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2021.12.20

プロが教える、窓ガラス・網戸・サッシの掃除方法【1日1か所ゆるっと大掃除】

大掃除のためのまとまった時間が取れないときは、毎日少しずつ掃除していくのも1つの手。そんな【1日1か所ゆるっと大掃除】に役立つ掃除や洗濯の方法をお届けします! 今回は大掃除の定番である窓、網戸、サッシの掃除方法をご紹介。

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1年に1度はきれいにしたい〝窓まわり〟

キッチンやお風呂などの普段から掃除する場所に比べ、窓まわりはなかなか手入れする機会がない場所。年に1度の大掃除の時期くらいはきれいにしたい、という人も多いのではないでしょうか。そんな窓ガラスや網戸、サッシの掃除方法を、お掃除のプロ【ダスキン】に聞きました。

網戸の掃除方法

取り外しできるものと、できないものがある網戸。今回は取り外しできないタイプの網戸でもOKな掃除方法をご紹介します。

【準備するもの】

・化学モップ または 掃除機
・ぞうきん または スポンジ
・バケツ
・ゴム手袋 (※洗剤を使用する場合は、ゴム手袋をはめます。液がたれないよう端の部分を少し折り返します)
・洗剤

【掃除方法】

(1) ホコリを取る

網戸のホコリを化学モップで軽く取るか、掃除機で吸い取ります。化学モップを使う場合は、網戸と平行にして少し回転させるように動かすと、網に力がかからずにホコリをよく取ることができます。

POINT:網戸は網の目の部分に汚れがたまるので、あらゆる角度からまんべんなく洗うのがコツ。
注意:網戸を掃除するときに片側から力を入れすぎると、網が枠から外れることがあるのでご注意を。

(2) 濡らしたぞうきんで拭く

窓の付近を幅広のマスキングテープや包装紙などで養生したら、水に浸し固く絞ったぞうきんで網戸を拭いていきます。ぞうきんは、常にきれいなもの、きれいな面を使うようにしてください。数枚用意して、洗濯機でまとめて脱水しておくと便利。

(3) 2枚のぞうきんでこする

水に浸しゆるく絞った2枚のぞうきん、または2つのスポンジに洗剤をスプレーし、網戸の両面をタテ・ヨコ・ナナメにこすります。

(4) 濡らしたぞうきんで汚れや残った洗剤を拭き取る

水に浸し固く絞ったぞうきんで、汚れや洗剤分を拭き取ります。

(5) 乾いたぞうきんで拭く

乾いたぞうきんで水気を拭き取ります。

(6) 乾燥させる

拭き終わったらよく乾燥させます。

POINT:パッキン部分のカビは、必ず手肌を保護してから、カビ取り剤、または塩素系漂白剤の原液をハケか綿棒などで塗ります。そのまま5~10分ほど放置した後、しっかり水洗いをしてください。
注意:「まぜるな危険」と表示されている「塩素系のもの」と「酸性タイプのもの」が混ざると、有毒塩素ガスが発生してとても危険です。同時使用はしないでください。

【普段のお手入れのコツ】
普段の軽いお手入れには、化学モップを使うのがおすすめ。化学モップを網戸と平行にして少し回転させるように動かすと、網に力がかからずにホコリをよく取ることができます。

透明ガラスの掃除方法

窓のホコリや汚れを長い間そのままにしておくと、次第にガラス面に焼きついた取れにくい状態になるので、年に1度はぜひともきれいにしておきたいところ。また、窓は晴れの日より曇りの日のほうが汚れ落ちの状態がよくわかるので、空が曇っていたらその日が狙い目です。

【準備するもの】

・ぞうきん
・バケツ
・窓用ワイパー
・ゴム手袋 (※洗剤を使用する場合は、ゴム手袋をはめます。液がたれないよう端の部分を少し折り返します)
・ガラス用洗剤

【掃除方法】

(1) 窓ガラスに洗剤を吹き付ける

ガラス用洗剤を、ガラス全体に×印か※印にスプレーします。洗剤の標準使用量を確認し、汚れに応じた量を使用しましょう。また、窓ガラスの掃除は必ず1面ずつ行ってください。

(2) 窓用ワイパーで拭く

少しでも手間をかけずに掃除したいなら、窓用ワイパーを使うのがおすすめ。

窓ガラス 掃除

(C)Shutterstock.com

ガラスから浮かせないよう窓用ワイパーをしっかり持ち、ブロックを区切りながら上から下へ拭き取っていきます。窓用ワイパーが浮いたり途中で止まったりすると拭きムラになるので、一気に行うのがコツ。別の手でぞうきんをあてがいながら拭くと、洗剤がたれるのを防げます。

(3) ぞうきんで残った洗剤を拭き取る

窓枠の下にたまった洗剤をぞうきんで拭き取ります。洗剤が残っていると「ニジヤケ」の原因になり、そうなると除去できません。二度拭きが必要な洗剤かどうか、使用上の注意を確認しておきましょう。

POINT:窓用ワイパーではなくぞうきんを使う場合は、水に浸し固く絞ったぞうきんで、まず端を四角く拭き、つぎに中央に向けて洗剤をのばしながら拭いていきます。その後洗剤が6~7分乾きのときに、乾いたぞうきんで汚れや洗剤分を拭き取ってください。

【普段のお手入れのコツ】
日常的な掃除としては、水に浸し固く絞ったぞうきんで窓ガラスを拭くか、ガラス用洗剤をガラス面に×印にスプレーして窓用ワイパーで拭きます。

窓枠・アルミサッシの掃除方法

サッシは、窓ガラスを拭くときに一緒に掃除します。ただし結露はサビの原因になるので、普段から水滴がついていたらその都度乾拭きし、水気を拭き取っておくのがおすすめ。

【準備するもの】

・化学モップ または 帯電式のハタキ
・ぞうきん
・バケツ
・サッシブラシ または 割り箸
・掃除機
・ゴム手袋 (※洗剤を使用する場合は、ゴム手袋をはめます。液がたれないよう端の部分を少し折り返します)
・洗剤 (※アルミは酸にもアルカリにも弱いので、洗剤は弱アルカリ性、または中性のものを選んでください)

【窓枠部分の掃除方法】

(1) ホコリを取る

化学モップ、または帯電式のハタキで軽くホコリを取ります。

(2) 濡らしたぞうきんで拭く

網戸のときと同様に窓の付近を幅広のマスキングテープや包装紙などで養生し、水に浸し固く絞ったぞうきんで拭いていきます。ぞうきんは、常にきれいなもの、きれいな面を使うようにしましょう。

(3) 洗剤を使って拭く

汚れが取れない場合は、水に浸し固く絞ったぞうきんに洗剤をスプレーし、拭きます。ゴムパッキンの隅など、特に汚れが落ちにくい部分にはブラシを使ってください。

注意:アルミは金属製のものでこすると、表面の塗膜を傷めサビの原因となります。

(4) 濡らしたぞうきんで汚れや残った洗剤を拭き取る

水に浸し固く絞ったぞうきんで、汚れや洗剤分を拭き取ります。

(5) 乾いたぞうきんで拭く

乾いたぞうきんで水気を拭き取ります。

【レール部分の掃除方法】

(1) ホコリやゴミを浮かせる

レール部分の溝にたまったホコリやゴミを、サッシブラシ、または割り箸の先でつついて浮かします。

(2) 掃除機でホコリやゴミを吸い取る

掃除機の隙間用ノズルで、浮かしたホコリやゴミを吸い取ります。

(3) 残ったホコリやゴミを拭き取る

水に浸し固く絞ったぞうきんの上に割り箸の先をあてがい、レールに残っているホコリやゴミを拭き取ります。こびりついた汚れは、割り箸の先で削り落としてください。

(4) 洗剤を使って拭く

汚れが取れない場合は、水に浸し固く絞ったぞうきんに洗剤をスプレーして拭いてください。また、ホースで水が流せる場合は、流しながらサッシブラシで汚れを取ります。ホースが使えない場合は、容器に水を入れて洗い流すと簡単です。

(5) 濡らしたぞうきんで汚れや残った洗剤を拭き取る

水に浸し固く絞ったぞうきんで、汚れや洗剤分を拭き取ります。

【普段のお手入れのコツ】
窓枠やレール部分は、水に浸し固く絞ったぞうきんか、おそうじシートなどで拭きます。

普段はなかなか掃除することのない窓ガラスや網戸、そしてサッシは、大掃除の季節だからこそ取り掛かろうと思える場所。今回紹介した掃除方法を、ぜひ参考にしてみてくださいね。

情報提供:ダスキン

トップ画像・アイキャッチ/Shutterstock.com

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