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BEAUTYスキンケア

2022.02.24

ワセリンの使い方とは?期待できる効果からおすすめの用途までを徹底解説

全身に使えることで人気を集めているワセリンですが、実際どんな風に使うのが効果的なのでしょうか?今回は「ワセリン」の便利な使い方についてまとめました。リップケアや乾燥ケアなどの基本の使い方から、「こんなことにも使えるんだ!」という便利な応用編までまとめてご紹介します。

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【目次】
ワセリンとは
ワセリンにはどんな効果が期待できる?
顔に塗ってもOK?ワセリンのおすすめの使い方

ワセリンとは

石油原料の保湿剤

ワセリンとは石油から精製された保湿剤で、肌の水分蒸発を防いでくれるものとして知られています。

「石油原料」は肌にあまりよくないというイメージが強いかもしれませんが、石油は元々天然由来成分。不純物はほぼ取り除かれているそうなので、赤ちゃんから大人まで使用できると言われています。

外側からの刺激を防ぎながら皮膚の水分をとどめてくれるアイテムとして、とても人気のあるアイテムです。

ワセリンにはどんな効果が期待できる?

一般的にワセリンに期待できる効果は、以下の2つ。

・保湿効果
・保護効果

保湿効果

ワセリンは肌の水分蒸発を防ぎ、皮膚水分を留めて、うるおいを保ってくれると言われています。そのため、毎日のハンドケアやボディケアなどに重宝すると人気があるよう。

保護効果

ワセリンは肌に膜を作り、外部の刺激を防ぐ保護効果も期待できると言われています。摩擦や刺激から肌を保護してくれるので、擦れが気になる部分や肌が敏感になりがちな部分に塗布する人も多いよう。

顔に塗ってもOK?ワセリンのおすすめの使い方

手荒れやささくれのケアに

手荒れやささくれのケアに
荒れにささくれのガサガサ手肌。乾燥シーズンはとくにひどくなりがち。

手荒れやささくれのケアに
そんな状態のハンドケアにおすすめなのが「ワセリン+手袋」。まずはワセリンをこれくらい手に塗布。

手荒れやささくれのケアに
爪やささくれができやすい指先にもしっかり塗り込んで。

手荒れやささくれのケアに
コットン100%の手袋をして、1時間ほど放置。

手荒れやささくれのケアに
手袋をはずすと、たった1時間のケアでゴワついた皮膚がやわらかくしっとりした状態に!

手荒れやささくれのケアに
左:Before 右:After

唇の荒れケアに

唇の荒れケアに
ワセリンは、繰り返す唇の荒れケアに効果的だと言われています。

食後、唇の汚れを拭きとったあとワセリンを塗っておくだけ。これだけでも唇を乾燥や刺激から守ってくれます。

また、いつも使用している口紅にワセリンを混ぜて使用するのもおすすめです。ワセリンは唇のうるおいをしっかりキープしながらツヤ感の調整もできるので、加える量を調整しながら好みの質感に仕上げて使用しましょう。

かかとの保湿に使用する

かかとの保湿に使用する
(C)Shutterstock.com

ワセリンは唇や顔の荒れだけでなく、かかとのガサガサをケアするのにも効果的だと言われています。

ステップ1. まずかかとを温める

硬くなったかかとを40℃程度の湯船に浸かることで温め、肌のターンオーバーを促進させる。

ステップ2. 角質を取り除く

角質を柔らかくしたら、やすりや軽石などで古い角質をオフ。過度な刺激にならないように、優しく丁寧におこなって。

ステップ3. ワセリンで保湿する

保湿力の高いワセリンを使って、ケアしたかかとが乾燥しないように保湿する。

この3ステップが、ガサガサなかかとの改善に効果的だと言われています。

靴擦れ予防に

靴擦れ予防に
靴擦れによる痛みの予防にワセリンが効果的だと言われています。

ワセリンで皮膚の滑りをよくしておけば、肌がツルツル滑って摩擦が発生しにくくなり、靴が当たって皮が剥けたり、水ぶくれになってしまったりするのを予防してくれるそう。

靴擦れ予防に
靴が当たって痛い部分や、ストラップが当たる部分にワセリンを塗布しておきましょう。

セルフカラーの皮膚の保護に

セルフカラーの皮膚の保護に
(C)Shutterstock.com

セルフカラーのとき、生え際などにワセリンを塗っておくと、染料がついてしまってもはじいてくれます。おでこや首などに事前に塗布して、皮膚を保護しましょう。

割れたファンデーションのリメイクに

割れたファンデーションのリメイクに
持ち歩きによってダメージを受けやすいパウダーファンデーション。ワセリンを混ぜればクリームファンデーションへのリメイクが可能です。

割れたファンデーションのリメイクに
容器の中に割れたファンデーションを入れ、軽く砕きます。ある程度細かくなったらワセリンを加えて混ぜていきましょう。量はファンデーションの3分の1程度からはじめ、様子を見ながら増やしていって。

粉っぽさがなくなるまでしっかり混ぜたら完成です。

注意点は、「使用する分だけ作る」こと。手作りクリームファンデーションは、作り置きすると雑菌が繁殖しやすくなるからです。

刺激からの肌保護に

刺激からの肌保護に
野本真由美クリニック銀座の院長、野本真由美先生曰く、皮膚の刺激を保護するのにワセリンが有効だと言います。

「水分の多いアイテムほど刺激を感じるので、肌荒れしたときはできるだけ使用アイテムを減らし、美白製品や強い日焼け止め高機能アイテムなどは避けた方が賢明。あと、鼻をかむ前や目薬を使用する前にプロペトやサンホワイトP-1など、酸化しにくいワセリンなどの保護剤を周辺の皮膚つけると刺激を受けにくくなります。」(野本先生)

マスクなどで肌のバリア機能が低下したときなどは、皮膚にできるだけ触らないこと、刺激から肌を守ることが大切なのですね。

乾燥が気になるときはスキンケアの最後に

乾燥が気になるときはスキンケアの最後に
アクセサリーデザイナーの小林有里さんは、肌に負担をかけないスキンケアでゆらぎやすい敏感肌を守っているそう。

乾燥が気になるときはスキンケアの最後に
「スキンケアの後は水分が逃げないよう高精製ワセリンやプロペトで蓋をしています。高精製ワセリンや抗肌荒れ有効成分が配合された〝IHADA〟の薬用とろけるバームは肌荒れしたときの強い味方。ワセリンの潤いバリアが外部刺激から肌を守り、水分の蒸発を防いでくれます」(小林さん)

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