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2021.01.07

赤ちゃんが歩くのはいつから? 歩く練習方法や歩き始めの注意点を紹介

赤ちゃんがある程度成長してきたら、歩き始める時期を意識するものです。大体の目安となる時期はあるものの、個人差が大きいのでむやみに比較せず見守ってあげましょう。歩行の練習のお手伝い方法や、歩き始めたら注意したいポイントを紹介します。

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【目次】
赤ちゃんが歩き始める時期は? 前兆はある?
歩くのが遅いけど大丈夫なの?
無理なく楽しく! 赤ちゃんの歩く練習方法
赤ちゃんの歩き始めの注意点

赤ちゃんが歩き始める時期は? 前兆はある?

赤ちゃん 歩く

赤ちゃんが歩き始める時期には個人差があるため、決して焦る必要はありません。しかし、そう頭では分かっていても、自分の赤ちゃんの発育が一般的なスピードなのか、気になって仕方がないという人もいるのではないでしょうか。歩き始めの時期の目安が分かっていれば、発育の目安になったり、赤ちゃんグッズの準備ができたりと役立つこともあります。歩き始めの時期と赤ちゃんが見せる前兆を紹介します。

個人差はあるが、平均して1歳前後

赤ちゃんが歩きはじめる時期は、一般的に一歳前後といわれています。体の大きさ体重発育スピードは個人差が大きく、その分歩き始めの時期もずれが生じるのです。とても稀ですが8か月頃には歩きはじめたという子もいれば、1歳を過ぎて5カ月後くらいになって急に歩きはじめたという子もいます。1歳という年齢は一つの基準ですが、あまりこだわりすぎる必要はありません。

前兆は伝い歩きの上達

つかまり立ちの時期は?早いとき、遅いときの不安を解消

歩きはじめの瞬間はパパママにとって赤ちゃんの成長を実感できる瞬間でもあります。歩きはじめの前兆となるのは、伝い歩きの上達です。伝い歩きが安定してきたり、座っているときに一瞬立ち上がろうとするそぶりを見せたりすれば、近いうちに一人で歩きはじめるかもしれません。注意深く観察して決定的瞬間を見逃さないようにしましょう!

歩くのが遅いけど大丈夫なの?

赤ちゃん 歩く

一般的には歩き始める時期を過ぎているにもかかわらず、自分の赤ちゃんがなかなか歩かないと不安になるものです。「自分の育児に原因があるのかも」「発育が遅いのかも」と、つい悩みを抱えてしまうかもしれません。赤ちゃんが歩き始めるのが遅くても大丈夫なのでしょうか? 遅くなる原因には、どのようなものがあるのかを紹介します。

赤ちゃんのペースで進めよう

赤ちゃんは歩き始めるまでに、日々の生活の中で自分の体重を支える筋肉バランス感覚を鍛えています。体が年齢の割に大きく体重があると、その分筋力のバランスを取ることが難しいため、小柄な赤ちゃんよりも少し時間がかかることがあるのです。

中にはハイハイの動きが気に入っているタイプや、慎重で怖がりなタイプなど、性格が影響していることも考えられます。大人が焦ってしまうと、その気持ちは赤ちゃんにも伝わってしまうものです。赤ちゃんの意思を優先してあげるくらいのつもりで構えて待ってみましょう。

無理なく楽しく! 赤ちゃんの歩く練習方法

つかまり立ちの時期は?早いとき、遅いときの不安を解消

赤ちゃんが歩き始めたら、安定して歩けるように大人がお手伝いしてあげましょう。パパやママなど身近な大人との触れ合いは、赤ちゃんにとって大切なコミュニケーションです。大人が側にいて手を貸してあげることで、転倒しないように守ってあげることもできます。赤ちゃんの歩く練習をスムーズかつ安全に手伝うため、おすすめの方法を二つチェックしておきましょう。

手押し車などのおもちゃを使う

赤ちゃんが自立して歩くためにとても役立つのが、手押し車などのおもちゃです。ハンドルにつかまりながら歩けるので赤ちゃんの歩みが安定します。姿勢も整い歩く速さがアップしやすくなります。

カラフルな色や興味を引く形、音のなる仕掛けなども赤ちゃんにとって楽しいものです。自分から進んでおもちゃを使って歩きたがるようになれば、より練習がはかどります。

パパやママと一緒にペンギン歩き

赤ちゃんに直接触れながら楽しく歩く練習ができるのが「ペンギン歩き」です。赤ちゃんの足を、大人の足の甲に乗せ、両脇を支えながらゆっくり一歩ずつ歩きます。まるでペンギンの親子のようで微笑ましく、赤ちゃんが喜ぶので盛り上がること間違いなしです。

掛け声音楽に合わせたり、話しかけながら歩いたりすれば、赤ちゃんもますます喜んでくれます。「歩くことは楽しいこと」と認識させることができれば、一人でもすすんで歩くようになるかもしれません。

赤ちゃんの歩き始めの注意点

赤ちゃん 歩く

赤ちゃんが歩き始めると大人はつい浮かれてしまいがちですが、歩き始めたばかりの頃は大人が一番警戒したい時期です。最初はいつ歩き出すか分からず、いつ転ぶかも予想がつきません。

さらに、ハイハイの時期で姿勢が低かった時には問題がなかった家具置き物も、赤ちゃんが歩き出したことで危険になる可能性があります。赤ちゃんの転倒は後の背骨の発達に影響しますので、注意しておきたい点をきちんと押さえておきましょう。

危ない物、場所に近づけないようにする

赤ちゃんの視点が高くなったことで、今までは届かなかった場所に手を伸ばしたり、頭をぶつけたりするようになります。まずはテーブルや衣装ケースの角などにカバーを付け、浴室やベランダの扉を開けっぱなしにしないことから始めましょう。

さらに、床には固いもの・尖ったものを置かないようにして、滑りやすい床はジョイント式のマットなどを敷くようにすると、転んだ時にも安心です。

赤ちゃんにフィットする服と靴を選ぶ

【ファーストシューズ】のおすすめは?男の子、女の子に人気な商品を紹介

赤ちゃんの服装は歩くことを前提にしたものに変えましょう。伸縮性のある素材で、大きすぎず小さすぎず、赤ちゃんの体にフィットするサイズだと動きやすくなります。

歩行がしっかりしてきて外で歩かせる時期が来たら、ファーストシューズを選びましょう。赤ちゃんの足に負担がかかりにくくて歩きやすいように、サイズや硬さまで細かくチェックしてあげることが大切です。店舗によっては足のサイズを正確に測ってくれるため、依頼してみてはいかがでしょうか。

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鍼灸師・柔道整復師

森田 剛

モリタ鍼灸整骨院 院長。TEAM MORITA 代表。1973年生まれ、明治東洋医学院卒業後、カイロプラクティック、キネシオテーピング、バイタルリアクトセラピーを習得。1999年5月モリタ鍼灸整骨院を開院。その後、分院5院を開設。2007年メディカルフィットネスルームTMCCを立ち上げ、(施術・運動・栄養)のクライアント指導体制を樹立。2020年医療人百科(第一線で活躍する医療人の特集)に選出される。バイタルリアクトセラピーによる子どもの背骨や骨盤などの歪みの施術もおこなう。HP:http://www.moritaseikotsu.jp/index.html

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