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LIFESTYLE暮らし

2020.06.06

ポイントは丈夫かどうかだけじゃない!おしゃれに暮らす観葉植物の選び方

「日常に公園のここちよさを。」をコンセプトにした空間デザインを手がけるparkERs(パーカーズ)が、おうち時間を心地よくする植物との過ごし方をご紹介します。今回は、とっておきの一鉢を選ぶためのご提案です。

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見て触って、葉の質感から選んでみよう 

STAY HOMEで植物との暮らしに目覚めた人が、まず迷うのはどんな観葉植物を買ったらいいのか、ということ。

植物を置く場所…ベランダで育てるのか、部屋の中でも直射日光が当たる場所なのか、明るいか暗いか、浴室など湿度が高い場所なのか、によっても向き不向きがあるし、水やりの頻度も季節にもよりますが、少ない方がいいものと、頻繁にあげなければならないものがあります。
その上で、「育てやすさ」だけではなく「自分の好き」を見極めることが大切。観葉植物は生き物なので、一緒に生活しよう、大切にしようと思えるかどうかが暮らしを豊かなものにする決め手です。

そこで今回は見るだけでなく、触って楽しい、そして植物との距離がぐんと縮まる、おすすめの選び方をご紹介します。

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その植物は「ぷにぷに」?「ざらざら」?

観葉植物と一口に言っても、色も形もさまざま。葉の質感を意識したことはありますか?葉ひとつとってもじっくり眺めたり、触って観察してみると、樹種に形状は異なるのはもちろんですが「、つやつや」「ぷにぷに」「ふわふわ」など質感のバリュエーション豊かなことがわかります。葉や茎の感触を楽しみながら選んでいくという方法もあるんですよ。

つやつや

上は斑入りタコの木、下段左がガジュマル、下段中はフィロデンドロン・ロジョコンゴ、そして下段右がウンベラータ。

つやつやとして発色の良い葉質は、窓際に置くと葉が光をキラキラと反射し綺麗。薄いタイプの葉は光を透過するので、美しい緑のグラデーションを描きます。葉の表面に霧吹きすると、ホコリも気になりません。

ぷにぷに

上はカネノナルキ、下段左がハオルチア・オブツーサ、下段中はエケベリア、下段右はミルクブッシュ。

肉厚でかわいらしい形状が多いのがこのタイプ。飾り棚の上にキャンドルやアロマオイルなどと一緒に並べると女子力も上がりそう。

種類によって異なりますが、ぷにぷにした葉の中に水分を溜めているため、比較的乾燥に強いという特徴のあるものが多いです。

ふわふわ

上段はカランコエ・ベハレンシス、下段左がレインボーファン、下段中は断崖の女王、下段右がトキワシノブ。

ふわふわと優しい葉質のものは、思わず触れたくなりますね。リビングテーブルの上など、人のすぐそばに置いてあげるのがおすすめです。

樹種によって水が好きなタイプ・湿度を苦手とするタイプがあるので、水の管理は見極めが大切です。

あなたが気になって手にとった植物はどんな触り心地でしたか?優しく触れた感触からお気に入りを見つけると、さらに愛情を感じて癒され度もアップ。同じ種類でもひとつひとつ個体差があるので、じっくり眺めて触って、一期一会の出会いを楽しんでみてください。

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撮影/木村雄司(木村写真事務所)、parkERs
監修/parkERs 市野澤未和
文/parkERs 森美波

parkERs(パーカーズ)

フラワーショップ「青山フラワーマーケット」を展開するパーク・コーポレーション の空間デザインブランド。「日常に公園のここちよさを。」をコンセプトに、公園の心地よさを室内に取り込むデザインを追求。都会の中では気づきにくくなった自然をデザインによって身近にし、「人の感覚を呼び起こす空間デザイン」で新しい価値を生み出している。

市野澤未和(左)
プランツコーディネーターとして、都市部の室内を中心に植物を用いた空間デザインを手がける。
森美波(右)
「公園の心地よさを表現する空間デザイン」に携わる中で得た気づき・最新情報等を発信。

HP:https://www.park-ers.com/
Instagram:https://www.instagram.com/parkers_official/

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