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2022.06.19

ヨーグルトをもっと効果的にする食べ方って?腸活やダイエットにもうれしいパワーを解説

 

体にいいと言われるヨーグルト。健康や美容のために食べること、ありますよね。でも、ヨーグルトを食べることで実際どんな効果が期待できるのでしょうか?今回はその効果について詳しくまとめました。より効果を高めるために覚えておきたいヨーグルトの「食べ方」についても解説していきます。

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ヨーグルトを食べることによって期待できること

腸内環境を整える

ヨーグルトを食べることによって期待できること 腸内環境を整える
(C)Shutterstock.com

ヨーグルトに期待できる効果のひとつは、「腸内環境を整えてくれる」こと。

私たちの体には、善玉菌と悪玉菌が存在しています。この善玉菌は有害な物質を体外に排出する手助けをしてくれます。運動不足やストレス等で腸内の善玉菌が減少すると、便秘や下痢の原因になると言われています。

これを解消するために善玉菌を増やすことが重要なポイントになります。善玉菌の代表格であるビフィズス菌や乳酸菌が豊富に含まれるヨーグルトを食べることで、腸内環境を整える働きが期待できるのだそうです。

肌の調子を整える

生活習慣やストレスなどさまざまな原因が考えられる肌荒れですが、腸内環境が悪化することで起こる場合もあります。

ヨーグルトで腸内環境を整えることが、肌荒れの解消にもつながるのです。美肌作りのためにはスキンケアだけでなく、食生活を見直すことも大切なようですね。

アレルギーを抑える可能性も

ヨーグルトには、花粉やウイルスなどのアレルギー症状を抑える効果もあると考えられています。

体内の免疫細胞がアレルギー物質に過敏に反応することで、くしゃみやせきなどの症状が出ることがありますが、ヨーグルトにはその過剰な反応を落ち着かせてくれる効果が期待できるのだとか。

二日酔いの緩和

ヨーグルトはタンパク質が多い食品としても知られています。実はこのタンパク質、二日酔いに有効だと言われているのだそう。

タンパク質から作られる「アミノ酸」には肝臓の働きを高める作用があり、頭痛・吐き気の原因となる「アセトアルデヒド」の分解を促してくれるのだとか。

さっぱりしていて食べやすいので、二日酔いで気持ちが悪いときでも食べやすいのも嬉しいポイントです。

ヨーグルトはダイエット中にもおすすめ

ヨーグルトの糖質やカロリーってどれくらい?

無糖ヨーグルトは100gあたり4.9gほど

全脂無糖のプレーンヨーグルトの100gあたりの糖質量は、およそ4.9g。カロリーは62kcalほどだそうです。

比較的糖質量が少ないため、糖質制限中の人は無糖ヨーグルトを選ぶのが良いでしょう。

加糖ヨーグルトは3倍近い糖が含まれている

製品によりますが、加糖ヨーグルトは無糖ヨーグルトに比べると、糖質量は3倍近くになるものが多いのだそう。

「ヨーグルト=ヘルシー・ダイエットにいい」というイメージは強いですが、美容や健康のために食べるのなら、糖分を摂りすぎないように無糖ヨーグルトがおすすめです。

タンパク質やカルシウムが豊富

ヨーグルトには不足しがちなタンパク質が豊富だと言われています。タンパク質は皮膚や筋肉を作るのに必要なもの。普段の生活ではもちろん、ダイエット中の人も積極的に摂りたい栄養素です。

また、ヨーグルトにはカルシウムも豊富に含まれています。体内に吸収されやすい「乳酸カルシウム」という形になっており、効率的に体に取り込むことができるそうです。

ヨーグルトの効果的な食べ方って?

食生活にヨーグルトをうまく取り入れるコツ

食後に少量を毎日食べる

ヨーグルトを食べる時間や量についてポイントを押さえることで、より健康的に摂取することができます。一般的にヨーグルトは朝食として食べる人が多いかもしれません。しかし、空腹時は胃酸の影響が大きく、善玉菌が力を発揮できない可能性もあるため、食前よりも食後に食べるのがおすすめです。また、ヨーグルトは毎日少量を継続して食べることで、より健康的な体を維持することができます。さらに、食物繊維やビタミン類は善玉菌を増やす手助けをするため、バナナ・リンゴなどの果物との相性はばっちり。果物と一緒にヨーグルトを取り入れてみてはいかがでしょうか。

ヨーグルトを食べる効果的な時間帯は「夜」

ヨーグルトを食べる効果的な時間帯は「夜」
Y’sサイエンスクリニック広尾 統括院長・日比野佐和子先生によると、ヨーグルトは夕食後に食べるのがベストタイミングだと言います。

腸がもっとも活発になるのは起きてから15〜19時間後なのだそう。たとえば朝6時に起きた場合は、夜の21時〜1時ごろに腸で消化吸収を行うと言えるでしょう。そのため寝ている間も腸活動を促進できるよう、夕食後にヨーグルトを取り入れるのが良いのだそうです。

「ホットヨーグルト」なら胃腸を冷やさず菌を生きたまま摂取できる

「ホットヨーグルト」なら胃腸を冷やさず菌を生きたまま摂取できる
(C)Shutterstock.com

ヨーグルトは温めても美味しく食べられる食品として知られています。程よく温めることによって善玉菌が活発になり、胃腸を冷やすこともなく菌を生きたまま摂取できるのだそう。電子レンジで温める場合は、プレーンヨーグルト100gに対し、約40秒ほど加熱すると丁度いい温度に。乳酸菌やビフィズス菌が好む温度は40度前後で、60度以上になると菌が死んでしまうため、加熱のしすぎには注意が必要です。

発酵食品である味噌との相性も良く、味噌汁に入れるのもおすすめ。味噌汁1杯に対し、大さじ1杯のヨーグルトが目安です。

表面に出てくる「水分」は捨てずに一緒に食べるのがおすすめ

表面に出てくる「水分」は捨てずに一緒に食べるのがおすすめ
よく、ヨーグルトの蓋を開封すると水分が浮いていることがありますが、これは「ホエー」と呼ばれるヨーグルトの成分の一部。明治 乳酸菌マーケティング部の田中 陽さんによると、捨てずに一緒に食べるのがおすすめだそうです。

「開封時にヨーグルトの表面に出てくる水分は、ホエー(乳清)と呼ばれるもので、ヨーグルトの成分の一部です。水溶性のタンパク質、ミネラル、ビタミンなどの栄養分が含まれているので、捨てずに安心してお召し上がりください」(田中さん)

大切な栄養素が含まれているものなので、捨ててしまうのはもったいないですね!

効果実感のために毎日続けたいおすすめヨーグルト

明治ブルガリアヨーグルトシリーズ

明治ブルガリアヨーグルトシリーズ
本場ブルガリアのLB81乳酸菌と良質な乳原料のみで作られた明治ブルガリアヨーグルト。「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」、「明治ブルガリアヨーグルトLB81甘みつき」、「明治ブルガリアヨーグルトLB81そのままおいしい脂肪0プレーン」、「明治ブルガリアヨーグルトLB81カルシウムと鉄分」など、さまざまなシリーズがラインナップ。

iMUSE 生乳ヨーグルト

iMUSE 生乳ヨーグルト
プラズマ乳酸菌が配合された、小岩井乳業のヨーグルト。美味しさにこだわりながらも、免疫機能の維持に役立つ乳酸菌配合で、免疫の司令塔である「pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)」を直接活性化。免疫細胞の一部のみではなく免疫全体を活性化させてくれる。

オイコス ストロベリー

オイコス ストロベリー
高タンパク質&脂肪ゼロなのに美味しい、ダノンのヨーグルト。1カップの中に約10gのタンパク質が含まれていて100kcal未満。スポーツをする人やダイエット中の人に特におすすめ!

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