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2021.11.19

「人付き合いが疲れる」と感じてしまう方必見! 「人付き合い」が苦手な人に知ってほしい対処法

仕事関係や交友関係で「人付き合い」は切っても切れないものですが、気を使いすぎて“疲労感”を感じることもありますよね。今回は「人付き合い」で 疲れてしまう人の特徴や、人といると疲れてしまうことへの対処法を解説していきます。

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「人付き合い」が苦手、疲れてしまうという人へ

人付き合いの得意、不得意に関わらず、面倒になったり疲れることは、実は誰もが経験すること。無理して付き合い続けると、思いのほか疲れたり、なぜだか寂しい気持ちが湧いてしまうのです。知らず知らずのうちに、人前で無理をして明るく振舞っていませんか? 

もともと真面目な性格で、つい何でも頑張ってしまうタイプの人、自分の気持ちよりも相手の気持ちを優先して考えてしまう人は、要注意です。人付き合いがなくても平気な人もいますが、多くの場合は「人と関わりたい」気持ちがあるもの。そう思っていても、うまくできないことで悩むのではないでしょうか。さらに過去に、人間関係で傷ついた経験があると、小さな1歩を踏み出すにも勇気が必要。疲れてしまうのも、無理はありません。

まずは、人付き合いが苦手だと感じる自分の傾向や、疲れる時のパターンを理解して、認めるところから始めてみるといいかもしれません。その上で、自分に合った対処法を探ってみませんか。

人付き合い疲れる

「人付き合い」が苦手な人の特徴とは?

「人付き合い」が苦手な人の特徴には、どんなことがあるのでしょうか。例えば、次の5つのパターンを考えてみましょう。

1:自分がどう思われるのか気になって仕方がない

他人からの評価で自分の価値を決めてしまいがちな人は、人付き合いで常にストレスにさらされ、疲れます。多くの場合、自分が思うほど「他人は自分のことを気にしていない」ことがほとんど。あなた自身も、気になって仕方がない他人は、それほど多くはないのではないでしょうか。周囲はあなたの言動をいつまでも覚えてはいません。

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2:純粋に人見知りで、1人でいるのが好き

人見知りの人は、好き嫌いではなく、人と話すことが苦手で、話す際には緊張してしまうことが多いでしょう。ですので、性格にもよりますが、会社の飲み会など、多くの人が集まる場所では気疲れしてしまいます。人と付き合う時間よりも、1人でアートに触れたり、作品を造ったりと、作業に没頭しているときが1番心地よく、自分らしくいられるのです。

3:会話が苦手で上がってしまう

人といるだけで緊張してしまい、何を話したらいいか分からない人もいます。自分から人に話しかけられない人も多いことでしょう。また、沈黙に耐えられず、「何か話題をふらなければ… 」と、気持ちが落ちつきません。人と話すことへの緊張と義務感で疲れてしまい、「人と会話を楽しもう」という気持ちや感覚になりにくいのです。

4:人からの頼まれごとを断れない

「頼まれると嫌と言えない」性格の人は、つい無理をして自分で抱え込んでしまうので、疲れてしまいます。自己犠牲的な考え方で「他の人がやるのも大変だから、自分がやった方がいい」と思い、「他人を気持ち良くさせること」を最優先してしまうのです。

5:空気が読めない

周囲が盛り上がっているときに冷静な発言をして、周囲から「空気が読めない」と思われる人がいます。本人は悪いことをしている意識がなく、自分が感じたことを、良いことも悪いことも素直に発言します。そのため、周囲は批判的な反応に戸惑います。

「人付き合い」が苦手な人の心理も紹介

人付き合いが苦手な人は、1度自己分析をして、心の中でどんなことが起きているのかを、見つめてみるといいかもしれません。次の中から、自分の心理に近い状況はありますか?

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1:人に合わせる方が楽

人に合わせすぎて、付き合い続けると振り回されることが多いでしょう。その結果、我慢する状態が続き疲れてしまいます。一方で決断しているのは他人なので、決断の責任をとらなくていいという点では、他人任せは精神的には楽な面も。実は、他人に合わせて振り回されるという大変さと同時に、決断しなくても良いという楽さもあります。

2:自分に自信がない

人付き合いが苦手な人は自分に自信がなく、自分の話の引き出しにも自信がありません。そのため、人と雑談をすることが苦手。「自分は相手にとって価値はあるのか?」と考えてしまうことに原因があります。

3:仮面をかぶっていたい

サービス業や営業職などの仕事を通して、対人スキルを磨いている人、そしてその仕事に誇りを持っている人は、役割を演じ切る「プロ意識」がその人の心を支えているのかもしれません。本来は、人付き合いが苦手であっても、心理的にコントロールすることできます。

4:他人に興味がない

自分と自分の好きなことに対する興味が1番なので、好き嫌いがはっきりしています。「この人と自分は合わない」「自分にとって価値がない」と決めつけてしまう傾向があると、自分に合わない人とのコミュニケーションがぎこちなくなります。

「人付き合い」が苦手な人に知ってほしい対処法

人付き合いが苦手なことで、悩みを抱えている人に、知ってほしいことがあります。それは、「人付き合いが苦手なことは、悪いことではない」ということ。人と人が付き合う以上、ストレスが生まれることは当然といえるでしょう。そのストレスを感じた時、自分にあった対処法を知っておくことが大切なのです。

人付き合いが疲れる

1:「挨拶」だけは自分から、「明るい笑顔」を心がけてみる。

自分が主体的に行動することで、苦手意識がなくなることも。人付き合いにおいて「笑顔で挨拶」を身につけておくと、便利で効果的です。挨拶をして「無視されると怖い」と不安になる人もいることでしょう。しかし、逆の立場で考えると「明るい笑顔」で挨拶されて、嫌な気持ちになることはまずないでしょう。無視をされたり挨拶されない方が、むしろ寂しいですね。

人付き合いが苦手な人は、伏目がちなので、相手からとっつきにくい印象を持たれがち。挨拶をする際は、視線はまっすぐに、そして「口角」を少しあげてみましょう。鏡を見て、練習するのもおすすめ。笑顔に自信がない人も、口角が上がると、人間は自然と柔らかい表情になり、明るい笑顔に。挨拶を重ねるうちに、苦手意識が少しずつなくなるでしょう。笑顔が素敵な人になら、練習次第でなれそうな気がしませんか?

2:自分の短所を長所に言い換える

自分のマイナス面や特徴を別の視点で考えてみることも大切です。人付き合いが苦手な自分を否定してばかりいると、ますます人付き合いが苦手になる可能性も。視点を変え、話すのは苦手でも、聞くことが得意、あるいは文章で表現することが得意ということもあるでしょう。自分では、欠点のように感じている特徴も、別の視点から考えると長所になることがあります。このように視点を変えて物事を捉えることを「リフレーミング」といいます。

3:ポジティブなスイッチを入れるポーズを決める

ネガティブな気持ちの時に試してほしい方法が「アンカリング」。「ダメな自分に嫌気がさす」と落ち込んだ時に、自分が元気な時に思わずやってしまう仕草(行動)を試す方法です。例えば、ガッツポーズやVサインなど。自分がポジティブな思考の時の行動をすることで、ポジティブな自分の感覚を呼び起こします。小さな行動を自分の気持ちを切り替えるスイッチにするのです。

4:本当に苦痛な人間関係にはこだわらない

どんなに頑張っても相性が合わない相手はいます。仕事の都合上、同僚や部下、先輩、取引先、上司等は自分が選ぶことができない関係ですね。仕事をうまく遂行させることだけを考えて、程よい距離を保つのが賢明です。

5:相手のいいところを見つける

無理して合わせるのではなく、相手のいいところを見つける方法です。相手のいいところを見つける癖がつくと、他人に対して苦手意識が軽減します。慣れてきたら、口に出して相手に伝えてみるのもいいかもしれません。

6:疲れて病気になる前に専門家の力を借りる

人付き合いのストレスが自分自身が思う以上に大きくなることも。中には、適応障害やうつ病の症状が出てしまう方もいます。もしも、いつもと違う体の不調や気分の落ち込みなどが出てきた時は、専門家のカウンセリングを受けるのも良いでしょう。

最後に

人付き合いが苦手な人は、人との関わり方に慎重になることが多いでしょう。ですが、心を許せる人と出会えると、信頼関係を築ける可能性は高くなります。「1人で過ごすのが好き」という人は、コロナ禍で気軽に外出できない日々が続いた状況下でも、自分なりに工夫を重ねて、乗り越えてこられたのではないでしょうか。人付き合いに疲れることは誰にでも起こりうること。決してあなただけが抱えている問題ではありません。自分にとって、よりよい人生となるために、程よい人との関わりを重ねていきたいですね。

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