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LIFESTYLE暮らし

2020.10.29

使いやすくておすすめのミシン8選|初心者のミシン選びはここに注目!

ミシンがあると入園グッズやマスク、雑巾などを手軽に縫えます。子どもがソーイングに興味を持ったときも、家庭にミシンがあれば一緒に楽しめそうです。ミシンを使ったことがない初心者でも分かるように、選び方の基本やおすすめ機種を紹介します。

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【目次】
ミシンを選ぶときの基準は?
初心者のミシン選びはここに注目
作品の幅を広げたい中級者はここをチェック
人気のミシンメーカーをチェック
簡単初心者用ミシンならこの3台
機能が充実した中上級者向けミシン
軽くて場所をとらないコンパクトミシン

ミシンを選ぶときの基準は?

ひと口にミシンといっても、機能や大きさによってさまざまな商品が存在します。その中から用途にぴったりの1台を選ぶには、どうすればよいのでしょうか。家庭用ミシンの基本的な選び方を見ていきましょう。

ミシン おすすめ

(C)Shutterstock.com

電動ミシンや電子ミシンなどタイプで選ぶ

ミシンは主に「電動」「電子」「コンピューター」の3タイプに分類され、それぞれ価格や機能が大きく異なります。

電動ミシン

電動ミシンとは、もともと足でペダルを踏んで動かしていた「足踏みミシン」を電気で動くようにしたもの。フットコントローラーを踏むとモーターが動き、足の力を変えて縫う速度を調整できます。複雑な機能はなく構造もシンプルなため、安価で故障しにくいのがメリットです。

電子ミシン

電子ミシンは、モーターの回転数を電子基板で制御します。糸調子設定や糸通しをサポートしてくれるものが多く、ミシンの扱いに慣れていない人も上手に縫えます。コンピューターミシンに比べると価格が手頃なので、初めてミシンを買う人にも人気。

コンピューターミシン

電子ミシンをさらに高機能にしたものが、コンピューターミシンです。液晶ディスプレイやタッチパネルで縫う速度や縫い目を簡単に設定できるうえに、設定などを間違えたら教えてくれる親切設計が魅力です。

自動糸通しや自動ボタン穴かがりなどの便利な機能がひと通り備わっており、文字や絵柄を刺繍できる機種もあります。

フルサイズやコンパクトなどサイズで選ぶ

ミシンのサイズは本体の横幅によって「フル(45cm前後)」「レギュラー(40cm前後)」「コンパクト(38cm前後)」の3つに分けられます。部屋のスペースや使用頻度、作りたいアイテムによって、適切なサイズを選びましょう。

フルサイズ

フルサイズはパワフルで安定感があり、厚手の布や大きな洋服、バッグなども問題なく縫えます。ただし置き場所を取るうえに重いため、持ち運びには向いていません。ミシンを出しっぱなしにしておける人や、毎日使いたい人におすすめです。

レギュラー

子どもの入園グッズや小物作りなど、必要なときだけミシンを使うという人は、フルサイズよりもひと回り小さなレギュラーサイズが最適。フルサイズと同じ機能をもつ商品が多く、価格も手頃なので最初の1台として選ぶ人も多いようです。

コンパクトタイプ

コンパクトタイプは持ち運びが楽で、ちょっとした小物を縫いたいときなどに便利です。ただしモーターが小さいのでパワーが弱く、厚手のものが縫えない点はデメリットです。

エラー表示などサポート機能で選ぶ

ミシンを使うときは生地に合わせて針や糸を選び、糸調子も調整しなければなりません。ミシンを上手に使いこなすためには、ある程度の知識と経験が必要です。

糸調子を自動で合わせてくれたり、設定の間違いをエラー表示してくれたりといった、サポート機能が充実した機種を選べば、知識や経験が少ない初心者でも安心して作業できます。

コットンや厚手のタオルなど縫う素材で選ぶ

ミシンの中には、デニムやタオルなど厚手の生地を苦手とするものもあります。厚手の生地を縫うためには、パワフルなモーターと、生地の厚さによって縫い方を調整する機能が必要です。

タオルで雑巾を作りたい人や、デニムや合皮などの厚い生地を扱いたい人は、フルサイズまたはレギュラーサイズのコンピューターミシンや電子ミシンを選びましょう。コンパクトタイプはモーターが弱めで、厚手の生地を縫うと故障してしまう恐れがあります。

また、電動ミシンは生地の厚みに合わせて縫い方を調整する機能がないため、厚手の生地にはあまり向いていません。ただしモーターの力が強く、スピーディーに縫えるので、コットンなどの針が通りやすい生地をメインに扱うならおすすめです。

初心者のミシン選びはここに注目

タイプやサイズがある程度決まったら、価格や機能などの詳しい情報にも注目していきましょう。

ミシン おすすめ

(C)Shutterstock.com

初めてミシンを買う人が迷いやすいポイントを解説します。

フットコントローラー対応機種がおすすめ

コンピューターミシンや電子ミシンはスタートや停止、速度調整を手元のボタンで操作するため、フットコントローラーがなくても使えます。しかしそのままではボタン操作に片手を取られ、縫っている最中にしっかりと布を押さえられません。

特に初心者の場合、片手だけでは布がずれて、縫い目が曲がってしまうことが多くなります。フットコントローラーがあれば、両手で布を押さえながらスイッチのオンオフや速度調整ができます

両手が自由に使えるフットコントローラーは、初心者にとっては必需品。最初からフットコントローラーが付いているものか、オプションで購入できる機種を選びましょう。

自動糸調子機能付きなら安心

糸調子」とは糸の張り具合のことで、ミシンできれいに縫うために欠かせない機能の一つ。生地の厚みや針の太さに合わせて、上糸と下糸の張りを調整します。糸調子が合っていないと、きれいに縫えないだけでなく、途中で糸が切れたり針が折れたりすることも。

しかし糸調子の調整は慣れないと難しく、初心者の場合は生地や針を変えた途端にうまく縫えなくなるという事態に陥りがちです。糸調子を自動で合わせてくれる機能が付いた機種なら、生地を変える度に悩む必要がなくなります。

価格帯が安いミシンは初心者には難しいことも

初心者の中にはシンプルな安いもので十分と考える人も多いですが、安すぎるミシンには注意が必要です。安いミシンには便利な機能が付いていないため、扱いに慣れた中・上級者でなければうまく使いこなせない可能性があります。

また、安いミシンはモーターのパワーが弱く縫える生地が限られるので、無理をするとすぐに壊れてしまいかねません。初心者だからこそ、必要な機能がそろった扱いやすい機種を選ぶのがおすすめです。

作品の幅を広げたい中級者はここをチェック

ミシンの扱いにある程度慣れてくると、いろいろな作品に挑戦したくなりますよね。

ミシン おすすめ

(C)Shutterstock.com

創作意欲をかき立てる中級者向けの機能を見ていきましょう。

ワンランク上の作品作りに役立つ刺繍機能

一部のコンピューターミシンに搭載されている刺繍機能は、作品にオリジナリティをプラスしてくれます。刺繍機能付きミシンには、小さな文字が入れられる程度のものから、10cm四方の大きな絵柄を入れられるものまで、さまざまなタイプがあります。

文字や絵柄のデータが本体にあらかじめ内蔵されており、機種によっては追加でダウンロードしたり自分でデザインしたりすることも可能です。機能が多い機種ほど値段も高くなるため、予算や作りたいものに合わせて選びましょう。

ボタン穴など多彩なステッチを使いこなそう

コンピューターミシンや電子ミシンでは、ジグザグ縫いやまつり縫い、ボタン穴かがりなどさまざまなステッチが使えます。手縫いでは面倒な複雑なステッチも、ミシンを使えばすばやく美しく仕上がります。

ただしステッチの種類はミシンによって異なるため、必要なステッチが使えるかどうかをよく確かめてから購入しましょう。

ワイドテーブル付きなら大きな物も縫いやすい

大人用の洋服や大きなカバー類を作る場合、布を広げておくスペースが必要です。ミシンの横に布を垂らしながら作業すると、布の重みで引っ張られて縫い目がずれたり、曲がったりしてしまうことも。

布が床について汚れたり、子どもやペットが踏んだりする可能性もあります。大きな物を縫いたい人は、ワイドテーブル付きのミシンを検討しましょう。

人気のミシンメーカーをチェック

ミシンメーカーの特徴をチェックしておくと、自分に合うミシンを選びやすくなります。人気ミシンメーカー4社について解説します。

ミシン おすすめ

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価格と機能のバランスがよい「ジャノメ」

ジャノメ」は家庭用ミシンでトップシェアを誇るメーカーです。国産第1号のミシンを作ったことや、世界で初めて家庭用の刺繍ミシンを製品化したことでも知られています。

コンピューターミシンを、日本で初めて開発したのもジャノメです。ジャノメのミシンには、下糸ボビンを水平にセットする出し入れが楽なデザインや、自動糸通し機能など、ユーザーに優しい工夫がたくさんあります。

機能と価格のバランスがよく、製品ラインナップも豊富で、初心者から上級者まで幅広い層に対応しています。

蛇の目ミシン工業

デザイン力にこだわった「ブラザー」

ブラザー」は家庭用と工業用のミシンを手がける世界的なメーカーです。ブラザーの刺繍ミシンはソフトの種類が豊富で、デザインにも定評があります。

また、家庭用の「テディ」シリーズはコンパクトで軽く「糸通し」などの機能も充実していることから、初心者に人気です。

ミシン | ブラザー

160年の歴史を誇る米国の老舗「シンガー」

シンガー」は世界で最も古くからミシンを製造・販売しているアメリカのメーカーです。創業から160年という長い歴史に裏付けられた、高いデザイン性と初心者に優しい操作性が魅力です。

シンガーの「モナミ」シリーズは自動糸調子機能や自動糸通しといった便利な機能が搭載され、使い方も分かりやすいとして初心者に人気があります。音が静かなので、赤ちゃんのお昼寝中や夜に使いたい人にもおすすめできます。

ミシンを選ぶならシンガーミシン|愛されて160余年 世界のトップブランド

パワーと精度に優れた本格派「ジューキ」

ジューキ」は工業用ミシンで有名な、日本のメーカーです。どんな厚さの生地にも対応できるパワーと精度を持ち、世界的な有名アパレルブランドにも多く採用されています。

ジューキの家庭用ミシンには、工業用ミシンの技術を受け継いだ、上級者も満足できる機能がたくさん搭載されています。本格的な作品作りに取り組みたい人にも支持されているメーカーです。

JUKIが作る家庭用ミシン|JUKI家庭用ミシン

簡単初心者用ミシンならこの3台

初めてミシンを使う人には、糸の調整や縫い目の選択など、基本的な操作が迷わずにできる機種がおすすめです。

ミシン おすすめ

(C)Shutterstock.com

買ってすぐに使いこなせる、初心者向けのミシンを紹介します。

ジャノメ「コンピュータミシン JN831」

自動糸切りや自動返し縫い、ワンアクションの糸通しなど、基本機能が充実したレギュラーサイズのコンピューターミシン。貫通力があり、デニムなどの厚い生地も難なく縫えます。

また、7種類のボタン穴と豊富なステッチをそなえているので、初心者でも本格的な作品が簡単に作れます。ワイドテーブルとフットコントローラーが標準で付いてくるのもポイントです。

ミシン おすすめ

商品名:ジャノメ コンピュータミシン JN831

ジューキ「コンピューターミシン kalos HZL-K10」

黒いパネルがスタイリッシュな、ジューキのコンピューターミシンです。15種類の縫い目が用意されており、矢印で選ぶだけでスタートできる簡単さが魅力。

厚手の生地に対応している他、自動止め縫いや糸通し、糸調子調節機能も付いており、初心者も安心して使えます。ただしフットコントローラーとワイドテーブルは別売りです。フットコントローラーがあるとぐっと使いやすくなるので、できれば同時に購入しておくのがおすすめ。

ミシン おすすめ

商品名:ジューキ コンピューターミシン kalos HZL-K10

シンガー「電子ミシン nui nui CE-15」

使用頻度の高い12種類のステッチを搭載した、電子ミシンです。自動糸調子調節や自動糸通し機能、ボビンケース不要な水平回転ガマなど、初心者にうれしい機能がそろっています。

シンプルな白いボディに大きなつまみが付いた、かわいいらしいデザインもポイント。フットコントローラーとワイドテーブルは別売りです。

ミシン おすすめ

商品名:シンガー 電子ミシン nui nui CE-15

機能が充実した中上級者向けミシン

作品作りに妥協したくない中上級者に、充実した機能が魅力の高性能機種を紹介します。ソーイングの楽しさに目覚めた初級者にもおすすめです。

ミシン おすすめ

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ジャガー「コンピュータミシン KC-400」

「ジャガー」は輸出用ミシンで大きな実績を持つ日本のメーカーです。ジャガーのミシンは縫い模様の種類が多く、中には100個以上もの模様が登録されている機種もあります。

「KC-400」もその一つで、298種類の文字刺繍と100種類のステッチが使えます。ミシンの下にあるスリットに模様シートを挿し込み、液晶画面で選ぶだけと使い方も簡単。アルファベットや数字はもちろん、記号や顔文字もあるので、人とかぶらないオリジナルの作品を制作できます。

ミシン おすすめ

商品名:ジャガー コンピュータミシン KC-400

ジューキ「コンピュータミシン HZL-J900R」

ジューキの「HZL-J900R」は50種類の縫い模様が登録されているハイスペックなコンピューターミシン。縫い目の長さや幅を変えられるので、一つの模様でもさまざまなバリエーションを楽しめます。

よく使う模様はダイレクトボタンですぐに選べるので、迷わずに作業をスタートできます。カーブや縫い終わりでスピードを落とせる「ゆっくりすすむボタン」や「返し縫いボタン」も付いていて、指1本でワンタッチ操作が可能です。

ミシン おすすめ

商品名:ジューキ コンピュータミシン HZL-J900R

ブラザー「Nouvelle470 TAT7601」

ジョーゼットやベルベットなどの柔らかい生地は、縫っている最中にずれてしまいまっすぐに縫うのが難しいもの。ブラザーの「Nouvelle470 TAT7601」は独自の機能「下針送り」で生地を正確に送り出し、布を押さえる力も自由に調節できるため、柔らかい生地もずれにくくきれいに縫えます。

「クイック糸通し」や「下糸クイック」「自動糸切り」など、手間を軽減する機能も豊富で、スピーディーに作業を進められます。糸がからんだり、コントローラーに異常が起きたりするとすぐに停止してランプで教えてくれるので、故障のリスクも少なく安心です。

ミシン おすすめ

商品名:ブラザー Nouvelle470 TAT7601

軽くて場所をとらないコンパクトミシン

ミシンが欲しくても置く場所がなくて、買う決心がつかない人も多いのではないでしょうか。また、ミシンは重いため押し入れなどに収納すると取り出すのが面倒になり、使わなくなってしまう可能性も。

ミシン おすすめ

(C)Shutterstock.com

軽くて場所を取らない、コンパクトなミシンを紹介します。

ジャノメ「電動ミシン JN508DX」

幅約38.5cm、重さが約5kgとコンパクトなジャノメの電動ミシンです。収納場所からミシンを使う部屋まで楽に持ち運べるように、ハンドルも付いています。

小さいながらも簡単な糸通し機能や水平釜、模様を選べるダイヤルなど必要な機能は備わっており、入園グッズやマスク作りに使うなら十分です。厚手の生地に対応しているので、キルティングの通園バッグも余裕で作れます。

ミシン おすすめ

商品名:ジャノメ 電動ミシン JN508DX

ブラザー「コンピューターミシン CPS4210(PS203)フットコントローラーつき」

約4.5kgと非常に軽く、楽に持ち運べるコンピューターミシンです。コンパクトタイプながら20種類のステッチを搭載し、ボタン穴も自動でかがれます。

縫い始めはゆっくりとスタートする機能が付いていて、徐々に設定スピードに近付くので、家庭科でミシンの使い方を習ったばかりの子どもや初心者でも、慌てず落ち着いて縫えるはず。糸通しや下糸巻きも簡単にできる、使い勝手のよいミシンです。

ミシン おすすめ

商品名:ブラザー コンピューターミシン CPS4210(PS203)フットコントローラーつき

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