ピンクトップス×白タンクトップ×グレーパンツ×肩掛けニット
こなれ感のあるスウェットパンツにピンクのシアートップスを合わせた休日カジュアル。スウェットの部屋着感をなくすためにも、トップスにきれい色やシアー素材、フェミニンなデザインものなど、オンにも着られるくらいのきれいめデザインを選ぶことがポイント。
赤ニット×プリントTシャツ×黒パンツ
センタープレス入りで美脚・脚長効果のあるベルト付き2タックワイドパンツ。程よい肉感のツイルサテン生地が、カジュアルさの中に上品さを漂わせてくれます。インパクトのあるプリントTシャツやグルカサンダルを合わせて、ラフに着こなしたい!
青ニット×白パンツ×黒ストール
ジョーゼット素材できれいめに仕上げたジョグパンツは、脚のラインを拾わない適度なゆとりと、裾に向かって細くなるテーパードシルエットで美脚見えを叶える一本。さらに、裾にはいったスリットが抜け感を演出してくれるのもうれしい。ブルーのちょい袖トップスを合わせて、爽やかさをアピール。
黒オールインワン×黒ハット
夏こそ堪能したいALLブラックコーデ。一見暑苦しく見えてしまいそうですが、実はこの時季にこそおすすめしたいカラーリング。夏は肌を露出しているぶん全身ブラックでも重たく見えず、さらに素材をミックスするとのっぺりせずに立体感が生まれます。黒の色が浅いデニムの場合、全体の印象を強く引き締めるため小物も黒で統一して。
最高気温23度の服装|朝夜は気温が低いことを想定したコーデを選んで
シャツやカーディガン、ジャケットのようなサラッと羽織れるライトアウターがあると便利。
最高気温23度×きれいめコーデ
淡ピンクニット×淡ピンクカーディガン×ストライプ柄パンツ
白ブラウス×ツイードベスト×黒パンツ
レースブラウス×ベージュジャケット×ベージュパンツのセットアップ
ボウタイシャツ×カーディガン×グレーワイドパンツ
ロゴT×シフォンスカート×ジャケット
黒ジャケット×黒Tシャツ×ベージュスカート
水色ジャケット×黒Tシャツ×水色スカート
水色ブラウス×グレーベスト×ピンクパンツ
淡ピンクニット×淡ピンクカーディガン×ストライプ柄パンツ
柄パンツの中でもお仕事に最適でトレンドに関わらず使えるものといえばストライプ柄。それだけで凛々しいので、硬い印象にならないようトップスは優しげなものを。淡ピンクの薄手ニットとカーデのアンサンブルで、シンプルな中にフェミニンさを香らせて。
▶【ホラン千秋が着る秋の通勤服#3】便利すぎる「地味め柄ワイドパンツ」を主役に
白ブラウス×ツイードベスト×黒パンツ
白ブラウスにベストをレイヤード、はコンサバになりすぎず適度に今っぽさが感じられるおすすめスタイル。バンドカラーでややボリューム袖の旬が詰まった白ブラウスに、深いVネックのツイードベストをワントーンで合わせて。ワントーンとツイードの素材感が、白ブラウス×黒パンツをリッチに昇華。
▶白ブラウスを再解釈!ツイードベストで格上げするレイヤードルック
レースブラウス×ベージュジャケット×ベージュパンツのセットアップ
長め丈のシンプルなノーカラージャケットと、ややゆったりとしたテーパードパンツのセットアップ。なめらかで柔らかい素材感がベージュを一層優しく引き立てます。華やかに盛り上げたいセレモニーシーンではレースのブラウスやタイスカーフなどで彩りをプラスして。カットソーを入れてカジュアルダウンしたりと、普段使いでも幅広くアレンジが効くデザインです。
▶︎やわらかな雰囲気を醸したいときはベージュのジャケパンが便利!
ボウタイシャツ×カーディガン×グレーワイドパンツ
水色×グリーンの合わせがお洒落な上品スタイル。着回しもしやすいシャツはボウタイ付きで、1枚でコーデを華やかにしてくれます。カーディガンの袖からもシャツをチラ見せさせるのがポイント。グレーのワイドパンツと黒小物で、甘くないりすぎない大人の雰囲気に仕上げて。
▶華やかさときちんと見えを両立!春の通勤コーデは「ボウタイシャツ」が使える
ロゴT×シフォンスカート×ジャケット
少し袖が長めのロゴTは、寒暖差のある時期にも着やすいアイテム。手にもったジャケットを羽織っても、柔らかシフォンのスカートならかっちりしすぎないフェミニンな印象に。ネックレスはパールとゴールドを重ね付けして、華やかさをプラスして。
▶秋の始まりは「ダークトーンのロゴT」で!カジュアルとフェミニンを両立する着こなし術
黒ジャケット×黒Tシャツ×ベージュスカート
ティアードスカートを大人仕様にキリリと見せてくれるテーラードジャケット。それだけでハンサムにキマる黒ジャケットを羽織り、インナーも黒にすることで全体を引き締めるのがポイントです。スクエアトウのパンプスやエスニック調のアクセでエッジを効かせ、最旬のONコーデを演出して。
▶︎ティアードスカートを大人っぽく着るならトップスは黒で締める!
水色ジャケット×黒Tシャツ×水色スカート
ウエストに絞りが効いたジャケットに、ティアードディテールで後ろが程よくフレアになったスカートなど、女性らしいひと工夫が効いたセットアップ。すっきりノーカラーやひざ下丈など大人っぽく見えるポイントはしっかり押さえてあるので、フェミニン派のDomani世代にぴったり! 働くシーン以外に、子供の行事でも活躍してくれそう。
▶︎【働く40代に似合うおしゃれなスーツ】おしゃれなのに有能に見えるスーツはESTNATIONにある!
水色ブラウス×グレーベスト×ピンクパンツ
ベストとのレイヤードは、それだけで今どきの通勤スタイルに昇華するお洒落テク。トラッド感香るざっくりとしたミドルゲージのベストは、リボンブラウスくらいエレガントなトップスを合わせると、ほっこりせず今っぽく着こなせます。
▶︎【ホラン千秋×春の通勤スタイル】甘ブラウスの「最旬レイヤード」でさらに洒落見え!
最高気温23度×カジュアルコーデ
白ブルゾン×Tシャツ×黄色スカート
ネイビージャケット×デニムシャツ×白スウェットパンツ
ベージュジャケット×パンツのセットアップ×柄カットソー×ダンガリーシャツ
ベージュのノーカラーブルゾン×白スエット×黒タイトスカート
ツイード風のカーディガン×白カットソー×デニムパンツ
キャミソール×カーディガン×ベージュワイドパンツ
ピンクスウェット×白パンツ
白ブルゾン×Tシャツ×黄色スカート
イエローは挑戦したいけど勇気がでないという人も、慣れ親しんだ女性らしいプリーツスカートなら外れない。イエローと相性のいい白やベージュを合わせて、まろやかになじませて着こなすのが秘訣。
ネイビージャケット×デニムシャツ×白スウェットパンツ
ブルーとホワイトを基調にした爽やかなコーデ。カジュアルな印象が強いスウェットパンツは、ジャケットやパンプス合わせできれいめに傾けて。
▶【ユニクロ】がやっぱり大活躍! 杉本緑さんの冬から春のブリッジコーデ
ベージュジャケット×パンツのセットアップ×柄カットソー×ダンガリーシャツ
ウール素材のジャケット×パンツのセットアップは、優しげなベージュが断然春っぽい! ウエストにダンガリーシャツを巻いて、キャップのロゴと色をリンクさせるのがこなれポイント。ベージュ×水色で統一感がありながら、チアフルな印象を与える大人のきちんとカジュアルコーデ。
▶「ジャケット×パンツ」のセットアップは、断然ベージュが春っぽい!
ベージュのノーカラーブルゾン×白スエット×黒タイトスカート
ほのかなラメ糸が大人向けのニットタイトスカートに、カジュアルアウターの定番になりつつあるギャザーノーカラーブルゾンを羽織ったきれいめカジュアルなコーデ。白スウェットと、白ベースにボルドーのラインがアクセントになったスニーカーでこなれ感たっぷりに。
▶カジュアルな「ベージュブルゾン」は、スカートや小物使いで大人可愛く
ツイード風のカーディガン×白カットソー×デニムパンツ
ツイード風のニットジャケットなら、気負わずさらりと羽織れるのにきちんと感も叶えてくれる。センタープレス入りのきれいめデニムでカジュアルさも取り入れつつ、通勤や学校行事にも対応できるきれいめコーデに仕上げて。
▶気負わず羽織れる「ニットカーディガン」は、デニム合わせできれいめカジュアルに
キャミソール×カーディガン×ベージュワイドパンツ
カップつきキャミソール×カーディガンなら、楽ちんだけどきっちり見えも叶えてくれる。タック入りの裾が広がるワイドパンツを合わせれば、綺麗なAラインで今っぽいシルエットに! カジュアルになりがちなコーデは、パールを投入してフェミニンさも忘れずに。
▶楽ちんだけどきちんと見え!「カーデ×ワイドパンツ」の定番カジュアルは、パールの小物で差をつけて
ピンクスウェット×白パンツ
好感度を意識したいONコーデでは、白パンツ合わせで清潔感たっぷりに。とろみ素材のワイドパンツならよりハンサムで大人っぽいスタイルが完成。小物も白が入っているアイテムをセレクトして、抜けのある着こなしを意識。
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気温23度の服装まとめ
最低気温23度の日は、日によって真夏日になることもあるので要注意。夏は重ね着の機会が少ないのでコーデが地味に見えてしまうことがありますが、靴やバッグなど、アクセントになる小物をプラスすればコーデの洒落感がアップします。
最高気温23度の日は、日中なら薄手トップス1枚で過ごせますが、朝晩は冷え込む場合もあるので半袖にジャケット、ブラウスにカーディガンなど軽い羽織りとの組み合わせがおすすめ。選ぶアイテムに迷ったら、ぜひ参考にしてください。
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