全粒小麦、小麦ブラン、もち麦、大麦(穀物類)
・こんにゃく、ごぼう、菊芋(根菜類)
・わかめ、昆布(海藻類)

「手軽に摂れる発酵性の食物繊維は、穀物や根菜類、海藻、フルーツなどにも多く含まれます。全粒小麦、小麦ブラン(ふすま)や玄米のふすま部分に含まれるアラビノキシラン、大麦やオーツ麦に含まれるβグルカン、菊芋や玉ねぎにふくまれるイヌリンなどが該当します」(松生先生)

「ホットヨーグルト」なら胃腸を冷やさず菌を生きたまま摂取できる

「ホットヨーグルト」なら胃腸を冷やさず菌を生きたまま摂取できる
(C)Shutterstock.com

ヨーグルトは温めても美味しく食べられる食品として知られています。程よく温めることによって、善玉菌が活発になり、胃腸を冷やすこともなく菌を生きたまま摂取できるのだそう。

発酵食品である味噌との相性がいいと言われていて、味噌汁に入れるなどのアレンジをするのもおすすめされています。入れる場合は1人分の目安として大さじ1杯がGOOD。

電子レンジで温める場合は、プレーンヨーグルト100gに対し、約40秒ほど加熱すると丁度いい温度になるそう。ビフィズス菌が好む温度は40度前後で、60度以上になると菌が死んでしまうそうなので、加熱のしすぎには注意が必要です。

表面に出てくる「水分」は捨てずに一緒に食べるのがおすすめ

表面に出てくる「水分」は捨てずに一緒に食べるのがおすすめ
よく、ヨーグルトの蓋を開封すると水分が浮いていることがありますが、明治 乳酸菌マーケティング部 ヨーグルトG 田中 陽さんによると、この水分は「ホエー」と呼ばれるヨーグルトの成分の一部だそうで、捨てずに一緒に食べることを推奨しているそうです。

「開封時にヨーグルトの表面に出てくる水分は、ホエー(乳清)と呼ばれるもので、ヨーグルトの成分の一部です。水溶性のたんぱく質、ミネラル、ビタミンなどの栄養分が含まれているので、捨てずに安心してお召し上がりください」(田中さん)

大切な栄養素が含まれているものなので、捨ててしまうのはもったいないですね!

効果実感のために毎日続けたいおすすめヨーグルト

明治ブルガリアヨーグルトシリーズ

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本場ブルガリアの「LB81乳酸菌」と「良質な乳原料」のみで作られた明治ブルガリアヨーグルト。「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」、「明治ブルガリアヨーグルトLB81甘みつき」、「明治ブルガリアヨーグルトLB81そのままおいしい脂肪0プレーン」、「明治ブルガリアヨーグルトLB81カルシウムと鉄分」など、さまざまなシリーズがラインナップ。

iMUSE 生乳ヨーグルト

iMUSE 生乳ヨーグルト
プラズマ乳酸菌が配合された、小岩井乳業のヨーグルト。美味しさにこだわりながらも、免疫機能の維持に役立つ乳酸菌配合で、免疫の司令塔である「pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)」を直接活性化。免疫細胞の一部のみではなく免疫全体が活性化され、外部に対する防御システムを機能させてくれる。

オイコス ストロベリー

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