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LIFESTYLE自分磨き

2020.04.26

威圧感のある人の特徴って? 上手に付き合うコツを知ろう

威圧感を与える人は、怖くて近寄りがたいイメージを持たれがちな存在です。職場などで身近にいる場合、どのように接すればよいか悩む人は多いのでは。威圧感を与える人の特徴や心理を解説し、上手に付き合うコツをご紹介します。

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【目次】
威圧感を与える人の特徴的な態度
威圧感を与える人の特徴的な話し方
威圧感を与える人の心理とは
上手に付き合っていくために

威圧感を与える人の特徴的な態度

威圧感を与える人は、見た目から怖かったりプレッシャーを感じさせる態度をとっているということがあります。具体的にどのような部分が全体的な威圧感を作り上げているのか、特徴的なポイントを解説します。

威圧感

(C)Shutterstock.com

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横柄で近寄りがたい

威圧感を与える人は、横柄に接してくることが多いため、態度が悪くみられてしまいます。

初めて会う人に対しても、上から目線で相手を見下したり偉そうに接したりと、全ての仕草に高圧的な雰囲気を出してくることも。近寄りがたいオーラをまとっていることも、威圧感を与える人の特徴です。特に挑発的な服などを着ているわけではない場合でも、なぜか内からにじみ出るような威圧感が出ている…なんてことも。

普段の態度や険しい表情などから、近寄りがたい雰囲気が醸し出されてしまい、日頃から横柄で偉そうな態度の人は、黙っていても威圧感を与えます。

目つきが悪い

威圧感を与える人は、目つきの悪さも特徴です。鋭い目つきをしているため、眼光だけで相手に強い圧迫感を与え、萎縮させてしまうことも。

目つきの悪さは、威圧感を与える人の見た目を決定付ける要素とも言えます。目は顔の印象を大きく左右するパーツであり、普段から目つきが悪ければ、威圧感のある人だと思われることもあります。

逆に、ほかの部分で温和な雰囲気を出している人でも、目つきだけで威圧感を与えることはありえます。たとえ女性であろうとも、目つきが悪いだけで高圧的なイメージを与えます。

コミュニケーション能力が低い

威圧感を与える人は、コミュニケーション能力が低い傾向があるとも言われています。他人とうまくコミュニケーションがとれないことを、高圧的な態度で補っているという考え方です。

人とうまく対話ができなければ、相手に言い負かされるようなケースも多くなるでしょう。しかし、高圧的な態度をとることにより、相手の上に立ったような気分になれるという心理が働いているとも言えます。

コミュニケーション能力の低さから、口数が少ないことも特徴です。口数が少ないことで、何を考えているのか分からない印象を与えるため、さらに威圧感が増します。

威圧感を与える人の特徴的な話し方

威圧感を与える人には、表面的に分かる態度だけでなく、会話をすることで分かる特徴もあります。主にどのようなものがあるのかを紹介します。

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断定的

威圧感を与える人は、物事に関してはっきりと言い切ったり、他人の気持ちを考えずに自分勝手な意見を押し通したりするなど、断定的な言動が目立ちます。

コミュニケーションを円滑に進めていくためには、相手に意見を求めたり、自分の意見に対する賛否を求めたりするのが理想と言えます。

しかし、高圧的な態度の人には、このような姿勢がありません。相手や周囲からの反論を許さず、自分の意見こそが正論だという姿勢を貫く傾向が。

常に断定的な話し方をするため、簡単に人を傷つけることが多くなります。話が通じず、嫌な気分にしかならない相手には、誰も寄り付こうとはしないという結果になりかねません。

荒い言葉遣い

言葉遣いが荒いことも、威圧感を与える人の特徴です。言葉遣いの違いは少し話をするだけで判断できるため、言葉遣いが荒い人は、本題に入る前から高圧的に見られる可能性が高まります。

また、本人にはその気がなくても、言葉遣いが荒いだけで相手の受け止めによっては威圧感を与えてしまうケースもあります。

若者層が使うような言葉遣いを、場をわきまえずに使ってしまうような人も、周囲から高圧的に見られがちです。

荒い言葉遣いが耳に入ってくるだけで、多くの人は威圧感を覚え、その場が緊張感に包まれてしまうことも。多くの人が集まるような場所でも、荒い言葉遣いは目立つため、威圧感を与える人の存在を感じさせます。

声が大きい

体のサイズが大きいだけで、見た人が迫力を感じるのと同様に、声が大きいだけで、聞いた人に威圧感を与えることがあります。

これまで述べたような、断定的な話し方や荒い言葉遣いではなくても、大きい声で話せば威圧感を与えてしまいます。

大きな声は相手を黙らせ、自分が主導権を握れるという心理が働いていると考えられます。声を大にして言うという表現があるように、強い気持ちを表すという意味合いも含んでいます。

コミュニケーション能力の低さから、自然と声が大きくなるという考え方もあります。適切なコミュニケーション関係に声の大小は左右されませんが、自分の言い分をとにかく主張したい場合、声を大きくすることで押し通そうという心理が働いているのかもしれません。

威圧感を与える人の心理とは

これまで解説してきたような態度や話し方は、そのほとんどが共通の心理に基づいて外に表れたものと考えられます。威圧感を与える人の心理を理解しましょう。

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人の上に立ちたい

威圧感を与える人は、何においても自分が一番でありたいと思っている可能性が。人から見下されることを極端に嫌い、自分の立場や主張を常に上位に置きたがります。

相手より自分を優位な立場にするためには、相手に物を言わせず萎縮させることが、何よりも手っ取り早い方法です。そのための手段として、威圧的な態度をとっているとも考えられます。

人の上に立ちたいと思う理由は、生まれつきの性格である場合と、過去のトラウマ・コンプレックスなどの場合が挙げられるでしょう。

しかし、威圧感だけで作り上げた立場は、本質的な上下関係に基づいたものとは言えません。そのため、周りからの賞賛や尊敬が集まりにくくなることもありえます。

思い通りにしたい

威圧感を与える人は、常に自分の意見を通そうとするために、威圧的な態度をとる場合もあります。決して自分の主張に自信があるわけではなく、反論を封じ込めるか恐れているケースがほとんどです。

周囲からは自分勝手な意見だと思われているとしても、反論を許さないため、必然的に威圧感を与える人の意見が統一見解として落ち着いてしまうなんてことも。

間違いを認めたがらないことも、高圧的な人の特徴です。立場が失われることを恐れて、自分のミスは人に押し付けようとすることもありえます。

組織において威圧感を与える人がトップに立っている場合は、組織が目指すべき方向とは違う道を進んでいく危険性を多分にはらんでいると言えます。

上手に付き合っていくために

威圧感を与える人が身近に存在する場合は、付き合い方に気を付ける必要があります。上手に付き合っていくためのヒントを紹介します。

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距離間を考える

威圧感を与える人の近くにいるだけで、ストレスを感じることがあります。可能な限り、物理的な距離を置くことが、自分の身を守る方法の第一歩です。

接する必要がある場合でも、まずは相手の様子をうかがいましょう。何かに怒っているような状態であれば、近くにいるだけで火の粉が自分にまで飛んでくる恐れがあります。怒りが収まるのを待ち、落ち着いた状態になってから接するようにしてみてください。

相手が怒っている最中に、なだめようとしたり話を聞こうとしたりするのはあまりおすすめしません。高圧的な人は、上から目線でなだめられることを何よりも嫌うことがあるからです。

本心を考える

前述のとおり、威圧感を与える人は、自分のコンプレックスを隠すために高圧的な態度をとっている可能性があります。芯から怖い人であるとは限りません

中には、自分の威圧感を自覚しており、周囲が距離を置いていることに複雑な思いを抱いている人も。

相手の話をよく聞き、相手の本心を理解できれば、良好な関係を築ける可能性もあります。相手が無自覚な威圧感を持っているなら、高圧的な態度を緩和できるような助言をするのも手かもしれません。

威圧感があるだけで怖い人だと決め付けず、ほかの人と同様に接してみるのも一つの方法です。

冷静に対応する

威圧感を与える人は、声が大きいことや主張が自分勝手なことなどにより、場の雰囲気を乱しがちです。しかし、反論を述べるなどして対抗するのはあまりいい方法とは言えません。

高圧的な相手に意見をすれば、さらにその上からねじ伏せようとしてくるため、状況は混乱する一方…なんてことも。

威圧感を与える人に対しては、常に冷静な対応を意識してみてください。イエスマンになる必要はありませんが、状況によっては静かに身を引くことが正解となるケースもあります。

また、こちらが冷静に振る舞い続けることで、相手の高圧的な態度が軟化する可能性もあります。心を乱したり萎縮したりせず、あくまでも冷静に対応することがポイントです。

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