「顔がでかい」と悩みがち…その原因は?
悪姿勢
スマホやパソコンを見るときの前傾姿勢。この姿勢は肩が内に巻き込み、頭が前に出てバストの位置は下がり、お腹が潰れてしまいます。長時間この姿勢を続けていると、筋肉が緊張状態になり体の可動域が狭まって、代謝が低下、脂肪がつきやすくなり、バストが下垂。首が短く太くなり、顔まで大きく見せてしまうのです。
\NG姿勢/
首が短く見えて体の幅が広く、頭が前に出るため顔も大きく見えてしまいます。今後、たるみやむくみに悩まされ、二重あごになってしまう可能性も。
\OK姿勢/
体の力を抜いて頭の先から紐1本で引っ張られているイメージを持ち、背筋をまっすぐと伸ばして骨盤を立てましょう。このとき深い呼吸ができればOK!ボディラインが整うのはもちろん、口角が自然に上がり、ハツラツと明るい顔印象に!
たるみ
たるみがなければ、ほうれい線や毛穴の開き、目の下のシワもなく、輪郭もしまって小顔に見えます。大人の肌にはハリが必要なのです!
ハリ肌を育てるためには…
1.肌の潤いレベルを高める
2.肌内部の密度を高める
3.ハリ低下の元凶を断ち切る
以上の3つ。肌の状態に合わせた肌ケアを早急にスタートさせることが大切!
脂肪や骨格
食べ過ぎや運動不足で、顔に脂肪がついて大きく見える可能性も。また、顔の骨格そのものがしっかりしている場合も顔が大きく見えます。
顔の大きさをカバーする小顔テクニック
大ぶりピアスをつける
派手すぎるかな?と思う大ぶりなピアスやイヤリングでも、そのサイズ感との対比で小顔効果を実現!顔まわりを洒脱に演出してくれるアイテムを使って小顔効果&着こなしのアクセントを狙って!