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2021.09.26

「セックスレス夫婦のあるある」妻側・夫側の心理とセックスレス解消方法

本当はパートナーと肌を重ねたいのにそれができずに悩んでいる人は多いかもしれません。夫婦の問題なのでなかなか周囲に相談できず、どうすればいいのかわからないまま過ごしている人もいるのでは?そこで今回はレス夫婦のあるあるな特徴についてまとめてみました。妻側は、夫側はどう思っているのか、解消したい女性はどんな行動を起こせばいいのか具体的な解消法についても解説していきます。

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【目次】
そもそもレス夫婦とは?どのくらいの期間があけばレス?
【妻側】セックスレス夫婦のあるあるな特徴
【夫側】セックスレス夫婦のあるあるな特徴
セックスレスの効果的な解消方法とは
セックスだけが愛情表現ではないことも理解して

そもそもレス夫婦とは?どのくらいの期間があけばレス?

一ヶ月以上セックスがない夫婦を「レス夫婦」という

セックスレスとは一般的に「一ヶ月以上セクシュアルコンタクトがない状態」のことを言うよう。

この「一ヶ月以上セクシュアルコンタクトがない状態」の夫婦のことを「レス夫婦」または「セックスレス夫婦」と呼ぶようです。

Domani調査によれば6割の女性がセックスレス

Domaniが行った35歳~45歳の働く既婚女性100人に行った、セックス頻度のアンケートによると、約半数の女性が夫とのセックスはほとんどない、と回答しました。

Domani調査によれば6割の女性がセックスレス
1ヶ月セックスがないことをセックスレスと定義するのなら、おおよそ6割の人がセックスレスということになります。

【妻側】セックスレス夫婦のあるあるな特徴

家事や育児で忙しい

セックスレスに陥りがちな夫婦の妻側の特徴として、「家事や育児で忙しく、それどころではない」という意見はかなり多いよう。

「仕事から帰って家事をやって、子どもの添い寝して、もうぐったり。数時間後には起きてやらなきゃいけないことを考えると、夫との会話さえ減って…」(人材・女性)

「子どもができてからは、夫だけ寝室が別になりました。夜泣きがひどかったので」(IT系・女性)

男性側がもっと家事や育児に参入できているご家庭は、もう少し夫婦のコミュニケーションが取れているのかもしれません。

夫に性的魅力を感じなくなってしまった

夫に対して性的な魅力を感じなくなった、または今さら夫を性的な対象としてみるのは恥ずかしい、という意見も多くあるよう。

「恋人のときから通算すればもう20年近く。もはや男女の感覚はありません。親友みたいな感じで、いざムードがよくなると、逆に照れる」(飲食・女性)

夫が嫌いというわけでなくても、スキンシップに抵抗を感じてしまう女性は多いのかもしれません。

気持ちよくない・面倒くさい

気持ちよくない・面倒くさい
単純に面倒くさい、恋人のときにしたようなセックスができず気持ちよくなくなってしまった、というのも妻側のあるあるな特徴のよう。

「面倒くさい」 (40代・新潟県・子ども1人)

「やっと子どもの手が離れて、自分の時間ができるようになったのに、自分のペースを乱されるようで面倒です」(40代・東京都・子ども2人)

「もう恋人時代のようには楽しめないです。不感症になっちゃったのかな?」(40代・埼玉県・子ども3人)

「気持ちよくないから、自然消滅しました」(40代・埼玉県・子ども2人)

夫が嫌いだから

夫が嫌いになってしまったためセックスしたくないと思う女性も。

「セックスはめんどくさいし、夫が嫌いだから」(40代・神奈川県・子ども2人)

「夫が育児や家事に非協力的で、冷めてしまいました」(30代・愛知県・子ども2人)

「単純に夫が嫌い。でも子供のことを考えると別れられない」(40代・東京都・子ども1人)

女性はとくに、気持ちのないセックスはできないと言われるので、夫を愛せなくなってしまうと同時にセックスもしなくなってしまうのかもしれないですね。

【夫側】セックスレス夫婦のあるあるな特徴

仕事が忙しく家でゆっくりできない

家事や育児に忙しい妻側の特徴と同じように、仕事が忙しく帰って寝るだけの生活が多く、妻とセックスをするに至らないという男性も多くいるよう。

「家で仕事をしていて、生活が不規則になりがち。すれ違って、妻と息子の寝顔しか見てません」(IT系・男性)

「出張や接待が多かったので、家には帰って寝るだけ。妻がアイコンタクトをとってきても、気づかないふりしてました。でもさすがに…、そろそろ生活スタイルを変えるときかもしれません」(商社・男性)

妻に性的魅力を感じなくなってしまった

夫に性的魅力を感じなくなったという妻側の意見と同じように、夫側も妻に性的魅力を感じなくなってしまったという人は少なくないよう。

「母親としては申し分ないし、尊敬もしてます。でも抱きたいかというと…」(小売・男性)

年齢とともにボディラインや体質が変化していくのは仕方がないことですが、こういった体の変化や環境の変化でセックスアピールが減ったと感じてしまう男性は多いのかもしれません。

不機嫌な妻を抱きたいと思わない

夫婦仲研究家の白根千鈴さんによれば、「不機嫌な妻を抱ける夫は少ない」のだそう。怖い女は抱きたくない、不満ばかりいう女は抱きたくない、というのが男性の本音だそうです。

現代社会のワーママは忙しいです。ですが夫も疲れて帰ってきて、機嫌の悪い妻のご機嫌をとり、セックスをわざわざするのは面倒極まりないと感じてしまうのだとか。

拒否されたことがあり誘えなくなってしまった

セックスレスに陥る夫婦の夫側のあるあるな特徴として、過去、妻に拒否された経験があり自分から誘いづらくなっている、というものもあるよう。

セックスを断られると、自分を拒絶されたように感じてしまう男性は少なくないようで、妻の拒否の仕方によっては傷ついたり、他に誰か相手がいるのでは…と不信感をいだいたりしてしまう可能性もあるかもしれません。

何度も断られることが続くと、どんどん誘うことが難しくなりセックスレスに陥ってしまうようです。

セックスレスの効果的な解消方法とは

不機嫌をやめる

男性は機嫌の悪い女、怖い女は抱けないとお伝えしました。

夫婦仲研究家の白根千鈴さんによれば、夫にとって自分がプライドを傷つける女になっていないかどうか、一度確かめてみることが大事だと言います。

「あなたは、家でどんな顔をしていますか?笑顔でいますか? 夫と話すとき、きちんと目をみて話していますか?おはよう、おやすみの挨拶をしていますか?いってらっしゃい、お帰りなさい、と出迎えていますか?

男性は、自分の自信を失わせる女とは一緒にいたくなくなります。男の、女からしたら考えられないほどの高いプライドが傷つくからです。

男はプライドを傷つけられる女が苦手。むしろ、脅威。そんな女と一緒にいると苦痛。

夫にとって自分がそうなっていないか、今一度確かめてみてください。夫が、自信をつけさせてくれる女性の元へ行ってしまう前に、できることがまだまだあります」(白根さん)

自分の機嫌をとる行動をする

自分の機嫌をとる行動をする
とは言え忙しいワーママ。夫をいたわる時間などないに等しいかもしれません。

朝、子供を送り出すだけでも戦争です。

仕事が終わり帰宅をすれば急いで夕飯の支度をし、子供の世話、洗濯、お風呂…とあっという間に1日が終わりますよね。夫とも大した会話をしない日々が繰り返されます。

正直夫のことなど考える時間がないというのが現実ですが、白根千鈴さん曰く、自分のことをもっと知り、自分の機嫌をとる行動を意識的にしていくことが大切なのだそう。

「自分が満たされていないから、夫に対して不満が募るのです。でも自分の機嫌はまず、自分でとるのです。1日に、10分でもいいから、自分がしたいことをする。次に買いたい服にめぼしをつけるでもいいし、次の休みの旅行を計画するなど、自分ひとりでできる、ワクワク、うきうきすることを毎日必ずするようにしましょう。10分も時間がとれないなら、家事代行サービスや、シッターサービスなども検討しましょう。

自分のご機嫌がとれれば、満たされていけば、余裕ができてきます。夫にも優しくできます。セックスレス解消のカギは、あなた自身が握っているのです」(白根さん)

セックスだけが愛情表現ではないことも理解して

「セックスレス=不仲」ではない

「セックスレス=不仲」ではない
セックスによって強い愛情を感じる、もっとパートナーと肌を重ねたい、という人に「セックスは必要ない」とは言えませんが、必ずしもセックスだけが愛情表現ではありませんし、セックスをしないことが不仲だとは言い切れません。

夫婦問題を多く取り扱う弁護士の鮫島 唯さんによれば、セックス以外でも円満な夫婦関係は継続できると言います。

「夫が嫌いとうわけではないのなら、忙しい毎日の中でも、相手を思いやる・褒める・感謝する、といった行動で気持ちを表していく。そうすれば、円満な関係は継続できるのではないでしょうか」(鮫島さん)

レスに悩んでいる方は、レス夫婦を解消するための努力をしつつ、自分たち夫婦なりの愛情表現の形を見つける努力もしてみてはいかがでしょうか。

それが一番幸せを感じることにつながるかもしれません。

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