「先日」は英語で「the other day」ビジネスメールに使える例文を解説 | Domani

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2021.07.18

「先日」は英語で「the other day」【ビジネスメールに使える例文を解説】

「先日」と英語で会話を切り出したいときは、「the other day」を用います。「先日はありがとうございました」と、感謝を伝えるときにも活用できる表現です。「先日はお世話になりました」と、ビジネスメールでも活用できます。今回は、会話に役立つ「先日」の英語例文を解説します。

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【目次】
 ・「先日」を意味する英語「the other day」
 ・会話やメールで使える!「先日」の英語例文5つ
 ・「何日か前」を意味する「a few days ago」3つの例文
 ・ビジネスで活用!あわせて覚えたい3つの英語表現
 ・「先日」の英語表現をマスターして会話の幅を広げよう

「先日」を意味する英語「the other day」

「先日」と伝える英語表現は「the other day」です。「先日のことですが」「そういえば先日ね」など、日常生活でよく使用します。一方で、英語ではどう表現するか迷う言葉でもあります。まずは「the other day」の意味合いや具体的な表現を確認してみましょう。

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■「the other day」は正確な日時を示さない表現

「先日」を意味する「the other day」は、正確な日時を表さない表現です。「一週間前」「10日前」のようにはっきりした意味を持たず「この間」のようなあいまいな日時を指します。「正確な日時は分からないが、最近起こった出来事」というニュアンスを持ちます。

■「the other morning」は具体的な時間帯を示す

「the other day」をほかの言葉に置き換えると、具体的な時間帯を表すことができます。

例えば、「the other morning」は「先日の朝」を意味する表現です。「the other night」と置き換えれば「先日の夜」と伝えることができます。

起こった出来事に具体性を持たせたいときには、時間帯を表すのがおすすめです。後に続く会話の内容も、より伝わりやすいものになります。

会話やメールで使える!「先日」の英語例文5つ

「先日」は、日常会話で使用することの多い表現です。「先日」のあとに言葉を続け、ビジネスメールで活用する機会もあります。ここでは「先日」を使った5つの英語例文を紹介します。

先日 英語

1. 先日~とお伝えしましたか?

ビジネスでは、伝達事項について相手に確認したい場面もあるのではないでしょうか。そのような場合は「先日」を使った文章で相手へ事実確認できます。「先日~したって伝えていた?」とカジュアルな会話にも適した表現です。

・Did I tell you that our company president changed the other day?
(先日、わが社の社長が交代したとお伝えいたしましたか?)
・Did I tell you I went to a beauty salon the other day?
(先日、美容院に行ったって伝えていたっけ?)

2. 先日はありがとうございました

「先日はありがとうございました」は、使用頻度の多いフレーズです。具体的な日時がはっきりしなくても「前回はお世話になってありがとうございました」と、相手への感謝を忘れていなかったことを伝えられます。

・Thank you very mauch for the other day.
(先日は誠にありがとうございました)
・Thanks for the puresent the other day.
(先日はプレゼントをありがとうございました)

3. 先日、あなたをお見かけしました

「~を見た」と伝えたいときは、「see」の過去形である「saw」を用います。人だけでなく、ライブやイベントなど見たと伝えたいときにも使用できる表現です。

・I saw you at the station the other day.
(先日、あなたを駅でお見かけしました)
・I saw a big dog in the park the other day.
(先日、公園で大きな犬を見たの)
・I saw a live concert of my favorite band the other day.
(先日、大好きなバンドのライブを見ました)

4. 先日の会議でお伝えした通りです

「日時ははっきりしないが、すでに完了している」と伝えたいときにも「先日」を使用します。ビジネスシーンでは、相手に理解を得たいときにも適したフレーズです。

・As I told you at the meeting the other day.
(先日の会議でお伝えしたとおりです)
・I told you when I met you the other day.
(先日お伝えしたはずですが)

5. 先日はお世話になりました

「先日はありがとうございました」と同様に、「お世話になりました」も相手へ感謝を伝えられるフレーズです。ビジネスメールでも活用できるため「ありがとうございました」とあわせ、定番フレーズを覚えておきましょう。

・Thank you for your assistance the other day.
(先日はお世話になりました)

「何日か前」を意味する「a few days ago」3つの例文

「a few days ago」を使うと「何日か前」「2、3日前」と表現できます。
「few」は「ほとんどない」「少ししかない」という意味を持つ英単語です。「ago」は「前に」「以前に」という意味合いを持ちます。

先日 英語

そのため、「a few days ago」は「the other day」に比べ、現在に近いニュアンスを持ちます。「何日か前ね~」と伝えたいときは、以下の例文のように使用しましょう。

1. 2、3日前にお会いしました

「2、3日前」と現在により近い日時が判明しているときにも「a few days ago」は適しています。「それはいつの話?」と相手に疑問を持たれたときにも、話の内容により現実性を持たせられます。

・I met him a few days ago.
(2、3日前に彼にお会いしました)
・I think it was a few days ago.
(2、3日前の話しだったと思います)
・What is that story?  A few days ago.
(それっていつの話? 2、3日前のことよ)

2. この間の出来事です

「a few days ago」は、「この間」という意味でも用いられます。前述したように、「the other day」も「この間」という意味合いを持つ言葉です。そのなかでも、より最近だと思われるときに「a few days ago」を使用します。「つい最近のこと」というニュアンスにも近い表現です。

・He left this place a few days ago.
(彼はこの間この場を去った)
・It seems that I first met a few days ago.
(初めて会ったのがついこの間のことのよう)
・I forgot about it a few days ago.
(この間のことでもすぐに忘れてしまって)

3. 数日前に受け取りました

「数日前」を表す英語フレーズには、「a few days ago」のほかにも「several days」が用いられます。「several days」は「何日か」「数日」といった意味合いがある言葉です。

数日前に受け取りましたと表現したいときには「a few days ago」を活用しますが、そのほかのフレーズもあわせてマスターしておくと、英会話の幅が広がります。「several days」の活用法については、次の項で詳しくご紹介します。

・I received the documents a few days ago.
(数日前に書類を受け取りました)
・I had a cold several days.
(数日前から風邪をひいてしまいした)
・I received the gift a few days ago.
(数日前に贈り物を受け取りました)

ビジネスで活用!あわせて覚えたい3つの英語表現

日時を表す言葉は、ビジネスシーンで活用されます。「ついさっきのことなのですが」「そういえば先日こんなことが」など、話の切り口として使用される表現です。

先日 英語

話のきっかけを作れることは、会話の主導権をある程度取れることにもつながります。3つの英語表現を参考に、会話の糸口を見つけていきましょう。

1. ついさっきの出来事は「Just a few minutes ago」

「Just a few minutes ago」は、ついさっきの出来事を表す言葉です。「just」には「正しい」「公正な」という意味のほか「ちょうど」という意味合いもあります。

前述したように「few」は「ほとんどない」ことを表す言葉です。「minutes」は時間の分数を表し、「ago」は「前に」「以前に」を意味します。

つまり「Just a few minutes ago」を直訳すると「ちょうど、少し数分前」という意味になります。「物事が起こってから、数分も経っていないんだよ」というニュアンスを伝えるフレーズです。

・Just a few minutes ago, I ran into he in the hallway. He looked very tired. Is he busy lately?
(ついさっき廊下で彼に会いましたよ。なんだかとても疲れた様子でした。最近忙しいんでしょうか)

2. 数日前を表す「sevaral days ago」

「sevaral days ago」は、数日前の出来事を伝えたいときに用います。先日を表す「the other day」に近いニュアンスを持つ言葉です。日にちがあいまいな出来事を指す言葉として、合わせて覚えておきましょう。

・I saw him for the first time several days ago.
(数日間、初めて彼をお見かけしました)
・I had a lot of fun going out with him sevaral days ago.
(この間彼と出かけてとても楽しかった)

3. ずっと昔の出来事は「long ago」

ずっと昔にあった出来事を表すときは、「long ago」を用います。おとぎ話の冒頭に使われる「long long ago」は、「昔々」という意味です。打消しの「not」を付け加え「not long ago」というフレーズにすると「最近」という意味を持たせることもできます。

・I went to Spain long ago.
(私はずっと昔スペインにいきました)
・She hasn’t changed at all since long ago.
(彼女は昔からずっと変わらない)

「先日」の英語表現をマスターして会話の幅を広げよう

「先日」という言葉は、出来事が起こった日時があいまいなときに使用する表現です。「the other day」を使用し「先日は」「先日ね」と話を切り出すことができます。こちらからの話題をもとに会話が広がるのは、コミュニケーションの楽しみのひとつです。「先日」の英語表現をマスターし、会話の幅を広げていきましょう。

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