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2021.05.10

「我慢強い」人にはどんな特徴がある? 英語表現から我慢強くなる方法まで解説

学校や職場でも評価の高い「我慢強い」人。多くの人はなかなか我慢強くなれないため、「どうやったらあの人のようになれるのだろう……」と思う人は少なくないでしょう。本記事では、「我慢強い」の英語表現から、その特徴や我慢強くなるための方法まで解説します。

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【目次】
 ・「我慢強い」の英語表現とは?
 ・我慢強い人のおもな特徴とは
 ・我慢強い人になるためには
 ・目標や夢を叶えるために我慢強くなろう

「我慢強い」の英語表現とは?

まず、「我慢強い」の英語表現から説明します。昨今は、外国企業で働く日本人は少なくないため、英語で表現する機会も多いでしょう。

我慢強い

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■英語では「patient」

「我慢強い」は英語では、「patient」と言います。「忍耐強い」「辛抱強い」「たゆまず働く」「勤勉な」という意味の形容詞です。日本語の「我慢強い」が「大変なことを我慢する」という意味に対して、「patient」は「気が長くてじっと待っていられる」というニュアンスが強いです。「patient」の名詞は、「patience」で「忍耐力」という意味です。

「patient」を使った例文

次に、「patient」を使った例文をいくつかご紹介しましょう。

・Thank you for being patient.
 待っていてくれてありがとう。

・Please be patient.
 どうか静かにしてください。

・Tom is a patient boy who rarely gets angry.
 トムは滅多に怒らない男の子です。

■「patient」の類義語や熟語

「patient」の類義語には、「tolerant」があります。「tolerant」は、「寛容な」「〜に耐えて」「〜に寛容で」という意味。どちらも「我慢する」という意味を含みますが、「tolerant」は「寛容で、間違っても許してくれる」といったニュアンスが強いです。

また「patient」を使った熟語には、「(be) patient with」が挙げられるでしょう。この熟語も「〜に我慢強い」という意味で、次の例文のように使います。

・Their parents must be patient with their children.
 両親は、子どもたちに我慢強く接しなければいけない。

・He is a good teacher, because he is very patient with his students.
 彼は我慢強くて良い先生だ

我慢強い人のおもな特徴とは

それでは、我慢強い人のおもな特徴を4つご紹介しましょう。

我慢強い

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1.困難な状況でもいつもポジティブ

我慢強い人の大きな特徴は、困難な状況でもいつでもポジティブであること。むしろ、前向きな気持ちを持ち続けていられるからこそ、我慢強くなれるのでしょう。

誰にでも失敗はつき物です。我慢の足りない人だと、失敗して心が折れて諦めてしまうところを、我慢強い人はポジティブに捉えることができます。失敗したことを冷静に分析し、気持ちを切り替え、さらに我慢強く問題に取り組むことができるのです。

たとえば、どうしても医者になりたい人は、我慢強く勉学に取り組む必要があります。場合によっては、受験に落ちたり国家試験に落ちたりといったこともありえるでしょう。

我慢強い人は、一度や二度の受験の失敗を物ともしません。いつまでも、くよくよと悩んでいることはないのです。「今回の受験で何が弱点なのかがよく分かった。来年は絶対に合格するぞ!」と、気持ちを新たに勉学に邁進します。

2.最後までやり遂げる強さを持っている

我慢強い人は、最後までやり遂げる強さを持っています。何かをやり続けることは、たとえ簡単なことでも難しいもの。たとえば、「日記をつける」といった非常に簡単なことでも、どれくらいの人が続けることができるでしょうか。

我慢強い人は、たとえ大変なことであっても辛い状況に追い込まれても、自分の決めたことや任されたことを途中で投げ出すことはありません。最後までやり抜く強い意思を持っているからです。

3.自分ならできるという自信がある

我慢強い人は、自分ならできるという自信があります。そもそも自分ならできるという自信がなければ、最後までやり抜くことは難しいでしょう。

自信がない人は、自分の限界を低く設定し簡単に諦めてしまいます。我慢強い人は、自分の限界を高く設定しているため、どのような困難にぶつかっても「まだまだ」と思えるのです。自分なら絶対できるという自信のもと、どのような困難をも乗り越えていけます。  

4.気持ちをコントロールするのが上手い

我慢強い人は、気持ちをコントロールするのが上手いといった特徴があります。いくら我慢強くても人間ですから、「悲しい」や「辛い」「苦しい」と感じるのは当たり前。しかし、そのような感情に流されることなく、意識して気持ちを落ち着かせることができるのです。

一流のスポーツ選手は当然我慢強い人ばかりですが、気持ちをコントロールするのが非常に上手いのが分かるでしょう。試合に負けてもすぐに気持ちをコントロールし、次の試合に最高の心理状態で臨むことができます。

我慢強い人になるためには

「自分がもっと我慢強い人だったら」と、我が身の我慢のなさを嘆く人は決して少なくありません。どうすれば、我慢強い人になれるのでしょうか。ここでは、我慢強い人になるための方法を3つご紹介しましょう。

我慢強い

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1.目標や夢などゴールを決める

明確な目標や夢など、ゴールを決めると我慢強くなれます。人は、何のゴールも決めず頑張り続けるのは難しいもの。たとえばダイエットをする場合、「〇kg減量する」と決めてから取り組みます。

「なんとなく体重が減ったらいいなあ」とダイエットする人はいないでしょう。目指すべきゴールがあるからこそ、そこまで我慢し続けることができるのです。我慢強くなるためには、自分の叶えたい目標や夢を明確に定めることが一番の近道です。

2.自分の感情をコントロールする

我慢強くなるためには、自分の感情をコントロールすることが大切です。何かに取り組んでいるときに、上手くいかない、思ったような結果が出ないことはよくあること。我慢強い人はイライラしたり落ち込んだりしたりせず、気持ちを上手にコントロールして物事に取り組みます。

思ったような結果が出ないときに怒りや悲しみを感じたときは、深呼吸をして、心を落ち着かせましょう。我慢強くなるためには、自分の感情をコントロールして自分のペースを守ることがとても大切です。  

3.何事も継続する

我慢強くなるためには、何事も継続することが大切。目標や夢を諦めることは簡単です。「自分にはこの夢は難しすぎる」「自分には向いていない」と、言い訳はたくさん見つかります。

我慢強い人は、簡単に諦めることはありません。「自分に向いているかどうかはわからないけど、とりあえず決めたことは続けよう」と考えるのです。

我慢強くなるためには、決めたこと、任されたことを継続することが大切。どのようなことも、「継続は力なり」の信念で頑張り続けてみてください。

目標や夢を叶えるために我慢強くなろう

我慢強い人はポジティブ思考で前を向き続け、気持ちをコントロールして、決めたことや任されたことに取り組み続けます。「継続は力なり」です。自分の叶えたい目標や夢があるなら、我慢強い人になって最後までやり続けてみましょう。

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