「テンパる」という言葉の由来は?テンパる人の特徴やテンパらないための対処法 | Domani

Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

LIFESTYLE自分磨き

2021.02.20

「テンパる」という言葉の由来は?テンパる人の特徴やテンパらないための対処法

みなさんも「テンパる」という言葉、よく使いませんか?でもこの言葉、どういった由来があるのでしょうか?今回は、「テンパる」という言葉の由来から、テンパりやすい人の特徴、テンパらないためにどうすればいいのかの対処法までご紹介していきます。

Tags:

【目次】
「テンパる」とはどういう意味?
テンパる人の特徴とは
テンパらないためにするべきこと

「テンパる」とはどういう意味?

「テンパる」という言葉の由来

デジタル大辞泉(小学館)によると、テンパるとは以下の意味がもちます。

【テンパ・る<聴牌(テンパイ)の動詞化>】
1.マージャンで、聴牌になる。
2.転じて、物事の成就直前である。
3.俗に、余裕がなくせっぱ詰まっている。

「テンパる」とはもともと、マージャンの「聴牌」という言葉が由来しているよう。

「物事の成就直前」というところから、「ギリギリ」や「切羽詰まっている」などという意味に転じて使われるようになったと言われているようです。

テンパる人の特徴とは

計画性がない

計画性がない人は、漠然としたゴールしか描いていないため、物事が予想通り進まなかったときにテンパりがち。

何事もいつ、何が起こるかわかりません。あらかじめリスクを想定しておいたり、準備を練ってゴールまで逆算したりしておかないと、イレギュラーな出来事にすぐテンパってしまいます。

さらに計画性がない人は行動や仕事にムラが生じやすく、仕上がりも緻密さに欠けたものになりがち。楽観的な気分任せで物事を進めると、こういったことになりかねません。

臨機応変さに欠ける

臨機応変さに欠ける

(C)Shutterstock.com

例えば「突発的なトラブルに対処できない」や「普段と違う作業に戸惑いやすい」など、考え方が固定化されていると、いつもと違う出来事に余裕がなくなりテンパってしまうもの。

ひとつの考えや方法に固執してしまうと、いつもと違うことが起きるだけでパニックになってしまうのです。

普段のやり方にこだわらず、柔軟な考え方ができるとテンパらずに解決策が見えてくるのではないでしょうか。

キャパオーバーしている

キャパオーバーしている
時間内に終わらない量の仕事を引き受けるなど、自分のキャパシティを超えてしまうと、人は余裕がなくなるものです。

時間にも気持ちにも余裕がなくなり、焦ってミスもしやすく…。それでさらにテンパってしまい、完全に悪循環になってしまう可能性が。

仕事の内容や量が、自分のキャパシティを超えているときは、誰かに相談したり手伝ってもらうことが大切です。

緊張しやすい

緊張することは必ずしも悪いことではありませんが、大切な場面でテンパってしまい実力を発揮できなくなってしまうことも。

周囲からの評価に敏感だったり、過去のトラウマが原因で緊張してしまう人も多いようですが、ほとんどはこれから起こる出来事に対する不安からきます。

十分自信が持てるくらいの事前準備をしっかり行うことで、大切なシーンもテンパることなくリラックスして臨めるかもしれませんよ。

テンパらないためにするべきこと

完璧主義をやめる

完璧主義をやめる
(C)Shutterstock.com

真面目な人は、仕事や自分がすべきことに全力で取り組むもの。その姿勢はとても素晴らしいことですが、過剰に頑張りすぎて自分を追い込んでしまう可能性も。

一般的に「いい加減」と評される人はストレスが少ない傾向にあります。

頑張るときは頑張る、少し手を抜くときは抜く。何事も100%をやめ、ときには「ゆるさ」を持つことで、テンパらずにメリハリのある仕事ができるかもしれませんよ。

自身の能力やこなせる量を把握する

自身の能力やこなせる量を把握する
テンパるということは、余裕がなく焦っているということ。自分の能力やこなせる仕事の量をちゃんと把握できていれば、自分の限界を超える量や内容の仕事は引き受けずに済みます。

「自分の能力に見合った内容か」「問題なく進められる量か」これを先に考え、自分のキャパシティを超えそうなものに関しては、思い切って断ったり減らしてもらったりする勇気も必要なのではないでしょうか。

やるべきことをいったん整理する

やるべきことをいったん整理する
「何となく気分が乗ったから」「簡単そうだから」という、感覚的な順序で物事を進めてしまうと後々テンパってしまう原因に。

まずは納期や重要性などを考え、優先順位をきちんとつけてから手をつけていきましょう。

一度紙に書くなどして今やるべきことを明確にすれば、無駄にテンパることも減っていくはずです。

Domaniの試し読み・購入はこちらへ

Read Moreおすすめの関連記事