ティアピンクベージュ
9トーンのティアピンクベージュ。ベージュベースにピンクを仕込んだ暖色系のナチュラルカラーは、顔色をトーンアップして見せてくれる効果大。柔らかさと透明感も表現できる。
【アッシュ系】明るめの髪色おすすめ
アッシュベージュ
明るめのアッシュベージュ。肌の透明感を引き出し、髪を柔らかく見せてくれる効果が期待できる。
ラベンダーアッシュ
明るめのラベンダーアッシュでワンメイク。ツヤをしっかり感じさせる、抜け感のあるカラー。
【グレージュ系】明るめの髪色おすすめ
やや明るめのグレージュ
やや明るめのグレージュのワンカラー。日本人の髪特有の赤みを打ち消し、透け感を見せられるカラーでこなれた雰囲気に。
オリーブグレージュ
甘さを排除して大人っぽさを後押ししたい時は、前髪を作らないスタイルを提案。ハイトーンにするとさらにエッジィな魅力が引き立ち、秋冬らしいアースカラーの着こなしにもハマります。
ハイトーンのオリーブグレージュで、明るい中にも大人っぽさがひそむカラーに。インナーハイライトを施し、髪が動いた時にアクセントにする。ハイトーンは、ちらほら出てきた白髪のカモフラージュにもぴったり。
シアーグレージュ
やや明るめのシアーグレージュをワンメイク。こっくりしているけれど光に当たると透け感が出て、髪が柔らかく見えるカラー。
チャコールグレー
明るめのチャコールグレー。適度にくすんでいるため巻いた時に透け感が出やすく、柔らかな表情に。
【オレンジ系】明るめの髪色おすすめ
オレンジベージュ
ほどよく明るめで色味も出やすい10トーンのベージュカラーに、ほんのりオレンジをミックスして肌なじみの良いカラーに仕上がっています。色が抜けてきても赤みが強く出ない配合で、色もちも良く、抜けたときも楽しめるカラーリングは頻繁にサロンに行けないという人にもありがたいですよね。
辛口ショートを中和するオレンジブラウン
やや明るめでツヤのあるオレンジブラウン。辛口な印象になりがちなセンターパートのショートだから、やわらかさと華やかさのある色味にして少し甘めに中和するとバランスがいい。
やや明るめのオレンジブラウン
やや明るめのオレンジブラウン。日本人のオークル肌となじみがよく、血色のよさを強調できるカラー。
【ハイライトカラー】明るめの髪色おすすめ
オリーブベージュ
全体に細かめのハイライトを入れたオリーブベージュ。ベースカラーは根元をやや暗くすると自然な仕上がりに。オリーブカラーは赤みを抑え、やわらかい質感に見せる効果がある。
セピアベージュ
年齢を重ねると髪にボリュームがなくなってきたり、白髪が気になったりと悩みが多くなるもの。厚みを残しつつ毛先に動きをプラスしたスタイルでボリュームをカバーし、細かなハイライトカラーでチラチラする白髪をごまかし! アレンジしてもハイライトがアクセントになり、おしゃれにキマります。
表面を中心に細かいハイライトを入れてからセピアベージュカラーに。髪にも肌にも透明感をまとわせる色味。
カッパーブラウン
ブリーチで全体にハイライトを入れ白髪をハイライトと同化させてから、カッパーブラウンでカラー。顔周りをやや明るくすると肌がトーンアップして見える。
ピンクブラウン
深みがあるのに柔らかく見えるピンクブラウンベース。ハイライトを細かく入れ、立体感と透け感を表現。 お疲れ顔が気になるときでも、肌の血色をよく見せてくれるピンクカラーの効果でツヤのある表情に。
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