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BEAUTYスキンケア

2021.11.18

洗顔料の泡立てのコツ!弾力のあるもっちり濃密泡を作るための手順とポイント

洗顔時の泡立て。苦手だという人は多いのでは?洗顔料の量や水の量、手の動かし方など、その日によって泡立ちの調子が変わってしまうことってありますよね。そこで今回は、洗顔料の上手な泡立てのコツを、専門家にアドバイスをもらいながら解説しました。濃密泡を作る手順やポイント、その泡を使った効果的な洗顔方法までご紹介していきます。

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【目次】
意味あるの?洗顔を泡立てるメリット
洗顔料の正しい泡立て方
洗顔ネット以外もある?洗顔料の泡立てグッズ

意味あるの?洗顔を泡立てるメリット

泡洗顔は肌への負担が少ない

一般的に泡を使った洗顔は、「摩擦が減って肌への負担が少なくできる」というのが最大のメリットと言われているようです。

手と肌の間で、泡がクッションの役割をしてくれ、肌に負担をかけることなく汚れを落としてくれるのだそう。他にも、きめ細かな泡は毛穴の汚れまでしっかり吸着してくれると言われています。

ちょうどいい泡を作らないとデメリットにもなり得る

肌への負担を減らし、毛穴の中まで汚れを吸着してくれる泡洗顔ですが、洗顔時、泡立てがうまくいかないとデメリットになってしまう可能性もあるそう。

例えば泡立ちが足りないと、肌と手との間に摩擦が起きてしまい負担が大きくなってしまう可能性が…。

ちょうどいい泡を作らないとデメリットにもなり得る
また、皮膚科医の高山かおる先生によると、逆に洗顔料が多すぎたりモフモフの多めの泡で洗ったりするのは、洗い残しが多くすすぎにも時間がかかってしまうのだそう。

洗顔料と水分が肌に触れる時間が多くなると、その分肌への負担になってしまうそうです。

洗顔での泡立ては少なすぎず多すぎず、〝ちょうどいい量〟を作ることが大切なのですね。

洗顔料の正しい泡立て方

泡立ての最大のポイントは「きめの細やかさ」

医師の友利 新先生の著書「読む 友利 新チャンネル」にも書かれていますが、泡立ての最大のポイントは泡の〝きめ細やかさ〟だそう。

きめが細かくて空気が多く入っている泡は、肌にのせるだけで汚れがしっかりと落ちるのだとか。

泡立ての最大のポイントは「きめの細やかさ」
(友利新 著/飛鳥新社 刊)

泡を作る前にまず手を清潔に

目には見えませんが、手には雑菌や汚れ、油分などが付着しているので、そのまま洗顔料を手に取ると泡立ちが悪くなるだけでなく、顔にも汚れが広がってしまいます。

そのため、顔を触ったり泡を作ったりする前に、まず手を洗うことが大切だと言われています。

そして手をきれいに洗ったあとは「予洗い」をします。予洗いとは33~35℃前後のぬるま湯で顔を軽く洗い、汗やホコリを落とすこと。

泡を作る前にまず手を清潔に
ぬるま湯で先に顔を温めることで毛穴が開き、中の汚れが落ちやすくなると言われています。また、洗顔料のなじみがよくなって洗浄力が高まるのもメリット。

ただし温度が高すぎると必要な皮脂まで落としてしまい、低すぎると汚れた毛穴が収縮してしまうのでNG。

どんなに優秀な洗顔料を使っても、上手に泡を立てられても、間違った洗顔方法ではその効果を発揮できないため、正しい洗顔方法もしっかり覚えておきましょう。

泡立ては洗顔ネットを使用するのがおすすめ

友利先生が言うには、洗顔料はネットを使用して泡立てるのがおすすめなんだとか。

「はじめから泡状になって容器から出てくるものもありますが、私はやはり泡立てネットを使うことをおすすめします。そのほうが空気を多く取り込むので、上手に泡立てるとまるでホイップクリームのような泡に仕上がります。きめが細かくて空気がたくさん入っている泡なら肌にのせるだけで汚れがしっかりと落ちるので、できれば泡立てネットを使ってください」(友利先生)

泡立て〜洗顔の手順は以下。

1. 泡立てネットを使って泡立てる

泡立ては洗顔ネットを使用するのがおすすめ
「洗顔料は、基本的にご自身がお使いのものでかまいません。泡立てネットをちょっと濡らして、洗顔料を指の一関節分くらい出します。お水を入れながらしっかりと泡立てていきましょう。手にのせて、下向きにしたときに垂れないくらいが目安です。洗顔に足りないと思ったら、泡立てネットでまた泡を作り足してください」(友利先生)

2. Tゾーンからたっぷりと泡をのせる

泡立ては洗顔ネットを使用するのがおすすめ
「泡を作ったらどこを重点的に洗うかというと、余分な皮脂が付きやすい、皮脂分泌が活発な場所、やはりTゾーンです。それから、余った泡を頬にのせ、全体的に広げていきます」(友利先生)

3. こすらずに泡を10秒ほど軽く押す

泡立ては洗顔ネットを使用するのがおすすめ
「ここで、みなさん顔をゴシゴシしてはいませんか? 何度も言いますが、せっかくふわふわの泡を作っても、肌の摩擦につながるような洗顔はNGです。泡をのせた瞬間から洗浄剤が汚れを吸着してくれるので、こすらずに顔にのった泡を10秒ほど軽く押す。これだけです。究極論、泡をのせればそれだけでも汚れは落ちます。ただ、気になるようなら小鼻のところだけは手で細かく押してあげてもかまいません」(友利先生)

4. 優しく手短に洗い流す

泡立ては洗顔ネットを使用するのがおすすめ
「すすぎについても、お水だけで洗っていても大切な保湿成分は逃げていきますから、きちんと洗い残しがない程度に、でも短時間で洗うようにしてください。ただし、生え際や小鼻、フェイスラインは泡が残りやすいので、そこだけ気をつけてください。ちなみに、私はいつも、洗顔の際には首まで洗っています」(友利先生)

洗顔ネット以外もある?洗顔料の泡立てグッズ

100均で手に入る泡立て器「ほいっぷるん」

100均で手に入る「ほいっぷるん」
ダイソー ほいっぷるん

簡単にふわふわの濃密泡を作ることができる、ダイソーの人気商品!

100均で手に入る「ほいっぷるん」
穴が空いた部分に1〜1.5cm程の洗顔料をのせ…

100均で手に入る「ほいっぷるん」
画像の量ほどのお湯を入れます。

100均で手に入る「ほいっぷるん」
本体を装着して、真ん中の棒を40〜50回程度上下に動かすと、もふもふな泡に!

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実際に手に出してみても緩くなく、しっかり顔にフィット。20秒ほどで完成します。

100均で手に入る「ほいっぷるん」
「毎日愛用している私にとって、この商品は本当に神アイテム!使用後はこんな風にシャワーで泡を流して逆さにしておけば、翌日には乾いているので手入れも楽ちん。一度使うと本当に感動してしまうアイテムなので、是非ダイソーで見かけた際にはお手にとってみて下さいね!」(ライター 岡本 蘭さん)

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