この1ヶ月で「手荒れ」を気にしている女性が増えている
新型コロナウイルス感染症対策として行われている、「手洗い」「殺菌・アルコール消毒」。いつもより頻度が増えていますよね。そんな中、女性を悩ませているのが”手荒れ”。実際にどのくらいの方が感じているのでしょうか?カエタステクノロジーが行った調査結果が発表になりました。
約45%の女性が2019年12月に比べ、手荒れの症状が「ひどくなった」と回答
調査を行った時期は3月。この頃といえば、新型コロナウイルス感染症対策として、「手洗い」や「消毒」をこまめに行い始めました。みなさんがしっかり対策しているという現れでもありますが、手荒れはできる限り防ぎたいもの。
約9割の方が、新型コロナウイルス感染症に関心があると回答
緊急事態宣言も出され、毎日ニュースで耳にする新型コロナウイルス感染症。約9割の方がコロナウイルスに関心があると回答。また、この1か月での手洗いする頻度は、2019年12月に比べて増えたか尋ねたところ、「とても増えた」(24.3%)「増えた」(28.4%)「やや増えた」(24.8%)を合わせると、77.5%が「手洗いする頻度が増えた」と回答しました。
手荒れを防ぐには、ハンドクリームでの保湿ケアを
手荒れを防ぎたいからといって、手洗いや、消毒の頻度を減らすのは避けるべきこと。外出自粛要請が長引きストレスが高まっている中、手荒れがひどくなることは、女性にとっては一段と精神的ストレスが高まってしまいます。現在習慣化されている、手洗い、消毒に加え、ハンドクリームによる手の保湿ケアを並行して行うことを意識づけたいところ。
また、手荒れで悩んでいる人におすすめなのがこちらのハンドクリーム。
▲容量:50g 価格:2,200円(税抜き)
カエタステクノロジーが開発した高機能ハンドクリーム「Hands Å P.P.」(ハンズエープロフェッショナルプロテクション)。「Hands Å P.P.」は、サイエンスの力で、「プロテクト」するハンドクリームとして開発され、看護師、美容師、調理師などのプロフェッショナルの方の職業病である「肌乾燥による手荒れ」の解決と、予防ケアを目指して開発されたハンドクリームなんです。
特徴1:刺激から肌を「保護」
撥水性のシリコンポリマー※1により保護膜を作り、肌の蒸散量を抑え、水をはじいて、外的刺激から、しっかり肌を保護。
特徴2:「保湿」キープ効果
皮膚の角質層のケラチンに作用する「異性化糖※2」の配合により、しっとり保湿キープ。
特徴3:乾燥による小じわを防ぐ「肌環境のサポート」
ガゴメ抽出物中のF-フコイダンなどの高分子多糖類などの美容成分を定着させ、肌をみずみずしく保持。
特徴4:ベタつかず、さらさらとした使用感
「軽い」テクスチャーで、今までの撥水性ハンドクリームのようなベタつきやつっぱり感が無く、「さらさら」とした使用感なのに潤いをキープ。ハンドクリームをつけた直後でも、仕事の邪魔することなく使用できるのも嬉しい♡
※1 シクロペンタシロキサン、ジメチコン、PEG-10ジメチコンのこと。
※2 異性化糖とは、角質層のケラチンに不可逆に結合する保湿剤
まだまだ続く、新型コロナウイルス感染症対策。手洗い、消毒による手荒れを防ぐには、ハンドクリームによる保湿ケアが欠かせません。つい後回しにしてしまう保湿ですが習慣化していきたいですね。
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年3月24日(火)~3月25日(水)
回答者:20~60代の女性1,053名