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2021.01.15

赤ちゃんのつたい歩きはいつから始まる?ひとり歩きするまでの期間や注意点も

赤ちゃんがつかまり立ちをするようになったら、次はつたい歩きへ移行します。赤ちゃんが自分の足で立ち、歩き出す瞬間を見るのは育児の楽しみの一つです。赤ちゃんがつたい歩きを始める時期や、あんよができるようになるまでの過ごし方を紹介します。

【目次】
つたい歩きとは?いつごろから?
歩くまでの期間は?
練習をさせるべき?
つたい歩きが始まったときの注意点

赤ちゃんのつたい歩きとは?いつごろから?

赤ちゃんのつたい歩きとは、どのような状態を指すのでしょうか?いつごろ始まるのか、つかまり立ちからどのくらいで始まるのか、時期についても見ていきましょう。

赤ちゃんつたい歩き伝い歩きとはいつからひとり歩きをするまだの期間練習注意点

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つかまった姿勢のまま移動すること

赤ちゃんがテーブルや壁などにつかまったままの姿勢で手や足を動かし、移動するのが「つたい歩き」の特徴です。はじめは、両手でつかまりながら横に少しずつ移動するだけですが、慣れてくると片手を離して前に進んだり、その場でしゃがんだりできるようになります。

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平均10カ月前後からするようになる

赤ちゃんがつたい歩きを始める時期の目安は、平均すると生後10カ月前後です。また、つかまり立ちからつたい歩きを始めるまでの期間にも赤ちゃんによって差があります。つかまり立ちしてすぐに歩き出す赤ちゃんもいれば、数カ月かかる赤ちゃんもいます。あくまでも目安なので、10カ月より早くても遅くても、それほど心配する必要はありません。

(参考:乳幼児身体発育調査|II調査結果の概要 4一般調査による乳幼児の運動・言語機能について|厚生労働省

つたい歩きから歩くまでの期間は?

つたい歩きを始めたら、待ち遠しいのが「あんよ」です。つたい歩きから本格的に歩き始めるまでの期間の目安を紹介します。

赤ちゃんつたい歩き伝い歩きとはいつからひとり歩きをするまだの期間練習注意点

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個人差はあるが、1歳前後が目安

赤ちゃんは一般的に、1歳から1歳半頃までには歩き始めるとされています。とはいえ、つたい歩きと同様に、赤ちゃんがあんよを始める時期もバラバラです。また、つたい歩きを始めてから歩き始めるまでの期間も、一概にはいえません。歩くためには足腰の筋力バランスを取る能力赤ちゃんの意欲が必要です。すべての条件が整うまでにかかる時間は、赤ちゃんによって大きく違います。目安として、1歳前後と考えておきましょう。

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歩くのが遅くても焦らず見守る

個人差があるのは分かっていても、周囲の赤ちゃんよりあんよが遅いと、ついつい焦ってしまいます。あんよが遅いのにはいくつかの理由があります。体の発達や赤ちゃん自身が歩く必要を感じていなかったり、用心深い性格だったりするために歩かないこともあるのです。歩き出しが遅いのかどうかを判断する目安となるのが、1歳半検診です。受診時に相談しても異常を指摘されなければ、特に心配はいらないということでしょう。焦らず、おおらかな気持ちで見守りましょう。

なかなか一歩がでない!練習をさせるべき?

赤ちゃんによっては、つかまり立ちはするものの、つたい歩きを始めるまで時間がかかることがあります。なかなか初めの一歩がでない赤ちゃんのために、何かしてあげたいと思うママも多いのではないでしょうか。赤ちゃんの一歩を上手にサポートするコツを紹介します。

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無理な練習は必要なし

練習をすれば早く歩けるのではと考える人も多いですが、無理に練習させる必要はありません。赤ちゃんがつたい歩きをしない理由は主に、「歩くための準備ができていない」「そもそも歩きたいと思っていない」の2点だとされています。準備ができていない場合は転倒の危険がありますし、歩きたくないのに無理強いすると機嫌を損ねてしまうこともあります。筋力やバランス感覚が養われ、歩きたいと思えば赤ちゃんは自分から歩き出すので、無理に練習させなくても大丈夫です。

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おもちゃを使って楽しくトレーニング

赤ちゃんは興味のあるものを見つけると、すんなり歩き出すことがあります。つかまり立ちしているときに、お気に入りのおもちゃを使って赤ちゃんの気を引いてみましょう。赤ちゃんが少し移動すれば届きそうな場所におもちゃをおき、声をかけます。おもちゃで遊びたくなった赤ちゃんは、自然につたい歩きを始めるかもしれません。このような練習方法なら、親子で楽しみながら、つたい歩きをサポートできます。ただし無理は禁物です。赤ちゃんが転んだり疲れたりしないように、しっかり見守りながら練習しましょう。

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つたい歩きが始まったときの注意点

つたい歩きが始まると赤ちゃんの移動範囲が一気に広がるため、ケガや誤飲といった事故が起こりやすくなります。あらかじめ危険な場所をチェックし、安全対策をしましょう。思わぬ事故から赤ちゃんを守るための注意点を紹介します。

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部屋の安全を細かくチェックする 

つたい歩きを始めた赤ちゃんは、ハイハイの頃よりも広い範囲に手が届くようになります。この機会に危険な箇所はないか、再点検しましょう。床には滑りにくい素材ラグやジョイントマットを敷き、段差がある場所にはつまずき防止のマットを敷いておきます。転んだときにケガをしないように、家具や柱の角にクッション材を貼るのも有効です。次に危険物を撤去します。キャスター付きの家具は壁際によせて、動かないよう固定しましょう。ゴミ箱ティッシュハサミなどの日用品も、今までより高い場所に移します。また、暖房器具やガスコンロ、ポットなどはチャイルドロックが必須です。引き出しやドアも開けられないようにしておくと、指を挟んだり、中の物を口に入れたりする事故を防げます。

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危険な場所にはゲートを設置

つたい歩きを始めた赤ちゃんには、家中をのびのびと歩き回らせてあげたいものです。あれも危ない、これも危ないと制限ばかりしていては、ママも赤ちゃんも楽しくありません。しかし、家の中にはどうしても行かせたくない危険な場所が存在します。例えば刃物や調理器具が置いてあるキッチン、熱いお湯が出る浴室、段差のある玄関や落ちると危ないベランダ、階段などです。そのような場所にはベビーゲートを設置して、赤ちゃんが入れないようにガードしましょう。

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