ロゴTシャツ×白ツイードジレ×白パンツ
着回し力が高く、今旬かつ上品に昇華してくれるツイードのジレは、カジュアルトップスを通勤仕様に仕上げたいときにも頼りになるアイテム。全てホワイト系でまとめた清潔感たっぷりのコーデに、ロゴTとツイードのジレがリッチなアクセントを添えてくれます。
青ニット×白パンツ
ジョーゼット素材できれいめに仕上げたジョグパンツは、足のラインを拾わない適度なゆとりと、裾に向かって細くなるテーパードシルエットで美脚見えを叶える一本。さらに、裾にはいったスリットが抜け感を演出してくれるのもうれしい。ブルーのちょい袖トップスを合わせて、夏らしい爽やかさをアピール。
【カジュアルコーデ】ラフになりすぎない白パンツのこなれ感
【秋冬】カジュアル白パンツコーデ
ネイビーケープ×白ニット×白パンツ
黒ダウンコート×イエローニット×白パンツ
白タートルネック×白ファージレ×白カーゴパンツ
黒パーカ×白スウェットパンツ
グレーコート×白ニット×白パンツ
黒リブニット×白ワイドパンツ
ダウンベスト×グレーコート×白ジョガーパンツ
ネイビーケープ×白ニット×白パンツ
マンネリしがちな冬の着こなしのカンフル剤にもなってくれる、ネイビーのウールケープ。いつものニットの上に重ねるだけと取り入れ方は想像以上に簡単で、印象をチェンジできるのが魅力。このケープ1枚でモードな雰囲気が加わって、上級者風な装いに。ネイビー×白の配色で、上品さはキープ。
▶︎【ホラン千秋 meets グレー&ネイビー】お手本にしたい! 冬ネイビーは〝ハンサム〟に着こなすと洒落る!
黒ダウンコート×イエローニット×白パンツ
ゆったりとしたポンチョのデザインに、“ウールリッチ”ならではのふっくらと仕立てられたダウンのキルティングが高級感たっぷり。ドローストリングのウエストマークやゴールドのスナップボタン、袖の切り替え部分のレザートリミングなど随所にこだわりが満載。ブーツインでキレよく仕上げ、着こなしをアップデートして。
▶︎抱っこ紐にも便利!おしゃれなワーママは「キルティングポンチョ」で新鮮見え【2022冬アウター】
白タートルネック×白ファージレ×白カーゴパンツ
ほんのり甘めなジレをスポーティなパンツで崩した甘辛ミックスがフレッシュ!
▶ジレ、ジャケット、パーカーetc…。冬までをおしゃれに繋ぐ「軽アウター」【働くママの秋コーデ】
黒パーカ×白スウェットパンツ
パーカを合わせた楽ちんカジュアルスタイルなら部屋着としてはもちろん、公園やお迎えなどにもぴったり。忙しいママにとっては着替える手間も省けておすすめのコーデ。
▶【GU名品】〝スエットジョガーパンツ〟でつくるおすすめコーデ
グレーコート×白ニット×白パンツ
白と黒の中間色であるグレーは、まさにモノトーンコーデのアウターに最適なカラー。白ニットと白カーヴィデニムを黒小物でリッチカジュアルに引き締め、グレーのテーラードコートでシックにまとめて。Aラインでゆったりシルエットのテーラードコートは軽くしなやかな素材感で、インナー次第で長く着られる。
▶キャメル、ベージュ、グレーの「ウールコート」を着こなしたい【浅野里絵さんファッション計画】
黒リブニット×白ワイドパンツ
シンプルなモノトーンコーデは、小物で立体感を持たせると好バランスに。この時期大活躍の薄手のリブニットは、ワイドパンツと合わせてきれいめにまとめつつ、ボディバッグやキャップでカジュアルさも加えると、大人の休日にぴったりな程よいラフさのあるスタイルに。
▶「リブニット×ワイドパンツ」のきれいめモノトーンコーデは、小物で程よくラフにまとめて
ダウンベスト×グレーコート×白ジョガーパンツ
ロングコートの中にロゴスエットとダウンベストをレイヤードし、あたたかさとアクティブ感をプラス。白のニットジョガーパンツで、リラクシーさと爽やかさも加えて。
【春夏】カジュアル白パンツコーデ
ベージュニット×ベージュロングコート×白パンツ
ピンクのシアーニット×白パンツ
白Tシャツ×白スエットパンツ×肩掛けニット
ベージュカーディガン×デニムシャツ×白パンツ
黒トップス×白パンツ
淡ブルーのブラウス×白ワイドパンツ
白プリントTシャツ×チャーム付きベルト×白ワイドパンツ
青ロゴTシャツ×ピンクシャツ×白パラシュートパンツ
ネイビーボーダートップス×白ワイドパンツ
甘め黒ブラウス×白ワイドパンツ
ベージュニット×ベージュロングコート×白パンツ
何にでも合わせやすくすっきりとしたAラインのロングコートは、1枚あると必ず重宝すること間違いなし。白パンツにスニーカーの休日コーデにはもちろん、セットアップのような通勤コーデは即こなれた雰囲気に。
▶ラフな雰囲気とスマートさを両立した〝モンクレール〟の春コート
ピンクのシアーニット×白パンツ
パッと映えるきれい色のシアーニットは、袖や身ごろがゆったりとした作りながらウエストでとまるリブ仕立ての裾がラフすぎず適度なきちんと感アリ。大ぶりのシルバーアクセで顔周りを華やかに彩り、白のワイドパンツで軽やかに仕上げて。
▶【初めましてのママコーデ】初めましてのママ友ランチは「シアーニット」で感じ良く♡
白Tシャツ×白スエットパンツ×肩掛けニット
ゆったりシルエットに黒いレタリングがシンプルに映えるロゴTシャツ。基本的に何でも合うロゴTは、オフの日ならスエットパンツでとことんカジュアルに。油断すると“おうち着”になりがちなスタイルは、スエットパンツのフォルムや色選びがキモ。春らしいレモンイエローのやや細身タイプなら、こなれ感たっぷりなすそのたまりできれいめカジュアルを叶えます。黒カーデや巾着型バッグ、トングサンダルなど旬のアレンジで引き締めるのも忘れずに。
▶︎ マンネリしやすい「白Tコーデ」おしゃれな人の着こなし法
ベージュカーディガン×デニムシャツ×白パンツ
引き締めカラーの黒よりも、さわやかな白のジョグパンだとより都会的な雰囲気に。肩かけしたカーデや小物でベージュカラーが加わることで、寂しくなりがちなワンツーコーデに奥行きが生まれます。存在感のあるゴールドアクセでリッチ感をプラス!
黒トップス×白パンツ
フレア感のあるトップスとホワイトパンツを合わせた初夏のお出かけスタイル。肩出しとサンダルで抜け感をつくった大人のモノトーンコーディネート。
▶【GU】の「プラットフォームトングサンダル」が主役の初夏コーデ
淡ブルーのブラウス×白ワイドパンツ
淡いブルーのふんわりとしたブラウスは、タック入りのワイドパンツでキリッと締めて。コーデをピリッとまとめるシルバーのバッグには、スカーフで華やかさをプラス。フェミニンな雰囲気の中にクールさも同居する、大人の甘辛スタイルの完成。
▶タック入りの「ワイドパンツ」は、淡いブルーの優しげブラウスで大人可愛く
白プリントTシャツ×チャーム付きベルト×白ワイドパンツ
白のプリントTにタック入りのワイドパンツというカジュアルな装いは、チャーミングなベルトをコーデのポイントに。ハートのチャームがあしらわれたベルトは、シルバーで立体感があるから甘めデザインも大人っぽく着こなせる。ボリューミィなスニーカーで重さをプラスして。
▶Tシャツ×ワイドパンツの定番コーデは「ベルト」で周りと差をつけて
青ロゴTシャツ×ピンクシャツ×白パラシュートパンツ
大人可愛い配色でパラシュートパンツを爽やかに仕上げたコーデ。いつもならブラックやグレーにしがちなロゴTをきれいなブルーにし、さらにピンクのシャツをたすきがけ。パッと目を引くハッピーな配色が、パラシュートパンツをフレッシュに見せてくれる。
▶ブルー×ピンクの「甘め配色」がポイント!カジュアルコーデのこなれた着こなし
ネイビーボーダートップス×白ワイドパンツ
さわやかなカジュアル感で人気のボーダートップスは最旬シルエットで鮮度よく。やや細めのネイビーボーダーで、ひじぐらいまでの長め袖に程よくゆるっとしたシルエットが大人の女性らしい雰囲気。ボトムはタック入りのワイドデニムで、トレンドのボリューム感ある着こなしに。
▶「ボーダートップス×ワイドパンツ」は、“最旬シルエット”で今っぽい大人の装いに!
甘め黒ブラウス×白ワイドパンツ
フェミニンブラウスに細身パンツは街中でもよく見かけるパターンですが、今季はワイドパンツに代えてみて。それだけでハンサム感が増し、甘いブラウスを大人っぽく着られます。いろんなデザインで出ているフェミニンブラウスの中でも、特に目に留まるのが大きなラッフルやカラーのブラウス。ラブリーなデザインなので、メリハリのあるモノトーンで取り入れるのが正解!
▶甘めブラウスをハンサムに傾けるならワイドパンツ合わせがグッドバランス
カジュアルもきちんとシーンも白パンツにおまかせ!
季節ごとにカジュアル・オフィスコーデといった目的に合わせた白パンツコーデを幅広くご紹介しました。最近の白パンツは、裏地がついていて透け防止の対策もしっかりされています。着こなしの幅を増やしたいと思っている方はもちろん、白パンツ初心者の方もぜひ参考にしてみてください。