ちょっとした時間に「顔ヨガ」でイキイキとした顔に!
顔ヨガ1:「顔ヨガ」で表情筋を鍛えるとこんなにイイコトが♡
旅先や女子会などで、みんなで撮影大会をした後、SNSで回ってきた集合写真に写る自分を見て「あれ? 私こんな顔して写ってたの!? 」と、ガッカリした経験…ありませんか?(私はあります!)
実はそれ、美しい笑顔をつくり出す筋肉がうまく働いていないことが原因。その筋肉さえ鍛えれば、いつ写真を撮られても、はたまたいつ誰と出会っても、美しい笑顔をキープできるわけ!というわけで〝BODY STORE 恵比寿店〟を拠点に、ヨガや顔ヨガを教える小島和子先生に、〝美しい笑顔〟をつくる筋肉の鍛え方について伺っていきます!
▲小島和子先生
顔ヨガのメリット
【メリット1】コミュニケーション能力が向上する!
【メリット2】カミカミだった人も滑舌が良くなるとか⁉︎
【メリット3】もとからある骨格がしっかり出て、スッキリした顔立ちに!
【メリット4】顔が引き締まると自分に自信がつく♡
顔ヨガ2:ほうれい線対策にも!顔の緊張をほぐす〝くちゃくちゃぱっ体操〟!
小島先生「本格的な体操をはじめる前にまずはウォーミングアップ。〝くちゃくちゃぱっ体操〟で顔の緊張をほぐすことからはじめましょう! 」
【〝くちゃくちゃぱっ体操〟はこんな人におすすめ】
✔︎「肩の力を抜いて」とよく他人から言われる
✔︎顔がむくみやすい
✔︎表情筋が凝り固まっている
▲ 写真左から/谷口智恵子さん(秘書)、土谷真澄さん(金融機関勤務)、木村めぐみさん(鉄道会社勤務)。3人ともやや表情が硬く、顔の筋肉が凝り固まっている様子。
〝くちゃくちゃぱっ体操〟のやり方
1. 鼻から息を吸う
2. 中心に顔を集めるようなイメージで、お腹から息をすべて吐き出す
3. パーッと大きく口を開き、縮めていた顔の筋肉を一気に拡げる
4. 「フーっ」と息を吐いて力を抜く(顔中の血液の巡りが良くなり、顔が真っ赤に染まったら完璧! )
くちゃくちゃぱっ体操は3回を目安に! 筋肉が固まっている人はそれ以上!
▶︎むくみや硬くなった頬の筋肉をなかったことにできちゃう!?
顔ヨガ3:あれ?頬の位置が下がってたるんでる?と思ったら「ビックリスマイル」に挑戦
「ビックリスマイル」のやり方
1. 両方の口角がV字になるよう笑顔をつくり、限界まで頬を引き上げる
2. さらに頬の位置をアップさせるため、頬の下を親指でグイッと持ち上げ、息を止めずに10秒間キープ
3. 頬を上げた状態を保ちながら親指をゆっくり離し、その状態で5秒間キープ
「親指を離しても頬の位置がキープできている人は、頬の筋肉がしっかり鍛えられています」と小島先生。
小島先生「ポイントはリラックスした状態でおこなうこと。お風呂の中でもいいですし、今日起きた楽しい出来事を考えながらやってみるのもおすすめ。継続すると顔の筋肉が柔らかくなり頬も上がりやすくなります」
▶︎頰の筋肉を鍛える!幸福感のある女性らしい「まあるいほっぺ♡ 」をつくる方法って?
顔ヨガ4:顔が怖い!?と感じたら「感じのいい笑顔」になれる表情筋のエクササイズを
力み過ぎると表情が硬くなり、威圧感を与えかねません。極力リラックスするように心がけましょう。焦りやすい! 緊張しやすい! そんな人にもおすすめのトレーニングなんです
〝おいしい顔(前歯を8本見せる笑顔トレーニング)〟のやり方
1. 前歯が8本見えるくらい口角を上げる
2. 舌で上の歯を舐めるように左右にゆっくり動かす
小島先生「『舌を動かすと下顎が出てしまう』『舌と一緒に顎も動いてしまう』という人は、指で顎を抑えながらトレーニングを」
▶︎口元の筋肉の凝りをほぐして笑顔美人に! 舌を使った表情筋のエクササイズ
顔ヨガ5:加齢とともにまぶたが重たくなり、目が開けにくいと感じたら眼輪筋を鍛えるエクササイズ!
「目は口ほどにものを言う」とはいいますが、まさにそれは事実で、目の表情で相手に与える印象もかなり違うのだとか。顔ヨガインストラクター・小島和子先生に話を伺いました!
眼輪筋を鍛えるワンツーステップ
1. 目をぐっと大きく見開き3秒間キープ
2. 目の力を緩めてリラックス
小島先生「1と2を交互に数回繰り返すことで、眼輪筋が鍛えられ、目力がアップします」額に力が入ってしまう人は〝おでこロック〟でおでこにシワが寄るのを回避して!
▶︎まぶたのたるみに負けない! 眼輪筋を鍛えて目力アップを狙え!
小島和子
ヨガ・顔ヨガインストラクター。BODY STORE 恵比寿店を拠点としヨガ講師を務める他、「人前で話すことが苦手な人」「就職活動中でこれから面接を受ける人」「結婚相談所に通う婚活中の人」などに、笑顔で喋るレッスンもおこなう。
・ブログ「恵比寿の顔ヨガインストラクターのブログ すっぴん力をあげて10歳若返る方法」
・Instagramはこちら
撮影/黒石あみ 取材/望月琴海