レジェンドは「伝説・偉大な人」を指す言葉!正しい意味や使い方、関連語を解説 | Domani

Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

LIFESTYLE雑学

2021.11.23

【レジェンド】とはどんな意味?「伝説」だけじゃない意味がある?

「レジェンド」には「伝説」という意味があり、「伝説に残るようなことを達成した偉大な人」を指します。または、「地図やグラフなどの説明書き部分」といった意味でも使われる言葉です。今回はレジェンドの正しい意味や例文、関連する表現などをご紹介します。

Tags:

「レジェンド」の基礎知識

レジェンドという言葉、きっとあなたも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?日常生活やスポーツ、ゲームでも使われる機会が多い言葉です。スポーツやゲーム以外に、地図やグラフ、コインとも関連があります。日常生活でよく使われている身近な言葉でもあるため、意味を正しく理解しておきましょう。

レジェンドとは

レジェンドの意味をはじめ、いつ頃から使われるようになったかなど、言葉の基礎知識について解説します。

レジェンドの意味2つ

レジェンドの意味は、主に以下の2つです。

1.伝説・偉大な人
2.図表や地図につく説明書き

1は「〇〇界のレジェンド」といった形で用いられることが多く、2は地域別のグラフなどに記載する凡例を指します。さまざまな場面で使われるため、きちんと意味を理解しておくと安心です。まずは、レジェンドの2つの意味をおさらいしておきましょう。

1.伝説・偉大な人

レジェンドの本来の意味は「伝説」「言い伝え」です。民話や昔話などもレジェンドに含まれます。日本語では、「伝説のように語り継がれるほど優れている」という意味として、商品名などに使われることもあります。

「伝説に残る人物」というニュアンスから、「偉大な人」や「偉大な人による功績」を表す際にも使われます。故人だけではなく、存命する人に対しても使われます。スポーツ界など、特定の分野における偉人や巨匠の愛称として使われることも多いです。

2.図表や地図などにつく説明書き

レジェンドには「図表や地図の説明書き」という意味もあります。地図の隅にある、地図記号などを説明する枠の部分のことをレジェンドと呼びます。グラフで各データをまとめる際に記載する凡例もレジェンドです。

また、コインに鋳造された「説明書き」の部分の文字や絵、例えば「日本銀行」の文字や平等院鳳凰のイラストもレジェンドと呼ばれています。

日本で使われ始めたのは1980年代

レジェンドという言葉が日本で使われ始めたのは1980年代後半です。広まるきっかけとなったのは、商品名に用いられたことです。

例えば、1985年には本田技研工業が乗用車の商品名をレジェンドとしました。1988年には、宝酒造が「純レジェンド」という商品名を使い始めました。どちらも伝説を意味するレジェンドをつけることで、高級感を演出する狙いがあったと考えられます。

結果として人々の間に「レジェンド=高品質なもの、高級なもの」というイメージが根付き、お酒やゲームの名前などに広く使われるようになりました。

オリンピック選手の葛西紀明選手がレジェンドという愛称で親しまれたことからも、「伝説的な存在=レジェンド」という図式が日本国民に根づいていることが分かります。

【例文付き】レジェンドの使い方

レジェンドは複数の意味で使えるため、さまざまな文章の中で登場します。例えば、レジェンドを「伝説の」「神話上の」という意味で使う際の例文は以下のとおりです。

レジェンドとは

・彼女はレジェンド上の人です。
・ユニコーンはレジェンド上の生き物です。

以下の例文は、レジェンドを「偉業を成し遂げた人」として使っています。

・アーサー王はレジェンドだ
・彼は野球界のレジェンドです。

以下の例文のように、レジェンドは「長期的に優れた功績を残している」という意味でも使います。特に選手や格闘家の場合は「レジェンドファイター」と表現することもあります。

・〇〇さんは会社でレジェンドです

レジェンドに関連する言葉

レジェンドには言い換え表現や反対語がいくつかあります。言い換えであれば「ベテラン」、反対語であれば「ルーキー」などです。または「レジェンド+〇〇」のように、レジェンドが含まれる言葉もあります。

レジェンドとは

レジェンドに関係がある言葉を知っておくと、さらにレジェンドの意味を掴みやすくなるでしょう。ここではレジェンドに関連する言葉について解説します。

レジェンドの言い換え表現

「伝説上の」を意味するレジェンドを違う言葉で表すときは、以下の表現が使えます。

・伝説
・伝承
・言い伝え

「偉人」の意味のレジェンドを言い換える際は、以下の表現を使うといいでしょう。

・伝説的人物
・伝説の人物
・巨匠
・大物

また、年長のアスリートや職人に対してよく使われる「ベテラン」も、レジェンドの言い換え表現の一つです。レジェンドのほうが偉大さをより強調するニュアンスがあるため、ベテランの中でも特に優れた人をレジェンドと呼ぶ傾向があると言えるでしょう。

レジェンドの反対語

レジェンドの反対語として使える言葉は「ルーキー」です。レジェンドが経験豊富な人を表すのに対し、ルーキーには「新入社員」や「新人選手」といった意味があります。

ルーキーは「リクルート」という言葉に由来する言葉です。そもそもリクルートには新入社員などの意味があり、リクルートの発音がなまった結果、ルーキーと言うようになったとされています。

レジェンドが含まれる言葉

レジェンドが含まれる言葉として、「リビングレジェンド」が挙げられます。リビングレジェンドは、存命中でありながらも「生きる伝説」となった人を指す言葉です。

特定の分野において偉人や巨匠と呼ばれる人については、「〇〇界のレジェンド」と表現することがあります。角界やファッション界など、スポーツや文化の分野で使われることが多いです。

レジェンドの意味を理解して正しく使おう

レジェンドとは

レジェンドは「伝説」「伝説に残るような偉人」などの意味をもちます。または、「地図やコインなどの説明書き」という意味があります。日本に広まり出したのは1980年代後半のことで、商品名に用いられたことがきっかけです。

言い換え表現や反対語、レジェンドが含まれる言葉も併せて覚えておくと、レジェンドの意味がさらにわかりやすくなるでしょう。

こちらの記事もおすすめ!

【カリスマ性】の意味とは?身につけるために意識したい3つのポイント

なんでそんなにきれいなの!? 君島十和子さん(53歳)の【神肌をつくるもの】

Domaniオンラインサロンへのご入会はこちら

Read Moreおすすめの関連記事