【100人アンケート】産休中、どんな風に過ごしていた？

赤ちゃんのためにハンドメイド

「刺繍、編み物」（30代・愛知県・子ども2人）
「手作りの文字ブロックキットでひらがなのおもちゃを手作りした」（40代・埼玉県・子ども1人）
「フェルトで布絵本やままごとセットを作った」（30代・長野県・子ども2人）
「生まれてくる子ども用にベビーシューズを編みました」（30代・神奈川県・子ども2人）

最後は、先輩ママたちに「産休中にやっておいたほうがいいこと」をリサーチ。慌ただしい産後のため、どんなことを準備しておくとよいのでしょうか。さまざまな意見が寄せられました。

【アドバイス】産後のために、産休中やっておくといいことは？

まずは休む！

「ゆっくり自分の時間を過ごすこと」（30代・埼玉県・子ども2人）
「今しかないまったりした時間を楽しむ」（30代・埼玉県・子ども2人）
「しっかり体を休めておく」（30代・愛媛県・子ども2人）
「ゆっくり自分の時間を過ごす。産まれてからはゆっくりできないのでゴロゴロする」（40代・埼玉県・子ども1人）

ひとりの時間を楽しむ

「産後は自分の時間が無くなるので、産休中は自分のやりたいこと・できることを優先しておく」（30代・兵庫県・子ども1人）
「趣味や自分の自由な時間を満喫する」（30代・青森県・子ども2人）
「習い事など自分の時間」（30代・茨城県・子ども2人）

適度に身体を動かす

「可能な限りの体力作り」（30代・愛知県・子ども2人）
「適度な運動」（40代・埼玉県・子ども1人）

出産や育児の準備

「出産準備を楽しむ」（40代・大阪府・子ども1人）
「子ども用品の準備」（40代・広島県・子ども2人）
「住んでいる地域の、産後の制度などを調べておいた方が良いです」（40代・宮崎県・子ども1人）
「離乳食の作り方は絶対に知っておいた方がいい」（40代・埼玉県・子ども1人）
「子どもの書類などの準備、保育園情報をリサーチ」（30代・愛知県・子ども2人）

【出産祝い】新生児期にもらって嬉しいプレゼントは？100人のワーママに聞きました

行きたい場所に行く

「子連れで行けないところに行く。美容室に行く」（30代・福岡県・子ども1人）
「出かけたりして好きなことをして過ごす」（30代・北海道・子ども1人）
「子連れで行きづらいところに行く。映画館とか美術館とかお芝居とか」（40代・東京都・子ども2人）

身の回りを整理

「整理整頓、家の掃除」（40代・香川県・子ども2人）
「写真・書類の整理」（30代・兵庫県・子ども2人）
「部屋の片付け」（30代・長崎県・子ども3人）
「模様替えや衣替え」（30代・神奈川県・子ども1人）

外食

「時間の空いている友達とランチにいく」（30代・東京都・子ども1人）
「外食をする」（30代・長野県・子ども1人）

復帰後に備える

「保活」（30代・佐賀県・子ども1人）
「復帰後の日常の流れを確認しておく。子どもとの時間をたくさん確保できるように」（30代・岐阜県・子ども2人）

【100人に聞いた】育休明けの家庭と仕事の両立。気をつけたポイントは？

その他にはこんな回答も

「資格試験の勉強。万が一今までの仕事が続けられなくなった時のために」（40代・神奈川県・子ども1人）
「旦那さんと過ごす時間を大切にする」（30代・東京都・子ども1人）

100人の体験談を調査！人生や仕事に使える資格は何だと思う？ファイナンシャルプランナーのおすすめも聞きました

貴重な産休を有意義に過ごせるように

産休中のおすすめの過ごし方について、たくさんの意見が集まりました。これから予定があるという人は、貴重な6週間を有意義に過ごせるように参考にしてみてくださいね。もちろん、出産に向けてゆったりと体を休めるのが最優先！無理なく、楽しいマタニティライフをお過ごしください。