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FASHION ママコーデ

2024.04.14

気温26度の服装【2024】長袖を着る?最高・最低気温別のレディースコーデ37選

 

【14】ストライプ柄ジャケット×スカートのセットアップ

ストライプ柄ジャケット×スカートのセットアップ

ストライプ柄とアコーディオンプリーツが着こなしに華を持たせてくれる、シアーコットン素材のセットアップ。上下共にゆるっとしたシルエットも、付属のベルトのおかげでメリハリがうまれます。メガネやローファーなどの小物をつけ足して、トラッドに仕上げて。

▶︎涼感も叶えるシアーコットンのセットアップできちんと感とトレンドを両立

【15】ベージュジャケット×茶色カットソー×ベージュハーフパンツ

ベージュジャケット×茶色カットソー×ベージュハーフパンツ

スポーティスタイルで雨の日もストレスフリーなジャケット×ハーフパンツ。サイドに付いた調節ゴムですそを絞ればシルエットの変化も楽しめるジャケットに、ハーフパンツのヘルシーなセットアップスタイル。ドライな配色にアクセントカラーをプラスしてフレッシュさをオン。

▶︎保育園への送迎や通勤に時間がかかる雨の日。時短になるルーティンコーデを教えて!【雨の日通勤コーデ】

【16】デニムシャツ×ベージュスカート

デニムシャツ×ベージュスカート

カジュアルなデニムシャツをONに着るなら、ロングタイトでクリーンにまとめて。すっきりとシャープなシルエットながら、リネン素材が大人らしいリラクシーさを演出。女っぷりのいいレディなパンプスがお仕事気分を盛り上げます。

▶︎デニムシャツ&リネンスカートでつくる大人のリラクシースタイル

【17】黒ジャケット×黒Tシャツ×ベージュスカート

黒ジャケット×黒Tシャツ×ベージュスカート

ティアードスカートを大人仕様にキリリと見せ、ONコーデにうってつけなアイテムと言えばテーラードジャケット。それだけでハンサムにキマる黒ジャケットをはおり、インナーも黒にすることで全体を引き締めるのがポイントです。スクエアトウのパンプスやエスニック調のアクセでエッジを効かせ、最旬のONコーデを演出して。

▶︎ティアードスカートを大人っぽく着るならトップスは黒で締める!

【最低気温26度の服装】通気性の良い素材のアイテムを選んで涼しく快適に

【1】シアーカーディガン×黒ワンピース

ノースリーブワンピースとシアーなラメカーデのコーデ

シンプルな丸首のノースリーブに細めのプリーツスカートが大人かわいい黒ワンピ。そのままでも着映え効果は十分ですが、トレンドのシアーカーデを羽織ることでグッと洗練された印象に。シアーカーデのほのかなラメ感が、モノトーンコーデに華やかなアクセントをつけて。

黒のノースリワンピはシアーカーデ合わせで軽やかに

【2】ボーダーTシャツ×白パンツ

ボーダーTシャツ×白パンツ

一見シンプルなボーダー×ワイドパンツの装いも、肩パッド入りトップスと腰位置高いハイウエストパンツのメリハリで、個性が光る雰囲気に。グリーンバッグを差し色に添えて、さらに華やかな着こなしにアップデート。

▶︎まず狙うは白アイテム!コスパよくおしゃれを楽しむ

【3】青ワンピース×ストール

青ワンピース×ストール

たっぷりの丈感とたなびくドレープが一枚で着ても華やか! 安心感のあるAラインシルエットや、トーンを抑えつつも目に留まるブルーが大人世代に着こなしやすく、きれいめ見えも叶えてくれます。派手柄のストールは、ワンピースと同色でつなぐことでリズミカルでもまとまりのよい仕上がりに。

▶︎楽ちんTシャツワンピ、おしゃれに着るなら派手柄ストールをON!

【4】白ニット×黒パンツ

白ニット×黒パンツ

カジュアルなイメージが強いジョグパンツですが、近頃はきれいめなコーディネートでも使えるシルエットや素材に進化。サテンのような光沢感があるこちらは、伸びすぎない適度なストレッチ性と膨らみが特徴。ひし形シルエットのすっきりとまとめた上半身で、パンツの印象を引き立てて。

▶︎ジョグパンツが使える!ちょい袖ありトップス合わせも今っぽく【服選びに迷わないワンツーコーデ】

【5】黒ハット×黒オールインワン

黒ハット×黒オールインワン

夏こそ堪能したいALLブラックコーデ。一見暑苦しく見えてしまいそうですが、実はこの時季にこそおすすめしたいカラーリング。夏は肌を露出しているぶん全身ブラックでも重たく見えず、さらに素材をミックスするとのっぺりせずに立体感が生まれます。黒の色が浅いデニムの場合、全体の印象を強く引き締めるため小物も黒で統一して。

▶︎夏の黒は異素材ミックスでのっぺり回避!

【6】ベージュブラウス×黄色スカート

ベージュブラウス×黄色スカート

美しいマーメイドシルエットが目を引く、カラーレーススカート。同色のチュール素材で切り替えたすそのディテールも、さりげないポイントに。リーフモチーフの繊細なレースですが、マシンウォッシャブルなうえ、洗濯後ノーアイロンで着られるという優れもの。ウエストが後ろゴム仕様なので、着心地も楽です。この夏は、ハリのあるオーバーシャツや旬のグルカミュールを合わせてラフに着こなしたい。

▶︎総レースなのに自宅で洗える!仕事&休日兼用可能な優秀スカート【洗える服】

【7】ネイビージレ×黒ニット×白パンツ

ネイビージレ×黒ニット×白パンツ

シンプルな着こなしながら、ジレを合わせることでグッと今っぽく。Iラインを強調した着こなしだからスタイルアップも狙える。

▶︎のっぺりしがちな夏コーデはジレを使って着こなしに奥行きを!

【8】ベージュジレ×グレーTシャツ×オフホワイトパンツ

ベージュジレ×グレーTシャツ×オフホワイトパンツ

落ち感のある素材が肩を自然に覆い、さらにシャーリングディテールが気になる二の腕をカモフラージュしてくれる一着。ジレとボトムのトーンを近づけることで、重ね着しても重たく見えない工夫を。

▶︎やっぱり頼れる!ジレを使ったレイヤードスタイル

【9】カーキカットソー×黒パンツ

カーキカットソー×黒パンツ

肩落ちデザインとそで口のギャザーが二の腕をほっそり見せてくれる、着心地のよいカットソー。上品な甘さを漂わせるそで下のグログランテープがポイントに。前後差のある長めの着丈により、細身のパンツとも好相性です。ボトムを黒でまとめつつ、キャメルのミニショルダーで全体が重たくなりすぎないよう明るい色みを足して。

▶︎残暑厳しい日でも気分は秋ムード。そんな時はコーデを秋色にシフト!

【10】黒トップス×イエローパンツ

ワイドパンツとシアートップスのコーデ

イエローがかったベージュが、チアフルな印象をグッと上げるワイドパンツ。てろっとした薄手の素材なので涼しいのはもちろん、太ももや腰回りなどの気になる箇所もすっきりとカバーしてくれる。オーガンジーの透け感が洒落見えする黒トップスで、ワンツーコーデとは思えないリッチな雰囲気に。

▶︎着映えトップスがあればシンプルコーデも難なく洒落見え!

【11】ブルーワンピース

ブルーワンピースのコーデ

タックディテールがふんわりとしたシルエットをつくる、華やかなAラインスカート。はっ水加工が施されたライトな素材で、水に濡れても染み込みにくく脚にまとわりつく心配もありません。カリッとした白ジャケット&小物を合わせることで、やや甘めデザインのワンピースにシャープさをプラス。

▶︎夏らしい〝1枚サマワンピ〟は小物の色味を合わせてバランスよく

【12】グレーカットソー×黒スカート

グレーカットソー×黒スカート

レース調の透かし編みを施したニットスカートを、ノースリカットソーやキャップ合わせでヘルシーに。付属のベルトでウエストマークすることで、カジュアルな中にも女らしさが漂います。

▶︎総レースなのに自宅で洗える!仕事&休日兼用可能な優秀スカート【洗える服】

【13】赤ニット×白Tシャツ×黒パンツ

赤ニット×白Tシャツ×黒パンツ

センタープレス入りで美脚・脚長効果のあるベルト付き2タックワイドパンツ。程よい肉感のツイルサテン生地が、カジュアルさの中に上品さを漂わせてくれます。インパクトのあるプリントTシャツやグルカサンダルを合わせて、ラフに着こなしたい!

▶︎大人の夏カジュアルは〝ハンサムさをひとさじ〟が合言葉

【14】ピンクシャツ×白パンツ

ピンクシャツ×白パンツ

体のラインを拾わない、ゆったりとしたスキッパーシャツは、麻特有のスラブ感を楽しみつつ、キュプラをMIXすることでシワになりにくい工夫を施した、お手入れの楽さもポイント。サテン素材のジョグパンツを合わせて、カジュアルながら女らしく着こなしたい。

▶︎全身洗濯機OK!暑さに負けない夏のカジュアル通勤服【洗える服コーデ】

【15】ベージュワンピース×ストール

浅野里絵さんワンピースコーデ 全身

さらっとしたナチュラルな風合いのリネンワンピ。少しシアーで微光沢な素材感がリッチ感もあり、リゾート仕様だけでなく街でのお出かけスタイルにもぴったり。肩部分にタックが入ることでゆったりシルエットながらも横に広がりすぎずすっきり見えるのが魅力。

▶︎働くママの「リゾートワンピ」は、デイリーに着回せるきれいめデザインが正解

【16】黒メッシュワンピース×ウエッジソールサンダル

ウエッジソールサンダル×メッシュワンピース
5分袖のストンとしたストレートシルエットをメッシュの素材感が軽やかに仕上げて。メッシュワンピ自体がスポーティカジュアルなので、小物は黒のコードネックレスやウエッジソールサンダルで大人っぽい仕上がりに。

▶︎「夏の黒ワンピ」は〝涼やかでちょっと甘め〟が洒落見えのカギ!

気温26度の服装まとめ

気温26度の日は、夏前から夏の終わりにかけて多く見られ、朝晩や日中の寒暖差が気になるところ。そんなときは、暑さと肌寒さ対策の両方を取り入れた服装を心がけるといいでしょう。ぜひ、今回紹介したコーデを参考にしてみてくださいね、

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