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2021.05.26

「痛み入ります」ってどんな意味!? |使い方や類語、返答の仕方をマスターしよう

 

2.「恐縮です」

「恐縮です」も「痛み入ります」の類語のひとつです。「恐縮です」は、「身もちぢまるほどに恐れ入る」という意味です。感謝を表す言葉ですが、「相手に迷惑をかけて申し訳ない」という気持ちを伝えるときに使います。「痛み入ります」よりも普段使いしやすいため、使い方を覚えておくと便利です。

「恐縮です」を使う場合は、何に恐縮しているのかを示す必要があります。例文をいくつか挙げましょう。

・本日は、お忙しいところご足労いただき誠に恐縮です。
・皆様からのご親切と励ましのお言葉に、ただただ恐縮するばかりです。
・ご面倒をおかけして誠に恐縮ですが、何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

3.「かたじけなく存じます」

「かたじけなく存じます」も「痛み入ります」の代わりに使える言葉です。「かたじけない」とは、「もったいない」「恐れ多い」という意味。「かたじけなく存じます」は「もったいなく存じます」と言い換えることも可能です。「身に染みるほどありがたい」という感謝を表しています。

・これほど貴重な品々をいただきまして、誠にかたじけなく存じます。
・〇〇様のお心遣いをかたじけなく存じます。

「痛み入ります」と言われたときの返答

相手に「痛み入ります」と言われたときには「とんでもないことです」と返答するのが無難です。また、親しい間柄の場合は「お気になさらず」でも良いでしょう。ここからは「痛み入ります」に対する2つの返答について詳しく解説します。

痛み入ります 意味 使い方

(C)Shutterstock.com

■「とんでもないことです」が無難

「痛み入ります」と言われた場合は、「とんでもないことです」と返すのが無難でしょう。「いえいえ」や「いいんですよ」という返答では、少し軽すぎる印象が拭えません。 「とんでもないことです」は、「お礼には及びません」といったニュアンスが含まれており、大人してスマートな返答といえるでしょう。

■「お気になさらず」は近い人に

近い間柄であれば、「お気になさらずに」でも大丈夫です。「お気になさらずに。こちらこそ、いつもお気遣いをいただきありがとうございます」との返答であれば十分でしょう。

「痛み入ります」で、感謝の気持ちを伝えよう

「痛み入ります」はやや古風な言い方ですが、ビジネスシーンにおいてはメールや手紙のなかでよく使われます。相手がしてくれた配慮や心遣いに対して感謝を示す言葉はいくつかありますが、ひとつでも多く覚え、自分の気持ちにぴったりな言葉を使えるようになりましょう。そのためにも、意味や使い方、類語などをきちんと学ぶことが大切です。

トップ画像・アイキャッチ/(C)Shutterstock.com

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