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2021.04.12

クッションの正しい洗濯方法|手順や干し方、頻度を解説

クッションの汚れが気になっている人は、自宅で洗濯してみてはいかがでしょうか?手洗いと洗濯機それぞれの洗い方の手順を解説します。注意点や干し方、洗濯の頻度についても触れるので、参考にしてみてください。

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【目次】
 ・クッションを洗濯してみよう
 ・手洗いする方法
 ・洗濯機で洗う方法
 ・干し方も大事なポイント
 ・どのくらいの頻度で洗濯する?

クッションを洗濯してみよう

クッションを洗濯する前に、あらかじめ注意点を把握しておきましょう。どのような点に気を付ければよいのでしょうか?

クッション 洗濯方法

(C)Shutterstock.com

■洗濯表示を確認する

実際に洗濯する前に、「洗濯表示」を確認することが大切です。ほとんどのカバーは洗濯機で洗えますが、本体については素材によって異なります。洗えるのであれば、洗濯機の使用が可能なのかどうか確認してください。カバーと本体には別々の表示が付いているため、カバーを外して本体に付いている表示をチェックすることが大切です。温度や設定など細かい注意事項にも目を通しましょう。

ポリエステル・綿・ビーズなどは洗えるものが多いです。フェザー・ダウン・ウレタンなどは、洗えないものが多いので注意が必要です。ジェル素材にも洗えないタイプがあるため、しっかり確認しましょう。

■ウレタン素材には注意して

ウレタン素材のものは型崩れを起こしやすいため、基本的に洗えません。臭いが気になるときは、日陰の風通しのよい場所に数時間干すと臭いが軽減される場合もあります。紫外線に弱いため、陰干しがおすすめです。また、干すときには中身が寄ってしまったり、重みでちぎれてしまったりするリスクがあるため、平らな場所に置いて干すのが基本です。

陰干しで解決しないときは、「除菌スプレー」を使いましょう。ただし、使い過ぎには要注意です。完全に乾くまでに時間が掛かる上に、生乾きの状態でしまうとさらに嫌な臭いが発生する原因になりかねません。

手洗いする方法

手洗いに必要なものや手順を紹介します。お気に入りのクッションなどは、型崩れのリスクが低い手洗いがおすすめです。

クッション 洗濯方法

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■用意するもの

用意するものは、以下の通りです。

・洗面器
・洗剤
・柔軟剤
・バスタオル
・ブラシ(必要に応じて)

洗面器は、クッションの大きさに合うものが必要です。大き過ぎて入らない場合は、洗面台や浴槽を使うのも手です。洗剤は、おしゃれ着などデリケートな素材に使う中性洗剤を選ぶことで、素材を傷めるリスクを軽減できます。柔軟剤は日ごろ使用しているもので構いません。好みの香りの柔軟剤を選ぶと、クッションがほのかに香り、心地よさが増します。

ブラシがあると落ちにくい汚れを落としやすくなります。硬いブラシだと素材を傷つけてしまうこともあるため、硬過ぎないブラシがおすすめです。

■洗濯の手順

(1) はじめに色落ちしないか確認しましょう。目に付きにくい部分に少量の洗剤を付ければ、簡単にチェックできます。

(2) 次に洗面器にぬるま湯を入れ、適量の洗剤を溶かします。分量については各商品の目安に従ってください。そこにクッションを漬けて、10~20回程度押し洗いをします。汚れがひどい部分は、押し洗いする前にブラシを使って下洗いすることで、きれいに落ちやすくなります。

(3) きれいな水に入れ替えてよくすすぎましょう。洗剤が残っていると黄ばんでしまう恐れがあるので、しっかり洗い流すことが大切です。最後に柔軟剤を使用すると、ふっくらと仕上がります。

(4) バスタオルでしっかりタオルドライしたら干します。バスタオルに包んだまま、洗濯機で脱水するのもおすすめです。30秒ほど脱水するだけで、ぐんと乾きやすくなります。

洗濯機で洗う方法

次は、洗濯機で洗う手順や必要なものを紹介します。丸洗いできて簡単ですが、注意点もあるので、しっかり把握してから洗いましょう。

クッション 洗濯方法

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■用意するもの

必要なものは、以下の通りです。

・洗剤
・柔軟剤
・洗濯ネット
・バスタオル
・ブラシ(必要に応じて)

おしゃれ着用の洗剤や洗濯ネットを使うことで、生地を傷めず洗濯できます。柔軟剤は必須ではありませんが、使用するとソフトに仕上がります。ほんのりとよい香りが残るのもメリットです。

洗濯ネットは、ダウンやフェザーなどが飛び散ってしまうのを防ぐ役目もあります。バスタオルに包んでから洗濯ネットに入れれば、素材も傷めずに飛び散りも防げます。万が一破れてしまったときでも対処しやすいというメリットもあります。

■洗濯の手順

(1) 最初に目立たない箇所に洗剤を付けて、色落ちを確認すると安心です。落ちにくそうな汚れは事前にブラシを使って下洗いすると、落としやすくなります。

(2) 洗濯ネットにクッションを入れ、洗濯機の中に入れます。中の綿などが寄らないように、隙間の少ない小さめのネットを使うのがおすすめです。

(3) 弱い水流で優しい「手洗いモード」「ドライモード」を選び洗濯します。脱水が始まる前に止めて、クッションの中身のよれなどを直してください。

(4) 30秒程度脱水し、形を整えて干します。タオルドライして干す方法でもよいですが、乾くまでに時間が掛かります。

干し方も大事なポイント

干し方によって、仕上がりに差が出ます。干すときのポイントをご紹介します。

クッション 洗濯方法

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■日陰に平干しする

日がよく当たる場所に干した方が早く乾きますが、黄ばみや色落ちにつながりやすいため、日陰に干すようにしましょう。早く乾かすために、風通しのよい場所に陰干しするのがおすすめです。

平らな場所に平干しすると、中身が寄りにくくなります。平干しなら、水を含んだ重い状態でも、つるしたときのようなちぎれてしまうリスクもありません。平干しするスペースがない場合は、枕干し用のハンガーを使うという方法もあります。また、定期的に上下や左右を入れ替えると、中身の寄りを軽減できます。

■乾燥したら空気を入れる

生乾きだと臭いの原因になったり菌の繁殖につながったりする恐れがあるため、まずはしっかり乾燥させることが大切です。乾いたら、クッションを上下に強く振って、中に空気を入れましょう。そうすることで、わずかに残っている水分もしっかり飛ばすことが可能です。空気を含むことで、ふんわりと膨らませる役割もあります。

最後に乾燥機に短時間入れるのもおすすめです。中までしっかり乾燥させることで、雑菌の繁殖を予防し、たっぷりの空気を含ませて柔らかくふわふわの感触に仕上げることができます。

どのくらいの頻度で洗濯する?

清潔に心地よく保つには、どのくらいの頻度で洗濯するのがよいのでしょうか?具体的なタイミングをご紹介します。

クッション 洗濯方法

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■洗濯のタイミング

洗濯のタイミングは、使用頻度や汚れ具合によって異なります。おおまかには、週1回~月1回程度がよいでしょう。

リビングのソファに置いてある場合は、日常的に触れるので汚れが付きやすい状態です。また、ソファで飲食をしている家庭は、食べこぼしなどが付着している可能性もあります。そのような環境では、週1回程度洗うのがおすすめです。

毎日触れるわけではない場所に置いてある場合は、月1回程度でも清潔に保ちやすいでしょう。ただし、ジメジメした気候のときはダニやカビが発生しやすいため、洗う頻度を増やすなど、環境に合わせて頻度を増やすことも大切です。

■カバーは週に1回洗う

取り外し可能なカバーなら、週1回は洗うようにしましょう。カバーは直接肌に触れる部分なので、本体よりも汚れや皮脂が付きやすい状態です。目には見えなくても、食べこぼしなどが付着している可能性もあります。そのまま放っておくと、本体にまで汚れが浸透してしまい、菌の繁殖につながることも考えられます。

刺しゅうや飾りが付いているタイプは、裏返しにして洗濯ネットに入れましょう。また、汚れがひどい場合は洗剤に漬け置きしたり、ブラシを使ったりして洗うと、きれいに落とせます。

トップ画像・アイキャッチ/Shutterstock.com

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