【目次】
- 1:【エルメス】ブリダド
- 2:【ルイ・ヴィトン】ルイ・ヴィトン ニューウェーブ チェーンバッグMM
- 3:【グッチ】Gucci Zumi
- 4:【ディオール】Saddle
- 5:【サンローラン】モノグラム・サンローラン ミディアム・アップタウン・YSLカバ
- 6:【ロエベ】ハンモック ドローストリング バッグ
- 7:【プラダ】プラダ シドニー
- 8:【フェンディ】フェンディ フリップ
- 9:【クロエ】Chloé C
- 10:【ジバンシィ】WHIP
- 11:【マイケル・コース コレクション】モルディヴ
- 12:【バリー】バッグ
- 13:【サルヴァトーレ フェラガモ】FERRAGAMO STUDIO BAG
- 14:【ステラ マッカートニー】ファラベラ リバーシブル トート
- 15:【トッズ】ダブルTバッグ
- 16:【ジョルジオ アルマーニ】バッグ
1:【エルメス】ブリダド
▲バッグ『ブリダド』[縦41×横35cm]¥575,000(エルメスジャポン〈エルメス〉)
憧れの“エルメス”の新作は、上質なレザーをシンプルな巾着型に仕立てたデザイン。バッグの裏側についた金具にストラップをかければ、あっという間にリュック仕様に。華やかだけど上品なトマトレッドなので、カジュアルに持っても印象がラフにならないのはさすがの実力。
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2:【ルイ・ヴィトン】ルイ・ヴィトン ニューウェーブ チェーンバッグMM
▲バッグ『ルイ・ヴィトン ニューウェーブ チェーンバッグMM』[縦15×横25×マチ7.5cm]¥247,000(ルイ・ヴィトン クライアントサービス〈ルイ・ヴィトン〉)
真っ白な色調が新鮮で、取り外しできるマルチカラーのシグネチャー入りハンドルがポップな印象のチェーンバッグ。ハンドルを持ち手にすれば、カジュアルな気持ちでコーディネートできる。そしてハンドルを取ってシンプルな見た目にすれば、ビジネスシーンでも活躍。
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3:【グッチ】Gucci Zumi
▲バッグ『Gucci Zumi』[レッド/縦14×横24×マチ5cm]¥277,000・[グリーン/ストラップ付き/縦22×横27×マチ10cm]¥370,000(グッチ ジャパン〈グッチ〉)
デザイン性はもちろん、機能面でも定評のある“グッチ”のバッグ。単品力の高さはもちろん、同シリーズのバッグをサイズ違いでレイヤードすれば、その威力は倍以上に!赤いバッグをサブにして、グリーンのトップハンドルと2個持ちに。
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4:【ディオール】Saddle
▲バッグ『Saddle』[縦20×横25.5×マチ6.5cm]¥390,000・付け加えたストラップ¥180,000(クリスチャン ディオール〈ディオール〉)
レザーも金具もマットブラックで統一されているのがかっこいいアイコンバッグ『サドル』。ビジネスパーティなど、フォーマルだけどそこまでじゃ…というときにこういった辛口なデザインが重宝する。カラフルな刺しゅうデザインのストラップを加えれば、黒いバッグが大人のカジュアルに。
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5:【サンローラン】モノグラム・サンローラン ミディアム・アップタウン・YSLカバ
▲バッグ『モノグラム・サンローラン ミディアム・アップタウン・YSLカバ』[縦24×横31×マチ16cm]¥255,000(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)
フロントのフラップは実はエンベロープ型のレザーポーチで、引き出せばクラッチに。ストラップも付属で、2オペ以上の実力を発揮してくれるデザイン。ひとりの自立した女性として自分をアピールしたいときは、ポーチをそのままに、ブランドロゴを生かした持ち方で。
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6:【ロエベ】ハンモック ドローストリング バッグ
▲バッグ『ハンモック ドローストリング バッグ』[縦28.5×横16×マチ31cm]¥261,000(ロエベ ジャパン カスタマーサービス〈ロエベ〉)
建築的なデザインで登場以来人気の『ハンモック』は、トート⇔ショルダーに変えたとき見た目も変わって飽きがこないのが魅力。ハンドル部分に付いたストラップをそのまま伸ばせば、ショルダーに。トートで持つときはレザー部分がフロント側に向き、よりリッチな雰囲気になる。
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7:【プラダ】プラダ シドニー
▲バッグ『プラダ シドニー』[ストラップ付き/縦14×横28×マチ4cm]¥350,000/予定価格(プラダ クライアントサービス〈プラダ〉)
ハンドルを付けてアクティブムードに、ハンドルをはずせばフォーマルな場でも◎。バッグのデザインが新鮮だから堅苦しく見えず、シルバーの金具がアクセサリーのような華やぎをもたらしてくれる。ハンドルをショルダーストラップに取り替えればクロスボディにもなるから、本当は2オペではなく3オペ仕様。
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8:【フェンディ】フェンディ フリップ
▲バッグ『フェンディ フリップ』[縦23.5×横30×マチ13cm]¥287,000(フェンディ ジャパン〈フェンディ〉)
トートバッグの上部を折りたたんだデザインでストラップも2種類、伸ばせばシンプルなトートバッグになるつくりで、とにかく何通りにも持つことが可能。子どもを保育園に迎えに行くときなどはストラップを肩からかけて。荷物が多い通勤DAYは上部を伸ばしトートバッグに。
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9:【クロエ】Chloé C
▲バッグ『Chloé C』[ 縦16×横23×マチ6㎝]¥199,000(クロエ カスタ マーリレーションズ〈クロエ〉)
ボディと同色のストラップに加えブラウンのショートストラップも付属し、着こなしの可能性を広げてくれるクロエの新作。かっちりしたフォルムがきちんと感を生み出し、学校行事などにもマッチ。ショートストラップに付け替えればカジュアルな感じにも。
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10:【ジバンシィ】WHIP
▲バッグ『WHIP』[ 縦16×横28×マチ10㎝]¥160,000(ジバンシィ表参道店〈ジバンシィ〉)
レザーだからアウトドアっぽくならず、ゴールドの金具使いもリッチに見えるボディバッグ。チェーンを伸ばせば、途端にショルダーバッグに。通勤カジュアルに取り入れてもいいし、サコッシュのように斜めがけにするのも今どきっぽくて◎。
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11:【マイケル・コース コレクション】モルディヴ
▲バッグ『モルディヴ』[ポーチ付き/縦41×横36.5×マチ0.5cm]¥213,000(マイケル・コース カスタマーサービス〈マイケル・コース コレクション〉)
ハウンドトゥース柄に編み込んだメッシュは、実はレザー素材。ざっくりした見た目なのに、つくりはラグジュアリーというバランスが上級者。半分に折りたためばインパクトのあるサイズ感のクラッチになって、ひとりの女性としての意志の強さを演出。
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12:【バリー】バッグ
▲バッグ[ポーチ付き(取り外し可)/縦28×横38×マチ12cm]¥120,000(バリー 銀座店〈バリー〉)
パンチングが施されたトートは、表はブラック、裏はピンクという色のギャップが楽しいリバーシブル。辛口なママスタイルを完成させるなら、あえてシックな色調の黒を選んで。逆にひとりの働く女性として見せたいときこそ、やわらかさを忘れずにピンクを。
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13:【サルヴァトーレ フェラガモ】FERRAGAMO STUDIO BAG
▲バッグ『FERRAGAMO STUDIO BAG』[大/縦25×横29×マチ14.5cm]¥240,000・[小/ストラップ付き/縦14.5×横16.5×マチ6.5cm]¥130,000(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉)
ヴィンテージな雰囲気のバッグだけど、同シリーズのミニサイズをチャーム代わりにすればさらにチャーミングに。レザーとジャカードのコンビネーションが軽快なので、カジュアルなボトムとでも自然となじむはず。大きいほうは日本人の体型と好バランスなだけでなく、通勤にもお出かけにも対応する絶妙のサイズ感。
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14:【ステラ マッカートニー】ファラベラ リバーシブル トート
▲バッグ『ファラベラ リバーシブル トート』[縦30×横37×マチ16cm]¥145,000(ステラ マッカートニー カスタマーサービス〈ステラ マッカートニー〉)
ステラ マッカートニーのアイコンバッグが、すっきりとした白とエメラルドグリーンのリバーシブルで登場。かなり大きなサイズ感だけどやわらかいフォルムなので、圧迫感なく持てるはず。働くママにとって「白」は取り入れ方が限られるもの。ひとりで行動するときこそ、思いきってホワイト面を表に!
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15:【トッズ】ダブルTバッグ
▲バッグ『ダブルTバッグ』[縦27.5×横32.5×マチ13cm]¥185,000・チャーム¥44,000(トッズ・ジャパン〈トッズ〉)
持ち手がハンドルかストラップかのどちらかが選べるデザイン。ママの日にはアクティブにショルダースタイルで、さらにハッピー感を高めるためにロブスター型のチャームを加えて。お仕事時はシンプルなトートスタイルで。素材はカジュアルながら、『ダブルT』の装飾や黒のレザーの部分使いにより、上質感はしっかりアピール。
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16:【ジョルジオ アルマーニ】バッグ
▲バッグ[縦41×横32×マチ36cm]¥320,000(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)
ほぼ同フォルムのバッグが重なったデザイン。外側は総レザー&黒でも重苦しくないメッシュ。エレガントな着こなしを軽く見せたいときに取り入れては。インバッグは縫い目がほとんどなく都会的。ムダを極限までに省いたフォルムながら無機質な感じには見えないバランスの妙が、自立した女性のマインドにフィット。