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2020.04.23

【自信過剰な人】とうまく付き合っていくには?特徴や心理を知り上手に対処

自信過剰な人は、職場や近所などどこにでもいるもの。一時的な付き合いの人であれば我慢はできますが、職場の同僚や上司など長く付き合う人であれば、ストレスが溜まってしまいます。自信過剰な人の特徴や、うまく付き合うコツを紹介します。

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【目次】
自信過剰な人の特徴的な態度
自信過剰な人の特徴的な話し方
自信過剰な人の心理とは
上手に付き合うコツ

自信過剰な人の特徴的な態度

自分に自信を持つのは決して悪いことではありません。ですが「過ぎたるは及ばざるが如し」の言葉の通り、「自信過剰」となると話は違ってきます。まずは「自信過剰な人」はどのような振る舞いをするのか、その特徴を掘り下げてみます。

自信過剰

(C)Shutterstock.com

自己主張が激しい

最大の特徴として挙げられるのは「自分のアピールが後を絶たない」という点。自信過剰な人は、ときに強く自己主張をしてきます。自分の考えが常に正しいと信じているため、主張が必ず通ると思っている節が。

自分の考えをアピールし過ぎることで、周りが迷惑をしていることなど頭にないのかもしれません。中には、自分に頼ってほしいので、上から目線で「助けてあげようか」などの声をかけてくることも。

心理的には、承認欲求や感謝されたいという欲求が人一倍強いため、常に自己主張をしてきます。もし、仕事などを手伝った後に感謝の言葉やお礼がないと、怒りだす人もいるため注意が必要。

また、SNSの投稿で自己主張することや、「いいね」などの評価数の自慢も好む傾向があります。

他人を否定し認めない

他人を認めない」という要素もひとつの特徴です。そのため、他人の功績を認めずに、ケチをつけたり文句を言ったり、否定したりすることも。常に自分と周囲を比較している場合が多く、少しでも自分の地位をおびやかしそうな人がいると、その人をライバル視しやすくなります。ときには、攻撃したり否定したりする場合もあるのです。

逆に、自分が結果を出した場合は周囲に認めてもらわないと、大きな不満を感じます。自分の態度は棚に上げ、褒めてもらえないと不機嫌になる人は自己中心的であり、自信過剰な人に多いと言えるでしょう。

自分の間違いを認めない

もし仕事でミスや失敗をしても、自分の間違いは認めないケースが多いのも特徴。自分は常に優秀だと認識している場合が多く、その理想像を崩すようなことは受け入れられないと考えられます。

間違いを指摘されても、自分ではなく他人や環境のせいにするなど、責任転嫁をして謝罪はしないというパターンも。場合によっては、少し否定されただけですぐに怒りだすことさえあります。

責め立てられるような失敗をしても、あらゆる言い訳をしたり、怒る人を無視したりして「自分は悪くない」と自身に言い聞かせることもあるかもしれません。

自信過剰な人は職場でこのような振る舞いをするため、チームの和を乱す問題児として認識されてしまいがちです。

自信過剰な人の特徴的な話し方

自信過剰な人には独特な話し方をする特徴があります。全ての人がそうだとは言い切れませんが、参考にしておくことで、無用なトラブルを避けられるかもしれません。

自信過剰

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上から目線になる

自信過剰な人は、自分が常に優秀で周囲が劣っていると確信しているため、上から見るような態度を表したり、言葉を発したりするのです。他人を格付けして周囲を自分に下にしたい欲求が強く、これくらいできて当然だというような、言わなくてもよいことを言う場合もあります。

特に優秀な人の前では、内心その人の力を認めているため、上から目線になるような言葉を使って話しかけ、自分を上に立たせようとします。上司や社長など丁寧に対応するべき相手にも、上から見た態度を取ってしまいがちです。

自慢が多くなる

自慢話をよくすることも、自信過剰な人に多い特徴です。実際にあったことよりも大きく話を盛り、自分がどれほど優秀なのかを延々と語ります。自分に注目を集めたいので、ランチや飲み会でも常に自分の話が尽きないなんてことも。

自分がとても好きであり、適度なところで話を切らないとひたすら気持ちよくしゃべり続ける傾向があります。自分が得た結果や人脈の自慢、高級なものを買った自慢など、自分に関することであれば、あらゆる角度から話題が湧いてきます。

命令口調になる

自信過剰な人は、命令口調で話しかけてくることが多い特徴があります。なかには、幼い頃から手取り足取りしてもらい育った人も多く、やってもらって当然だと勘違いしています。相手の都合を考えずに好き勝手なことを言って、職場を混乱させる特徴もあるのです。

自信過剰な人の心理とは

自信過剰な人は、どのような気持ちや心の持ち方をしているのでしょうか。

自信過剰

(C)Shutterstock.com

自分のことが大好き

とにかく自分が大好きな人が多いと言えます。自分のことが好き過ぎて、自分に対するものごとは冷静に評価できません。自己顕示欲が強く、注目されることに喜びを感じます。

たとえば、誰かが話をしている間に割り込み、自分の話をすることもあります。自分が大好きであるため、自慢話や自分のことを話題に挙げることが多くなります。

自分のことが好き過ぎて、自分が常に一番でなければ気が済まない性格です。そのため、相手を見下した言い方やネガティブな言葉をかけて、自分を優位に立たせようとすることも。

自分を強く見せたい

自分の弱さを隠そうする行動もよく見られます。自信過剰の裏返しとして強い劣等感を抱いているケースも多く、できる限り自信過剰に振る舞い、弱い部分を見せないようにするのです。不得意なことがあると、周囲の目をそらしたいため、得意なことに目を向けるよう極端な行動をすることもあります。

自分は有能で実力があると無意識のうちに自己暗示をかけていることもあり、その行動原理が否定される考え方や経験ことを極端に恐れます。否定に反論できなくなると、相手を攻撃したり怒りを表すこともあり、注意が必要。

誰かから頼られていることや、高く評価されていることを周囲に見せて、常に自分は優秀だと強く見せたい心理がある可能性が。

上手に付き合うコツ

自信過剰な人とどのように接すればうまくやっていけるのでしょうか? なるべくストレスを減らしながら、付き合うコツを紹介します。

自信過剰

(C)ShutterStock.com

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軽く聞き流す

上から目線で話をかけてきたり、自慢話が始まるなどしたら、さらっと聞き流してその場を離れることがベターです。適当に相づちを打ち、その場を短く収めるとストレスもあまり受けません。

丁寧に長々と話を聞いてしまうと気分も悪くなるため、途中で切り上げるようにしてみてください。他の用事を思い出したふりをするなど、うまくその人から離れるパターンを用意しておくと慌てずに済みます。

ただし注意しなければならない点は、その場を離れるタイミング。自信過剰な人が気持ちよく話をしている最中に離れてしまうと、途端に機嫌が悪くなり、逆効果になってしまう恐れもあります。

うまく頼る

自信過剰な人は、人に頼られる存在になりたいと思う特徴があります。そのため、難しい仕事や面倒くさい仕事でも、喜んでやってくれる可能性があるのです。これを逆手に取り、うまく付き合っていくと職場の雰囲気も穏やかになります。

あえて仕事などを依頼し、できたらお礼を言うことがコツ。ただし、褒めるという行動は注意が必要で、単に褒めるだけでは上から目線と受け止められて、間違った方向に暴走する場合があるため、具体的にやってもらいたいことを添えて思い切り頼るようにします。

前向きな姿勢は見習う

自信過剰な人の特徴である、何を言われても落ち込まないポジティブさは見習うに値します。自信を持って発言する言葉には、確信の深さと人を説得させる力があります。

たとえどんなに困難なことにでも、前向きに捉え、突き進む姿勢を学べば、自分の人生をプラスに転換できる可能性を秘めているのです。

謙虚な気持ちを持ちつつも、いざという時に自信を持った発言ができたり、辛いときでもポジティブに捉えたりできれば、苦しいことにも立ち向かえるようになります。

自分とは違ったものの見方や付き合い方ができると、自信過剰な人の前向きな姿勢や考え方を学ばせてもらう生きた教材として受け止めることができるかもしれません。

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