ロング×パーマの魅力
スタイリングが時短で叶う

毎日のスタイリングに時間をかけたくないという人はパーマがおすすめ! パーマであれば、カールをキレイに見せるスタイリング剤をつけるだけで、時短スタイリングが叶います。
【ゆるふわ】40代に似合うロングパーマ
透けた前髪で抜け感を出す波打ちロング

大きくうねるカールを合わせた波ウエーブを今っぽく見せる秘訣は、波打つ幅を抑えめにして落ち感をつくること。動きが出るようなカットを施すことで、トップにはボリュームが出て全体は軽く柔らかな印象に。エレガントさと甘さが軽減し、さらに前髪は薄くして肌をチラッと見せることで抜け感が加わります。カジュアルでありながらも品よく見える、洒落た雰囲気の巻き髪ロングを楽しみたい人は、ぜひお試しを。
パーマ
大きめのカールが重なり、ウエーブになるようなパーマをかける。
カット
全体はバストラインの長さでカット。表面に鎖骨下までのレイヤーを入れる。前髪は骨格に合わせて眉下に設定。サイドバング(前髪からサイドへのつながりの部分)をつくっているため、髪をまとめた時でもおしゃれに骨格カバーができる。
カラー
やや明るめのシフォンベージュ。柔らかさとツヤがしっかり出るように、ベージュにパープル(もしくはピンク)をブレンドする。
スタイリング
パーマがかかっているため、ラフに仕上げたい場合は髪をねじりながら乾かして最後にフォームをもみ込めばOK。キレイな波ウエーブにしたい場合はやや太め(34〜36mm)のカールアイロンを使って、毛先は外ハネのワンカール、表面と耳前の髪はリバース(後ろ方向への巻き方)に巻いてから、ざっくりとほぐし、オイルをよく手に広げてから巻いた部分になじませる。
ふわっとレイヤー+顔まわりハイライトのこなれロング


ロングだけどコンサバに寄りすぎず、ちょっと抜け感を出すのが今っぽく見せる秘訣。毛先はスカスカにならないようにきちんと厚みを残し、顔まわりにレイヤーを入れて華やかな動きを加えて。トップにもレイヤーを入れているのでぺたんとならず、ふんわり見せることができます。
パーマ
直毛の人、髪が硬くて多くて太い人、巻くのに手間取る人はパーマをかけておくと朝が楽ちん。ハチ下は毛先にワンカール、ハチ上は大きなロッドで根元までしっかり巻き込んでふんわり感を底上げ。
カット
ベースはバスト上のロングで、前髪はあごラインに設定。前髪からフェイスラインにしっかりとレイヤーを入れて動きをサポートし、華やかさをアップ。トップにもレイヤーを入れ、頭の形をキレイに見せる。髪がぺたんとしやすい人にはマスト!
カラー
ブリーチで全体にハイライトを入れ白髪をハイライトと同化させてから、カッパーブラウンでカラー。顔周りをやや明るくすると肌がトーンアップして見える。
スタイリング
タオルドライ後に洗い流さないトリートメントをなじませ、分け目をつけずに360度さまざまな方向からドライヤーの風を当てて根元から乾かす。
大きめカールが華やかな小顔ロング


加齢とともに顔の筋肉が下がりやすくなることから「顔が長く見える」とお悩みの方は、大きめカールの巻き髪で縦長をカバーするのがベスト。
パーマ
ナチュラルでやわらかなカールをつけられるエアウェーブパーマ。髪へのダメージが少ないうえ、スタイリングも時短できるので忙しい大人世代にぴったり。
カット
全体的に重さを残してカットし、まとまりやすいロングヘア。顔まわりのみレイヤーを入れて毛先に動きをプラスして毛先を動きやすくするのがポイント。華やかな大きめカールで横幅を広げることで、顔が長く見えるのを回避できます。
カラー
肌を明るくきれいに見せてくれるベージュ系のヘアカラーをチョイス。赤みや黄みを抑えた外国人風カラーで髪がやわらかく見える効果も。
スタイリング
全体を軽く濡らし、ヘアセラムを1プッシュの量を毛先中心になじませておく。その後、毛束を指に絡めて軽くねじりながら乾かしてカールをだし、しっかり乾いたらほぐす。仕上げにオイルを5滴程度とり、全体になじませて自然なツヤをプラス。
パーマでボリュームアップ! 大人世代の「ヨシンモリ」


「ヨシンモリ」とは韓国語で、「女神の髪」という意味。昨年からちょっとしたブームになっています。大きなカールが特徴の、エレガントだけど抜け感のあるスタイルは、大人世代でも気になるところ。髪が大きくうねるヨシンモリは、ふわっとボリュームアップして見えるのもうれしい。形状記憶ができるデジタルパーマをかけておくと、乾かすだけで形がキマります。
パーマ
根元は立ち上がるように、全体はゆるく動くようにパーマをかける。乾かすだけできれいなカールができるデジタルパーマがおすすめ。
カット
全体はバストラインでやや前上がりにカット。前髪は少ない幅でリップラインあたりにカットし、レイヤーを入れる。トップにもレイヤーを入れてふんわり感を引き出す。
カラー
ベージュカラーでワンメイク。白髪が気になる場合は、ツヤと透明感、明るさの出る白髪染めを取り入れるといい。
スタイリング
デジタルパーマをかけておけば、ドライする時に形を整えるだけでいい感じに。顔まわりだけ、32mmのカールアイロンでリバースに巻くとさらにおしゃれ度がアップ。オイルかクリームを手に広げ、手ぐしを通しながらなじませる。
顔まわりのサイドバングがアクセントのニュアンスロング


最近の韓国人気を受け、オーダーの多いロング。ポイントは、頬骨あたりにつくった短い毛束(サイドバング)。結んだ時にちょうどいい後れ毛になるし、骨格もカバーしてくれる使えるパーツです。レイヤーが入っているので、丸みのあるシルエットと柔らかさをプラスでき、好印象を約束。
パーマ
髪が硬い人は、大きめのロッドで毛先にゆるくかけておくと柔らかさが出る。
カット
胸上の長さをベースにし、顔周りから後ろに向かって毛流れがつくようにレイヤーを入れる。前髪は目の上でカットしてからサイドに斜めにつなげ、サイドバングをつくる。
カラー
10トーンのフォギーベージュをワンメイク。赤みを消しながらもくすみすぎず、きちんとツヤ感の出せるおすすめのカラー。
スタイリング
少量のヘアバームを手にしっかりなじませてから、毛先を中心に揉み込んで。そのまま前髪の毛束をつまむようにして、束感を出す。
コンサバ女性に似合うエアリーロング


ナチュラルさを大事にしつつもきちんと感を見せたい人におすすめなのが、ふわっとしたワンカールのロング。甘いイメージですが、前髪がないのでビターな雰囲気も添えられます。
パーマ
毛先にワンカールの内巻きパーマをかける。
カット
全体は肩下10cmでカット。顔周りのレイヤーはあごラインで設定し、後ろにつなげる。柔らかさが出るようにカットして。
カラー
明るめのモカブラウン。深みと透明感を兼ね備え、ツヤを引き出せるスモーキーなカラー。
スタイリング
10円玉大のオイルミルクを手に広げ、手ぐしを通しながらなじませる。
【強めカール】40代に似合うロングパーマ
気になるフェイスラインを大きなカールでカバーするリッチなロング


レディなヘアスタイルを求めている人にぴったりな、ビッグカールが目を引くロングスタイル。顔まわりのレイヤーは、フェイスラインのカバーに最適だし、髪をまとめたときにもおしゃれな後れ毛になって、活躍間違いなし。大胆なハイライトカラーも、レイヤーの動きをサポートしつつ個性的なポイントに。ワンカール巻くだけでスタイルがキマるのもうれしい。
パーマ
毛先にワンカールのパーマをかけておくと、カットで入れたレイヤーが生かせて動きが出やすくなり、スタイリングが楽ちん。しかし髪質やダメージ状態によりノンパーマがいい場合もあるので、美容師さんに相談を。
カット
胸上のワンレングスベースに、あご位置くらいのレイヤーを入れ、そこからつながるようにサイドにレイヤーを入れる。スライドカットで毛量を調節し、動きを出しやすく。
カラー
ベースは9トーンのチョコレートブラウン。表面とハチ下に大胆なハイライトを入れる。白髪が気になる場合、ハイライトで白髪がなじんでうまくカバーできる。
スタイリング
パーマをかけている場合、髪の根元はしっかり乾かし髪全体はほんのり湿っているくらいの状態で、髪を後ろで左右に分けてそれぞれ毛束を前向きにねじってドライヤーの風を当てる。さらに髪を振るようにしながら乾かすと、毛先がいろいろな方向に動いて動きが出る。ヘアクリームとオイルを混ぜ、全体にもみ込むようにつける。
Domani編集部
Domaniは1997年に小学館から創刊された30代・40代キャリア女性に向けたファッション雑誌。タイトルはイタリア語で「明日」を意味し、同じくイタリア語で「今日」を表す姉妹誌『Oggi』とともに働く女性を応援するコンテンツを発信している。現在Domaniはデジタルメディアに特化し、「働くママ」に向けた「明日」も楽しむライフスタイルをWEBサイトとSNSで展開。働く自分、家族と過ごす自分、その境目がないほどに忙しい毎日を送るワーキングマザーたちが、効率良くおしゃれも美容も仕事も楽しみ、子供との時間をハッピーに過ごすための多様な情報を、発信力のある個性豊かな人気ママモデルや読者モデル、ファッションのみならずライフスタイルやビジネス・デジタルスキルにも関心が高いエディターたちを通して発信中。
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