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2021.10.11

〝人を見る目〟がある人とない人の違いって?見る目の養い方や自己診断まで徹底解説

人を見る目がある、ないと、言われたことはありませんか?そもそも〝人を見る目〟とは何なのでしょうか?今回は「人を見る目」の意味や、人を見る目がある人・ない人の特徴、人を見る目を養う方法などを徹底解説します。

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【目次】
「人を見る目」とは?
「人を見る目」がある人の特徴とは?
「人を見る目」がない場合どうなる?
あなたはある?「人を見る目」診断
「人を見る目」を養う方法とは?
最後に

「人を見る目」とは?

「人を見る目がある」「見る目がない」という時に使われる「見る目」という言葉には、「物事の真偽・優劣を見分ける力。眼力(がんりき)。眼識」(<小学館 デジタル大辞泉>より)という意味があります。

「人を見たら泥棒と思え」という言葉があるように「知らない人を軽々しく信用しない」と心づもりをした方がいい場合もあります。人のことは正直、わからないのも事実ですが、人間関係は相互作用です。折角なら、自分なりに人を見る目を養い、豊かな人間関係を作っていきたいものです。

人を見る目

「人を見る目」がある人の特徴とは?

1:多くの人と出会っている

多くの人と出会い、関わった経験のある人は、人間関係の成功と失敗の両方を数多く経験しているため、人の思考や行動パターンをよく理解しています。特に、嫌な思いも経験しておくと、人を見る目が養われます。

2:言行不一致に気づく

「人を見る目がある人」は、言葉と行動が一致していない状況に早く気づくことができます。違いを受け止め、上手に対応できると、他人に振りまわされることが少なくなります。さらに、その原因がわかると嫌な思いばかりでなく、より良い関係性を育てることもできます。

3:見た目で判断しない

人の見た目が美しいこと、身なりが整っていることは、社会生活上のマナーとして、確かに大切なことです。しかし、身なりや持ち物を必要以上に気にする必要はありません。人を見る目がある人は、外見だけで相手を評価するのではなく、行動や言動、性格での評価ができます。

4:人のいいところや才能を見抜ける

ビジネスシーンで、人のいいところや才能を見つけて仕事を任せる「上司」がいる職場は活気があります。上司の好き嫌いではなく、人それぞれの本来の長所に注目して、役割が与えられているからです。人を見る目を磨くことで、人の美点や才能を引き出すサポートができます。

人を見る目

「人を見る目」がない場合どうなる?

続いて、「人を見る目のない人」はどのような特徴を持っているのでしょうか?どういう人が人を見る目がないのか、チェックしていきましょう。

1:肩書きやお金に弱い

弁護士や医師、経営者、大学教授など、社会的な肩書きをもとに、人を信用してしまう人は、要注意。肩書きは社会的な職業の一部に過ぎず、その人の性格や考え方とはまた別です。また、ご馳走してくれるなど、お金払いの良い人に好意的な印象を持つ場合もありますが、相手の行動にどのような意図があるのかを見抜くことも重要です。

2:自分にしか関心がない

他人に興味がないため、人の話を聞くことができない人、自分の考えに固執している人は、人を見る目を養うことができません。相手の本質を知るには、相手に興味を持って、相手の行動や話に集中することが必要なためです。他人に関心を持って、接する態度を養うことが見る目を養う第一歩です。

3:人の話を鵜呑みにしてしまう

自分で疑問を抱いたり、考えることをせず、人の話を鵜呑みにしてしまう人は、口が上手な人に言いくるめられてしまいます。悪質な商売をしている人に騙されたり、いいように利用されかねません。人を信じることも大切ですが、相手の話をよく聞き、その矛盾に気づく目を持つことは必要です。

人を見る目

あなたはある?「人を見る目」診断

人を見る目がある人、ない人について、紹介してきました。では、次の3つの質問から、自分自身の「人を見る目」について考えてみましょう。

1:第一印象で、人のことを評価することが多い?

第一印象で人の評価を決めつけがちな人は、先入観で物事を判断している可能性があるため、相手の本質を見抜けないリスクがあります。相手の長所・短所が先入観によって歪められてしまうのです。直感が大切なこともありますが、案外、人は見かけに大きく左右されてしまうもの。判断を誤まらないように、注意しましょう。

2:適切な自己評価をできている?

自分の自己評価が適切にできていない人は、他人からのお世辞や甘言に惑わされます。自己評価が適切にできていない人は、他人に対しての評価も同じ。見る目がないため、自分にとって大切な人との付き合いを逃すこともあるでしょう。客観的に人を見る目を持てるよう、自分も他人も尊重できる自尊感情を養うことが大切です。

3:周囲の変化に、気づきやすいですか?

人の反応や、周囲の変化に気づかない人は、周りの状況が見えていないことが多いでしょう。観察力や洞察力が身に付いていないため、別の人の目には見えていることも、取りこぼしていることが多いのです。自分が見えているわずかな部分から、人の行動や心情について判断すると間違います。すると、人を見る目のない、気が利かない人となってしまうので、注意してください。

人を見る目

「人を見る目」を養う方法とは?

それでは、人を見る目を養うにはどのようなことを心がければいいのでしょうか? 3つのポイントを紹介します。

1:自分以外の人に対しての接し方を見る

「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、人を見る目がある人は、個人はもちろん、その人が付き合っている周囲の人についてもよく見ています。同じ価値観や考え方の人と一緒にいると居心地が良いため、似たようなタイプの人が集まるもの。また、利害関係から自分への態度を変えているということも考えられます。自分に対してだけでなく、他の人への接し方を見ることで、その人の本質的な人となりがわかリます。

2:いろいろな知識を味方にする

相手の言っていることが正しいのか正しくないのかを判断するには、さまざまな分野の知識が自分にあることが助けになります。また、努力しても人を見る目を養うことが難しく、理解しずらい人は、心理学を学ぶこともいいかもしれません。人が無意識に出してしまう言動や行動、心の状態について科学的なアプローチができる可能性も。視野を広げてみましょう。

3:相手の性格にあった対応をしてみる

人を見る目を養うと、人の性格がわかり、相手の性格に合わせた適切な対応ができるようになります。例えば、企業の人事や接客業をしている人などに、人の何をみているかを聞いて、参考にしてもいいかもしれません。人の意見を聞き、その方法を自分で取り入れていくのも一つ。人を見る目がある人は、良く人を観察し、洞察しています。相手が何を望んでいるかに気づけるようになると、より深く、人を見る目が養われていくでしょう。

最後に

人を見る目があると、信頼できる人が自分の周りに集まるため、仕事やプライベートでトラブルに巻き込まれることは少なくなるでしょう。また、面倒な人、要注意の人も含めて、いろいろな人と知り合い、交流することで、人を見る目が養われます。出会いを大切にして、人生を充実させましょう。

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