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LIFESTYLE 産後

2022.07.19

赤ちゃんに歯ブラシはいつから使う?歯ブラシの選び方とおすすめ13選

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赤ちゃんに歯ブラシを使うのはいつからが正解なのでしょうか?赤ちゃんの口内ケアに対する基本的な考え方と、歯ブラシを使い始めるタイミングを確認していきましょう。赤ちゃんにおすすめの主な歯ブラシやそれぞれの詳しい特徴についても紹介します。

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赤ちゃんの歯磨きはいつからするの?

すくすく成長する赤ちゃんを見守る中で「歯磨きはいつからはじめればよいのだろう」と疑問を抱く人は少なくありません。

まずは、歯磨きをはじめとする、赤ちゃんの口内ケアをスタートするタイミングから確認していきましょう。

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口内ケアは歯が生えはじめたら

赤ちゃんの歯は、個人差こそあるものの、生後6カ月ころから生えはじめます。将来的に歯ブラシを習慣付けるためにも、歯が生えはじめたタイミングで口内ケアをはじめましょう。

1〜数本の歯が頭を出したこの段階では、歯ブラシを使った本格的な歯磨きは基本的に必要ありません。デリケートで傷つきやすい口内を守るためにも、シリコン製ブラシのような赤ちゃん用口内ケア用品を選ぶのがおすすめです。

シリコンでのケアと併せて、湿らせたガーゼでの仕上げ磨きを行えば、この時期の汚れは十分に落とすことができます。

まずは口内に物を入れてケアをする行為そのものについて、赤ちゃんに慣れてもらうことを目標にするとよいでしょう。

上の前歯が生えてきたら歯ブラシに

赤ちゃんが口内を触れられることに慣れてきたら、それは一般的なブラシタイプの歯ブラシに切り替えOKのサインです。

仮に「完全に慣れた」と感じられなかったとしても、上の歯が生えてきたら切り替えを考えましょう。大切な乳歯を虫歯から守るためにも、歯ブラシを使った念入りなケアをスタートする必要があるからです。

この時期に使う歯ブラシは、赤ちゃんの小さな歯にしっかりと沿う小さめのヘッドがおすすめです。赤ちゃんが楽しく歯磨き習慣を身に付けられるよう、色やデザインがユニークな歯ブラシや、好きなキャラクターの歯ブラシを選ぶなどの工夫をするのもよいでしょう。

参考:日本小児歯科学会 | 産まれてから2歳頃まで

赤ちゃん用歯ブラシの選び方

赤ちゃん用の歯ブラシを選ぶには、どのような点に注目するべきなのでしょうか。赤ちゃんの歯ブラシを選ぶ際に意識したい主なポイントをチェックしていきましょう。

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口内を傷つけないよう柔らかいブラシを選ぶ

赤ちゃん用の歯ブラシを選ぶにあたり、第一に意識したいのが柔らかさです。

赤ちゃんの口内は、大人が考える以上にデリケート。また、赤ちゃんは自分自身で口元の力をコントロールすることが上手にできません。それにもかかわらず硬いブラシを選んでしまうと、赤ちゃんの口内は容易に傷ついてしまいます。

特に口内ケアが苦手な赤ちゃんの場合、硬い歯ブラシは違和感が強く、ますます口内ケアに対する抵抗感を強める原因となってしまいます。赤ちゃんがスムーズに歯ブラシに慣れていくためにも、柔らかめのブラシを選ぶようにしましょう。

違和感の軽減!ヘッドが小さいものを選ぶ

「赤ちゃんにはスムーズに歯ブラシに慣れてもらいたい」と考えるなら、ブラシの柔らかさと併せて重視したいのがヘッドの大きさです。

赤ちゃんの口は、大人に比べてはるかに小さいので、大人が「ちょうどよい」と感じる大きさのヘッドは、赤ちゃんには大きすぎるだけでなく、口内を傷つけるリスクも高くなります。

具体的な目安としては、赤ちゃんの前歯2本分ほどの大きさのヘッドが適切です。なおかつブラシ部分が短めの歯ブラシであれば、より安心な口内ケアができます。

握りやすさも重要

赤ちゃんに楽しみながら歯磨きを覚えてもらうには、歯ブラシの握りやすさも大切なポイントです。

赤ちゃんは大人に比べて握力が弱く、また手先を自由に動かせません。大人が使うようなシンプルな形状の歯ブラシを扱うのは難しいと考える必要があるでしょう。

近年では、そんな赤ちゃんに向けて握りやすさを重視した、赤ちゃん用歯ブラシが多数販売されています。持ち手がリング状になっていたり、膨らんでいたりする歯ブラシであれば、物を握ることに不慣れな赤ちゃんもスムーズに扱えるでしょう。

仕上げ磨き用も用意しよう

赤ちゃんに歯ブラシを用意する際、併せて用意しておきたいのが大人が使う仕上げ磨き用の歯ブラシです。

当然ではありますが、赤ちゃんは自分で自分の歯をきれいに磨けません。歯ブラシを口の中で動かせたとしても、歯をしっかり磨くということは、まだまだ難しいです。

大人による仕上げ磨きは、そんな赤ちゃんの歯に残った汚れを落とす目的で行われます。赤ちゃんの負担を最小限に抑えるためにも、赤ちゃんの口に入りやすく、奥まで届きやすい歯ブラシを選びましょう。

具体的には、ヘッドが小さく、柄が長く・ブラシが柔らかい、そんな歯ブラシがおすめです。

歯ブラシの機能性もチェック

より高品質な赤ちゃん用歯ブラシを求めるのなら、機能性にも注目しておきたいところ。赤ちゃん用歯ブラシに見られる主な機能を確認していきましょう。

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動き回る子には柄の部分が曲がる製品も

赤ちゃん用の歯ブラシを検討する際、「もしも歯ブラシで喉の奥を突いてしまったらどうしよう」と不安を覚える人は多いもの。特に赤ちゃんが人一倍活発なタイプだった場合、親の不安はより一層大きなものとなるでしょう。

そこでおすすめなのが、柄の部分が曲がる仕様の歯ブラシです。このタイプの歯ブラシであれば、万が一口にくわえたまま転んだとしても喉を突く心配が軽減されます。一方で、歯磨き時に力が入る方向へは曲がりにくいことから、歯磨きもしっかりと行えます。

喉突き防止にストッパーの有無を確認

喉突きの不安を解消するにあたっては、ストッパー機能についても注目するのがおすすめです。

赤ちゃん用歯ブラシの中には、ブラシと柄の間にストッパーがついているタイプの製品もあります。このストッパーにより、歯ブラシは一定以上、口の奥へは入りません。万が一のリスクを大幅に減らしてくれるでしょう。

なおこのストッパーは、ストッパー部分が赤ちゃんの口よりも大きくて初めて役割を果たす製品です。購入時は、赤ちゃんが口を大きく開けたときの直径と照らし合わせて検討しましょう。

歯の生えはじめにおすすめのシリコン製歯ブラシ4選

実際におすすめな赤ちゃん用歯ブラシにはどのような製品があるのでしょうか?まずは歯の生えはじめにおすすめのシリコン製歯ブラシからチェックしていきましょう。

エジソンママ 「シリコン指歯ブラシ」

大人の指にはめて使うタイプのシリコン製歯ブラシです。

ブラシ面積が小さく奥まで届きやすいポイントブラシと、ブラシ面積が大きく、口内のマッサージにも使えるワイドブラシの二つがセットになっています。それぞれを使い分けることで、口内の隅々までケアができます。

柔らかなシリコン越しに赤ちゃんの歯や歯茎を感じられるので、力のコントロールがしやすいのも特徴です。赤ちゃんの初めての口内ケア用品としてぴったりの商品です。

赤ちゃん 歯ブラシ  おすすめ 人気 選び方 シリコン

商品名:エジソンママ 「シリコン指歯ブラシ」

ciメディカル 「Ci Baby Gummy」

小さな赤ちゃんでも持ちやすい、初めての自分磨きにぴったりのシリコン製の歯ブラシです。

ハンドル部分はリングが二つ連なった8の字型のデザインで、赤ちゃんの小さな手でも持ちやすい工夫がされています。

歯ブラシ全体が抗菌シリコン製で、どこを噛んでも口内を傷つけにくい仕様になっています。シリコンならではの弾力で、転倒時に喉を突く心配が少ないのも大きなメリットです。

「歯固めをしながら歯ブラシに慣れてほしい」と考えるなら、検討したい商品です。

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商品名:ciメディカル 「Ci Baby Gummy」

リッチェル 「トライ 歯みがき習慣スタートセット」

歯が生えはじめた赤ちゃんの口内ケアに便利なアイテムがまとめて用意できる、オールシリコン製歯磨きセットです。

セット内には、最初の歯が生えはじめるころ用・前歯が生えるころ用・前歯が揃うころ用の三つの歯ブラシが取り揃えられています。喉突き防止プレートも用意されているので、あれもこれもと慌てて用意する必要がありません。

ウサギやクッキーといった親しみやすいデザインなので、遊び感覚で歯磨きトレーニングをはじめられます。

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商品名:リッチェル 「トライ 歯みがき習慣スタートセット」

エジソンママ 「はじめて使う歯ブラシ リンゴ 噛んでも痛くないシリコン製の歯ブラシ」

片手で上手に物がつかめない赤ちゃんも安心の、グー持ちができるシリコン製歯ブラシです。

縦割りにしたリンゴのデザインで、二つの穴を両手でしっかりとつかめます。中心部の柄を片手で持つこともできるので、両手持ちから片手持ちへと無理なく移行できるでしょう。

また、口に入れても奥まで入らない設計なので、喉突きが心配なママも安心です。

全体に傾斜が付いたデザインのため、うっかり直置きしてもヘッド部分が床やテーブルに触れることはありません。安全面でも衛生面でも安心の赤ちゃん用歯ブラシです。

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商品名:エジソンママ 「はじめて使う歯ブラシ リンゴ 噛んでも痛くないシリコン製の歯ブラシ」

握りやすく安全性の高い歯ブラシ3選

赤ちゃんが歯磨き習慣を身に付けていく上で、大切なポイントとなるのが握りやすさと安全性です。握りやすく安全な赤ちゃん用歯ブラシのおすすめ商品をチェックしていきましょう。

赤ちゃん 歯ブラシ  おすすめ 人気 選び方 握りやすい

HAMICO 「PLAY LAND」

歯科医師と歯科衛生士によって開発された、赤ちゃんもママも使いやすい人気の歯ブラシです。持ち手部分はどの角度からも握りやすいリング状で、握力が弱く、物を持つのに不慣れな赤ちゃんも楽に握れます。

持ち手の上左右には、動物の耳をモチーフにしたストッパーが付いているため、歯ブラシが必要以上に口の中に入ってしまうこともありません。

別売りながら、専用歯ブラシホルダーやお出かけケースといった便利なアイテムも。家での保管はもちろん、旅行や帰省の際もいつもの歯ブラシが使用できるので、赤ちゃんも安心です。

赤ちゃん 歯ブラシ  おすすめ 人気 選び方 握りやすい

商品名:HAMICO 「PLAY LAND」

和光堂 「にこピカ ベビー歯ブラシ 自分で磨く用」

ヘッド部分をぐるりとブラシが取り囲む「360度ブラシ」が特徴の赤ちゃん用歯ブラシです。ブラシは柔らかい超極細毛で、歯のない部分で遊び噛みをしても赤ちゃんのデリケート口内を傷つけにくくなっています。

持ち手部分は赤ちゃんの手に優しくフィットする形状で、ヘッド部・底部共に喉突きのしにくいセーフティー構造が採用されています。

「自分で磨く」を楽しくはじめるために必要な「しっかり握る」「お口の中に入れる」をスムーズにかなえてくれるおすすめの商品です。

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商品名:和光堂 「にこピカ ベビー歯ブラシ 自分で磨く用」

ピジョン 「乳歯ブラシ はじめてセット」

歯の成長に合わせて工夫された3本の歯ブラシがセットになった商品です。それぞれ4~5カ月ごろ〜(0〜4本)・9カ月ごろ〜(5〜8本)・12カ月ごろ〜(9〜11本)と、時期や歯の本数の目安が記載されているので、迷わず使用できます。

付属の喉突き防止安全プレートは3本全てに付け替えが可能で、買い足しの必要もありません。

なお、落としたり、全体を舐めてしまったりが特に多い4~5カ月ごろ〜のブラシと喉突き防止安全プレートは、電子レンジでの消毒も可能です。衛生面が気になるママにもお手入れが簡単にできるのはうれしいポイントです。

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商品名:ピジョン 「乳歯ブラシ はじめてセット」

乳歯が生え揃った頃におすすめ歯ブラシ3選

赤ちゃんの乳歯が生え揃ってきたら、歯ブラシもステップアップを考えるタイミングです。乳歯が生え揃った頃の赤ちゃんにおすすめの歯ブラシを確認していきましょう。

赤ちゃん 歯ブラシ  おすすめ 人気 選び方 乳歯

クリニカ 「クリニカKid’s ハブラシ」

歯ブラシが自分で持てるようになった0歳の赤ちゃんから2歳ころの子どもを対象に作られた歯ブラシです。

ふっくらと丸みを帯びた持ち手は、小さな赤ちゃんの手にも収まりやすく、無理なく自分磨きに挑戦できます。衝撃を約95%低減してくれる柔らか素材なので、転倒時は折れずに曲がり、喉突きのリスクもありません。

ヘッド部分は赤ちゃんの口に合わせてコンパクトに設計されているため、小さな歯も効率よく磨けます。安全性・清掃性を兼ね備えたおすすめの歯ブラシです。

赤ちゃん 歯ブラシ  おすすめ 人気 選び方 乳歯

商品名:クリニカ 「クリニカKid’s ハブラシ」

コンビ 「テテオ はじめて歯みがき 乳歯ブラシ STEP3」

12カ月ごろ〜(歯の本数目安9本)の赤ちゃんにぴったりな乳歯ブラシです。山形カットのブラシが歯と歯の隙間や奥歯に届き、赤ちゃんの歯の健康を守ります。

ハンドル部分はなだらかな凹凸のある握りやすい形状で、しっかりと自分の力でブラシを動かしながら歯磨きの練習ができるでしょう。

ブラシを噛んでしまいがちな時期の赤ちゃんにうれしい2本セットなのも、買い換えを頻繁にしなくてよいと、広く人気を集めています。

赤ちゃん 歯ブラシ  おすすめ 人気 選び方 乳歯

商品名:コンビ 「テテオ はじめて歯みがき 乳歯ブラシ STEP3」

STI-IR 「POPOTAN ベビー」

0.06mmの超極細&高密度の360度ブラシが特徴の、仕上げ磨きにも使える人気商品です。360度ブラシが歯にフィットし、前歯の裏や奥歯の窪みのような磨きにくい場所の汚れをしっかりかき出せます。

先端が柔らかく口内での違和感が少ないため、赤ちゃんも嫌がらず、楽しみながら歯磨きの練習ができるでしょう。

また、そのシンプルな形状から、仕上げ磨き用の歯ブラシとしても活躍します。「角度を気にせず使える歯ブラシが欲しい」「仕上げもできる歯ブラシが欲しい」という人はチェックしておきたい商品です。

赤ちゃん 歯ブラシ  おすすめ 人気 選び方 乳歯

商品名:STI-IR 「POPOTAN ベビー」

仕上げ磨き用のおすすめ歯ブラシ3選

赤ちゃんの歯の健康を守るには、日々の仕上げ磨きが欠かせません。仕上げ磨き用歯ブラシのおすすめ商品を紹介します。

赤ちゃん 歯ブラシ  おすすめ 人気 選び方 仕上げ用

コンビ 「teteo仕上げみがき用歯ブラシ」

小児歯科専門医との共同開発で生まれた仕上げ磨き用歯ブラシです。

握りやすい滑り止め付きの菱形グリップで、安定した磨き心地を実現。ネック部分は歯科用器具と同じ15度に設計されているので、狙いたいポイントを正確に磨きやすいです。

奥歯の溝もしっかりと磨ける山形カットのブラシ・交換がスムーズな2本セットと、あったらうれしいポイントがしっかり押さえられているのも人気の秘密といえるでしょう。

赤ちゃん 歯ブラシ  おすすめ 人気 選び方 仕上げ用

商品名:コンビ 「teteo仕上げみがき用歯ブラシ」

エジソンママ 「仕上げ歯ブラシ」

鉛筆持ち、グー持ちなど、どんな持ち方でも磨きやすい独自のハンドル形状が特徴の仕上げ用歯ブラシです。

ブラシ部分は先細毛と一般毛のダブル植毛が施され、赤ちゃんが痛みを感じにくい仕様になっています。サイドの波形のブラシが歯に付いた汚れをかき出してくれるため、短い時間で効率的な仕上げ磨きができるでしょう。

衛生面にも配慮され、ブラシには銀ナノ抗菌加工が施されています。赤ちゃん自身も親も負担なく仕上げ磨きを習慣化できる、仕上げ用歯ブラシです。

赤ちゃん 歯ブラシ  おすすめ 人気 選び方 仕上げ用

商品名:エジソンママ 「仕上げ歯ブラシ」

日本パフ「曲がるん歯ブラシ 仕上げ用」

モニター満足度92%を誇るという、人気の仕上げ用歯ブラシです(自社モニター調べ)。

一般的に、歯茎を傷つけずに歯垢を落とせる効果的な歯磨き圧は150〜200gとされています。「曲がるん歯ブラシ 仕上げ用」は、曲がるヘッドを採用することにより、約200gの磨き圧を自然に実現できる商品。先端が奥まで届きやすいため、磨きにくい歯の裏もスムーズにきれいにできるでしょう。

磨き圧が適切だと赤ちゃんに痛みを与えにくく、仕上げ磨きを嫌がられてしまうこともありません。楽しく仕上げ磨きをしながら、赤ちゃんの歯の健康を守れる仕上げ磨き用歯ブラシです。

赤ちゃん 歯ブラシ  おすすめ 人気 選び方 仕上げ用

商品名:日本パフ「曲がるん歯ブラシ 仕上げ用」

公益財団法人 ライオン歯科衛生研究所「歯ブラシでの磨き方」

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