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2021.10.28

赤ちゃんに入浴剤はいつから使える? 選び方や注意点、おすすめ入浴剤8選をご紹介

「赤ちゃんのバスタイムをより楽しくしたい」という人は、入浴剤を使うのも一つの手です。ただし、デリケートな赤ちゃんに使うには、大人とは違って細心の注意が必要。いつから使えるか、選び方、使う際の注意点、おすすめの商品まで徹底解説します。

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赤ちゃんに入浴剤を使ってもいい?

きれいな色が付いていたり、いい香りがしたりする入浴剤は、お風呂タイムをより充実したものにしてくれます。我が家にいながら、温泉やリゾートのような気分が味わえることも魅力です。

「でも、肌が繊細な赤ちゃんにも使っていいの…?」と、心配になるママも多いでしょう。赤ちゃんに入浴剤はOKか、いつ頃から、またどんな入浴剤を使えるのかについて解説します。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方 いつから

(C)Shutterstock.com

生後3カ月頃から使用可能

結論からいえば、赤ちゃんでも使えるタイプの入浴剤であれば生後3カ月頃から使用可能です。

生まれてすぐから2カ月頃までは、沐浴剤を使います。新生児期の赤ちゃんの肌はまだまだ未発達で、おむつかぶれなどの肌トラブルを起こしやすい時期です。そのため、新生児期には、過剰な刺激となり得る入浴剤は避けた方が無難でしょう。

生後3カ月頃からは、赤ちゃんの肌は少しずつ安定してきます。しかし、その一方で乾燥もしやすくなるとされています。保湿効果が期待できる入浴剤は、赤ちゃんの肌を乾燥から守るのに役立つでしょう。

赤ちゃんの入浴剤の選び方

赤ちゃんのための入浴剤は、大人と全く同じというわけにはいきません。大人にとってはメリットがあるものでも、まだまだ発達が未熟な赤ちゃんには刺激が強い可能性があります。

肌荒れなどのトラブルを避けるためにも、赤ちゃんに適した入浴剤を選ぶことが重要です。次の各ポイントを参考にしましょう。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方

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刺激が少ないものを選ぶ

肌が薄く繊細な赤ちゃんの肌には、刺激が強いタイプの入浴剤はNGです。刺激が強いタイプとして、次のようなものが挙げられます。成分表示を確認してから使いましょう。

・メントール入り
・アルコール成分入り
・防腐剤などの添加物
・発汗作用があるもの
・アルカリ性のもの
・強い酸性のもの

では、逆にどんなタイプがおすすめできるかというと赤ちゃん専用か、もしくは赤ちゃんからお年寄りまで家族全員が使えるタイプです。特に人肌と同じ弱酸性タイプだと、肌への刺激が少ないでしょう。

香りが強いものは避ける

よい香りは、入浴剤の魅力の一つ。香りでストレスを軽減したり気持ちをリラックスさせたりしたい人も多いでしょう。しかしながら、赤ちゃんは香りにも敏感です。大人にとっては心地よく感じる香りでも、赤ちゃんには刺激が強い可能性もあります。

強い香りのせいでお風呂に入るのを嫌がったり、気分が悪くなってしまったりする恐れも。また、香料に含まれる添加物により、肌のトラブルを引き起こすことも考えられます。

そのため、赤ちゃんの入浴剤は香りが強いものを避け、無香料か香りを抑えたタイプがおすすめです。

新生児には沐浴剤を選ぶ

「沐浴剤」と入浴剤は混同されがちですが、使用する目的がそれぞれ異なります。沐浴剤は、「体を洗う」ことに目的を絞ったアイテムです。赤ちゃんに使う場合は、ベビーバスに溶かして使い、短時間で体をきれいにできます。最後に成分を洗い流す必要がない点も便利です。

それに対して、入浴剤は体の洗浄だけでなく、保湿や保温効果も期待できます。お風呂を上がるときには成分を洗い流した方がよいものもあるため、商品説明を事前に確認しましょう。

特に新生児期は、感染症などの心配からベビーバスでの沐浴がよいとされます。大人と一緒のお風呂は、生後1カ月検診でOKが出てからにしましょう。

赤ちゃんに入浴剤を使うときの注意点

赤ちゃんのお風呂は安全であることが何よりも大切です。入浴剤を使ったお風呂についても、さまざまな点に気を付けなければいけません。

特に注意したい基本的事項を、二つピックアップしました。赤ちゃんの様子を常にチェックし、普段と違う様子であればすぐに対処できるようにしておきましょう。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方 注意点

お湯が口に入らないように気を付ける

赤ちゃんは何でも口に入れてしまうもの。お風呂のお湯についても、湯船に浸かるうちに飲んでしまっても不思議ではありません。ただのお湯ならまだしも、入浴剤入りのお湯だと体によくない場合もあります。

お湯を飲まないよう、なるべく赤ちゃんの顔を湯面から離しておくなどの配慮が必要です。お風呂に入る前に赤ちゃんにたくさん水分を与えておくこともよいアイデアでしょう。

もし飲んでしまった場合の対処法は、入浴剤の種類によってさまざまです。そのまま何もしなくてもOKなもの、水・牛乳を飲ませるもの、医師の診察を推奨するものなどがあります。使用前にパッケージの注意書きを読み、誤飲したときの対処について調べておきましょう。

肌に異常が出たら使用を中止する

赤ちゃん用の入浴剤の多くには、「アレルギーテスト済」と記載されています。しかし、アレルギーは個人差が大きいものです。赤ちゃんによっては、肌のトラブルにつながる可能性も否定できません。

もし、かゆみや湿疹など、赤ちゃんの肌に異常が起こった場合は、すぐに使用を中止して医師に相談しましょう。診察には、入浴剤のパッケージなど成分が分かるものを持参するとスムーズです。

また、入浴剤自体には問題がなくても、使用量が多すぎて肌に異常を引き起こす場合もあります。1回ごとの使用量・使用方法をしっかり守ることが大切です。

新生児から使えるおすすめの沐浴剤

「先輩ママたちはどんなバスグッズを使っているの?」と気になる人も多いはずです。まずは、おすすめの沐浴剤を三つ紹介します。

沐浴剤は、ベビーバスやシンクなどでサッと赤ちゃんを洗うことができます。赤ちゃんはのぼせやすく湯冷めもしやすいもの。スピーディなお風呂タイムだと、赤ちゃんへの負担も小さいでしょう。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方 新生児             沐浴剤

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マドンナ「ベビーバーユマドンナ沐浴剤」

馬油・ももの葉エキス・ビワの葉エキスといった天然の潤い成分と、オーガニックパルマローザが入った沐浴剤です。

弱酸性・無着色・無香料・パラベンフリーと、お肌に優しい仕様で、生まれたばかりの新生児から使えます。

無香料ではありながら、オーガニックパルマローザのほのかな香りを放ちます。バラに似た爽やかな芳香で、赤ちゃんのお風呂が不慣れな新米ママ・パパもリラックスできるでしょう。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方 新生児 弱酸性 無香料 無着色          沐浴剤

商品名:マドンナ ベビーバーユマドンナ沐浴剤

持田製薬「スキナベーブ(医薬部外品)」

発売以来、50年以上もの長期にわたって愛され続けてきた沐浴剤です。

ベビーバスのお湯に溶かして赤ちゃんを洗います。石鹸が不要でツルツルと滑らないため、ママ・パパは赤ちゃんを安定して支えやすいでしょう。上がり湯も不要で、洗い終わったらそのまま水分を拭き取るだけでOKです。湯冷めもすることなく、スピーディにお風呂を終えられます。

また、おむつかぶれや湿疹などの予防も期待できます。特に夏場など、1日に複数回沐浴させる場合にもピッタリです。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方 新生児 スキナベーブ 上がり湯不要           沐浴剤

商品名:持田製薬 スキナベーブ(医薬部外品)

ピジョン「ベビー沐浴料」

「胎脂」とは、生まれたての新生児を覆っている物質のことです。デリケートな赤ちゃんの肌をガードするとともに、潤いを与える役割を果たすといわれます。ピジョン・ベビー沐浴剤は、この「胎脂」に近い潤い成分を配合しています。加えて、弱酸性・無着色・低刺激・パラベンフリーと、赤ちゃんに優しい仕様です。

また、計量がしやすいように、透明キャップに目盛りが付いています。ほのかなオレンジの香りも、赤ちゃんの感性に優しく働きかけてくれるでしょう。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方 新生児  ピジョン           沐浴剤

商品名:ピジョン ベビー沐浴料

家族と一緒に使えるおすすめの入浴剤

赤ちゃんと一緒に使える入浴剤には、どのようなものがあるのでしょうか?ここでは、赤ちゃんと一緒に楽しめる入浴剤を五つ紹介します。

入浴剤にはさまざまな保湿成分が配合されています。デリケートな赤ちゃんの肌を乾燥から守るだけでなく、赤ちゃんのお世話で忙しいママにとっても手軽にできるスキンケアで、まさに一石二鳥です。

お風呂で親子の絆を深めると同時に、ママのお肌もしっとり潤いを与えましょう。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方 家族

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丹平製薬「アトピタ 薬用保湿入浴剤」

無香料・防腐剤無添加の薬用保湿入浴剤です。潤い補給成分「ラノリン脂肪酸コレステリル」が配合されており、カサカサになった肌の保湿ケアをかなえます。

また、昔から生薬として重宝されているように保湿力に期待できる、天然由来の「ヨモギエキス」を配合。色も、ヨモギの天然色素がそのまま生かされています。

2014年には、日本マザーズ協会が開催した「マザーズセレクション」にて大賞を受賞しました。多くの先輩ママからも支持されているといえるでしょう。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方 家族 アトピタ 防腐剤無添加 湿疹 あせも

商品名:丹平製薬 アトピタ 薬用入浴剤

花王「ビオレu 角層まで浸透する うるおいバスミルク」

乳白色のやわらかなお湯が、肌に心地よい入浴剤です。人間の肌と同じ弱酸性で、赤ちゃんからおじいちゃん・おばあちゃんまで楽しめます。

保湿成分として、シアバターとセラミド-αを配合。お風呂に入ると汗をかくため、肌はどうしても水分が不足しがちです。これらの成分が皮膚の角層まで浸透し、肌の潤いをしっかりガードしてくれます。お風呂上がりには、家族みんなでしっとり肌を実感できるでしょう。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方 家族 バスミルク ビオレ 保湿 セラミド シアバター

商品名:花王 ビオレu 角層まで浸透 バスミルク

バスクリン「ソフレ マイルド・ミー ミルク入浴液」

新生児に対する入浴テストも済んでいる入浴液です。弱酸性・アルコールフリー・パラベンフリー・色素フリーで、刺激が少ない仕様になっています。赤ちゃんをはじめ、敏感肌の人でもトラブルが起きにくいでしょう。

保湿成分には、Ⅲ型コラーゲン(サクシノイルアテロコラーゲン)とオーガニック認証ホホバ油が配合されています。Ⅲ型コラーゲンは、赤ちゃんの肌に多く含まれるとされる成分です。肌の柔軟性・しなやかさを高めるともいわれ、美容液などにも使われます。

ピュアホワイト色のお湯がさらりとなじみ、お肌をしっとりつるつるに導くでしょう。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方 家族 バスクリン バスミルク

商品名:バスクリン ソフレ マイルド・ミー ミルク入浴液

第一三共ヘルスケア「ミノン 薬用保湿入浴剤(医薬部外品)」

グリーンフローラルのほのかな香りに癒やされる入浴剤です。

ブランド名の「ミノン」は、次の「三つのNon(ノン)」を表現しています。
・Non allergic:アレルギーの原因物質を極力カット
・Non toxic:低刺激性(低毒性)
・Non alkaline:弱酸性(アルカリ性ではない)

こちらの入浴剤も、このポリシーに基づき、低刺激性・弱酸性・アレルギーの原因物質を極力カットした仕様。赤ちゃんやデリケートな家族の肌にも使いやすくなっているほか、薬用処方で肌荒れ・湿疹対策にも活用できます。

また、保湿成分であるアミノ酸が配合され、乾いた肌もしっとり整えます。乾燥肌で悩むママの時短ケアにも役立つでしょう。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方 家族 ミノン 薬用 保湿

商品名:第一三共ヘルスケア ミノン 薬用保湿入浴剤(医薬部外品)

花王「キュレル 入浴剤(医薬部外品)」

キュレルは、セラミドの働きを活用し、肌に潤いを与える「セラミドケア」が魅力です。「セラミド」とは、動物の細胞膜に多く存在する脂質の一種。皮膚の保湿や柔軟性を維持する役割があるといわれます。セラミドで満たされると、外部の刺激で肌荒れしにくい、健やかな肌に。ユーカリエキスも配合されており、Wの潤い力でお風呂上がりの肌を乾燥から守ってくれるでしょう。

また、弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー仕様です。赤ちゃんにも使える優しい入浴剤であることに加え、コメ胚芽油によって肌のトラブル対策にも期待できます。

赤ちゃん 入浴剤 おすすめ 人気 選び方 家族 キュレル 敏感肌 医薬部外品

商品名:花王 キュレル 入浴剤(医薬部外品)

トップ画像/(C)Shutterstock.com

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