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2022.06.02

2つの意味がある!【鉄は熱いうちに打て】ってどんな意味?

 

「鉄は熱いうちに打て」の言い換え可能な類義語

「鉄は熱いうちに打て」と言い換えができる類義語の例とその意味は以下のとおりです。

【類義語1】善は急げ

良いことは躊躇しないで、すぐ実行すべきだということ。

【類義語2】好機逸すべからず

チャンスをふいにしてしまってはいけない。絶対チャンスを逃してはならないということ。

【類義語3】老い木は曲がらぬ

老いた木は柔軟性がなく曲がらなくなっていること。なにかを教えるなら若いときにするべきであること。

言い換えの際には、自分が伝えたい内容と同じような意味になるように類語を選びましょう。

「思い立ったが吉日」との違いとは?

「鉄は熱いうちに打て」の類義語のひとつに、「思い立ったが吉日」があります。「思い立ったが吉日」とは、「物事を思い立ったらその日が吉日だと思い、すぐに始めたほうが良いこと」という意味の表現です。先延ばしにしないようにと、行動を促すときなどに使えます。

「思い立ったが吉日」と「鉄は熱いうちに打て」との違いとは、アクションする時期の違いです。どちらもタイミングを重視する表現ではあります。

しかし、「思い立ったが吉日」は「今すぐ始めるべき」という表現で、「物事には良いタイミングがある」というニュアンスがある「鉄は熱いうちに打て」とは少し異なる点に注意しましょう。

「鉄は熱いうちに打て」の対義語

「鉄は熱いうちに打て」の逆の意味がある対義語の例とその意味は以下のとおりです。

【対義語1】果報は寝て待て

焦らずに幸福の訪れる時機を待てということわざ。

【対義語2】五十の手習い

学問や習い事をするのに年齢制限はなく、たとえ晩年にはじめても遅すぎることはないということわざ。

「果報は寝て待て」ということわざは「鉄は熱いうちに打て」の真逆だといえます。また、「五十の手習い」という言葉は人生五十年の時代に作られたもののため、現代考えるよりも遅い印象で使われていたと考えられるでしょう。

【目次】

まとめ

「鉄は熱いうちに打て」ということわざには、柔軟性と伸びしろがある若いうちに鍛えようという教えと、物事は時期を逃さないようにしないと成功しにくいという教えがあります。ビジネスの鉄則のように使われている言葉でもあり、なにかあったときに激励する意味などで使われています。ほかの言葉に言い換える場合には、「思い立ったが吉日」や「善は急げ」などの類語を使って表現しましょう。

鉄は熱いうちに打て

言葉が持っている意味や語源、使い方、類語などをしっかりとチェックして、さまざまな言葉を正しく使えるようになりましょう。

写真・イラスト/(C) Shutterstock.com

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