カジュアル面談とは「お互いの理解を深める場」のこと。メリットや注意点をご紹介 | Domani

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2021.10.24

カジュアル面談ってどういう意味? メリットや注意点をご紹介

企業と応募者がお互いの理解を深め合う面談のことを、カジュアル面談といいます。選考のような合否はなくリラックスして対話できるため、企業を深く理解しながら自分に合った職場を見つけやすくなります。今回はカジュアル面談のメリットや注意点を解説しますので、ぜひ参考にしてください。

カジュアル面談はお互いの理解を深めることが目的

カジュアル面談とは、企業と応募者がお互いの理解を深めるために行う面談のことです。一般的に知られている面接のように、合否を決めることが目的ではありません。

カジュアル面談

カジュアル面談には定義がないため、面接のような堅い雰囲気はありませんが、実施する企業によって意味合いが異なります。メリットや注意点を知った上で、面談に臨みましょう。

カジュアル面談の特徴

カジュアル面談の特徴は服装が自由であることと、面接より話しやすい雰囲気であることです。カジュアル面談は選考ではないため、少しでもリラックスした気持ちで望みやすいといえるでしょう。

カジュアル面談

ただしラフすぎる格好は浮いてしまうため、何を着たらよいか迷う際はジャケットが無難です。ここからはカジュアル面談の特徴である、服装や話しやすい雰囲気について解説します。

■服装は自由

カジュアル面談での服装は自由であるため、普段着で問題ありません。ただしラフすぎる格好では浮いてしまう恐れがあるため注意が必要です。特に営業職のような仕事でスーツを着る職種では、服装が自由であってもオフィスカジュアルやスーツを着るのが望ましいでしょう。

反対にIT業界やクリエイティブ系であれば普段から服装に指定がないため、ラフな格好でも問題ありません。どんな服装にすればよいか迷ったときは、ジャケットを羽織っておくと安心です。

■面接より話しやすい

カジュアル面談は企業側1名、応募者1名で行われることも多く、リラックスしながら対話できるのが特徴でしょう。面接のように自己PRをしたり、志望動機を聞かれたりすることもほとんどないようです。

面接とは違って、企業側も雑談を意識しながら話しやすい雰囲気を作ってくれるため、企業と応募者がほぼ対等な関係で話ができるでしょう。

カジュアル面談を受ける2つのメリット

カジュアル面談のメリットは入社後のミスマッチを防げることと、企業が求める人材がわかることです。カジュアル面談を受けることで、求人票ではわからない社風や雰囲気などを掴みやすくなります。

カジュアル面談

また企業の考えを深く理解するきっかけともなり、どのような人材を求めているのかがわかりやすくなるのです。ここからはカジュアル面談のメリットを確認しましょう。

1.入社後のミスマッチを防げる

カジュアル面談でお互いの理解を深めると、入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。例えば求人票に記載されている内容が希望通りであっても、会社の雰囲気が合わないこともあるでしょう。

しかし事前にカジュアル面談を行うことで、社風をはじめ、企業との相性を推し量れます。ミスマッチを防げれば、長期間働ける職場となる可能性も高くなるでしょう。

2.企業が求める人材がわかる

カジュアル面談では企業の考えを知れるため、企業がどのような人物を求めているのかがわかります。求める人材は企業によって異なるため、求めるポイントを知ることで「自分には何ができるのか」をイメージしやすくなるのです。

求める人材がわかれば、入社後の自分が働く姿を想像しやすくなったり、将来のキャリア設計を行いやすくなったりするでしょう。

カジュアル面談を受ける際の注意点3つ

カジュアル面談を受ける際は、以下の3つに注意が必要です。

カジュアル面談

・選考に進めない可能性が少なからずあること
・調べてわかることは質問しない
・お礼メールを送る

リラックスした中で行われる面談であっても何も考えずに臨むのではなく、最低限の準備をしておくことが大切です。より良いカジュアル面談にするためにも、注意点を理解しておきましょう。

1.落ちる可能性はある

カジュアル面談は、合否を決める選考ではありません。しかし選考の一部として考えている企業も多く、選考に進めないというケースがあります。またカジュアル面談で話が弾み、好感触を得ていても選考で落ちる可能性も否定できません。

そのため「何としてでも、この企業で働きたい」と思っている場合は、選考に臨む気持ちでカジュアル面談を受けるとよいでしょう。

2.調べてわかることは質問しない

カジュアル面談はお互いの理解を深めるための時間です。そのため事前に企業について調べておき、基礎知識を身に付けておきましょう。

企業に関することはホームページや求人票に記載されています。それらを確認したうえで感じることを質問すれば、より企業への理解を深められるでしょう。基礎知識をつけておくことでカジュアル面談が有意義なものになります。

3.面談後にお礼メールを送る

カジュアル面談が終了した後は、その日のうちにお礼メールを送信しましょう。お礼メールを送ることで、好印象を与えやすくなります。

メールでは面談の時間を作ってくれたお礼とともに、面談で話した内容についても触れましょう。面談での内容を記載すれば、ほかのメールと差別化しやすくなるため、印象に残りやすいです。また併せて、「貴社で働きたい」という熱意をアピールすることをおすすめします。

カジュアル面談で自己アピールをしよう

カジュアル面談

カジュアル面談は、企業と応募者がお互いの理解を深め合う場です。面接とは違い、緊張した雰囲気は感じないため、企業への理解を深めながら自分の良さをアピールできるでしょう。

入社前に企業について理解しておけば、入社後の自分を想像しやすくなります。自分が活躍できると感じられる企業を見つけるためにも、カジュアル面談を有効活用しましょう。

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