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2021.11.16

柔軟剤はタイミングと使い方が重要!最適なすすぎの回数とは?

洗剤だけで洗うよりも、手触りも香りも心地よく仕上げてくれる柔軟剤は、日々の洗濯に欠かせない人も多いはずです。しかし、正しく使えていない場合には、効果がダウンしてしまいます。意外と多い間違いポイントを解説しているので、チェックしておきましょう。

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柔軟剤の適切なタイミング

柔軟剤を使う適切なタイミングを知っていますか?正しいと思いながらも、間違って使い続けてしまっていることがあります。おさらいも兼ねてチェックしておきましょう。

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縦型・ドラム式洗濯機の場合

縦型やドラム式の洗濯機で柔軟剤を使う場合には、スタートボタンを押す前に投入しましょう。洗剤とは別に、柔軟剤専用の投入口が設置されています。入れておけば、すすぎのタイミングで自動的に投入される仕組みです。

縦型の洗濯機の場合は、引き出しになっているか、洗濯機の淵の部分に投入口があることが多いので探してみましょう。ドラム式洗濯機の場合は、引き出し式になっているものが一般的です。

詳しい投入口については、取扱説明書やメーカーのホームページなどをチェックしましょう。洗剤と柔軟剤の投入口は、機種によっては似ていることもあるので、入れ間違いには要注意です。

手洗い洗濯の場合

手洗いで洗濯する場合には、仕上げのすすぎを行う前に柔軟剤を投入します。洗剤と柔軟剤には、互いが混ざると中和し、どちらの効果もなくなってしまうという特徴があります。柔軟剤の効果を最大限に発揮させるためには、洗剤をしっかりと落としきっておくのがポイントです。

洗濯物を何度も水ですすぎ、洗剤をしっかりと落としたら、きれいな水を張りましょう。その中に柔軟剤を適量入れて、全体になじませたら、そのまま2~3分ほど放置しておきます。時間が経ったら、軽く絞るなどの脱水をして完了です。柔軟剤を使った後は、洗濯物を再度すすぐ必要はありません。

柔軟剤はタイミングと使い方が大事

柔軟剤を使うのであれば、最大限に効果を発揮したいもの。いくつかのコツを把握して、上手に使いこなしましょう。使用NGの素材なども紹介していくので、併せてチェックしておくと安心です。

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すすぎは2回に設定

洗濯機のすすぎ回数は、自動設定されているコースによって異なります。柔軟剤を使って仕上げる場合には、「すすぎ2回」に設定を固定するのがおすすめです。

洗濯物に洗剤が残った状態で柔軟剤を混ぜると、効果が下がってしまうため避けましょう。また、すすぎが不十分だと洗剤と柔軟剤の香りが混ざってしまい、仕上がりの匂いが変わってしまうことがあります。柔軟剤の効果を最大限に活用するためには、すすぎをしっかりと行うのがポイントです。

投入口へ正しい量を入れる

柔軟剤を使いこなすには、投入口に「適量」を入れることが大切です。誤って、洗剤の投入口に入れないように注意しましょう。洗剤と柔軟剤が混ざってしまうと、互いの効果を打ち消し合ってしまうからです。

また、量に比例して効果が上がるわけではないため、柔軟剤の入れすぎも避けましょう。柔軟剤の量が多すぎると、香りがあまりにも強くなり、周囲への香害レベルになってしまうこともあります。

タオルなどの表面に柔軟剤が残っていると、吸水性が下がるので要注意です。デメリットしかないので、くれぐれも規定の使用量を守りましょう。

柔軟剤が向かない素材に使わない

ふわふわとしたよい香りに仕上げてくれる柔軟剤ですが、使ってはいけない素材があります。まず、しわやプリーツなどの特殊加工がされている衣類に使うのは避けましょう。型崩れの原因になります。

また、タオルの洗濯にも注意が必要です。柔軟剤を使うと、洗濯した衣類などの表面が撥水加工されてしまい、吸水性が落ちてしまいます。タオルの洗濯に柔軟剤を使う際は、少量もしくは10回に1回の頻度がよいでしょう。同様の理由で、子どものおねしょシーツの洗濯に使うのも向いていません。

柔軟剤は何のために入れるもの?

洗濯物をふんわり仕上げてくれる柔軟剤には、実はいろいろな効果があります。柔軟剤の仕組みも解説しているので、この機会に押さえておきましょう。仕組みと効果を紐付けて理解しておくと、正しい使い方への理解も深まります。

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柔軟剤がもたらす効果

柔軟剤の効果は、主に「柔らかな仕上がり」「香り」「静電気防止」の3点があります。

洗濯を繰り返していると、タオルや衣類がどうしてもゴワゴワとしてきますが、柔軟剤を適度に使うと、心地よい肌触りに仕上げてくれるのです。

柔軟剤といえば香りのイメージも強いでしょう。まるで香水のようにラグジュアリーな香りや、アロマのような癒やされる香りまで、バリエーションもさまざま。タバコや生乾きなどの消臭効果が搭載されている商品もあります。好みに合わせて選びましょう。

また、柔軟剤に含まれる成分が洗濯物の表面をコーティングすることで、静電気の原因となる摩擦を軽減してくれます。静電気を防止することで、花粉やハウスダストなどの付着も防げるでしょう。

柔軟剤の仕組み

柔軟剤の主な成分は「陽イオン界面活性剤」です。水に濡れた洗濯物の表面は、マイナスの電荷を帯びた状態になっています。つまり、プラスの電荷を帯びた柔軟剤を引き寄せやすい状態になっているのです。

よくすすいだ直後の水に濡れた洗濯物は、柔軟剤との相性がとてもよい状態になっています。そのため柔軟剤がくっつきやすく、表面がスムーズにコーティングされるのです。結果として、あのふわふわの手触りやいい香りがしっかりと付着し、静電気防止にもつながります。

効果が感じられないときの対処法

柔軟剤を使っていても、いまいち効果を感じられないときには、以下のケースのいずれかに当てはまるかもしれません。具体的な対処法も紹介していくので、当てはまる人は早速試してみましょう。

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脱水の時間や洗濯量を減らしてみる

脱水しすぎると、せっかくの柔軟剤の効果が飛んでしまいます。自動モードでは、一般的に5〜7分くらいに設定されていますが、柔軟剤を使う場合には2〜3分以内にとどめるのが理想です。

また、一度に洗濯する量にも注意しましょう。洗濯物を詰めすぎると、十分に洗浄できないだけでなく、柔軟剤も行き届かなくなります。洗濯機の8割程度を目安に、もう少し入れられそうな余裕があるくらいがよいでしょう。

乾燥機が原因の場合も

洗濯が終わって、そのまま乾燥機にかけている場合は要注意です。柔軟剤の香り成分は、乾燥機の温風で乾かすと抜けてしまいます。柔軟剤の香りをしっかり残したい場合は、時間はかかりますが自然乾燥がおすすめです。

しかし、忙しい日々に乾燥機が欠かせないという場合もあるでしょう。そんなときには、柔軟剤シートを使うのがおすすめです。乾燥機にシートと洗濯物を一緒に入れて乾かすだけで、ふっくらと柔らかく仕上げてくれます。

投入口の汚れにも注意!

柔軟剤を何度も使っていると、洗濯機の投入口が洗剤の溶け残りで汚れてしまいます。柔軟剤が流れにくくなったりカビの原因になったりするため、定期的に掃除をしましょう。

汚れが軽い場合には、タオルなどで簡単に拭き取るだけでもOKです。汚れがこびり付いていたり、投入口が外せないタイプだったりする場合には、以下の手順で掃除しましょう。

1. 40℃くらいのお湯100mLを、柔軟剤の投入口に入れて、10分ほど放置する
2. 3分間の脱水を2回繰り返す
3. よく絞ったタオルで、投入口の汚れをきれいに拭き取る

洗濯機の説明書にお手入れ方法が記載されている場合もあるので、まずは確認するとよいでしょう。

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