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2021.11.17

おすすめの保存容器【9選】プラスチック・ガラス・ホーロー・金属製、目的別の素材選びを

保存容器は、料理をする人にとってはとても身近な存在です。しかし、食品の保存以外の使い方や、用途によって適した素材が変わることなどは、案外知らない人もいるかもしれません。保存容器のメリット、選び方からおすすめ素材まで詳しく解説します。

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保存容器を使うメリットとは

保存容器は、食料を保存する以外にもたくさんの活用方法があります。一つの容器を2役にも3役にも使いこなすことで、洗い物の手間だけでなく水道や洗剤、ラップなどの消費も減らすことが可能です。

保存容器 おすすめ 人気 選び方 メリット

(C) Shutterstock.com

忙しいワーキングママにとっては強力な時短ツールとなるだけでなく、環境にも優しく、持っていて損のないアイテムといえるでしょう。

まずは、保存容器の上手な活用方法について、具体的な例を挙げながら紹介します。

作り置き保存や器としても活用可能

保存容器は、肉に下味を染みこませるなど料理の下ごしらえに利用できます。容器に入れた食材を電子レンジやオーブンで加熱したり、アイスクリームやシャーベットを作ってそのまま冷凍したりすれば、鍋やボウル代わりの「調理器具」にもなります。

「食器」として、保存容器を冷蔵庫から食卓へ直接出す使い方も便利です。おしゃれなデザインなら、テーブルをパッと華やかに演出してくれるでしょう。

また、作り置きしたおかずや、下ごしらえした食材を保存容器に入れれば、冷蔵庫・冷凍庫内をスッキリ見せ、効率的に「収納」できます。重ねて収納すれば、庫内の縦の空間を有効活用することも可能です。

このように、調理器具・食器・収納と、3役を使い回すことができ、アイデア次第でさまざまな場所で活用できます。

食材の保存容器の選び方

保存容器は、価格だけでなくさまざまな点を考慮して選ぶ必要があります。「食品を入れるだけだし、どれでも一緒でしょう?」「安いもので十分」そう考えている人もいるかもしれません。

しかし、容器によって特性があるため、選ぶ容器次第で調理時間を短縮できたり、食品をより長持ちさせたりもできます。

保存容器 おすすめ 人気 選び方 食材

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適切な容器を使わなかった場合には、「電子レンジで加熱したら、変形してしまった」「おかずを冷蔵庫に入れていたら、冷蔵庫中に臭いが漏れてしまった」ということにもなりかねません。

用途に適した素材

保存容器を選ぶ際には、用途に合わせた素材を選ぶことが大切です。電子レンジでの加熱をしたい(温めて食べたい料理の保存や、調理に使用)のか、お肉や魚の冷凍に使いたいのかでも異なります。

素材ごとにどのような特徴があるのか、把握しておきましょう。

●プラスチック:軽くて安価だが、劣化も早いので買い替え頻度は高め。色・臭い移り、また油でヌルヌルもしやすい
●ガラス:丈夫で色・臭い移りしにくい上、透明なので中身が確認しやすい。ただし重くて値段が高め、割れやすい点がデメリット
●ホーロー:耐久性・保温性が抜群酸と塩に強く、色・臭い移りが少ない。強い衝撃により割れる・欠けることがある
●金属:ステンレスはさびにくく丈夫、色・臭い移りもしにくい。アルミは軽くて丈夫な上、熱伝導率が高いので急速冷蔵・冷凍に向く

使いやすいサイズと形状

保存容器にはたくさんのサイズがあります。薬味などを入れる手のひらサイズから、作り置きおかずをたっぷり保存できる大容量サイズまでさまざまです。

形状が豊富な点も特長です。長方形・正方形などの「角型」は、冷蔵庫・冷凍庫内をスッキリ見せてくれます。「丸型」は食材を均一に加熱しやすいことに加えて、洗いやすい点も魅力です。深さにもさまざまな種類があり、グラタンなどに適した「浅型」、スープなど汁ものを入れやすい「深型」などがあります。

いろいろなサイズ・形状の容器をそろえておきましょう。同じメーカー・ブランドでセット売りしているものだと、収納もピッタリ合うサイズに設計されていて便利です。

液漏れを予防する密閉性

密閉度は、ふたの種類で大きく変わります。「パッキン付き」「4点ロック式」「キャニスター式」は液漏れを防ぐほか、臭い移りも軽減できます。お弁当箱として使ったり、汁気の多い食料を保存したりするときに適しているのがこのタイプです。

容器内の空気を抜く「バルブ式」は、常備菜や漬物などの長期保存に活躍します。密閉性も高いため、汁ものの保存も安心です。

商品によっては、ふたの種類を選べるものもあります。ふたをしたままレンジ加熱したいときには密閉性の低いタイプ、食品を長期保存したいときには密閉性の高いタイプなど、目的に合わせて使い分けができ便利です。

耐熱性や冷凍可能かどうかも確認を

加熱や冷凍ができるかどうかは、容器の底などに記載されている「耐熱・耐冷温度」を確認しましょう。

●プラスチック:レンジ・冷凍・食洗機はものによってOK。直火・オーブンはNG
●ガラス(耐熱):レンジ・オーブン・食洗機OK、冷凍は商品による。直火はNG
●ホーロー:オーブン・直火・冷凍OK、食洗機は可の場合もあるが手洗い推奨。レンジはNG
●ステンレス:食洗機はOK。直火・オーブン・冷凍は商品による。レンジはNG
●アルミ:直火・冷凍OK、オーブンは不可の場合もある。レンジ・食洗機はNG

電子レンジの加熱に適しているものは、基本的に「プラスチック」と「ガラス(耐熱)」と覚えておきましょう。ホーローは直火やオーブンでの調理は可能ですが、電子レンジは使えません。ホーローと同様に、ステンレスやアルミも電子レンジは使えません。

何に対応していて、何が使えないのかは商品によって異なります。使用する前に必ず説明書きを読むようにしましょう。

軽くて使いやすいプラスチック製保存容器

ここからは、おすすめの保存容器を素材別に紹介します。まずは電子レンジ・冷凍・食洗機が利用可能なことに加え、使い勝手も抜群のプラスチック製からです。

プラスチック製の保存容器は、キッチン用品店はもちろん、スーパーや100円ショップなどでも豊富な種類が販売されています。1個あたり数十円から数百円ほどと、安価なことも人気の理由です。

保存容器 おすすめ 人気 選び方 プラスチック

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Joseph Joseph「ネストロック 5ピースセット」

大きさが異なる容器五つがセットになった、4点ロック式の保存容器です。

カラフルなレインボーカラーで色分けがされており、ふたと本体の組み合わせが一目でわかります。入れ子式で省スペース、またふた同士もカチッと留められるため、バラバラにならずに保管が可能です。

密閉性が高く、スープなど汁ものも漏れにくくなっています。耐熱温度140度というJIS規格もクリアしているため、安心して電子レンジで使用できます。

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商品名:Joseph Joseph ネストロック 5ピースセット

旭電機化成「ふたがトングになる保存容器」

シリコン製の柔らかいふたが、そのままトングとして使えるアイデア商品です。容量は175mlで、紅ショウガや刻みネギ、梅干しなどの保存に適しています。漬物・煮豆・切り干し大根など、ちょっとした箸休めにも便利です。

トングを使えば、別途取り箸を用意する手間が不要な上、直箸を避けて家族みんなが衛生的に使えます。トングは取り外して分解も可能で、細かい箇所まで掃除がしやすくなっています。

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商品名:旭電機化成 ふたがトングになる保存容器 

ガラス製のおすすめ保存容器

ガラス製品は、「耐熱ガラス」であることを確認して購入することをおすすめします。普通のガラスだと、電子レンジやオーブンなどで加熱した際に割れてしまう恐れがあるからです。

耐熱ガラス製のおすすめ商品を2点紹介します。どちらも電子レンジはふたをしたままでOKですが、オーブンはふたを外して使用しなくてはいけない点に注意しましょう。

保存容器 おすすめ 人気 選び方 ガラス製

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iwaki「パック&レンジ 7個セット」

老舗ガラス食器メーカー「iwaki」のロングセラー商品です。シンプルで実用的なデザインは、毎日の食卓だけでなくパーティ・ピクニックなどあらゆるシーンで活躍します。

電子レンジ・冷凍・オーブン・食洗機が使用可能です。食材を都度移し替える必要がないだけでなく、高級感のあるテーブルウエアとしても映えるでしょう。例えば、朝仕事に行く前にグラタンの下ごしらえをして冷蔵庫で保存、帰宅後はそのままオーブンで焼きそのまま食卓へサーブ、食後は食洗機で、といった使い方も可能です。

別売りの「密閉ふた」を使えば、密閉保存にも役立ちます。本体は熱湯消毒もできるので、ピクルスや手作りジャムの保存にもピッタリです。

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商品名:iwaki パック&レンジ 7個セット

HARIO「スタッキング耐熱ガラスコンテナ」

創業1921年、100年もの間耐熱ガラス製品を作り続けてきた「HARIO」による保存容器です。日本国内では唯一の耐熱ガラス量産工場を持ってるメーカーで、日本製という点に魅力を感じる人も多いでしょう。

厚みのある耐熱ガラスで、どっしりと安定感があります。温めた料理が冷めにくいこともメリットです。

奥行きを生かした長方形型は、冷蔵庫内での保存にも省スペース化が図れます。アスパラガスやキュウリなど、細長い食材も切らずにそのまま保存が可能です。小ぶりの長方形型・正方形型は、切ったサラダやフルーツを入れたりゼリーを作ったりと、アイデア次第でいろいろ活用ができるでしょう。

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商品名:HARIO スタッキング耐熱ガラスコンテナ

ホーロー製のおすすめ保存容器

次はホーロー製です。ホーローは鉄とガラスの「いいとこ取り」をした素材で、丈夫なことに加え見た目が美しい点も魅力です。料理の下準備や食品の保存だけでなく、料理を引き立てる器としても活用できます。

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野田琺瑯「ホワイトシリーズ レクタングル深型」

創業以来、80年以上を琺瑯製造に費やしてきた野田琺瑯の製品です。日本国内では唯一、全ての工程を自社で一貫製造しています。

ホーローのメリットの一つは、オーブンだけでなく直火での調理ができることです。例えば、フルーツのコンポートを直火で調理して粗熱を取った後、冷蔵庫でそのまま冷やすこともできます。調理時間と洗い物を同時に減らせて一石二鳥です。色・臭い移りもしにくいので、トマトソースやマリネなどの保存にも向きます。

標準では「シール蓋」がセットですが、別売りの「琺瑯蓋」・「密閉蓋」を組み合わせることも可能です。

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商品名:野田琺瑯 ホワイトシリーズ 保存容器 レクタングル深型

富士ホーロー「cukka 浅型角容器」

ちょっぴりレトロな北欧柄がチャーミングな保存容器です。「cukka(クッカ)」というブランド名は、フィンランド語で「花」を指す「kukka(クッカ)」と、英語で料理を意味する「cook(クック)」に由来しています。

直火・オーブン・冷凍庫だけでなく、本体は食洗機にも対応しています。色・臭いもつきにくく、使い勝手も抜群です。

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商品名:富士ホーロー cukka 浅型角容器

無印良品「バルブ付き密閉ホーロー保存容器」

定番ブランド「無印良品」による、シンプルかつ機能美あふれる保存容器です。直火・オーブンが使用可能ですが、必ずふたとパッキンを外してから加熱しましょう。

バルブやパッキンは交換パーツも販売しています。「よいものを長く使えるように」という配慮は、サステナビリティへの意識が高い無印良品だからこそといえます。

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商品名:無印良品 液体とニオイが漏れないバルブ付き密閉ホーロー保存容器

ステンレス製・アルミ製のおすすめ保存容器

最後はステンレス・アルミ製の保存容器をそれぞれ紹介します。見た目がよく似ていることに加え、丈夫でさびにくい、色・臭い移りしにくい、電子レンジNGという点が共通項です。

しかし、そのほかの面では性質が大きく異なります。混同しないよう注意しましょう。

保存容器 おすすめ 人気 選び方 ステンレス アルミ

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ヨシカワ「ステンレス製ふた付保存容器 2個組」

丈夫で衛生的なステンレス製の保存容器です。6.3cmの深さがあるので、汁気の多いものを保存するのに向いているだけでなく、バットとして天ぷらの衣付けや、ゼリーなど冷たいスイーツ作りにも適しています。

色・臭い移りがしにくいので、キムチなど漬物の保存にもピッタリです。メタリックでクールな印象なので、夏の食卓に清涼感を与えてくれることにも期待できます。

保存容器 おすすめ 人気 選び方 ステンレス アルミ

商品名:ヨシカワ 日本製 保存容器 ふた付き 2個組

スケーター「ナチュラル アルミ急速冷凍保存容器 M 840ml」

熱伝導率が高いアルミ素材の特徴を生かし、急速冷凍保存ができる保存容器です。「急速冷凍」とは、食材を急速に凍らせることで、食品のうまみ・栄養分を逃さず保存する方法のことです。ひき肉や薄切り肉や魚介類、ごはんなどを保存するのに適しています。

容器の底には、小分けがしやすいように仕切りも設けられてます。

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商品名:スケーター アルミ 急速 冷凍 保存容器 M 840ml 

 

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