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LIFESTYLE雑学

2021.12.31

【男を立てる】とは?意味やタイミング、ポイントを紹介

男を立てるとは、男性の自尊心を傷つけないように発言や行動に気を遣うことです。男性が主役になれるようにあえて一歩引いた言動を行います。どのような意味があるのか、また、実施するタイミング、具体的な方法などについて見ていきましょう。

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「男を立てる」とは男性の自尊心に配慮すること

男を立てるとは、男性の自尊心に配慮した行為や言葉使いをすることを指す言葉です。

男を立てる

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男を立てる言葉「さしすせそ」を知っておこう

男性を立てることで、その行為に気付いた男性から感謝されることもあります。いつもサポートに回ってくれてありがたいという気持ちを持つ男性であれば、別の機会に自分を立ててくれた人を大切にすることもあるでしょう。

男を立てる

また、男を立ててもらっているということに気付かない男性であっても、心地よさを感じるので、相手のことがより一層好きになる可能性も。恋人であれば、自慢の彼女として誇ったり、結婚したいと考えたりするかもしれません。

特に恋人関係にない男性であっても、周囲が上手に立てることで自信を持ち、本来の力以上に発揮して仕事をこなせるようになることがあります。早く出世したりリーダーとして、周囲の面倒を積極的に見るようになったりすることもあるでしょう。

具体的にどのように行動したら良いかわからないときは、男を立てる「さしすせそ」の言葉を意識してください。

さすが!

「さすが!」と相手を褒めることで、相手への称賛の気持ちを伝えることができます。「さすが部長ですね!」といえば、相手の能力やセンスを褒める気持ちが伝わるでしょう。素敵だと思う部分があれば、積極的に「さすが!」と褒めてください。

知らなかった!

知らないことに対しては素直に「知らなかった!」と伝えましょう。知っているということは知識がある、博識だ、優れているということにもつながるため、言われて悪い気持ちがするものではありません。単に「知らなかった!」と言うのではなく、「博識ですね」「お忙しそうなのにどうやって勉強の時間をつくっているのですか」と付け加えることで、より相手に対する尊敬の念を示すことができます。

すごい!

「すごい!」というシンプルな感嘆の言葉も、男性を立てる言葉です。特に相手が得意としていることに対して「すごい!」と褒めると、相手の自尊心も満たされ、嬉しい気持ちになるでしょう。ただ、上司や取引先などのビジネス関係で使うには「すごい!」という言葉がカジュアルすぎると感じる場合は、「大変勉強になりました」「ためになりました」という言葉が役立つかもしれません。

センスがいいですね!

素敵なネクタイをしている男性に対して、「素敵なネクタイですね」だけではなく一工夫加えて、「素敵なネクタイですね!やはりセンスがいいですね」と伝えてみてはいかがでしょうか。「やはり」という一言を加えることで、相手がいつもセンスが良いことを暗に示すことができるでしょう。

そうなんですか!

相手が何かを教えてくれたときや、自分の知らないことを話してくれたときには「そうなんですか!」という言葉で驚きを表現するといいでしょう。相手が博識であること、経験豊かであることなどを認めて褒めることにもつながり、言われた男性は自分に自信を持てるようになります。

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男を立てる方法

男性を立てるのは、言葉だけではありません。行動や対象となる男性以外との会話にも、ポイントが多数あります。

リードできるように一歩引く

周囲が積極的に行動しているときには、男性はリーダーシップを発揮しにくくなってしまいます。あえて相手がリードしやすいように、一歩引いた行動を心掛けてみましょう。

長所を他人にも伝える

「すごい!」「さすが!」と褒めことも重要ですが、あまりに連発すると軽く聞こえてしまうこともあります。そんな時は、第三者に男性の長所を伝えてみるのも有効です。例えば「〇〇さんって、中国語が流暢で驚いちゃった!できる男って感じですよね」のように同僚に伝えてみるのもよいでしょう。その話が本人に届くと、直接褒められた時よりも、もっと嬉しく感じるかもしれません。

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男性の欠点をさりげなくフォローする

自尊心を高めて自信を持ってもらうには、長所が生かされるようにすることはもちろんですが、欠点を補うことも必要になってきます。弱い部分が少ない状態になるようフォローすることで、よりかっこよく見せることができるのです。

本人が気づいていない間違いやミスを伝えたり、先回りして行動したりすることが当てはまります。マイナスなことを人前で指摘されて傷つく人は多いので、さりげない方法で伝えられるとよいでしょう。

あえて男性に弱みを見せる

自分のできない部分や苦手な部分を見せることで、相対的に相手を優位に立たせることもできます。例えばエクセルで表を作ってくれたとき、単に「すごいですね!」と褒めるよりも、「私にはできないクオリティです。本当にすごいですね!」と自分のできない部分を伝えることで、相手の男性を際立った存在だと伝えることができるでしょう。

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最後に

男性を立てることで、職場や家庭がうまく回ることもあります。しかし、立てられた男性が「自分は立ててもらっているのだ」と認識していないときは、いつの間にか態度が大きくなり、一緒にいても気持ちが休まらないようになるかもしれません。男性を立てるのは処世術のひとつと割り切り、絶対的な必要性はないということを理解しておきましょう。

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