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BEAUTYスキンケア

2020.08.26

【肌荒れを治すには?】専門医がアドバイス!赤みやブツブツの原因&ケア方法まとめ

赤みやぶつぶつなどのしつこい肌荒れ…。なかなか治らず諦めかけていませんか?今回はそんな肌荒れの考えられる原因や改善方法をまとめました。専門医に聞いた、正しいスキンケアや生活習慣のアドバイスを、ぜひ参考にしてみてください♪

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【目次】
赤みやぶつぶつ…肌荒れの原因って何?
肌荒れを治すにはスキンケアを見直す
食事などの生活習慣も見直すことが大事

赤みやぶつぶつ…肌荒れの原因って何?

ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーとは一般的に、肌が新しく生まれ変わる代謝の仕組みのことを言います。このターンオーバーが乱れてしまうと、ニキビや肌荒れの原因になると言われているのです。

ではターンオーバーが乱れる原因とは?

・食生活の乱れ
・寝不足
・ストレス
・間違ったスキンケア
・ホルモンバランスの崩れ
・飲酒喫煙

などが考えられるそう。

ニキビ対策におすすめな化粧水6選!もう繰り返さない!しつこい大人ニキビにはこれを試してみて

紫外線や乾燥、花粉

まいこ ホリスティック スキン クリニック 院長、山崎まいこ先生によると、保湿不足は肌を敏感にさせる原因になるのだとか。

紫外線や乾燥、花粉
「スキンケアが足りていない肌は、バリア機能が低下しがちで肌あれを起こしやすい状態。肌内部の水分が逃げやすく、さらに乾燥することで肌あれを悪化させます。」(山崎先生)

さらに紫外線ダメージも要因になるそう。保湿ケアが不十分だったり季節の変わり目に肌が揺らぎやすかったりする人は、花粉症による肌荒れにも注意が必要だと言います。

「敏感になった肌は、かゆみを察知する神経が肌表面まで伸びてくるため花粉などが肌に触れただけでかゆみを感じやすくなります。健康な肌ならなんともない刺激にも敏感に反応します。」(山崎先生)

紫外線や乾燥、花粉
紫外線対策、保湿対策を怠ることで、肌が荒れるだけでなく花粉にも敏感になって肌荒れを起こしてしまう可能性があるのですね。

花粉症で肌荒れしてる人、ちゃんと原因しってますか?

マスクが原因になっている可能性も

マスクが原因になっている可能性も
暑い時期のマスクの長時間着用は、マスクの中が高温多湿となり、汗や皮脂の分泌が促されて「アクネ菌」が活性化。それが、ニキビや吹き出物の要因になる可能性があるそう。

マスクが原因になっている可能性も
マスクに付着した口腔内の雑菌なども繁殖しやすくなり、これが肌トラブルの原因になることも。

マスクが原因になっている可能性も
さらにマスクの着脱時に、マスク内部の空気と外の空気との間で起きた温度や湿度の差で、肌の正常なバリア機能や保湿機能が低下する可能性もあるのだそう。

マスクが原因になっている可能性も
それだけでなく、マスクの摩擦刺激が肌本来のバリア機能や保湿力を低下させている可能性も。これらの機能が低下することで、肌は外部からの悪影響を受けやすい状態になってしまうのです。

マスク後、肌の汚れをしっかり落とすこと、保湿ケアで肌のうるおいバリア機能を整えることが大切と言えそうです。

マスクで肌が荒れる原因って?必要なのはこのスキンケア!

肌荒れを治すにはスキンケアを見直す

洗顔はこすらず手早く行う

皮膚科医の高山かおる先生に、正しい洗顔方法を教えてもらいました!

洗顔はこすらず手早く行う
高山先生曰く、以下の4つの思い込みはNGだと言います。

1. 皮脂はニキビの原因だから洗い落とすもの
2. ゴシゴシ洗う方が汚れや皮脂が落ちる
3. 泡はたっぷり使うべき
4. 丁寧に時間をかけて洗う

これらは肌に負担をかける上、乾燥を引き起こしてしまい逆効果だそう。洗顔時間を短めに、優しく手早く洗うことを推奨しています。

1. 洗顔料は適切な量を守る

洗顔はこすらず手早く行う
使用法に記されている適切な量を使って。洗顔料が多すぎると、洗い残しが多くすすぎにも時間がかかってしまうのでNG。

2. 手全体で優しく洗う

洗顔はこすらず手早く行う
ゴシゴシこすらずに、手全体を使って優しく洗って。時間はいつもより短めを意識。

3. すぐに保湿する

洗顔はこすらず手早く行う
洗顔後はすぐに保湿すること。

ニキビ経験者がやりがちな3つの思い込み洗顔法。予防を皮膚科医が解説!

化粧水や美容液、クリームでしっかり保湿する

皮膚科医の友利 新先生に聞きました!

化粧水や美容液、クリームでしっかり保湿する
「バリア機能が低下していると、どんな刺激にも敏感になります。大切なのはバリアを正常に機能させることです。ゆらぎ肌にはアブラっぽいテクスチャーを苦手とする人が多いけれど、クリームなどで油分をしっかり補うことがとても大切なんです。」(友利先生)

化粧水や美容液、クリームでしっかり保湿する
イヴ・サンローラン・ボーテ ピュア ショット ローション 200㎖ ¥ 8,000、クリーム 50㎖ ¥13,000

肌の炎症を鎮め、バリアを強化する化粧水と、肌に必要なエネルギーや高い潤い力を与えてくれるクリーム。

化粧水や美容液、クリームでしっかり保湿する
大正製薬 アドライズ ローションd ディープモイスト120㎖ ¥3, 500[医薬部外品]

薬用の保湿成分「ヘパリン類似物質」配合のローション。界面活性剤など使わず、敏感肌に嬉しい処方。

化粧水や美容液、クリームでしっかり保湿する
ジーノ アミノ モイスト エッセ ンスⅡ 60㎖ ¥5,000

アミノ酸系バリア成分を、超微細なサイズで配合した美容液。濃厚な潤いでバリアを強化しながら、もっちりハリのある肌へ。

脱ゆらぎ!脱乾燥!脱肌花粉!壊れたバリアを立て直しには【アブラギトギト睡眠】

日中はUV対策もしっかり行って

紫外線は肌の乾燥を招きます。UV対策を行わないのはもちろん、塗り方が不十分なのもNG。日焼け止めはきちんと塗ってあげましょう。

1. 頰に大胆にナルト塗り

日中はUV対策もしっかり行って
渦巻きを描くようにして、両頬に3回転ほど塗る。

2. 円を描きながら広げていく

日中はUV対策もしっかり行って
指の腹を使って円を描くように広げていって。

3. フェースラインなどに広げる

日中はUV対策もしっかり行って
頬にしっかり広げたら、フェイスラインにもしっかりなじませる。手に残った日焼け止めで、あご、額も余さず塗って。

4. 細かいパーツも忘れずに

日中はUV対策もしっかり行って
最後は鼻の先や小鼻、目尻や口角にも。くすみや小ジワの予防のためにも忘れずに。

頬に大胆にナルト塗り!日中の乾燥くずれを防ぐ【日焼け止めの塗り方】

食事などの生活習慣も見直すことが大事

化粧品に飛びつく前に、食べ物と睡眠を見直す

野本真由美クリニック銀座 院長 野本真由美先生に聞きました!

化粧品に飛びつく前に、食べ物と睡眠を見直す
肌の状態を左右するのは日々の食生活。

野本先生曰く、強力な抗酸化作用があるトマト・パプリカなど色の鮮やかな野菜、“アスタキサンチン” が豊富に含まれるエビ・鮭・いくらなど赤い海の食材がおすすめだそう。

化粧品に飛びつく前に、食べ物と睡眠を見直す
中でも常に空気 (酸素) に触れている野菜の皮の部分は、とくに抗酸化力が密集しているんだとか。黒豆・黒キクラゲ・ひじきなど色が黒い食材もGOOD。血液の巡りを整え、ターンオーバーを正常化するハトムギ茶もおすすめだそう。

また、美肌のためには睡眠も大切だそう。睡眠は「量より質」なんだとか。

化粧品に飛びつく前に、食べ物と睡眠を見直す
入眠後すぐは、成長ホルモンが分泌される「肌のお掃除タイム」。そのため、寝つきよく深く寝ることが大切なんだそう。寝る1時間くらい前から照明を落とし、ブルーライトを発するスマホやパソコンもなるべく触らないこと。

また、夜ビタミンCを摂ることで眠りの質を上げることが期待できるのだそうです。

産後ママが美白のために本当はやったほうがいいことって?

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