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2021.04.28

【ストイックとは】夢を叶えるために必要!その意味や英語訳、特徴をご紹介

「ストイック」とは自分に厳しくあることです。それは時として夢や目標を叶えるのに大変重要な素質。今回は、「ストイック」とはどのような意味なのか、英語訳や類語、またストイックな人の特徴やメリット・デメリットを詳しくご紹介します。叶えたい夢や目標がある人は参考にしてくださいね。

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【目次】
 ・ストイックの意味・英語訳・類語とは
 ・ストイックな人の4つの特徴とは
 ・ストイックであることのメリットとは
 ・ストイックであることのデメリットとは
 ・ストイックとは夢や目標を叶えるのに必要なこと

ストイックの意味・英語訳・類語とは

まず、ストイックの言葉の意味や英語訳、類語からご紹介しましょう。

ストイック とは

(C)Shutterstock.com

■ストイックとは「自分に厳しいこと」

ストイックとは、さまざまな欲求に左右されず、自分を厳しく律することをいいます。どのようなことを律するのかは、人それぞれです。

たとえば、スポーツ選手であれば「毎日8時間練習をする」かもしれませんし、仕事熱心な人であれば「今日の業務を明日まで持ち越さない」かもしれません。どのような内容であれ、自分で決めたことを厳しく守ることをストイックといいます。

もともとは、古代ギリシャのストア学派またはストア学派の哲学者を意味する言葉でした。ストア学派とは、禁欲主義に基づいた幸福論を唱える学派。そのため、ストイックの言葉自体に「禁欲的な」という意味が含まれるようになったのです。

■英語訳は「stoic」

ストイックの英語訳は「stoic」で、日本語と同じように「ストア哲学の、禁欲の、冷静な」という意味です。次のように使います。

・He really was stoic.
 彼は本当にストイックでした。

・She becomes stoic whenever she starts a diet.
 彼女はダイエットを始めるといつもストイックになります。

・He is a philosopher who is a Stoic.
 彼は、ストア派の学者です。

■ストイックの4つの類語

ストイックの類語としては、「禁欲主義的な」「無欲な」「克己的な」「一心不乱な」などが挙げられるでしょう。それぞれの意味は、次の通りです。例文も一緒にご紹介しましょう。

・禁欲主義的な:自分の欲望を抑えて律すること
 あのお寺の修行は厳しいため、禁欲主義的な人でなければ完遂することは難しいだろう。

・無欲な:さまざまなものを欲しがらないこと
 無欲な人は、本当に大切なことだけに集中して取り組むので無駄がない。

・一心不乱な:ひとつのことに集中していること
 彼は一心不乱に練習をしていたので、声をかけることができなかった。

・克己的な:自分に打ち勝つこと
 克己的な精神を重んじ鍛錬に励んでいれば、必ずプロ選手になれるだろう。

ストイックな人の4つの特徴とは

それでは、ストイックな人にはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、おもな特徴を4つご紹介します。

ストイック とは

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■自分のルールに厳しい

ストイックな人は、自分の決めたルールに厳しいという特徴があります。とくに自分の決めた目標や夢があれば、ストイックさもより強くなるでしょう。黙々と自分の決めたルールを守るストイックさは、はたから見るとかっこいいもの。それがどれほどつらく苦しくても、ストイックな人は必ず自分の決めたルールを守ります。

■我慢強く物事に取り組む

ストイックな人は、我慢強く物事に取り組む姿勢を維持します。そもそも、苦しいからと途中で諦めてしまうような人をストイックとはいいません。自分の限界に達しても、諦めず物事に取り組み続ける心の強さがあるからこそストイックになれるのです。普通の人なら「もうダメだ…」と諦めてしまうところから、ワンステップ上を目指します。

■計画的に物事を進める

ストイックな人は、自分の決めた計画を守ります。目標を達成するためには、計画的に物事を進めることが不可欠。たとえば、ピアニストであれば「1日の練習はここまで、今週はここまで、今月はこの曲まで」と決めて練習に取り組みます。行き当たりばったりで練習することはないでしょう。

また、ストイックな人はあまりにも現実離れした計画を立てることはありません。たとえば「1ヶ月の間に10Kg落とす。そのため1日1食しか食べない」というダイエットは、不可能ではないにしても現実的とはいえないでしょう。

しかし、ストイックな人は「目標は10Kgを落とすこと。そのために夜8時以降は何も食べず、毎日5Km歩く」といった計画を立てます。このような現実的な計画を立てて、その計画を実行することがストイックな人の特徴です。

■ONもOFFも几帳面で完璧主義

ストイックな人は、どのようなときも几帳面で完璧主義です。几帳面な性格なので、普通はスルーしてしまうようなことにも目が行き届きます。

また完璧主義でもあるので、手を抜くことができません。たとえば働いているママでも、家事も育児も手を抜かず完璧にこなそうとします。「疲れたから」「時間がないから」と、夕ご飯を作らないで買ってくるようなこともしないでしょう。

ストイックであることのメリットとは

それでは、ストイックであることにはどのようなメリットがあるでしょうか。2つご紹介します。

ストイック とは

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■夢や目標を叶える力が強い

ストイックであることの大きなメリットは、夢や目標が叶いやすいことです。裏を返せば、ストイックでなければ、夢や目標が叶う可能性は低いということ。どうしても叶えたい明確な夢や目標があれば、計画を立て、毎日ストイックに計画を実行する必要があります。

たとえば、大リーグの野球選手になりたければ、夏休みも冬休みも、クリスマスやお正月でさえ練習は欠かせません。「ほかの人が休んでいるから」「今日は疲れたから」と、休んでいる人が一流になる可能性はほぼないでしょう。自分の立てた計画をストイックに日々実行するからこそ、夢や目標が叶うのです。

■周りの人から信頼を得やすい

ストイックな人は、周りの人から信頼を得やすいといえます。なぜなら「有言実行」で、途中で物事を投げ出したり逃げ出したりしないからです。どのようなことにも責任を持ってストイックに励む人が、周りの人の信頼を勝ち得るのは当然といえるでしょう。

ストイックであることのデメリットとは

ストイックであることはメリットばかりのように感じますが、実はデメリットもあります。ここでは、2つデメリットをご紹介しましょう。

融通が利かず周りとトラブルになりやすい

ストイックな人は融通が利かず、周りの人とトラブルになりやすい傾向にあります。自分で決めたことを必ず守るため、周りに合わせるという柔軟さは持ち合わせていません。「今日は仕事のあとに飲みに行こう」といわれても、ストイックに仕事に励んでいる人は仕事を優先にします。そのため周りから「融通が利かない」「空気が読めない」と思われることも。

他人の言動に対しても厳しい

ストイックな人は、自分に対して厳しいように、他人の言動にも厳しい傾向にあります。本来、勉強や仕事、家事、育児については、人それぞれのペースやルールがあるもの。しかしストイックな人にとっては、自分のペースやルールが常識なため、その常識から外れている人を「怠けている」と感じます。

あまりにもきちんとしているため、一緒にいる人は疲れてしまうこともあるでしょう。ストイックな人を尊敬し羨望の眼差しで見てはいても、「自分には無理……」と辛くなってしまう可能性があります。

ストイックとは夢や目標を叶えるのに必要なこと

ストイック とは

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ストイックな人は、夢や目標を叶える可能性が高いでしょう。なぜなら高い目標に到達するためには、「やりたいかどうか」という気持ちやさまざまな欲望に左右されることなく、黙々と計画を実行する強い意思が必要だからです。

ストイックな人は、固い信念を持って物事をやり遂げることができます。ただし良いことばかりではなく、周りの人が疲れてしまう可能性も。ストイックに励むことは大事ですが、周りの人の気持ちにも配慮する必要があるといえそうです。

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