Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

FASHION ママコーデ

2024.09.26

気温20度の服装おすすめ39選【最新】快適に過ごすコツや最高・最低気温別のレディースコーデ

ライトグレーニット×スカートのセットアップ

ライトグレーのタートルネックブラウスとプリーツスカートのセットアップコーデの全身写真

グレー特有の凛々しさはありつつ、明度の高いライトグレーはきつくなく優しく映え、素材感もきちんと引き立てるのが魅力。袖とタートルネックのニット仕立てがポイントになったハリのあるボリューム袖ブラウスと、プリーツスカートのフェミニンなコンビを、ライトグレーによって一段と洗練された印象に。小物はベージュでまろやかにまとめて。

▶︎きちんと見えも柔和さも手に入るライトグレーのセットアップ

白ニット×黒デニムパンツ

白ニット×黒デニムパンツ

太めのリブがカジュアルなアクセントになっているローゲージニットに、デニムパンツを合わせたスタイル。そんな超ベーシックなモノトーンコーデは、最旬シルエットでフレッシュに見せるのがポイントです。〝アッパーハイツ〟 の大人気デニムの中でもこちらは、バルーンレッグという太ももからひざ下までゆるやかに広がっている新鮮なシルエット。スクエアトウのショートブーツでゆるっとかませて、さりげなくも鮮度抜群の着こなしに。

▶︎ニット×デニムパンツのベーシックスタイルを旬のバレルシルエットで更新!

白カーディガン×白ブラウス×白パンツ

白カーディガン×白ブラウス×白パンツ

使い勝手のいい定番の白パンツに今シーズンらしい合わせをするなら、クラシカルなトップスが最適。黒の配色と金ボタンがアクセントになったニットカーデからフリルブラウスをちら見せし、エレガントなムードに仕上げて。通勤はもちろん、休日のお出かけにも着映え効果抜群です。

▶︎「冬のオールホワイト」で圧倒的な着映え感と華やかさを演出【秋冬ワントーン】

Gジャン×白ニット×黒ワンピース

ジャンパースカートにシャツのコーディネート

表情のあるツイード素材+切りっぱなしのデザインだから、スニーカーやGジャンなどカジュアルなアイテムと合わせてもワンピースの上品さが浮かないのがいいところ! インにもアウトにも重ねることで奥行が生まれてグッとこなれ感が引き立って。アウターはオーバーサイズを選ぶと、ワンピースがワンランク上の着こなしに。

▶︎ONにもOFFにも使える秋のワンピース3選

【最低気温20度の服装】朝晩の肌寒さや冷房対策に、軽めの羽織りを準備

黒シャツ×カーキスカート

黒シャツ×カーキスカート
バンドカラーシャツもタイトスカートもシャープなシルエットなので、定番アイテム同士の組み合わせでも、配色やディテール次第でモードな仕上がりに。ハリのある艶やかな素材がすっきりとしたデザインを引き立てているシャツに、リボンベルトがアクセントになったロングタイトが今どきのオフィスコーデを実現。黒×カーキの辛口配色がそれだけで抜群にクールな印象を漂わせて。

▶︎【ホラン千秋×春の通勤スタイル】王道スタイル1:バンドカラーシャツ×○○スカート

ベージュジレ×白ブラウス×ベージュパンツ

ベージュジレ×白ブラウス×ベージュパンツ

ますます人気が加速するジレ&パンツのセットアップ。旬のおしゃれときちんと感を両立させたい通勤シーンにオススメです。ロング丈が多かったジレは、ミドル丈が主流に。旬の袖コンブラウスの存在感をしっかりと引き立ててくれるのも◎ 。まろやかなトーンでまとめたスタイルがきちんと顔と優しげなニュアンスを持たせてくれる。

▶︎大人のジレコーデは丈感が決め手! 袖コンブラウスで華やかさをまとって

ベージュジャケット×緑ニット×ネイビーパンツ

ベージュジャケット×緑ニット×ネイビーパンツ

ウエストからヒップにかけてはフィット感があり、太ももからすそへかけてはなだらかなストレートライン。そんな今どき感のあるシルエットがネイビーのコンサバ軽減してくれ、大人カッコいいスタイルをつくってくれる! 微光沢のコットン素材も都会的な印象にひと役。グリーンの半袖ニットを合わせると、快活なムードに。

▶︎【スローン】のストレートパンツは働く女性の強い味方!

グレージャケット×白ニット×白スカート

グレージャケット×白ニット×白スカート
しなやかなプリーツをかっちりとしたダブルジャケットで硬派に。カーキ〜ベージュのニュアンスカラーでまろやかに仕上げて。ダブルジャケットでプリーツを潔く魅せる、最旬オンスタイル。

▶︎着映え度抜群! フレアスカートはこう着こなす

ネイビーシャツ×ネイビーパンツ

ネイビーシャツ×ネイビーパンツ

表面はシワになりにくく、かつ立体的なシルエットをつくるポリエステル素材。肌に直接触れる裏面は、汗をかいてもドライな感触が続く和紙を使用。快適さを追求したシャツは、ほんのりシアーで重苦しさもナシ。後ろゴムのクロッドパンツも同素材で、きちんと見えしながらワンマイルウエアのようなストレスフリーな着心地がうれしい!

▶︎【ホラン千秋さん×夏ネイビー】ネイビーのセットアップがあれば、即大人カッコよくなれる!

黒シャツ×黒パンツ

黒シャツ×黒パンツ

足元に抜け感が出せるスリット入りパンツがアクセント。太めのストレートシルエットにサイドスリットを入れて軽さを演出。ストンと落ちる直線的なラインがモードな雰囲気を漂わせてくれます。

▶︎全身黒コーデがぐんとこなれるその理由

白ニット×チェック柄スカート

白ニット×チェック柄スカート
ハリ感があって特別感のあるロングスカート。インパクト大のアイテムをデイリーに落としこむには、トップスのカジュアル感が鍵に。Tシャツではラフすぎてシャツでは固すぎる…そんなときに適任なのが襟の付いたニットポロ。品のいいゆるさとキレを両立してくれます。シンプルな小物を合わせると、スカートの迫力に負けて地味に馴染んでしまいがち。あえてパッと目を引く小物合わせで、意外性を狙うのがおしゃれへの近道!

▶︎特別感を出しすぎないインパクトスカートの攻略法

ネイビージャケット×白Tシャツ×水色スカート

ネイビージャケット×白Tシャツ×水色スカート
リラックスムードのボリュームマキシスカートと信頼感のあるダブルブレストジャケット。一見相反するキャラクターのアイテムを掛け合わせることで、今どきの仕事シーンにぴったりな肩肘はらないムードに。インナーに入れたヘルシーな白Tシャツも、適度な抜け感を生むのにいい仕事をしてくれます。

▶︎今すぐ買うべき春アイテムって? 迷ったら“サックスブルー”のマキシスカートをまず一枚!

白ワンピース×ハイテクスニーカー

白ワンピース×ハイテクスニーカー

オリジナルコットンで仕立てた、上質な白ワンピ。ウエストに沿うように配置されたギャザーのおかけで落ち感が美しく、すらりと見えるシルエットに。白になじむエクリュカラーのジャケットでこなれ感を後押ししながら、存在感のあるハイテクスニーカーで足元に重心を。

▶︎フィット&フレアなシルエットで楽しむワンピースコーデ

ストライプ柄ワンピース×イエローバッグ

ストライプ柄ワンピース×イエローバッグ

どの角度からもおしゃれが伝わるデザインにうっとり。グリーンとピンク、2色のクレイジーストライプがピリッと効いた、ひときわ目を引く1着。たっぷりの生地使いやボリューム袖、膝下の切り替えデザインなど、群を抜いておしゃれ偏差値の高いディティールが特別感を添えてくれます。グリーンと同系色のイエローバッグをアクセントに、白サンダルで抜け感を。

▶︎1枚で圧倒的映え!360度どこから見てもかわいいワンピース

ベージュブルゾン×白Tシャツ×水色スカート

ベージュブルゾン×白Tシャツ×水色スカート
きちんと感のあるツイードスカートは、スポーティなブルゾンを合わせてあえてカジュアルダウン。そんな自由な発想のコーディネートも、大人ならではおしゃれの流儀。遊びの効いたフリンジ使いも、のっぺり見えを回避するポイントに。

▶︎タイトスカートを今っぽく着こなしたいときは、 〝サックスブルー〟が大正解!

ベージュジャケット×白タンクトップ×デニムパンツ

浅野里絵さん ジャケットとデニムパンツのコーデ

テーラードジャケット特有のかっちり感がありつつも、柔らかくシアーなリネン素材が体になじみこなれた雰囲気に。着てるか分からないくらいの軽さで、通勤のきちんとコーデにはもちろん、白タンクにデニムパンツのような上品カジュアルにも最適。

薄くて軽い「ベージュ系ジャケット」は6月のきれいめコーデに大活躍

シアーニット×白キャミソール×レーススカート

シアーニットとレーススカートのコーデ

ゆったりとしたデザインに首周りのギャザーがフェミニンに映えるシアーニット。小さな金ボタンが連なったカーディガンとしても着られる2WAYなので着回し度も抜群。たっぷりとしたAラインのレーススカートでエレガントにまとめ、スペシャルなおでかけ仕様に。

ランチ会にもぴったり♡「シアーニット×レーススカート」の今どき好感度コーデ

白Tシャツ×オールインワン

マルティニークのオールインワン

ハリと光沢のある素材に、サファリシャツのような辛口デザインがアクセントになった存在感抜群のオールインワン。ベルトをするとメリハリができ、ベルトをせずにすとんとラフに着るとカジュアル感がアップ。あえて白Tを重ねて抜け感を出して。

ワーク風ディテールがカッコいい!辛口カジュアルな「オールインワン」は白Tで抜け感を

ストライプシャツ×グレータンクトップ×黒パンツ

ストライプシャツとジョガーパンツのコーデ

ラフさとアクティブを兼ね備えたトラッドスタイル。タンクトップにあえて大きめサイズのシャツをバサッとはおり、洒落見えを狙って。ジョガーパンツとバックルサンダルを合わせて、カジュアルにハズすのがおすすめ。

▶︎大きめシャツをばさっと羽織るのが今っぽさのカギ

茶色ニット×チェック柄スカート

茶色ニット×チェック柄スカート
装いをグッとクラシカルな印象へと導くチェック柄のスカート。上質なリネンが使用されており、ナチュラルな風合いとほんのり漂う清涼感が魅力です。子どもっぽく転ばないよう、Vネックの抜け感のあるポロニット合わせで、大人のセンスに仕上げて。夏にもあえて全体をこっくりトーンでまとめるのもポイント。

▶︎夏こそ新鮮に映るこっくりクラシカルなチェックコーデ

黒トップス×ピンクパンツ

黒トップス×ピンクパンツ

ベージュの延長線ではけるピンクベージュのとろみパンツは、優しい色味でカラーパンツに慣れていない人にもはきやすい一本。マシンウォッシャブルなのでお手入れもしやすいのがうれしい。通勤には、黒のレーストップスやヒールパンプスなど、やや強めのアイテムを合わせて女度高めに着こなしたい。

▶︎カラーパンツ初心者にもおすすめ!ピンクベージュのパンツが通勤にも便利

グレーシャツ×白スカート

グレーシャツ×白スカート
素材や着こなしかたで王道コーデをガラッとイメチェン。体が泳ぐナチュラルなリネン混素材のシャツならそれだけでラフな雰囲気。あえて裾をだし、白タイトにゆるっと合わせて。足元もローファーでまとめた、力の抜けた新鮮な通勤スタイル。

▶︎王道スタイル1:バンドカラーシャツ×○○スカート

白ブラウス×黒スカート

白ブラウス×黒スカート
ふんわりとしたボリューム袖と、クラシカルな襟の形がフェミニンなブラウス。ハリのあるコットン素材によって子どもっぽくならず、大人の気品漂う装いが叶います。ボトムスにはレザースカートを合わせて、ストイックなモノトーンスタイルに。

▶︎モノトーンコーデの地味見え回避には洒落見えディテールが効く!

気温にあった服装を選んで快適に

季節によって気温や天候はさまざま。雨の日は日差しが少ない分、体感温度も実際の温度より低めに感じやすいです。朝晩の気温差も大きく異なる日もあるので 、その日の「最高気温」と「最低気温」をチェックして、ちょうどいい服装を選んでみてください。

1 2

▼あわせて読みたい

Read Moreおすすめの関連記事

スマートフォンプレビュー

【登録無料】
Domaniメルマガ会員募集中

管理職世代の通勤コーデ、明日は何を着る?子供の受験や習い事、
どうする?人気モデル、ハイセンスなDomani読者モデル、教育のプロたちから
発信されるタイムリーなテーマをピックアップしてお届けします。
プレゼント企画やイベント参加のスペシャルなお知らせも!