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【目次】
【2023年】何色がいい? この夏チャレンジしたいカラーは
「くすみベージュ」や「フレッシュカラー」がおすすめ
この夏どんな色のメイクにトライしますか?
多くの方は購入したコスメがなくなったら更新するのが定番ですよね。でも季節ごとに日差しが異なりそれによってメイクの印象も変わります。
つまり、新しい季節にはそれに合わせた新しいメイクやコスメが最適、ということ。では、2023年夏におすすめのメイクって?
答えは「くすみベージュ」とライトな「フレッシュカラー」です。
夏は日差しがどんどん強くなり暑さが増すので、ディープな色ではちょっと重く見えがち。そこで、できるだけ軽やかな発色のコスメを選ぶことをおすすめします。とくにアイシャドウを軽やかなカラーでまとめると、久々にするリップ主役のメイクとも相性抜群。
ほのかなくすみ感あるベージュやフレッシュさを呼び込むきらめきのあるイエローで、メイクのマンネリ打破にもにもチャレンジしてみましょう!
夏に映える! トレンドをおさえた大人のおすすめメイク術
「くすみベージュ」で作る夏に映えるトレンドメイク
夏におすすめの色のひとつ「くすみベージュ」。実際にアイシャドウにくすみベージュを用いたメイク例とその手順を紹介します。
\くすみベージュメイクの例/
くすみベージュの目元は大人の上品さをキープしつつ、こなれ感も感じられる印象に。
\How to/
1. マットなベージュカラーを、ブラシまたは指の腹を使って目のキワから眉下まで広範囲にのせる。
2. グレイッシュなブラウンを指の腹でアイホール全体に広げる。
3. 濃いめのブラウンカラーを指の腹で二重幅に重ねる。
4. マットベージュを再度ブラシに取り、下まぶたの涙袋にのせる。
\目元に合わせるチーク&リップ/
▲RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ 07 ¥3,630
▲アディクション ザ ブラッシュ パール 007P ¥3,300
▲ディオール ディオール アディクト リップ マキシマイザー 038 ¥4,620
\How to/
1. RMKのチークをブラシに取って手の甲でトントンなじませたら、笑ったときに一番盛り上がる部分に当て頬骨に向かって耳の前までサッと広げる。
2. アディクションのチークをブラシに取り手の甲になじませ、1のチークよりひと回り大きく入れる。
3. リップグロスは唇全体に塗布。その後、中央部分のみ重ね塗りする。
「きらめきイエロー」で作る夏に映えるトレンドメイク
夏におすすめの色、もうひとつは「きらめきイエロー」。アイシャドウにきらめきイエローを用いたメイク例とその手順を紹介します。
\きらめきイエローメイクの例/
目元に取り入れるだけで、表情がパッと明るく変身!
\How to/
1. 透け感ある発色のイエローアイシャドウを指に取り、アイホール全体に薄く広めに伸ばす。
2. もう一度アイシャドウを指に取り、二重幅に重ね濃度を上げる。
3. 小指の先にアイシャドウを取り、今度は下まぶたにオン。黒目の下あたりから目頭へ伸ばす。まつ毛が生えていない目頭5mmのところにはつけないで。
4. 目頭手前までアイシャドウを伸ばしたら、リターンして目尻まで伸ばす。
5. 最後、もう一度小指の先にアイシャドウを少量取り、黒目よりやや目頭寄りの部分にトントンとのせ、濃度を上げる。
6. 透け感のある赤みブラウンカラーのアイライナーを、目頭5mmを外して目のキワに沿って細く引く。
7. 目尻まで引いたら目のフレームに合わせて3mmほどオーバーめに描いて。
8. マスカラは軽やかな黒をセレクト。ライトに仕上げた目元にキリッと感をプラスして総仕上げを。
まだまだある! この夏チャレンジしたい大人メイク
くすみピンクの今っぽアイメイク
この夏はぜひ、深みのあるモーヴカラーで今っぽアイを作ってみましょう!
\How to/
1. 薄いイエローカラーをアイホール全体にふわっとのせる。
2. パープルみを含んだブラウンを二重幅、目頭側にのせる。
3. くすみピンクを二重幅の目尻側にのせる。
4. ブラウンを目のキワにのせる。
どの色もマットなカラーを選ぶのがポイント。大人の目元を一気におしゃれに彩ってくれます。
透明感あるシアーメイク
イエローオレンジ系とベージュ系を使ったシアーメイクは、汗でメイクが落ちてしまっても察知されづらい色味。軽やかにまとえばきれいが長持ちする上、40代女性の顔にイキイキとした透明感を呼び込みます。
\How to/
1. イエローオレンジ系のアイシャドウを指でまぶたに広げる
「イエローオレンジ系アイシャドウは、密着力の高いリキッドタイプを使うのがおすすめです。二重ラインにファンデーションが溜まった状態でアイシャドウを塗ると崩れやすいので、先に綿棒でファンデーションをオフします。リキッドアイシャドウを薬指にとり、黒目の上からスタートしてアイホール全体にトントンしながら広げます。アイシャドウのペタペタ感がなくなるまでトントンするのがポイント。その後、目のキワにリキッドアイシャドウを重ねて少し濃くし、立体感を出します。このときもペタペタ感がなくなるまでしっかりトントン。汗で崩れることを考えると、濃い色や暗い色の締め色は使わないほうがいいです。」(ヘア&メイクアップアーティスト・佐伯エミーさん)
2. リップはベージュ系を唇と一体化させるように塗る
「落ちにくいリップは増えていますが、それをさらに落ちにくくする方法があります。まず唇全体に直塗りしたら、上下の唇を“ンパンパ”と合わせなじませ、さらに指で唇全体をトントンします。唇にはシワなどの細かい凹凸が多いですが、ンパンパ&トントンをするとしっかりフィットできて落ちにくくなりますし、リップの余分な液もオフできるので崩れが目立ちにくくなります。水分補給の回数が増えてリップがとれやすい夏も、このひと手間で色もちは格段にアップします。」(佐伯さん)
3. アイラインはまつ毛を埋めるのみにとどめる
「ウォータープルーフのアイライナーを使うことも崩れ防止のひとつですが、皮脂、汗、蒸れ、こすれが複雑に絡み合う夏はそれでも落ちてしまいがち。アイラインが取れた顔を人に見られたくないという人は、まつげの間を埋めるのみにしましょう。ジェルタイプのアイライナーはまつげの間にもしっかり密着して落ちにくいのでおすすめです。芯を左右にちょこちょこと動かし目尻から目頭2〜3mm手前までラインを引きます。目尻より長く引くと日中、ラインが途中で切れやすいですし、インラインにまで引くと下まぶたに落ちやすいので避けましょう。」(佐伯さん)
4. キワも塗る場合はブラシでなじませる
「まつげの間にアイラインを引くだけだと目力が出ないという人は、目のキワに1mm程度の細さで引いてください。肝心なのはアイラインを引いた後で、ラインの上に何も付いていない平筆を置き、軽く押し当てながら左右に小さく動かしてアイラインをしっかりなじませます。こうすると汗をかいても落ちにくくキープできます。」(佐伯さん)
5. マスカラはまつ毛を持ち上げ、カール力をアップさせる
「マスカラが下まぶたなどについてしまう理由は、まつげのカール力がだんだん下がってマスカラ液が肌に触れるため。それを回避するには、まつげのカール力を上げるマスカラのつけ方がおすすめです。まずビューラーでまつげ全体をカールさせたら、マスカラを軽くティッシュオフして余分な液を落とします。余分な液がついたままだとダマになり、その重みでまつげが下がりやすくなります。ティッシュオフしたマスカラを最初につけるのは、目の中央部分のまつげ。最初にブラシをあてた部分にマスカラ液が多くつくので、カール力が落ちにくい目の中央部分のまつげから塗ります。まつげの根元にブラシをあて、上に向かって持ち上げながら毛先までスッと塗りましょう。その後に目尻や目頭のまつげにも、同じく根元から上へ持ち上げて塗布。下まつげはノーマスカラが夏はおすすめです。」(佐伯さん)
ひとさじのハンサムを効かせたアイメイク
キリリとかっこいい、ハンサムさを程よく効かせた目元もこの夏注目のメイク術! ネイビーのアイライナーで繊細に強さを加え、凛々しい目元に仕上げてみましょう。
\How to/
1. アイシャドウで品のいい目元を作る
まずは繊細なパール配合の肌なじみいいブラウンを上下まぶたにのせ、ニュアンスとツヤを出します。アイホールはブラシでのせ、下まぶたはチップで引きましょう。さらにマットなピンクブラウンと混ぜ、二重幅にのせて深みを与えます。最後は輝度の高いコーラルパールを、上まぶた中央にトントンと指でオン。
2. ネイビーラインを細く平行に引く
キレがありながら抜け感もあり、白目をクリアに引き立てるネイビーアイライナーをチョイス。黒目の上から目のキワに沿って、1mm程度の幅で細くラインを引きます。目尻からは平行に3〜4mm伸ばして。もっと目力がほしい人は、グレーのペンシルアイライナーを使ってインラインを描きましょう。
3. マスカラを目尻へ流すようにつける
マスカラは強さと優しさを両立できるブラウンをセレクト。軽くティッシュオフしてから、目頭〜黒目部分はまつ毛の根元から上へ持ち上げるように塗布し、黒目の端〜目尻はまつげの根元で左右に動かした後、目尻へ流すようにして毛先まで塗ります。下まつ毛は塗らずに抜け感を出すのがポイント。
ツヤのあるキラキラシャドウを指でオン
夏に映えるキラキラのアイシャドウ。ギランギランになるのが不安なら、落ち着いた色みを指でピンポイントにオンすれば、悪目立ちせず抜け感のある眼差しに! 気になるくすみも飛ばしてくれるから、40代の強い味方になるはずです。
\How to/
1. いつものアイメイクをする。
2. 仕上げにキラキラシャドウを指でまぶたの中央にオン。
あくまでも狭い範囲にさりげなくのせることがポイント!
シアーな質感のリップでぷるんと唇を演出
\How to/
唇にシアーな質感のリップを直塗り。質感を変えたいときは、ティッシュオフしてもOK。
汗や皮脂をどうにかしたい! 夏のメイク崩れを防ぐコツ
ベースメイクを崩さない夏のメイクテクニック
夏の崩れやすいベースメイクは、下地とファンデの「比率」、そして「濡れスポンジ」がポイントです!
\How to/
1. 下地はパール粒2つ分がベスト
「下地のトーンアップ効果でくすみや薄いシミなどを飛ばしてキメを整えておくため、使用量の目安はパール粒(約8mm)2個分。この量で全顔に塗ります。」(佐伯さん)
2. 下地を塗り、その後濡れスポンジでフィットさせる
「下地を指のはらにとり、顔の内側から外側に向けて塗り広げます。頰・額・あご・鼻や目まわりなどパパッとスピーディに広げたら、濡れスポンジでトントンしてフィットさせます。」(佐伯さん)
「濡れスポンジは、水を含ませるとふくらむ厚手タイプを使い、水気をしっかり絞ってから使うのがポイントです。スポンジでスタンプするイメージで肌に垂直にあて、全顔をトントンします。とくに崩れやすいTゾーンや小鼻、頰の内側、あごは丁寧に行い、下地がはがれないよう力の入れ過ぎにも注意しましょう。」(佐伯さん)
3. ファンデーションも濡れスポンジで塗布する
「下地で肌のアラを飛ばしているので、ファンデーションはパール粒(約8mm)1個分でOK。手の甲にパール粒1個分をとったら、下地で使った濡れスポンジでファンデーションを半分程度とり、毛穴やシミの悩みが多い頰の内側からトントンつけ、外側へ向けなじませます。残りのファンデーションをスポンジにとり、反対側の頰も同様に。スポンジに残ったファンデーションで鼻、額、あごの順につけ、フェイスラインや髪の生え際はサッとなじませる程度にします。」(佐伯さん)
4. コンシーラーを眉上に薄く塗る
「マスク着用時に意外と崩れやすいのが眉間や眉の上。マスクから出る呼気があたって蒸れやすく、ファンデーションがとれてしまうときちんと感を損なってしまいます。そこでファンデーションを塗った後、眉の上にコンシーラーを薄く塗るのがベター。眉間の上部分も少し塗ります。コンシーラーはファンデーションよりも硬く、カバー力があるので蒸れても落ちにくいんです。米粒1つ分程度のごく少量を眉間と眉の上に薄く塗ってなじませます。」(佐伯さん)
5. ルースパウダーでフィックスさせる
「ルースパウダーは肌をサラッとさせるだけでなく、先につけたファンデーションやコンシーラーをしっかり固定させる効果もありますので、ベースメイクの最後にぜひ使いましょう。夏は軽やかでツヤ感のある仕上がりがマッチするので、大きめのブラシでつけるのがおすすめ。ルースパウダーをケースごと逆さまにして底を2〜3回トントンとたたいて蓋に粉を出したら、蓋の中でブラシを何度もクルクルして粉をまんべんなく含ませます。崩れやすいT ゾーン、頰の内側、フェイスラインなどにパッパッと払うようにしてブラシを動かして塗布。頬骨の高い位置は、ツヤをキープするためごく軽くつける程度でOKです。」(佐伯さん)
汗や皮脂で眉毛を崩さないテクニック
夏のメイク崩れ。眉毛も例外ではありませんよね。絶対に崩れない眉を作るためには【眉を描く前の肌整備】と【眉を定着させる3アイテムを使う】のがポイント!
\How to/
1. 眉の余分なものをオフする
「眉のなかに溜まった下地やファンデーションは、崩れる原因。そこで眉を描く前にスクリューブラシでオフします。眉にスクリューブラシをあて、左右に動かして下地やファンデーションを取ったら、最後に毛流れを整えます。ブラシを左右に動かすとき、強くあててこすると眉毛を痛めるのでやさしくあてましょう。」(佐伯さん)
2. ルースパウダーでサラサラにする
「ルースパウダーは日中に出る皮脂などを吸着する働きがあるので、このひと手間を加えるだけで崩れ防止効果がアップ。パウダーをブラシにとり、手の甲でトントンとなじませてから眉へ。ブラシをクルクル動かし、眉のなかの肌にパウダーをのせます。」(佐伯さん)
3. アイブロウリキッドで毛を描き足す
「アイブロウリキッドは肌にピタッと密着する液体状で汗をかいても描いた線がしっかり残ります。アイブロウパウダーで眉全体に色づけしたら、眉毛の足りない部分や眉尻をアイブロウリキッドで描き足します。一本の長い線で済ませず、ちょこちょこと短い線を描き重ねるとより崩れにくくなります。」(佐伯さん)
4. マスカラで立体感と太さを定着させる
「アイブロウマスカラで毛の立体感と太さを出しておけば、汗をかいてもキリッとした眉をキープできます。特に重要なのは眉頭で、眉毛の根もとから真上に向けてしっかり立たせます。眉頭以外は毛流れに沿って整えて。マスカラを塗る前にブラシをティッシュオフして余分な液を落としておくことも崩れ防止になります。眉毛が濃い人はブラウン系、薄い人は濃い色のマスカラを選ぶのがおすすめ。」(佐伯さん)
5. 眉全体をラッピングする
「眉を描き終えたら、その上から透明のコート剤を塗ります。透明のラッピングをすることでしっかり定着し、流れる汗やこすれて落ちるのを防ぎます。コート剤を塗る前は、ブラシを必ずティッシュオフしてから眉へ。ティッシュオフせずにのせると眉毛が肌に張り付いてしまいます。塗るときはブラシを立てて、サッサッと掃くようにし、毛流れによって眉頭から眉尻まで塗ります。」(佐伯さん)
崩れてしまったメイクを復活させる簡単お直し手順
3ステップで肌をリセット!
蒸し風呂のような外気と容赦のない日差しが降り注ぐ夏。汗と皮脂でドロドロになった肌は、まずはリセットするのが先! その後UVの塗り直しも行って。
「肌がダレたときは、収れんミストで引き締めることが肝心。仕上がりがキレイなだけでなく、そのあとのくずれ防止にもなります。また、一日中屋外にいるなら日焼け止めの塗り直しもマスト。スティックタイプは手間いらずで塗れておすすめです.」(ヘア&メークアップアーティスト・長井かおりさん)
\How to/
ステップ1. 保湿ミストを浴びる
保湿しながら毛穴や肌を引き締めてくれる収れんミストを、ティッシュに3~4プッシュとる。ファンデーションがドロドロになってしまった部分を優しくパッティングして、肌をリフレッシュさせながらベースをオフして。
▲右 パルファン・クリスチャン・ディオール ライフ ソルベ ウォーター ミスト ¥5,940(税込)
ステップ2. UVを塗り直す
手を汚さず、メイクの上から塗ってもヨレづらいスティックUVを使って、ファンデーションがはげた部分や日焼けしやすい頬骨ゾーン・Tゾーンに重ね塗り。直塗りしたら指で軽くなじませて。
ステップ3. パウダーファンデーションをのせる
最後は肌をサラサラに整えるパウダーファンデーションでメイク直し。フラットブラシなら粉のつけすぎを防いでムラのない美肌にリタッチ可能。肌に垂直においたら、クルクルと磨くようになじませて。
この夏活躍間違いなし! 話題のトレンドコスメ
セルヴォーク ヴァティック アイズ 04
▲¥2,200(税込)
華やかなきらめきのあるイエローカラー。透け感ある発色なので派手見えしすぎず、デイリー使いできるいきいきとした明るい仕上がりに。
シュウ ウエムラ|クロマティックス クワッド アイスカルプト ウィンター トランクイリティ
▲¥7,150(税込)
マットなベージュカラーに濃淡グレイッシュブラウンがセットされた、肌なじみのいいアイパレット。ほんのり温かみを感じる色合いなので大人も使いやすい。
SUQQU|メルティング パウダー ブラッシュ 04
▲¥6,050(税込)
程よいくすみ感あるピンクベージュカラー。落ち着いた発色ながら澄んだ輝きを放つため、いきいきとした印象を与える。オイルを含んだしっとりパウダーが粉っぽさを回避。
ローラ メルシエ|ハイバイブ リップカラー 102
▲¥4,620(税込)
ローストしたカカオのような深みあるカラー。それでいてみずみずしくうるおいに満ちたツヤ感もバッチリ。顔に明るさと華やぎをまといながら、一日中ぷるんとしたなめらか質感をキープ。
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