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2021.09.21

トイレ掃除の頻度はどのくらい?掃除方法や負担を減らすコツも紹介

トイレ掃除の頻度は人によってさまざまですが、汚れが蓄積すると簡単には落ちにくくなり、余計に手間がかかります。正しい頻度で掃除をして、きれいなトイレを保ちましょう。トイレ掃除の頻度や場所別の掃除方法、負担を減らすコツを紹介します。

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トイレ掃除の適切な頻度は?

トイレはどれくらいの頻度で掃除をしたらよいのでしょうか?正しい頻度で掃除をして、清潔なトイレをキープしましょう。

トイレ掃除 頻度

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毎日の簡単掃除で汚れをリセット

トイレは汚れがたまりやすい場所のため、毎日ちょっとでも掃除するのがおすすめです。掃除頻度が低いと汚れがどんどん蓄積していき、より落としにくくなってしまいます。

1日1回、簡単な掃除で汚れをリセットしましょう。トイレを流したあとは、洗剤の付いていないブラシを使って、流した水で便器をこすります。次に、お掃除シートで便器の外側・フチ・便座の表裏などをサッと拭きます。たったの2ステップ、掃除時間は1分程度で完了です。

「お掃除シートを毎日使うのはもったいない」と感じる場合は、事前にセスキ炭酸ソーダスプレーを作っておきましょう。汚れの気になる箇所にスプレーして、トイレットペーパーで拭き取るだけで、お掃除シートの代わりになります。

トイレ掃除は、汚れがひどくなるとやる気がなくなってしまうものです。掃除が苦手な人こそ、トイレを使用したあとの「ちょこっと掃除」を習慣にしてみましょう。

週1回のしっかり掃除で細かい部分まで

毎日のちょこっと掃除に加えて、週1回は「しっかり掃除をする日」を作りましょう。

毎日掃除する習慣があれば、目に見える汚れはたまりにくくなります。しかし、飛び散った尿や隙間に入り込んだ汚れなどは、簡単な掃除では落としきれません。

また、長期間放置していると頑固な汚れになり、臭いの原因にもなるため、洗剤を使った掃除が必要です。洗剤は、重曹・クエン酸・市販の洗剤を使いましょう。水に重曹を混ぜた「重曹スプレー」を作っておくと、簡単に掃除ができます。

重曹スプレーは、ぬるま湯200mlに対して重曹大さじ1杯を入れてよく混ぜ、スプレーボトルに詰めれば完成です。重曹スプレーを床・壁・ノズルなどに吹き付けたら、雑巾で拭き上げます。ただし、フローリングの床は、ワックスが溶けてしまう恐れがあるので注意が必要です。重曹スプレーを使用する際には、重曹の濃度を調整しましょう。

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タンク内も月1回の掃除が必要

トイレのタンクは、1カ月に1回を目安に掃除をするとよいでしょう。タンクの中には常に水が入っているため、水垢が付着している場合があります。

また、タンク内は湿気が高く、雑菌やカビの温床になりがちです。洗浄剤を使ってきれいにしておくと、便器にも汚れが付きにくくなります。

タンクに投入したり、設置したりするタイプの専用洗剤であれば、手間がかからず簡単に掃除が可能です。定期的な掃除で、清潔を保ちましょう。

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トイレの場所別の掃除方法

トイレ掃除は「トイレ本体」「床や壁」「タンク」の場所ごとに適した掃除方法があります。正しい掃除手順で、効率よく汚れを落としましょう。

トイレ掃除 頻度 本体 床 壁 タンク

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トイレ本体の掃除方法

トイレ本体は「タンクの上→便座→便器の内側→便器の外側」の順番で、上から下へ向かって掃除します。

雑菌を広げないように、汚れの軽い箇所から始めるとよいでしょう。

ブラシを使った掃除は水ハネすることがあるので、トイレの外側は最後に掃除します。まずは以下のものを準備しましょう。

・トイレ用の中性洗剤
・トイレ掃除用ブラシ
・トイレ用お掃除シート

トイレ本体の掃除は、以下の手順で行います。

1. お掃除シートでタンクの上やレバー、便座などを拭く
2. 中性洗剤を便器の中に吹きかけて、ブラシで汚れをこすり落とす
3. お掃除シートで便器のフチの内側や外側、便器全体を拭く
4. お掃除シートを便器の中に入れ、洗剤や汚れと一緒に流して完了

床や壁の掃除方法

トイレの床や壁には、お掃除シートや「クエン酸」を活用するのがおすすめです。

床や壁には、飛び散った尿などの目に見えにくい汚れが付いています。尿の成分であるアンモニアはアルカリ性のため、酸性のクエン酸を使うと汚れを落としやすくなります。

クエン酸には雑菌の繁殖を抑える効果もあり、人体や環境にも優しい成分なので、頻繁に使用しても安心です。

まずは以下のものを準備します。

・クエン酸(小さじ2分の1杯)
・水(250ml)
・スプレーボトル
・トイレ用お掃除シートまたは雑巾

トイレの床・壁の掃除は、以下の手順で行います。

1. スプレーボトルにクエン酸と水を入れて、よく振り混ぜる
2. 壁にスプレーを吹きかけ、上から下へ拭く
3. 壁と床の間を拭く
4. 床を拭く

尿が飛び散りやすいのは、目線より下の場所です。拭き掃除の際には、汚れの軽い上から下へ向かって拭き、汚れや菌を広げないようにしましょう。特に、便座の高さから下までは汚れが多くなるので、丁寧に拭き取ります。

クエン酸スプレーは作ってから1カ月間ほど効果が持続するため、トイレに常備しておくと便利です。

タンクの掃除方法

トイレのタンクは、フタを開けなくても掃除が可能です。外出前や就寝前に重曹を投入して、あとは放置しておくだけなので、忙しいママでも手間をかけずに行えます。

まず、以下のものを準備します。

・重曹(1カップ:約200cc)

タンクのフタを開けずに掃除する方法は、以下の通りです。

1. 重曹をタンク内に投入する
2. そのまま6時間ほど放置する
3. レバーを引いて水を流す

タンクに手洗い器が付いている場合は、直接水が流れる部分に重曹を投入します。手洗い器がない場合は、上のフタを外して重曹を投入しましょう。

重曹がなければ、市販のトイレタンク用洗浄剤でも代用できます。洗浄剤には、放置時間が2時間程度のものもあるため、掃除をするタイミングによって使い分けるとよいでしょう。

なお、フタを開けずに掃除する方法では、重曹や洗浄剤の泡が届かない場所の汚れは落ちません。フタが外せるときに、フタ裏やフチなどの汚れを確認し、中性洗剤とスポンジを使って掃除しましょう。

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トイレ掃除の負担を減らすためには?

そもそもトイレに汚れが付くこと自体を防げれば、トイレ掃除は楽になります。トイレ掃除の負担を減らす工夫を見ていきましょう。

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男性も座って用を足してもらう

トイレ掃除の負担を減らすためには、男性にも座って用を足してもらうのがおすすめです。

用を足す際に起こる尿ハネは、1日に2000滴程ともいわれています。1滴を0.1mlとすれば合計200mlで、小さなジュースや牛乳パック一つ分に相当します。

座って用を足すスタイルに変えるだけで、便器との距離が縮まり、尿の飛び散りが格段に少なくなるのです。尿の飛び散りを減らすのであれば、便器の内面からの距離は12cm以内を目安にしましょう。

もし、家族が立って用を足すのにこだわる場合には、使用後に毎回拭き掃除をしてもらうと、きれいな状態を保てます。

便利アイテムを活用する

トイレ掃除アイテムには、汚れを落とすだけでなく、汚れの付着も防いでくれるものがあります。トイレの便器に付く汚れには、スプレー式のはっ水コーティング剤や、流すたびに洗浄成分が広がるトイレ用洗剤がおすすめです。

はっ水コーティング剤は、スプレーするだけで便器をコーティングし、汚れ・カビ・水垢などの付着や発生を予防できます。流すたびに洗浄成分が広がるトイレ用洗剤は、掃除終わりに便器の表面に貼り付ければ、洗浄・除菌・消臭効果を約1週間保つことが可能です。

床や壁には隙間汚れ防止シートや、使い捨てタイプのマットがよいでしょう。

隙間汚れ防止シートは、壁に貼り付けたりトイレと床の隙間に巻いたりすると、ホコリや汚れを防止できます。汚れたら水洗いできるタイプもあり、清潔かつ経済的です。使い捨てタイプのマットなら、汚れたら捨てて新しいものに交換するだけなので、簡単にお掃除が可能です。

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