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2024.09.27

ENHYPEN、約4年間でコメント数3万944個、2680個の投稿でファンと交流!

グローバルグループ「ENHYPEN」のプラットフォームアプリ「Weverse」コミュニティ数が1000万人超え! 積極的にファンとの交流を続け、グローバルに活躍しファンとの絆を強固にしています。【Kカルチャー好きの偏愛レポート】

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ENHYPENのファンとのコミュニケーション力がすごい!

7月12日にリリースした2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』が発売初週だけでダブルミリオンを達成、オリコン週間アルバムランキング・オリコン週間合算アルバムランキングともに通算8度目の1位を獲得。11月9日からは3回目のワールドツアーの日本公演『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』を通してK-POPボーイグループの中でデビューから最速で3都市ドームツアーを開催するなど、自身のキャリアハイを更新し続けるグローバルグループENHYPEN。

グローバルで人気を拡大するENHYPENは自身のファンダム「ENGENE」と、HYBE発の推し活ワンストップアプリ「Weverse」を通じて積極的に交流をしています。

Weverseアプリの画面

 

「Weverse」は、国内外の150組以上のアーティストが日常を発信したり、ファンと交流をすることができるプラットフォームアプリ。Weverse LIVEという生配信機能や、コミュニティと呼ばれる自身のファンが集まるページでアーティストとファンはもちろん、ファン同士も交流が可能。リアルタイム翻訳機能が15の言語に対応しているため、お互いが違う国や地域出身でもストレスなくスマートにコミュニケーションをとることができるのも魅力。

ENHYPENはコロナ禍の時期(2020年)にデビューをしたため、ファンと対面できない期間が長く、オンラインでのファンとの交流を大切にしていたという想いもあり、積極的にファンと交流をつづけたENHYPENのメンバーたちは、Weverseの歴史上記録的な数字をたたき出したほど!

1: Weverseのコミュニティ数が1000万人を突破

HYBE発の推し活ワンストップアプリ「Weverse」で公式コミュニティの登録者数1000万人を超えるのはBTSに続いて2番目となるそう。国と地域別では、フィリピン、インドネシア、アメリカ、中国、日本の順で多く加入していることが公開されています。

ENHYPEN全員でのライブ配信

NIKIのライブ配信

2:Weverseのライブ配信数が最も多い

Weverse全体のアーティストが150組以上、Weverse LIVEが累計10,000回を超える中、ENHYPENは公式コミュニティを持つグループの中で最も多くライブ配信を行なっていることでも話題に。ENHYPENはこの2年間、韓国と日本で13作品のアルバムを発売し、10箇所以上の都市で58回のワールドツアー公演を行う中、どんなに忙しくても度々Weverse LIVEを配信し、その数は計445回にのぼるんだそう!

JUNGWONとJAKEのライブ配信

ファンとの交流を絶やさないよう日頃から積極的にWeverse LIVEを活用する彼らは、頻繁に利用するあまり、お互いの配信時間がかぶらないよう事前に予定を決めて連絡しあっているという徹底ぶり。

また、彼らは日頃からWeverseの機能について積極的にフィードバックをしていて、今年4月に実装された新機能「合同LIVE」機能もいち早く活用して、積極的にメンバー間でLIVE配信。新旧のWeverseの機能について真剣に向き合っているところもすごい。

HEESEUNGとJUNGWONのライブ配信

SUNGHOONとJAYのライブ配信

SUNOOのライブ配信画面

 

3:4年間で約4万個のコメントを作成し、ファンと交流

ENHYPENはコミュニティ開設以来約4年間、コメント数3万944個を作成し、2680個の投稿でファンと交流。リアルタイム翻訳機能を介して、世界中のファンと言語の制約に囚われず、絶え間なくコミュニケーションを取っているんです。中にはほぼ毎日欠かさずコメントや写真投稿をしているメンバーも。その理由が「感情表現が得意じゃないけれど、自分の感情を表現できる方法はこれしかない! どうにかしてENGINEへの感謝の気持ちを伝えたい」というのもファンが愛されている証拠。

Weverseアプリのアーティスト画面

 

お互いの絆が深まりエネルギーに

Weverseでしか見られないファンと向き合う姿やメッセージ、ひとつのプラットフォームがアーティストとファンを固い絆で結んでくれる。そして、それは忙しい彼らにとっても、少しでも推しのことが知りたいファンにとっても活動の原動力に。双方にとってありがたいコミュニティであることは間違いなさそうです。

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

※本記事は2024年9月24日に公開されたOggi.jpと同内容になります。

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